オナニストな理系女子の初体験
- 2023/04/20
- 03:11
こんにちは。
私は大学の理学部、物理学科で学ぶ女子です。
昨今、リケジョ、つまり理系女子が注目を浴びていますが、私もその1人です。
文系と違い、レポートの提出は多いですし、結構勉強に追われています。
ちなみにメガネはかけてなくて、視力はいい方です。
周りに男子は多いのですが、モテるかと言ったら案外そうでもないです。
たまに身内の女子で集まって他大学の男子と合コンすることもあります。
リケジョは敬遠されるかと言えば、そんなこともなく、私たちは美女揃い(笑)なので問題はありません。
去年の秋の学園祭シーズンが終わった頃のことです。
ある大学の男子との5対5の合コンに参加しました。
私はその中の1人の人とすっかり意気投合して、スマホの番号やメアドも教え合って、後日、2人っきりで会うことになりました。
そして3度目に会った時、そのまま彼の住む1人暮らしのアパートに寄ることになりました。
ワンルームですが割と片付いていて、綺麗にしているなという印象はありました。
なんとなくいいムードだったんですが、部屋の真ん中に置かれているガラステーブルを挟んで向き合って座っていて、彼が接近してくる気配はありませんでした。
紳士的なのか奥手なのか、私にあまり興味はないのか、それとも草食系なのか・・・。
なんて思っていた時に彼が、「ねぇ、手相を見てあげよう」と言いました。
私はベッドを背もたれにして座っている彼の隣に動いて、くっついて座り、手を差し出しました。
そこで、運命線や頭脳線がどうの、恋愛運がどうのと言ってましたが、そんなのって適当に言っても当たることもあるしと思いながらも、手のひらを触られていると、何だか気持ちよくなってきました。
彼は、「理系だと勉強も大変だし、実験なんかもあったりで、肩が凝ったりするだろ?」と聞いてきました。
「うーん、まぁ・・・」
確かに大学に入ってからは運動不足にもなってるし、肩が凝るってほどオバサンでもないけど、そうかなって思っていると・・・。
「俺、子供の頃から肩揉みやマッサージが上手で、親や親戚のおじさん、おばさんにも評判が良かったんだ。ちょっと試してみる?」
と言い出しました。
最初はそこで座ったまま肩を揉んでくれていたんですが、「これは腰もいっといた方がいいね、ちょっとベッドにうつ伏せになってみて」と言い、私は彼の言う通りに従いました。
彼の魂胆は透けていましたが、私は気づいていないように自然に振る舞いました。
お恥ずかしい話ですが、実は私は、まだ男性経験はありませんでした。
彼は肩から背中、腰とマッサージをしてくれました。
わき腹はくすぐったくて、笑って悶えてしまいました。
臀部の両サイドを押さえられた時は、ちょっと快感でした。
もちろん洋服、スカートの上からです。
それでもこの臀部のマッサージはまるでセックスのときの愛撫のようで、だんだんあの部分がヒクヒクしてきて、自分が濡れてきているのもわかりました。
私が一瞬鼻から吐息を吐いているのを彼は見逃さなかったのか、それを結構長く続け、そしてどさくさに紛れてお尻の間から股間をマッサージしてきました。
「あ、だめ・・・」
彼はスカートを捲り、パンティの上から股間を触り始めました。
捲らなくても、すごく短いスカートだったので見えていたかもしれません。
パンティの上からでしたが中指が割れ目の間を這い、陰核に触れると・・・。
「ああっ・・・!」
勝手に声が出てしまいました。
そして指はそのままパンティの脇から入ってきて、彼の指を濡らしました。
私が身をよじると、そのまま私を仰向けにして、彼は上になってキスしてきました。
彼の舌が私の舌に絡まり、私はもうどうなってもいいと思いました。
「・・・私・・・まだ知らないから・・・」
私が正直に言うと、彼は何も言わず、そのまま愛撫を続けました。
ブラをはずされ、乳首を摘まれ、転がされると切ない声が出てしまいました。
私はますます濡れてしまいました。
「シャワー借りてもいい?」
彼は「うん」と言い、バスタオルを用意してくれました。
私はロングヘアの髪の毛が濡れないように束ねて、体を洗いました。
私が済むと彼もシャワーを浴びに行きました。
そして戻って来ると、私から頼んで部屋を暗くしてもらって、またベッドの中で抱き合いました。
さすがに彼が私のあの部分を舐めようとしてきた時は拒否しました。
恥ずかし過ぎるからです。
そして・・・、彼が入ってきました。
その時はやはり鈍い痛みが走りました。
でも十分に濡れていたのと、彼もゆっくり動いてくれたので、思っていたほどではありませんでした。
(これがセックスか・・・)と思いました。
そういえばアレは付けてくれたのかなと思いましたが、用意がなかったようで、「中はダメだから・・・」と言いました。
ずっと正常位で、10分ぐらいの挿入だったと思いますが、最後は私のお腹の上に射精しました。
生温かい液がピュッ、ピュッとかかる感触がしました。
実を言うと、自慰は11歳からしていました。
高校生の頃になると膣の中が気持ちいいことを知り、2日に1度する自慰も指入れでしていたので、この時はたいした出血もありませんでした。
その夜は帰宅は深夜になりましたが、ちゃんと彼は自宅まで送ってくれました。
それ以来、彼と付き合うようになり、今はだいたい週3回ぐらいのセックスで、だいぶ感度も良くなってきています。
今ではお互いの性器を舐めあったり、シックスナインもバックの体位も平気になり、自分でも大胆になってきているな~と思います。
