単身赴任中に利用したセックスボランティア
- 2023/04/25
- 07:21
私が44歳、妻41歳の時の話。
高校受験を控える1人娘のために私は単身赴任を余儀なくされました。
その時、ある方から、『セックスボランティア』への夫婦登録を勧められました。
単身赴任で離れ離れになる夫婦のセックスをお互いのパートナーが埋め合うというもので、年会費が夫婦1組で3万円でした。
セックスしたい時に事前にメールを入れると相手をあてがってくれるのですが、女性の好みを言うことはできないので、会ってみなければわからないというスリリングなシステムです。
ただし、必ず叶えられるとは限りませんが、ラブホで会うだけの『外会』、一晩過ごす『泊会』、この2つを希望することはできました。
ルールはコンドーム着用と、相手の嫌がることはしてはいけないという簡単なもので、合意の上ならハメ撮りも可能でした。
それは単身赴任中の不倫をお互いに認める内容に等しかったのですが、悩んだ挙句、心身ともに寝取られる心配がないこのシステムに、私たち夫婦は同意しました。
私は新幹線で2時間の赴任先なので月に1回しか家に帰れない生活で、月に10回はこのシステムを利用しました。
週中は外会、週末は泊会で、単身赴任の4年間で大勢の女性と関係しましたが、毎月2、3回、何人かの同じ女性があてがわれました。
正確な年齢は分かりませんでしたが、前半は20代後半と30代半ばくらいの女性、後半は20代前半くらいのとても若い女性と30代前半くらいの女性が定期的にあてがわれました。
この4人は明らかに出産経験がない体をしていました。
月に2、3回顔を合わせていた女性が急に姿を見せなくなったり、また頻繁に顔を合わせるようになる女性も居たことから、もしかしたら彼氏のいない女子大生とか、遠方へ転勤する公務員ではないかと勘繰りました。
そして4年間のうち3年くらい、定期的にお手合わせしたのは、妻と同じくらいの40代前半の女性と、40代後半の女性と、50代半ばくらいの女性の3人でしたが、彼女達はみんな経産婦でした。
彼女達とは一度も泊会が無かったことから、きっとうちと同じように、ご主人が単身赴任中の奥様ではないかと思われました。
4年間、セックスボランティアで色々な女性を抱かせてもらいましたが、月に1回は家に戻って妻を抱くと、しっくり馴染んで、夫婦というものの素晴らしさを実感しました。
単身赴任を終えて、セックスボランティアの登録を解除して、妻のもとに戻った時には、今度は娘が大学進学で東京に出て、夫婦2人での生活になりました。
私は赴任先で、何人かの女性と合意の上でハメ撮りをしましたが、妻も同じで何人かの男性とハメ撮りをしていました。
愛しい妻が足首を持たれてガバッと女陰を広げられ、知らない男の男根を入れられて本気で喘ぐ動画を観ると、激しい嫉妬と共に私の男根は奮い立ちます。
コンドーム付きとは言え、知らない男の男根が出入りするたび、妻の女唇がベロベロめくれ、本気汁がブジュッと噴いて、やがて白く泡立っていくのです。
激しく突かれて妻の形のいい乳房がプルンプルンと揺れて、シーツを握り締め、仰け反ってイキ果てる淫乱な妻の姿は、私の勃起力をまるで20代に戻すのです。
妻のハメ撮り相手は全部で4人いました。
顔は映っていないので年齢は分かりませんが、ほとんど白髪になった陰毛の男性は、私より小ぶりな男根にも関わらず、一番妻がイカされていました。
きっと私よりも年上のダンディーな初老の男性ではないかと思います。
(もしかすると妻は、この男性にメロメロだったのでは?)
などと思ってしまいました。
最もセックスが激しかった男性は、私より男根が長く太く、陰毛も黒々としていて男根の変色もないので、かなり若い男性ではないかと思われました。
私では届かない奥を突かれ、妻は苦悶の表情です。
本気汁は溢れ、妻の身体が激しく揺さぶられていましたが、妻が昇り詰める前に彼の方が果ててしまう展開でした。
それでも妻の身体を串刺しする巨根を恨めしく思いました。
同様に私もハメ撮りをしました。
残念ながら20代前半の一番若い彼女はハメ撮り不可でしたが、20代後半から50代まで、合計7人の女性とハメ撮りが出来ました。
それを観た妻は私よりも激しく嫉妬して、ガタガタと体が震えてしまったので、以来あまり観せないでいます。
妻はセックスボランティアは、本当に体が疼いた時だけ、『あなた、ごめんなさい』と心から詫びてメールを入れていたそうで、月に2回くらいしか利用しなかったと聞きました。
週に2度3度とセックスボランティアを頼んだ自分を責めてしまいました。
私は、(どうせ妻も楽しんでいるのだろう)と思い、遠慮なく他の女性とセックスを楽しんでいましたから。
さて、そんな私も50歳、妻と2人きりになって3年目です。
もし娘が大学を卒業後に戻ってくるとなれば、妻と2人でセックス三昧できるのも、あと2年を切ることになります。
この年で夫婦の営みが週5回、それも嫉妬に狂った勃起が、とっくにイキ果てた妻を容赦なく突き上げ、快楽地獄にイキき狂う淫乱妻の姿を動画で記録しているのです。
「ああ、あなた・・・知らない男性のチンチンで感じた私にお仕置きしてぇ~~」
こんなハメ撮り動画、とても娘には見せられません(笑)
