普段は気の強い母が男の言いなりになっていた
- 2023/05/21
- 07:09
俺が高校のときの話だ。
高校当時、俺の家庭は母ちゃんと俺の2人暮しだった。
父は俺が小学校のときに交通事故の時に亡くなっていて、母ちゃんはそれから俺を女手一つで育ててくれた。
そんなすごい母ちゃんを俺は小さいときから尊敬していて、今でも少しマザコンの気がある。
母ちゃんの名前は千晶で、年は現在43歳。
俺が高校の時は38歳だった。
母ちゃんの身長は155センチぐらいで小さいが、胸がでかい。
母の手伝いで俺が洗濯をしていたのだが、そのときに見た母のブラカップはFだった。
太ってはいないので、ぴたっとしたTシャツを着るときとかには胸が強調されて、息子の俺でもドキドキするぐらいだった。
顔は客観的に見ても美人だと思う。
酒井法子のような感じで雰囲気も似ていると思う。
その出来事がある半年ぐらい前から、母に色々変化が出てきた。
俺はすぐにピンと来たのだが、どうやら母も女みたいで、恋をしているみたいだった。
母は介護の仕事をしていたのだが、どうやらそこの同僚と恋愛関係になったみたいだった。
母は仕事が休みの日にはあまり出かけない人だったのだが、急におしゃれをして出かけたりするようになった。
普段は着ない胸の谷間が見えるような服とか、少し短めのスカートを穿いたりするようになったんだ。
下着も少し変わった。
エロい下着こそなかったが、赤とか黒とか明らかに派手な下着に変わっていた。
変化に気づいて、しばらくしたときに母に相手を紹介された。
俺が部活から家に帰ったとき、相手の男はリビングにいたんだ。
名前は山内といって、身長こそ高くないが(165センチぐらい)がっしりした人で、年は45歳ぐらいだった。
正直、第一印象は良くはなかった。
物事を少し斜めから見てそうな感じだったからだ。
でも母は俺に、「この人とお付き合いをさせてもらってるの。本気のお付き合いだからタカシ(俺の名前)も仲良くしてね」と言ってきた。
俺は母のことを信用していたし、母が選ぶ男だから間違いはないと思って、まったく反対などはしなかった。
ただ、相手の男にちょっと嫉妬心と悔しい気持ちがあったのは事実だった。
高校生の男だったから、いくら母でもそのセックスにはめちゃくちゃ興味があった。
当時から熟女好きだった俺には、母とその男との肉体関係が気になって気になってたまらなかったんだ。
そこで母の寝室にビデオを設置することにした。
前の日から母が俺に部活の時間をしつこく聞いてくる日があったので、これはもしかしたらと思い、その日に盗撮することを決めた。
当時のビデオだからマックス3時間しか録画できるものじゃなかったが、うまい具合に洋服掛けの服の間にビデオカメラを隠して設置した。
カメラのアングルはベッドを横から撮るようにした。
部活が始まるのが13時だったので、その直前に録画のスイッチを入れて部活に出かけたんだ。
部活から帰って母に気づかれないようにビデオカメラを回収した。
正直、大したものは映っていないだろうと思っていたが、驚くべきものが映っていた。
俺が出かけてからすぐに母が寝室の掃除を始めた。
ベッドのシーツを交代したり、床に掃除機をかけてた。
(気合い入りすぎだろ!)