もう部屋の灯りが点いていても恥ずかしくなくなりました。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
私は大学の理学部、物理学科で学ぶ女子です。
昨今、リケジョ、つまり理系女子が注目を浴びていますが、私もその1人です。
文系と違い、レポートの提出は多いですし、結構勉強に追われています。
ちなみにメガネはかけてなくて、視力はいい方です。
周りに男子は多いのですが、モテるかと言ったら案外そうでもないです。
たまに身内の女子で集まって他大学の男子と合コンすることもあります。
リケジョは敬遠されるかと言えば、そんなこともなく、私たちは美女揃い(笑)なので問題はありません。
去年の秋の学園祭シーズンが終わった頃のことです。
ある大学の男子との5対5の合コンに参加しました。
私はその中の1人の人とすっかり意気投合して、スマホの番号やメアドも教え合って、後日、2人っきりで会うことになりました。
そして3度目に会った時、そのまま彼の住む1人暮らしのアパートに寄ることになりました。
ワンルームですが割と片付いていて、綺麗にしているなという印象はありました。
なんとなくいいムードだったんですが、部屋の真ん中に置かれているガラステーブルを挟んで向き合って座っていて、彼が接近してくる気配はありませんでした。
紳士的なのか奥手なのか、私にあまり興味はないのか、それとも草食系なのか・・・。
なんて思っていた時に彼が、「ねぇ、手相を見てあげよう」と言いました。
私はベッドを背もたれにして座っている彼の隣に動いて、くっついて座り、手を差し出しました。
そこで、運命線や頭脳線がどうの、恋愛運がどうのと言ってましたが、そんなのって適当に言っても当たることもあるしと思いながらも、手のひらを触られていると、何だか気持ちよくなってきました。
彼は、「理系だと勉強も大変だし、実験なんかもあったりで、肩が凝ったりするだろ?」と聞いてきました。
「うーん、まぁ・・・」
確かに大学に入ってからは運動不足にもなってるし、肩が凝るってほどオバサンでもないけど、そうかなって思っていると・・・。
「俺、子供の頃から肩揉みやマッサージが上手で、親や親戚のおじさん、おばさんにも評判が良かったんだ。ちょっと試してみる?」
と言い出しました。
最初はそこで座ったまま肩を揉んでくれていたんですが、「これは腰もいっといた方がいいね、ちょっとベッドにうつ伏せになってみて」と言い、私は彼の言う通りに従いました。
彼の魂胆は透けていましたが、私は気づいていないように自然に振る舞いました。
お恥ずかしい話ですが、実は私は、まだ男性経験はありませんでした。
彼は肩から背中、腰とマッサージをしてくれました。
わき腹はくすぐったくて、笑って悶えてしまいました。
臀部の両サイドを押さえられた時は、ちょっと快感でした。
もちろん洋服、スカートの上からです。
それでもこの臀部のマッサージはまるでセックスのときの愛撫のようで、だんだんあの部分がヒクヒクしてきて、自分が濡れてきているのもわかりました。
私が一瞬鼻から吐息を吐いているのを彼は見逃さなかったのか、それを結構長く続け、そしてどさくさに紛れてお尻の間から股間をマッサージしてきました。
「あ、だめ・・・」
彼はスカートを捲り、パンティの上から股間を触り始めました。
捲らなくても、すごく短いスカートだったので見えていたかもしれません。
パンティの上からでしたが中指が割れ目の間を這い、陰核に触れると・・・。
「ああっ・・・!」
勝手に声が出てしまいました。
そして指はそのままパンティの脇から入ってきて、彼の指を濡らしました。
私が身をよじると、そのまま私を仰向けにして、彼は上になってキスしてきました。
彼の舌が私の舌に絡まり、私はもうどうなってもいいと思いました。
「・・・私・・・まだ知らないから・・・」
私が正直に言うと、彼は何も言わず、そのまま愛撫を続けました。
ブラをはずされ、乳首を摘まれ、転がされると切ない声が出てしまいました。
私はますます濡れてしまいました。
「シャワー借りてもいい?」
彼は「うん」と言い、バスタオルを用意してくれました。
私はロングヘアの髪の毛が濡れないように束ねて、体を洗いました。
私が済むと彼もシャワーを浴びに行きました。
そして戻って来ると、私から頼んで部屋を暗くしてもらって、またベッドの中で抱き合いました。
さすがに彼が私のあの部分を舐めようとしてきた時は拒否しました。
恥ずかし過ぎるからです。
そして・・・、彼が入ってきました。
その時はやはり鈍い痛みが走りました。
でも十分に濡れていたのと、彼もゆっくり動いてくれたので、思っていたほどではありませんでした。
(これがセックスか・・・)と思いました。
そういえばアレは付けてくれたのかなと思いましたが、用意がなかったようで、「中はダメだから・・・」と言いました。
ずっと正常位で、10分ぐらいの挿入だったと思いますが、最後は私のお腹の上に射精しました。
生温かい液がピュッ、ピュッとかかる感触がしました。
実を言うと、自慰は11歳からしていました。
高校生の頃になると膣の中が気持ちいいことを知り、2日に1度する自慰も指入れでしていたので、この時はたいした出血もありませんでした。
その夜は帰宅は深夜になりましたが、ちゃんと彼は自宅まで送ってくれました。
それ以来、彼と付き合うようになり、今はだいたい週3回ぐらいのセックスで、だいぶ感度も良くなってきています。
今ではお互いの性器を舐めあったり、シックスナインもバックの体位も平気になり、自分でも大胆になってきているな~と思います。
もう部屋の灯りが点いていても恥ずかしくなくなりました。