私が泣くと興奮する鬼畜3人に2日連続で何度も
- 2023/04/19
- 16:10
私は一番奥で中出しされるのが大好きです。
中出しされる瞬間、熱いのが出されている感覚で一緒に感じてしまいます。
大学に入学して、すぐに付き合いだした一つ上の先輩からツルツルに剃られ、以来、別れた後も毎日手入れをしています。
毎日欠かさず体温を測って、いつが安全日なのかを調べています。
彼と別れた淋しさもあって、出会い系で募集してみました。
秋に忘れられないとってもエッチな出来事がありました。
誰にも打ち明けられないので、ここで書きたいと思います。
金曜日の夕方でした。
2泊連続で複数から同時にされたんです。
待ち合わせたのは、明るい30歳くらいのイケメンのAでした。
ホテルに入ってすぐにスカート捲ってパイパンを見せることからさせられて、彼が持参してきたコスプレのセーラー服を着て、髪型もポニーテールに。
すると彼はデジカメで撮影を始めたんです。
バイブオナニーの撮影をされて、私も感じながら彼に抱きついて、中にたくさん出されました。
1回出された後のことです。
身動き出来ないように縛られて、バイブを入れられて悶々と悶えさせられました。
彼は友達をホテルへ呼んだらしく、部屋のチャイムが鳴ると彼の相棒Bが部屋へ入って来ました。
びっくりしました。
「あ、この娘?どれどれ、なかなかいいじゃん、中出しか、いいね。おー、パイパンなんだ、趣味いいねー」
縛られて抵抗出来ない私を隅々まで確認しながらバイブを入れられます。
口も塞がれて、抵抗出来ない私は何を言われても「うぐうぐ」しか言えません。
最初の彼が椅子で休んでいる間に2人目が私に入って来ます。
私は涙を浮かべてAを見ましたが、面白がって見ているだけです。
Bは少し焦って、すぐにイキ果てたけど。
その後は2人の本物かバイブが私の中に入っている状態で、何度も何度も中出しされました。
中に出されても、液が出る前に面白がって次の男がすぐに入ってきます。
惨めな気持ちになって泣いたら、「その泣き顔が可愛いー」って、男たちは喜ぶだけでした。
途中、「中出しにも飽きたなー」って何度か顔に液をかけられて、拭いてももらえませんでした。
「じゃあお尻に入れちゃう?」
そう言い出した時は、さすがに抵抗しました。
「じゃあ、尻に入れさせるか、このまま飽きるまで中出しさせるか、どっちだ?」
最初は優しかったAも、すっかり命令口調です。
すぐに本物が入ってきて、彼らがイクまで突かれて、出す時には精液を口に出されて、無理やり全部飲み込ませられます。
トイレに行きたくなったのでお願いしたら、お風呂場でするように言われて、おしっこするところも見られました。
我慢できずに縛られたままで、恥ずかしくて、でも我慢しきれなくて、見られて、カメラで撮られて、また涙が出ました。
縛られておしっこしている恥ずかしい自分の写真を見せ付けられます。
お風呂も入れさせてもらえません。
髪の毛に精液がかかっていても、ずっとそのままにされていました。
土曜日の朝まで、こんな状態が続きましたが、さすがに疲れたと言うと、彼らも疲れたらしく眠らせてもらうことに。
それが、とんでもない事に発展しました。
フロントへ電話して、今から彼らは出て行くこと、私は1人でこのまま残ること、夕方になったらまた彼らがやって来て、もう1泊することを電話口で説明しました。
これが土曜日の朝10時くらいです。
ホテルを出る前に、「もう1回」って、また2人に中出しされました。
そのあと部屋で私1人になる時には、緩めてはもらえましたが、脚も手も縛られたままでした。
さすがにバイブを入れたままは勘弁してもらいました。
最後に出された精液が出てきましたが拭くこともできません。
シーツのあちこちに彼らの精液が垂れててヌルヌルしています。
このまま逃げ出そうかと思いもしましたが、私の服は彼らが持って行ってしまっているし、疲れていたし、・・・正直、また犯されたい気持ちもありました。
眠っていた私は、突然誰かに犯されそうになって、はっと目が覚めました。
時間は夕方の4時過ぎでした。
思ったよりも早く彼らは帰って来て、こっそり入れられたのです。
「また犯すぞ」と1人が言うと、「また犯してもらえるんですね、嬉しいです」と無理やり言わされました。
また泣いてしまいましたが、泣くと彼らはもっと面白がるんです。
そのときは、さらにもう1人が加わって3人になっていました。
これが土曜日の夕方5時くらいです。
彼らはたっぷり食べて眠って来たらしく、3人とも体力は全快の状態です。
私は少しだけサンドイッチを縛られたまま食べさせてもらいました。
食べ終わると、連続で中に出されました。
今度はビデオカメラも持って来ていて、セックスに参加していない誰かが撮影を続けています。
1人1人の大きさや形が違うモノを見せられて、入れ替わり立ち替わりで誰かが入ってき、絶頂を迎えて放出して、抜いたら即次の男の人が入ってきます。
不思議な感覚でした。
(なんか、もうどうでもいいや・・・)って、ただただ犯され続けました。
土曜日の夜は少しだけ眠らせもらえました。
彼らはホテルに持ち込んだお酒で宴会をしたり、撮影した私のビデオを観たり、交代で眠ったりしていましたが、時々気まぐれで私に入ってきて、夢うつつのまま犯されたりもしました。
これが日曜のお昼頃まで続きました。
私は、「もう帰りたいー」と涙を流してお願いしました。
でも私がなくと興奮する3人なので、また連続で中に出されました。
何回出されたか分かりません。
たぶん30回くらいだと思います。
彼らが帰った後、1人でお風呂に入って泣きました。
彼らが中に出した液を指で掻き出しながら、何度も何度も体を洗いました。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
