忘れられない母との初体験
- 2013/09/27
- 09:25
小学校から母とお風呂を一緒にして、その裸を隠さず、浴槽を跨ぐ時にも
隠さず私はオマンコを覗く様に見ていたのですが、母はそれを知っていたそ
うです。私を一緒に浴槽に入れ母の胸の前に抱かれる様になって、母の柔ら
かい乳房に触れても母はそのまま触れさせ、肌を密着してました。
母が私にオマンコを開いて見せ教えてもらったのが、小学校4年生の時で
「お母さんはなんでオチンチンがないの?」
浴槽で母に抱かれている時だったそうで、母は答えに詰まり何と言ってい
いのか、考えて素直に見せ教えてあげようと思ったそうで、
「・・・誰にも言わないのよ・・・お母さんと二人の秘密ね」
私を浴槽から上がらせ座らせて、母は浴槽の淵に座り両脚を開いて見せた
そうです。
「見て・・・ここが・・・お母さんのオ・マ・ン・コよ・・・・絶対人に
言ってはだめよ・・・オチンチンはないけど、ここはオチンチンが入る様
になっているのよ・・・・洋ちゃんはこの奥から生まれたのよ・・・・・
見てここに傷があるでしょう・・・・ほんとうはここから産まれるのよ・
・・でも洋ちゃんは出られなくて、お母さんのお腹を切って産まれたの」
初めて見た母のオマンコで、その時に母が私に精液が出るのも教えた
そうですが、小学校4年生の時の事ですから、はっきりとは覚えてなくて
「洋ちゃんが大きくなったら、洋ちゃんのオチンチンを母さんの中に入れ
てもいいのよ・・・お母さんはもう赤ちゃんが産まれないのよ」
母は私に自らの体で性教育をしたのです。
その時に、母は私の手をとって人差し指を入れさせ、女体のオマンコを
教えたそうです。母のオマンコはヘアーがやや薄めで綺麗なピンク色をし
ていました。それ以来お風呂で母が私の手をとってオマンコを洗わせる様
にしてあげ、オッパイは毎日習慣の様にして吸ってました。
オッパイを赤ちゃんの様に吸い、母が私を溺愛するのを父はあきらめて
いたそうで、<お前の好きな様にオッパイを吸わせてやればいい>っと言
っていたそうです。お風呂もずっと一緒に入り寝る時は添い寝をして私の
口に乳首を含ませオッパイを吸わせていると乳首を含んだまま寝付いてし
まったそうで、寝る前に<オッパイ>と甘えることもあったそうですが、
記憶にありません。
私のヘアーが生えてきたのが中学に入学する頃で
「恥ずかしがらないで、お母さんだって生えているでしょう、洋ちゃんが
大人になってきたのよ・・・」
ペニスの皮は母に洗ってもらう時、母に少しずつ剥かれて亀頭の先がいつ
しか露出する様になってました。
普通は息子とお風呂には小学校の低学年でやめてしまうのでしょうが、
私は当時それが当たり前の様に思っていたのですが、
「お母さんとお風呂を一緒に入っているのは秘密なのよ、絶対他人には
言ってはいけないの、お母さんと一緒に寝てオッパイを吸っているのも
内緒よ、友達にも言ってはだめよ」
母から口止めをされてました。
中学の2年の時、母とお風呂で体を母に洗ってもらっている最中にペニス
が勃起をしてしまい、すごく硬くなり上を向いてしまったのです。
「あら!・・・すごい元気・・・こんなに硬くなって・・・」
ペニスは母の手の中で硬さを増し、完全に硬くなり上を向いてしまった、
母はペニスを綺麗に洗うと、立ち上がり両手を壁につき、お尻を後ろに
突き出したのです。
「きて・・母さんの中に入れて・・」
私はどうしていいか解らず、母の背に被さる様にした時、母が片手を後ろ
に回し、ペニスを持って、膣の入り口に押し当てたのです。
「そこがオ・マ・ン・コよ・・・そこに入れるの・・・そのまま押すのよ
・・・そう・・うっ・・あっあっ・・・いいわよ・・・そのまま全部入れて
・・・すごい硬いわね・・・」
初めての挿入で、母の中は暖かく気持ちがよく、母の背に重なったのです。
「後ろからオッパイを揉むのよ・・ゆっくり動いて母さんを突き上げて・・
そう・・いいわよ・・・あっ・・・あっ・・・」
「母さんすごく気持ちいい・・」
「母さんもよ・・もっと動いて母さんを強く突き上げて・・・・」
母の中が気持ちよく、何分もしない内に母の中に精液が出てしまったのです
「そのままでいて、抜かないで・・・洋ちゃん秘密よ・・・」
母の中に挿入したまま母に重なってましたが、ペニスが回復するのが解り
母のオマンコがペニスを包む様に締まってました。そのまま2回戦になり
その時は少し長く持っていたと思います。
これが忘れられない、母との初体験でした。
