幼馴染とその母親とした親子丼体験談
- 2023/05/08
- 00:38
近所に2歳上の幼馴染みの女性Kが住んでて、
彼女とは中学の時に付き合ってました。
高校になると自然消滅。
大人になり、俺は結婚し子供もできて、
彼女は何故か現在も独身。
二人目の子供の出産で妻は実家に帰ってた時の事です。
仕事帰りにKとバッタリ会って飲みに行く事となり、
お産期間の欲求不満で溜まってたので、
酒の酔いで、ついKを抱いてしまいました。
そこで止めとけば良かっのですが、
後日Kの自宅に夕食に招かれ、
Kの母も一緒だったので安心してました。
止めとけば良いのに弱い酒をまた飲んでしまい、
フラフラのまま寝込んでしまいました。
(何時だろう?)
夜中に気付くとKが俺のペニスをしゃぶってる。
「ここではマズイんじゃないの?」
「しー!静かにして!」と俺の口を指で塞ぐと騎乗位になり、俺のペニスをKの中に沈めて行きました。
Kは喘ぐ声を口を手で塞ぎ、必死に声を押し殺して腰を振ってました。
俺は早くも、いっちゃう・・・。
「もう少しだから・・・」
我慢できる範囲内にKも絶頂を迎えてくれました。
「あれ?もしかしてゴム付けた?ヤバクない?」
Kは「たぶん安全日だから大丈夫」と言いながら流れ出る精液をティッシュで拭き取り、速攻で服を着て部屋を出て行きました。
しばらくしウトウト眠りに入る頃、そーとドアを開ける人が入って来た。
小さな声で「K?」と聞いたが、無言のまま布団に入って来てペニスを触って来た。
「さっきやったばかりで、お母さんに知れちゃうよ。
マズイよ・・」と、ペニスを握る手を触ると・・・。
「まさか・・・おっオバサン?オバサン!ちょとマズイよ!」
「隠してもダメよ!さっきKと、してたでしょ?隣の部屋で聞いてたんだから」
絶句。
既に知ってる。
「いつからなの?奥さんには黙っててあげるから」と言い、ペニスを口に咥えました。
「ヤバイよ」
亡くなった母と同じ位の60過ぎのオバサン。
もう旦那さんが亡くなって随分経過したから寂しいのかな?と思っても、知ってる60過ぎのオバサンを想像すると勃起なんてしないよ。
しきりにペニスをしごいても半立ちが精々。
騒ぐとKにも知れて、ややっこしい話しになるし・・・。
なんかオバサンが可哀想になるし・・・。
とりあえずこの場をやり過ごすのには・・・もう成るようになれ!
とりあえずKを頭に浮かべ目を瞑るとやっと元気に(?)勃起。
オバサンは娘と同じように騎乗位に乗って来たが、濡れてない様で滑りが悪い。
グググッ・・・て感じで無理矢理挿入しようとするので、チンコの裏スジの皮が切れたのか痛くなってきた。
「ごめん。
少し待って」と言って引き抜き、唾を大量にチンコに塗り再度挿入しましたよ。
濡れてない女を無理矢理レイプすると、こんな感じ?
レイプ体験談なんか読むのと違うのでは?
暗闇で目を瞑り、暫く我慢してたらオバサンは1人で果てて満足してくれたみたいでした。
「◯◯君はイケて無かったよね?」とオバサンに聞かれ、「別にオバサンが満足してくれたら構わないよ」と言うと、オバサンはまたチンコを咥え、射精するまで手でしごいてオバサンの口にやっと射精。
オバサンは精液を飲み込むと、服を直し、部屋を出て行ったのでした。
あれから妻が実家から帰っても時々はKからメールが来てますが、チャンスが無くて会えません。
それよりもオバサンの存在の方が怖いかも・・・。
でもオバサン自身も娘には知られたく無いだろう。
お酒も程々にしないと人生破滅しちゃいますね。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
彼女とは中学の時に付き合ってました。
高校になると自然消滅。
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酒の酔いで、ついKを抱いてしまいました。
そこで止めとけば良かっのですが、
後日Kの自宅に夕食に招かれ、
Kの母も一緒だったので安心してました。
止めとけば良いのに弱い酒をまた飲んでしまい、
フラフラのまま寝込んでしまいました。
(何時だろう?)
夜中に気付くとKが俺のペニスをしゃぶってる。
「ここではマズイんじゃないの?」
「しー!静かにして!」と俺の口を指で塞ぐと騎乗位になり、俺のペニスをKの中に沈めて行きました。
Kは喘ぐ声を口を手で塞ぎ、必死に声を押し殺して腰を振ってました。
俺は早くも、いっちゃう・・・。
「もう少しだから・・・」
我慢できる範囲内にKも絶頂を迎えてくれました。
「あれ?もしかしてゴム付けた?ヤバクない?」
Kは「たぶん安全日だから大丈夫」と言いながら流れ出る精液をティッシュで拭き取り、速攻で服を着て部屋を出て行きました。
しばらくしウトウト眠りに入る頃、そーとドアを開ける人が入って来た。
小さな声で「K?」と聞いたが、無言のまま布団に入って来てペニスを触って来た。
「さっきやったばかりで、お母さんに知れちゃうよ。
マズイよ・・」と、ペニスを握る手を触ると・・・。
「まさか・・・おっオバサン?オバサン!ちょとマズイよ!」
「隠してもダメよ!さっきKと、してたでしょ?隣の部屋で聞いてたんだから」
絶句。
既に知ってる。
「いつからなの?奥さんには黙っててあげるから」と言い、ペニスを口に咥えました。
「ヤバイよ」
亡くなった母と同じ位の60過ぎのオバサン。
もう旦那さんが亡くなって随分経過したから寂しいのかな?と思っても、知ってる60過ぎのオバサンを想像すると勃起なんてしないよ。
しきりにペニスをしごいても半立ちが精々。
騒ぐとKにも知れて、ややっこしい話しになるし・・・。
なんかオバサンが可哀想になるし・・・。
とりあえずこの場をやり過ごすのには・・・もう成るようになれ!
とりあえずKを頭に浮かべ目を瞑るとやっと元気に(?)勃起。
オバサンは娘と同じように騎乗位に乗って来たが、濡れてない様で滑りが悪い。
グググッ・・・て感じで無理矢理挿入しようとするので、チンコの裏スジの皮が切れたのか痛くなってきた。
「ごめん。
少し待って」と言って引き抜き、唾を大量にチンコに塗り再度挿入しましたよ。
濡れてない女を無理矢理レイプすると、こんな感じ?
レイプ体験談なんか読むのと違うのでは?
暗闇で目を瞑り、暫く我慢してたらオバサンは1人で果てて満足してくれたみたいでした。
「◯◯君はイケて無かったよね?」とオバサンに聞かれ、「別にオバサンが満足してくれたら構わないよ」と言うと、オバサンはまたチンコを咥え、射精するまで手でしごいてオバサンの口にやっと射精。
オバサンは精液を飲み込むと、服を直し、部屋を出て行ったのでした。
あれから妻が実家から帰っても時々はKからメールが来てますが、チャンスが無くて会えません。
それよりもオバサンの存在の方が怖いかも・・・。
でもオバサン自身も娘には知られたく無いだろう。
お酒も程々にしないと人生破滅しちゃいますね。