そう思ったが、母がこれからセックスをするつもりなんだなと思うと、俺のちんぽはもうビンビンになっていた。
その1時間後ぐらいに、予想通り母と山内が入ってきた。
母はTシャツと柔らかそうな素材のロングスカートを穿いていた。
山内はTシャツに短パンっていうラフな格好だった。
もう俺の心臓ははち切れんばかりに高鳴っていた。
こうもうまく盗撮できるとも思わなかったし、童貞だった俺にはこの時点で刺激が強くてたまらなかったのだ。
2人はベッドに腰掛けてテレビを観ていた。
山内が母の髪を撫でたり肩を撫でたりしていたのだが、急に2人の距離が縮まったかと思うとキスを始めたんだ。
かなり長くて濃厚なディープキスだった。
これが大人のキスだと初めて知ってかなり興奮した。
2人はキスをしながらベッドに倒れこんだ。
そして山内が母に何かを囁いて2人で服を脱ぎ始めた。
いきなり全裸になった。
俺のイメージではもうちょっとゆっくり脱がしあったりするのかなって思っていたからびっくりした。
母の胸はやっぱり大きかった。
意外に乳輪が大きかった。
山内の体は思ってた通りかなりがっちりしていて、すでにペニスはギンギンになってた。
全裸になったところで仰向けになった母の上に山内が乗って、キスをしたり胸を舐めたりしていた。
マイクがあんまりうまく働いてなくて小さな声は録音出来ていなかったのだが、お互い何かを囁きあってた。
母の小さな喘ぎ声とかは聞こえてきたけど・・・。
だいぶ長い間、胸の愛撫をしてたんだけど、徐々に下の方に移っていった。
母が脚を開いて、山内が股の間を舐めていた。
アングルの関係で母のあそこは見えなかったんだけど、そんなところを言われるままに簡単に開く母を見て、やっぱり従順な女なんだなとかなり興奮した。
いつもは気が強い女なのに、好きな男の言うことなら何でも聞くんだろうなって。
もちろん男が攻めた後は女が責める番で、母が山内の股に顔をうずめた。
フェラをしてたんだ。
山内が仰向けに寝てて母が山内のペニスを咥えている。
ペニスを大事そうに握って、それを口に出し入れしている。
喘ぎ声と思われる山内の低い声が録音されていた。
母の責めはペニスだけじゃなく、山内の乳首や脇の下などもねっとりと舐めていた。
(俺の大好きな母が男の言いなりになってるのか・・・)
そう思うと嫉妬と興奮が止まらなかった。
しばらく母の責めが続いた後、母が四つん這いになった。
アングルは母がこちらに尻を向けている感じ。
遠くて見えなかったが、ビデオには母のあそこらしきものが映っている。
ここまで見たときに俺のペニスは限界を迎え、一度目の射精をした。
でも興奮はちっとも収まらず、まだギンギンのままだった。
四つん這いになった母のあそこを山内が舐めたりしていたが、しばらくして画面からフェードアウトした。
母は四つん這いのままだ。
次に山内が映ったとき、その手には明らかにバイブとわかるものが握られていた。
俺は興奮というより、背筋にぞくっとするものを感じたのを覚えてる。
バイブなんてものはAVの世界の中のものでアブノーマルなものだと思っていたから。
それを実の母が、いつもはエッチなことなんて感じさせない母が、実際に使われるなんて・・・。
山内はバイブをしばらく母のあそこに擦り付けていたが、それを膣の中にゆっくりと入れてスイッチを入れた。
その瞬間、母が大きな喘ぎ声を出して崩れ落ちた。
四つん這いの腕が支えてられない感じだ。
腰だけ突き出している。
バイブが動いているのか母は結構大きめの声を出していて、尻をクネクネさせている。
山内は母の乳を揉んでいた。
バイブを出したり入れたりしていると、その格好も耐え切れなくなったのか、うつ伏せに崩れた。
そのあと、いよいよ山内がペニスを挿入してきた。
うつ伏せの母にだ。
ゴムを付けているのか心配だったが、やはり付けていない。
子供が出来てもいいのだろうか。
後ろから挿入してからしばらく動いていたが、母を仰向けにして正常位で挿入した。
母の喘ぎ声が大きくなる。
山内の背中に手を回して自分からキスを求めていた。
正常位で1分ぐらい動いただろうか、少し腰の動きが速くなったと思ったら急に動かなくなったので射精したんだと思う。
母の中に。
AV男優とかは長い間動いているので、山内がすぐに射精したのは少しびっくりした。