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隠さず私はオマンコを覗く様に見ていたのですが、母はそれを知っていたそ
うです。私を一緒に浴槽に入れ母の胸の前に抱かれる様になって、母の柔ら
かい乳房に触れても母はそのまま触れさせ、肌を密着してました。
母が私にオマンコを開いて見せ教えてもらったのが、小学校4年生の時で
「お母さんはなんでオチンチンがないの?」
浴槽で母に抱かれている時だったそうで、母は答えに詰まり何と言ってい
いのか、考えて素直に見せ教えてあげようと思ったそうで、
「・・・誰にも言わないのよ・・・お母さんと二人の秘密ね」
私を浴槽から上がらせ座らせて、母は浴槽の淵に座り両脚を開いて見せた
そうです。
「見て・・・ここが・・・お母さんのオ・マ・ン・コよ・・・・絶対人に
言ってはだめよ・・・オチンチンはないけど、ここはオチンチンが入る様
になっているのよ・・・・洋ちゃんはこの奥から生まれたのよ・・・・・
見てここに傷があるでしょう・・・・ほんとうはここから産まれるのよ・
・・でも洋ちゃんは出られなくて、お母さんのお腹を切って産まれたの」
初めて見た母のオマンコで、その時に母が私に精液が出るのも教えた
そうですが、小学校4年生の時の事ですから、はっきりとは覚えてなくて
「洋ちゃんが大きくなったら、洋ちゃんのオチンチンを母さんの中に入れ
てもいいのよ・・・お母さんはもう赤ちゃんが産まれないのよ」
母は私に自らの体で性教育をしたのです。
その時に、母は私の手をとって人差し指を入れさせ、女体のオマンコを
教えたそうです。母のオマンコはヘアーがやや薄めで綺麗なピンク色をし
ていました。それ以来お風呂で母が私の手をとってオマンコを洗わせる様
にしてあげ、オッパイは毎日習慣の様にして吸ってました。
オッパイを赤ちゃんの様に吸い、母が私を溺愛するのを父はあきらめて
いたそうで、<お前の好きな様にオッパイを吸わせてやればいい>っと言
っていたそうです。お風呂もずっと一緒に入り寝る時は添い寝をして私の
口に乳首を含ませオッパイを吸わせていると乳首を含んだまま寝付いてし
まったそうで、寝る前に<オッパイ>と甘えることもあったそうですが、
記憶にありません。
私のヘアーが生えてきたのが中学に入学する頃で
「恥ずかしがらないで、お母さんだって生えているでしょう、洋ちゃんが
大人になってきたのよ・・・」
ペニスの皮は母に洗ってもらう時、母に少しずつ剥かれて亀頭の先がいつ
しか露出する様になってました。
普通は息子とお風呂には小学校の低学年でやめてしまうのでしょうが、
私は当時それが当たり前の様に思っていたのですが、
「お母さんとお風呂を一緒に入っているのは秘密なのよ、絶対他人には
言ってはいけないの、お母さんと一緒に寝てオッパイを吸っているのも
内緒よ、友達にも言ってはだめよ」
母から口止めをされてました。
中学の2年の時、母とお風呂で体を母に洗ってもらっている最中にペニス
が勃起をしてしまい、すごく硬くなり上を向いてしまったのです。
「あら!・・・すごい元気・・・こんなに硬くなって・・・」
ペニスは母の手の中で硬さを増し、完全に硬くなり上を向いてしまった、
母はペニスを綺麗に洗うと、立ち上がり両手を壁につき、お尻を後ろに
突き出したのです。
「きて・・母さんの中に入れて・・」
私はどうしていいか解らず、母の背に被さる様にした時、母が片手を後ろ
に回し、ペニスを持って、膣の入り口に押し当てたのです。
「そこがオ・マ・ン・コよ・・・そこに入れるの・・・そのまま押すのよ
・・・そう・・うっ・・あっあっ・・・いいわよ・・・そのまま全部入れて
・・・すごい硬いわね・・・」
初めての挿入で、母の中は暖かく気持ちがよく、母の背に重なったのです。
「後ろからオッパイを揉むのよ・・ゆっくり動いて母さんを突き上げて・・
そう・・いいわよ・・・あっ・・・あっ・・・」
「母さんすごく気持ちいい・・」
「母さんもよ・・もっと動いて母さんを強く突き上げて・・・・」
母の中が気持ちよく、何分もしない内に母の中に精液が出てしまったのです
「そのままでいて、抜かないで・・・洋ちゃん秘密よ・・・」
母の中に挿入したまま母に重なってましたが、ペニスが回復するのが解り
母のオマンコがペニスを包む様に締まってました。そのまま2回戦になり
その時は少し長く持っていたと思います。
これが忘れられない、母との初体験でした。