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大学に入学して、すぐに付き合いだした一つ上の先輩からツルツルに剃られ、以来、別れた後も毎日手入れをしています。
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彼と別れた淋しさもあって、出会い系で募集してみました。
秋に忘れられないとってもエッチな出来事がありました。
誰にも打ち明けられないので、ここで書きたいと思います。
金曜日の夕方でした。
2泊連続で複数から同時にされたんです。
待ち合わせたのは、明るい30歳くらいのイケメンのAでした。
ホテルに入ってすぐにスカート捲ってパイパンを見せることからさせられて、彼が持参してきたコスプレのセーラー服を着て、髪型もポニーテールに。
すると彼はデジカメで撮影を始めたんです。
バイブオナニーの撮影をされて、私も感じながら彼に抱きついて、中にたくさん出されました。
1回出された後のことです。
身動き出来ないように縛られて、バイブを入れられて悶々と悶えさせられました。
彼は友達をホテルへ呼んだらしく、部屋のチャイムが鳴ると彼の相棒Bが部屋へ入って来ました。
びっくりしました。
「あ、この娘?どれどれ、なかなかいいじゃん、中出しか、いいね。おー、パイパンなんだ、趣味いいねー」
縛られて抵抗出来ない私を隅々まで確認しながらバイブを入れられます。
口も塞がれて、抵抗出来ない私は何を言われても「うぐうぐ」しか言えません。
最初の彼が椅子で休んでいる間に2人目が私に入って来ます。
私は涙を浮かべてAを見ましたが、面白がって見ているだけです。
Bは少し焦って、すぐにイキ果てたけど。
その後は2人の本物かバイブが私の中に入っている状態で、何度も何度も中出しされました。
中に出されても、液が出る前に面白がって次の男がすぐに入ってきます。
惨めな気持ちになって泣いたら、「その泣き顔が可愛いー」って、男たちは喜ぶだけでした。
途中、「中出しにも飽きたなー」って何度か顔に液をかけられて、拭いてももらえませんでした。
「じゃあお尻に入れちゃう?」
そう言い出した時は、さすがに抵抗しました。
「じゃあ、尻に入れさせるか、このまま飽きるまで中出しさせるか、どっちだ?」
最初は優しかったAも、すっかり命令口調です。
すぐに本物が入ってきて、彼らがイクまで突かれて、出す時には精液を口に出されて、無理やり全部飲み込ませられます。
トイレに行きたくなったのでお願いしたら、お風呂場でするように言われて、おしっこするところも見られました。
我慢できずに縛られたままで、恥ずかしくて、でも我慢しきれなくて、見られて、カメラで撮られて、また涙が出ました。
縛られておしっこしている恥ずかしい自分の写真を見せ付けられます。
お風呂も入れさせてもらえません。
髪の毛に精液がかかっていても、ずっとそのままにされていました。
土曜日の朝まで、こんな状態が続きましたが、さすがに疲れたと言うと、彼らも疲れたらしく眠らせてもらうことに。
それが、とんでもない事に発展しました。
フロントへ電話して、今から彼らは出て行くこと、私は1人でこのまま残ること、夕方になったらまた彼らがやって来て、もう1泊することを電話口で説明しました。
これが土曜日の朝10時くらいです。
ホテルを出る前に、「もう1回」って、また2人に中出しされました。
そのあと部屋で私1人になる時には、緩めてはもらえましたが、脚も手も縛られたままでした。
さすがにバイブを入れたままは勘弁してもらいました。
最後に出された精液が出てきましたが拭くこともできません。
シーツのあちこちに彼らの精液が垂れててヌルヌルしています。
このまま逃げ出そうかと思いもしましたが、私の服は彼らが持って行ってしまっているし、疲れていたし、・・・正直、また犯されたい気持ちもありました。
眠っていた私は、突然誰かに犯されそうになって、はっと目が覚めました。
時間は夕方の4時過ぎでした。
思ったよりも早く彼らは帰って来て、こっそり入れられたのです。
「また犯すぞ」と1人が言うと、「また犯してもらえるんですね、嬉しいです」と無理やり言わされました。
また泣いてしまいましたが、泣くと彼らはもっと面白がるんです。
そのときは、さらにもう1人が加わって3人になっていました。
これが土曜日の夕方5時くらいです。
彼らはたっぷり食べて眠って来たらしく、3人とも体力は全快の状態です。
私は少しだけサンドイッチを縛られたまま食べさせてもらいました。
食べ終わると、連続で中に出されました。
今度はビデオカメラも持って来ていて、セックスに参加していない誰かが撮影を続けています。
1人1人の大きさや形が違うモノを見せられて、入れ替わり立ち替わりで誰かが入ってき、絶頂を迎えて放出して、抜いたら即次の男の人が入ってきます。
不思議な感覚でした。
(なんか、もうどうでもいいや・・・)って、ただただ犯され続けました。
土曜日の夜は少しだけ眠らせもらえました。
彼らはホテルに持ち込んだお酒で宴会をしたり、撮影した私のビデオを観たり、交代で眠ったりしていましたが、時々気まぐれで私に入ってきて、夢うつつのまま犯されたりもしました。
これが日曜のお昼頃まで続きました。
私は、「もう帰りたいー」と涙を流してお願いしました。
でも私がなくと興奮する3人なので、また連続で中に出されました。
何回出されたか分かりません。
たぶん30回くらいだと思います。
彼らが帰った後、1人でお風呂に入って泣きました。
彼らが中に出した液を指で掻き出しながら、何度も何度も体を洗いました。