母の顔はうっとりとしている。
ここで俺も2回目の射精をした。
山内が射精した後、しばらく2人は抱き合っていたが、裸のまま画面からフェードアウトしてもう戻って来なかった。
たぶん風呂にでも行ったのだろう。
俺がビデオを観たのは夕食の後で、そのときに母に会ったが、その前にセックスをしたとは思えなかった。
いつもと全然変わらなかったからだ。
腹の中に山内の精子が残っているのに・・・。
それから1週間ぐらいは母を見る目が変わったよ。
結局、山内は今では俺の父親になっている。
人生経験が長い分、色々相談できる頼れる父だ。
母もいい男を見つけたなと、今では思える。
17歳も年の離れた弟もできた。
あれ以来盗撮はしていないが、ああいうことを何度もやって種を仕込んだのだと思う。
でも、あのときの衝撃が強すぎて・・・母親と同じぐらいの年の女性を好きになってしまった。
今付き合っている女性も母親と同い年のシングルマザーだ。
長文すまない。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
高校当時、俺の家庭は母ちゃんと俺の2人暮しだった。
父は俺が小学校のときに交通事故の時に亡くなっていて、母ちゃんはそれから俺を女手一つで育ててくれた。
そんなすごい母ちゃんを俺は小さいときから尊敬していて、今でも少しマザコンの気がある。
母ちゃんの名前は千晶で、年は現在43歳。
俺が高校の時は38歳だった。
母ちゃんの身長は155センチぐらいで小さいが、胸がでかい。
母の手伝いで俺が洗濯をしていたのだが、そのときに見た母のブラカップはFだった。
太ってはいないので、ぴたっとしたTシャツを着るときとかには胸が強調されて、息子の俺でもドキドキするぐらいだった。
顔は客観的に見ても美人だと思う。
酒井法子のような感じで雰囲気も似ていると思う。
その出来事がある半年ぐらい前から、母に色々変化が出てきた。
俺はすぐにピンと来たのだが、どうやら母も女みたいで、恋をしているみたいだった。
母は介護の仕事をしていたのだが、どうやらそこの同僚と恋愛関係になったみたいだった。
母は仕事が休みの日にはあまり出かけない人だったのだが、急におしゃれをして出かけたりするようになった。
普段は着ない胸の谷間が見えるような服とか、少し短めのスカートを穿いたりするようになったんだ。
下着も少し変わった。
エロい下着こそなかったが、赤とか黒とか明らかに派手な下着に変わっていた。
変化に気づいて、しばらくしたときに母に相手を紹介された。
俺が部活から家に帰ったとき、相手の男はリビングにいたんだ。
名前は山内といって、身長こそ高くないが(165センチぐらい)がっしりした人で、年は45歳ぐらいだった。
正直、第一印象は良くはなかった。
物事を少し斜めから見てそうな感じだったからだ。
でも母は俺に、「この人とお付き合いをさせてもらってるの。本気のお付き合いだからタカシ(俺の名前)も仲良くしてね」と言ってきた。
俺は母のことを信用していたし、母が選ぶ男だから間違いはないと思って、まったく反対などはしなかった。
ただ、相手の男にちょっと嫉妬心と悔しい気持ちがあったのは事実だった。
高校生の男だったから、いくら母でもそのセックスにはめちゃくちゃ興味があった。
当時から熟女好きだった俺には、母とその男との肉体関係が気になって気になってたまらなかったんだ。
そこで母の寝室にビデオを設置することにした。
前の日から母が俺に部活の時間をしつこく聞いてくる日があったので、これはもしかしたらと思い、その日に盗撮することを決めた。
当時のビデオだからマックス3時間しか録画できるものじゃなかったが、うまい具合に洋服掛けの服の間にビデオカメラを隠して設置した。
カメラのアングルはベッドを横から撮るようにした。
部活が始まるのが13時だったので、その直前に録画のスイッチを入れて部活に出かけたんだ。
部活から帰って母に気づかれないようにビデオカメラを回収した。
正直、大したものは映っていないだろうと思っていたが、驚くべきものが映っていた。
俺が出かけてからすぐに母が寝室の掃除を始めた。
ベッドのシーツを交代したり、床に掃除機をかけてた。
(気合い入りすぎだろ!)
