大学生のお兄さんとエロアニメを観ながら
- 2023/04/10
- 02:43
中学生のときの話です。
うちは代々の土地持ちで祖父の代までは農業を営んでいましたが、父の代になって農地を潰して貸家業を営むようになりました。
私が1年生の時、そのうちの1軒のアパートに1人の男が越してきました。
その人は大学生で、家賃を受け取るときに父や母について行くうちに顔を覚えられて、時々遊んでもらうようになりました。
時々ファミコンをしたり、勉強を見てもらううちに親密になったのです。
当時大学生のお兄さんは、私にとっては大人で魅力的に見えました。
父や母が親戚のうちにお年始に行っている間、私はお兄さんの部屋に遊びに行きました。
いつものように遊んでいると、1本のビデオを私に観せてくれました。
それは所謂ロリコンアニメでした。
私も友達から話を聞いていたりはしたんですが、実際の性行為のシーンを見るのは初めてでした。
それを観ていると、お兄さんがいつの間にか裸になって、勃起したペニスを私に触らせてくるんです。
よく判らなかったけど、『オナニー』という単語が頭に浮かびました。
お兄さんは私の手の上から自分の手で握り締めて、何度も擦りました。
そして手の中に真っ白な液体を放出したんです。
私はただそれを見ているだけで、何も出来ませんでした。
お兄さんは出した精液を指ですくうと、私の口の中に押し込んだのです。
そのとき初めて私は気持ち悪くなって、「やめて」って言いました。
初めて精液を口に入れられて気持ち悪かったんですが、でも少しだけ興奮もしていました。
それからお兄さんは、『勉強』と称して、私に色々なエッチなことをさせました。
ビデオでもやってたと思うと、私もあまり抵抗なく受け入れてしまいました。
「2人で裸んぼになってみようか?」
お兄さんにと言われ、私は裸になってお兄さんにアソコやおっぱいを見せました。
当時の私はかなり発育が良くて、すでにブラをしてました。
膨らみ始めたおっぱいをずっとお兄さんは舐めていました。
くすぐったいような変な感覚だったんですけれど、その感触は嫌なものではありませんでした。
でもいくら知っている人とはいえ、裸になることにはとても抵抗がありました。
しかしお兄さんはなおさら興奮してきて、「ほら、ビデオみたいにペロペロしてごらん?」って言ってきました。
そこから出たモノですら抵抗があるのに、おしっこするところに口を付けることに抵抗があって私は嫌がったので、お兄さんは我慢してくれました。
その代わり私の股を広げて、まだ無毛だったアソコを広げて弄っていました。
その日はそれで終わりました。
それで終わっていれば良かったのかもしれないけど、私はそのときの行為に少なからず興奮を覚えてしまったのです。
冬休みだったので、次の日も私はお兄さんの家に行ってしまいました。
お兄さんはわかっていたように迎え入れてくれて、昨日と同じように最初はビデオを観ていました。
それは昨日のよりもハードな内容なものでした。
ビデオを観ながらお兄さんは私の体を弄っていました。
その日もされるだけでした。
しばらくそういった関係が続いてました。
でも春休みになった頃からだんだん変化してきました。
最初にしたのはフェラチオでした。
今までは、お兄さんが私の体を弄って自分でするか、私の手の上から自分の手を重ねてペニスを扱いているだけでした。
いつも最後は私の胸に出していました。
でも、春休みに入ったときに初めてしゃぶらせられました。
最初はおしっこの出るところということで汚いし、気持ち悪くて嫌で、根元のところをちょっと舐めるだけでした。
でもお兄さんは、今まで私のおしっこの出るところを舐めてくれていたし、それが気持ちよかったし、そのことをお兄さんからも指摘されて・・・。
私は素直に従って、言われるとおりに舐めました。
お兄さんは何回も私の口の中に射精して、私はそれを飲まされてました。
「ご褒美」って言われて、お兄さんの指と舌でアソコを愛撫してもらいました。
3ヶ月後には、私は感じてイクようになっていました。
それからはお兄さんの家に行くたびにフェラをさせられ、その度に深く指を押し込まれるようになりました。
舐められるのは気持ちよかったけど、最初の頃は指は痛かったです。
でも、だんだん慣れてきて、指も2本になって中を広げられるようになりました。
お兄さんは私の恥ずかしい姿を写真に撮るようになりました。
私も楽しくなって、言われるまま、お兄さんの前でエッチなポーズを取っていました。
いわゆる“くぱぁ”みたいなのもいっぱい撮りました。
明日は2年生の始業式っていう日でした。
お兄さんはいつもはフェラで射精するのに、その日はしませんでした。
フェラの後、いつものように愛撫されて私がイッたのを確認すると、お兄さんはペニスを私のアソコに当ててゆっくり押し込んできました。
今まで広げられていたおかげで、結構すんなり入ったみたいです。
でも痛くて私は暴れてしまったんですけど、最後は奥まで入って。
私は生まれて初めて膣の奥で射精を受け止めました。