いつまで妻とセックスを楽しめるか分かりませんが、命ある限り、これからも妻を抱きたいと思います。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
高校受験を控える1人娘のために私は単身赴任を余儀なくされました。
その時、ある方から、『セックスボランティア』への夫婦登録を勧められました。
単身赴任で離れ離れになる夫婦のセックスをお互いのパートナーが埋め合うというもので、年会費が夫婦1組で3万円でした。
セックスしたい時に事前にメールを入れると相手をあてがってくれるのですが、女性の好みを言うことはできないので、会ってみなければわからないというスリリングなシステムです。
ただし、必ず叶えられるとは限りませんが、ラブホで会うだけの『外会』、一晩過ごす『泊会』、この2つを希望することはできました。
ルールはコンドーム着用と、相手の嫌がることはしてはいけないという簡単なもので、合意の上ならハメ撮りも可能でした。
それは単身赴任中の不倫をお互いに認める内容に等しかったのですが、悩んだ挙句、心身ともに寝取られる心配がないこのシステムに、私たち夫婦は同意しました。
私は新幹線で2時間の赴任先なので月に1回しか家に帰れない生活で、月に10回はこのシステムを利用しました。
週中は外会、週末は泊会で、単身赴任の4年間で大勢の女性と関係しましたが、毎月2、3回、何人かの同じ女性があてがわれました。
正確な年齢は分かりませんでしたが、前半は20代後半と30代半ばくらいの女性、後半は20代前半くらいのとても若い女性と30代前半くらいの女性が定期的にあてがわれました。
この4人は明らかに出産経験がない体をしていました。
月に2、3回顔を合わせていた女性が急に姿を見せなくなったり、また頻繁に顔を合わせるようになる女性も居たことから、もしかしたら彼氏のいない女子大生とか、遠方へ転勤する公務員ではないかと勘繰りました。
そして4年間のうち3年くらい、定期的にお手合わせしたのは、妻と同じくらいの40代前半の女性と、40代後半の女性と、50代半ばくらいの女性の3人でしたが、彼女達はみんな経産婦でした。
彼女達とは一度も泊会が無かったことから、きっとうちと同じように、ご主人が単身赴任中の奥様ではないかと思われました。
4年間、セックスボランティアで色々な女性を抱かせてもらいましたが、月に1回は家に戻って妻を抱くと、しっくり馴染んで、夫婦というものの素晴らしさを実感しました。
単身赴任を終えて、セックスボランティアの登録を解除して、妻のもとに戻った時には、今度は娘が大学進学で東京に出て、夫婦2人での生活になりました。
私は赴任先で、何人かの女性と合意の上でハメ撮りをしましたが、妻も同じで何人かの男性とハメ撮りをしていました。
愛しい妻が足首を持たれてガバッと女陰を広げられ、知らない男の男根を入れられて本気で喘ぐ動画を観ると、激しい嫉妬と共に私の男根は奮い立ちます。
コンドーム付きとは言え、知らない男の男根が出入りするたび、妻の女唇がベロベロめくれ、本気汁がブジュッと噴いて、やがて白く泡立っていくのです。
激しく突かれて妻の形のいい乳房がプルンプルンと揺れて、シーツを握り締め、仰け反ってイキ果てる淫乱な妻の姿は、私の勃起力をまるで20代に戻すのです。
妻のハメ撮り相手は全部で4人いました。
顔は映っていないので年齢は分かりませんが、ほとんど白髪になった陰毛の男性は、私より小ぶりな男根にも関わらず、一番妻がイカされていました。
きっと私よりも年上のダンディーな初老の男性ではないかと思います。
(もしかすると妻は、この男性にメロメロだったのでは?)
などと思ってしまいました。
最もセックスが激しかった男性は、私より男根が長く太く、陰毛も黒々としていて男根の変色もないので、かなり若い男性ではないかと思われました。
私では届かない奥を突かれ、妻は苦悶の表情です。
本気汁は溢れ、妻の身体が激しく揺さぶられていましたが、妻が昇り詰める前に彼の方が果ててしまう展開でした。
それでも妻の身体を串刺しする巨根を恨めしく思いました。
同様に私もハメ撮りをしました。
残念ながら20代前半の一番若い彼女はハメ撮り不可でしたが、20代後半から50代まで、合計7人の女性とハメ撮りが出来ました。
それを観た妻は私よりも激しく嫉妬して、ガタガタと体が震えてしまったので、以来あまり観せないでいます。
妻はセックスボランティアは、本当に体が疼いた時だけ、『あなた、ごめんなさい』と心から詫びてメールを入れていたそうで、月に2回くらいしか利用しなかったと聞きました。
週に2度3度とセックスボランティアを頼んだ自分を責めてしまいました。
私は、(どうせ妻も楽しんでいるのだろう)と思い、遠慮なく他の女性とセックスを楽しんでいましたから。
さて、そんな私も50歳、妻と2人きりになって3年目です。
もし娘が大学を卒業後に戻ってくるとなれば、妻と2人でセックス三昧できるのも、あと2年を切ることになります。
この年で夫婦の営みが週5回、それも嫉妬に狂った勃起が、とっくにイキ果てた妻を容赦なく突き上げ、快楽地獄にイキき狂う淫乱妻の姿を動画で記録しているのです。
「ああ、あなた・・・知らない男性のチンチンで感じた私にお仕置きしてぇ~~」
こんなハメ撮り動画、とても娘には見せられません(笑)
いつまで妻とセックスを楽しめるか分かりませんが、命ある限り、これからも妻を抱きたいと思います。