そう思ったが、母がこれからセックスをするつもりなんだなと思うと、俺のちんぽはもうビンビンになっていた。
その1時間後ぐらいに、予想通り母と山内が入ってきた。
母はTシャツと柔らかそうな素材のロングスカートを穿いていた。
山内はTシャツに短パンっていうラフな格好だった。
もう俺の心臓ははち切れんばかりに高鳴っていた。
こうもうまく盗撮できるとも思わなかったし、童貞だった俺にはこの時点で刺激が強くてたまらなかったのだ。
2人はベッドに腰掛けてテレビを観ていた。
山内が母の髪を撫でたり肩を撫でたりしていたのだが、急に2人の距離が縮まったかと思うとキスを始めたんだ。
かなり長くて濃厚なディープキスだった。
これが大人のキスだと初めて知ってかなり興奮した。
2人はキスをしながらベッドに倒れこんだ。
そして山内が母に何かを囁いて2人で服を脱ぎ始めた。
いきなり全裸になった。
俺のイメージではもうちょっとゆっくり脱がしあったりするのかなって思っていたからびっくりした。
母の胸はやっぱり大きかった。
意外に乳輪が大きかった。
山内の体は思ってた通りかなりがっちりしていて、すでにペニスはギンギンになってた。
全裸になったところで仰向けになった母の上に山内が乗って、キスをしたり胸を舐めたりしていた。
マイクがあんまりうまく働いてなくて小さな声は録音出来ていなかったのだが、お互い何かを囁きあってた。
母の小さな喘ぎ声とかは聞こえてきたけど・・・。
だいぶ長い間、胸の愛撫をしてたんだけど、徐々に下の方に移っていった。
母が脚を開いて、山内が股の間を舐めていた。
アングルの関係で母のあそこは見えなかったんだけど、そんなところを言われるままに簡単に開く母を見て、やっぱり従順な女なんだなとかなり興奮した。
いつもは気が強い女なのに、好きな男の言うことなら何でも聞くんだろうなって。
もちろん男が攻めた後は女が責める番で、母が山内の股に顔をうずめた。
フェラをしてたんだ。
山内が仰向けに寝てて母が山内のペニスを咥えている。
ペニスを大事そうに握って、それを口に出し入れしている。
喘ぎ声と思われる山内の低い声が録音されていた。
母の責めはペニスだけじゃなく、山内の乳首や脇の下などもねっとりと舐めていた。
(俺の大好きな母が男の言いなりになってるのか・・・)
そう思うと嫉妬と興奮が止まらなかった。
しばらく母の責めが続いた後、母が四つん這いになった。
アングルは母がこちらに尻を向けている感じ。
遠くて見えなかったが、ビデオには母のあそこらしきものが映っている。
ここまで見たときに俺のペニスは限界を迎え、一度目の射精をした。
でも興奮はちっとも収まらず、まだギンギンのままだった。
四つん這いになった母のあそこを山内が舐めたりしていたが、しばらくして画面からフェードアウトした。
母は四つん這いのままだ。
次に山内が映ったとき、その手には明らかにバイブとわかるものが握られていた。
俺は興奮というより、背筋にぞくっとするものを感じたのを覚えてる。
バイブなんてものはAVの世界の中のものでアブノーマルなものだと思っていたから。
それを実の母が、いつもはエッチなことなんて感じさせない母が、実際に使われるなんて・・・。
山内はバイブをしばらく母のあそこに擦り付けていたが、それを膣の中にゆっくりと入れてスイッチを入れた。
その瞬間、母が大きな喘ぎ声を出して崩れ落ちた。
四つん這いの腕が支えてられない感じだ。
腰だけ突き出している。
バイブが動いているのか母は結構大きめの声を出していて、尻をクネクネさせている。
山内は母の乳を揉んでいた。
バイブを出したり入れたりしていると、その格好も耐え切れなくなったのか、うつ伏せに崩れた。
そのあと、いよいよ山内がペニスを挿入してきた。
うつ伏せの母にだ。
ゴムを付けているのか心配だったが、やはり付けていない。
子供が出来てもいいのだろうか。
後ろから挿入してからしばらく動いていたが、母を仰向けにして正常位で挿入した。
母の喘ぎ声が大きくなる。
山内の背中に手を回して自分からキスを求めていた。
正常位で1分ぐらい動いただろうか、少し腰の動きが速くなったと思ったら急に動かなくなったので射精したんだと思う。
母の中に。
AV男優とかは長い間動いているので、山内がすぐに射精したのは少しびっくりした。
母の顔はうっとりとしている。
ここで俺も2回目の射精をした。
山内が射精した後、しばらく2人は抱き合っていたが、裸のまま画面からフェードアウトしてもう戻って来なかった。
たぶん風呂にでも行ったのだろう。
俺がビデオを観たのは夕食の後で、そのときに母に会ったが、その前にセックスをしたとは思えなかった。
いつもと全然変わらなかったからだ。
腹の中に山内の精子が残っているのに・・・。
それから1週間ぐらいは母を見る目が変わったよ。
結局、山内は今では俺の父親になっている。
人生経験が長い分、色々相談できる頼れる父だ。
母もいい男を見つけたなと、今では思える。
17歳も年の離れた弟もできた。
あれ以来盗撮はしていないが、ああいうことを何度もやって種を仕込んだのだと思う。
でも、あのときの衝撃が強すぎて・・・母親と同じぐらいの年の女性を好きになってしまった。
今付き合っている女性も母親と同い年のシングルマザーだ。
長文すまない。