まだ子どもなくせに、大人の女になったような嬉しい気持ちになりました。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
うちは代々の土地持ちで祖父の代までは農業を営んでいましたが、父の代になって農地を潰して貸家業を営むようになりました。
私が1年生の時、そのうちの1軒のアパートに1人の男が越してきました。
その人は大学生で、家賃を受け取るときに父や母について行くうちに顔を覚えられて、時々遊んでもらうようになりました。
時々ファミコンをしたり、勉強を見てもらううちに親密になったのです。
当時大学生のお兄さんは、私にとっては大人で魅力的に見えました。
父や母が親戚のうちにお年始に行っている間、私はお兄さんの部屋に遊びに行きました。
いつものように遊んでいると、1本のビデオを私に観せてくれました。
それは所謂ロリコンアニメでした。
私も友達から話を聞いていたりはしたんですが、実際の性行為のシーンを見るのは初めてでした。
それを観ていると、お兄さんがいつの間にか裸になって、勃起したペニスを私に触らせてくるんです。
よく判らなかったけど、『オナニー』という単語が頭に浮かびました。
お兄さんは私の手の上から自分の手で握り締めて、何度も擦りました。
そして手の中に真っ白な液体を放出したんです。
私はただそれを見ているだけで、何も出来ませんでした。
お兄さんは出した精液を指ですくうと、私の口の中に押し込んだのです。
そのとき初めて私は気持ち悪くなって、「やめて」って言いました。
初めて精液を口に入れられて気持ち悪かったんですが、でも少しだけ興奮もしていました。
それからお兄さんは、『勉強』と称して、私に色々なエッチなことをさせました。
ビデオでもやってたと思うと、私もあまり抵抗なく受け入れてしまいました。
「2人で裸んぼになってみようか?」
お兄さんにと言われ、私は裸になってお兄さんにアソコやおっぱいを見せました。
当時の私はかなり発育が良くて、すでにブラをしてました。
膨らみ始めたおっぱいをずっとお兄さんは舐めていました。
くすぐったいような変な感覚だったんですけれど、その感触は嫌なものではありませんでした。
でもいくら知っている人とはいえ、裸になることにはとても抵抗がありました。
しかしお兄さんはなおさら興奮してきて、「ほら、ビデオみたいにペロペロしてごらん?」って言ってきました。
そこから出たモノですら抵抗があるのに、おしっこするところに口を付けることに抵抗があって私は嫌がったので、お兄さんは我慢してくれました。
その代わり私の股を広げて、まだ無毛だったアソコを広げて弄っていました。
その日はそれで終わりました。
それで終わっていれば良かったのかもしれないけど、私はそのときの行為に少なからず興奮を覚えてしまったのです。
冬休みだったので、次の日も私はお兄さんの家に行ってしまいました。
お兄さんはわかっていたように迎え入れてくれて、昨日と同じように最初はビデオを観ていました。
それは昨日のよりもハードな内容なものでした。
ビデオを観ながらお兄さんは私の体を弄っていました。
その日もされるだけでした。
しばらくそういった関係が続いてました。
でも春休みになった頃からだんだん変化してきました。
最初にしたのはフェラチオでした。
今までは、お兄さんが私の体を弄って自分でするか、私の手の上から自分の手を重ねてペニスを扱いているだけでした。
いつも最後は私の胸に出していました。
でも、春休みに入ったときに初めてしゃぶらせられました。
最初はおしっこの出るところということで汚いし、気持ち悪くて嫌で、根元のところをちょっと舐めるだけでした。
でもお兄さんは、今まで私のおしっこの出るところを舐めてくれていたし、それが気持ちよかったし、そのことをお兄さんからも指摘されて・・・。
私は素直に従って、言われるとおりに舐めました。
お兄さんは何回も私の口の中に射精して、私はそれを飲まされてました。
「ご褒美」って言われて、お兄さんの指と舌でアソコを愛撫してもらいました。
3ヶ月後には、私は感じてイクようになっていました。
それからはお兄さんの家に行くたびにフェラをさせられ、その度に深く指を押し込まれるようになりました。
舐められるのは気持ちよかったけど、最初の頃は指は痛かったです。
でも、だんだん慣れてきて、指も2本になって中を広げられるようになりました。
お兄さんは私の恥ずかしい姿を写真に撮るようになりました。
私も楽しくなって、言われるまま、お兄さんの前でエッチなポーズを取っていました。
いわゆる“くぱぁ”みたいなのもいっぱい撮りました。
明日は2年生の始業式っていう日でした。
お兄さんはいつもはフェラで射精するのに、その日はしませんでした。
フェラの後、いつものように愛撫されて私がイッたのを確認すると、お兄さんはペニスを私のアソコに当ててゆっくり押し込んできました。
今まで広げられていたおかげで、結構すんなり入ったみたいです。
でも痛くて私は暴れてしまったんですけど、最後は奥まで入って。
私は生まれて初めて膣の奥で射精を受け止めました。
まだ子どもなくせに、大人の女になったような嬉しい気持ちになりました。