処女の姪に告白されて夫婦ごっこ
- 2023/05/23
- 16:42
妻の姉が遊びに来た。
姪の美香は中学3年生で、小さい頃から俺によく懐いていた。
小1からクラシックバレーを習い、背は高いが痩せっぽち。
小5の少し胸が膨らみかけた頃まで一緒に風呂に入ってた。
「美香も大人の体になってきたから、もう俺と一緒にお風呂に入るのはまずいだろ?」
そう言うと、「おじちゃんは好きだからいいの」なんて言っていた。
先日、妻の姉が実家へ行くということで美香も連れて行こうとすると、「受験勉強があるから」という理由で、仕事で行けない俺と2日間過すことになった。
妻達が出かけた日の夜、仕事から帰ると美香がエプロン姿で夕食の準備をしていた。
タンクトップにショートパンツ姿。
バレーで鍛えた引き締まったスレンダーボディーに、中3の姪ながらドキドキした。
「おじちゃん、お疲れさまでした」
美香がビールを注いでくれて、2人だけで焼肉を食べた。
「勉強は捗った?1人だから寂しくなかった?」
「勉強は完璧。おじちゃんと一緒にいれるから大丈夫」
健気に言う。
「美香も少しだけビール飲んでもいい?」
「えぇ~子供はダメだよ。俺が叱られるよ」
「大丈夫、ちょっとだけ。ねっ、お願い」
仕方なく小さなグラスに半分だけ注いでやった。
「やっぱ苦いね。でも好きかも」
チビチビ飲み始めた。
頬が少し紅くなると、学校のことや進路のことなど話し始めた。
「美香、ボーイフレンドは?」
「片思いの人はいるよ」
「そっか、そういうお年頃だもんな。で、どんな人?」
「えぇ~?内緒」
「えぇっ?それじゃビール飲んだことチクるぞ」
「ダメだよ。ママには真面目でいい子にしてるんだから」
「じゃ~教えろよ」
「えぇ~ハズいな」
「誰だよ?」
「おじちゃん」
「はぁっ?ビールで酔ったな(笑)ありがとう。そういえば小5の時にそんなこと言ってたな。いやぁ~こんな若い女性に告白してもらっちゃった(笑)」
ふざけてそう言うと、美香は俯いて、「あの時からずっと好きだった・・・今でも」と、突然泣き出した。
「ごめんごめん。泣くのやめて。せっかくの夕食を台無しにしちゃったな。なんでもするから、ごめんな」
「じゃあ一緒にまたお風呂に入って。そして今夜は美香と一緒に寝て。私のためになんでもするんだよね」
(え、マジ?)
予想外の展開にドキドキしていると義姉から電話が入った。
「うん、これから勉強する。うん、今日は焼肉だったよ。うん、ちゃんとやる。うん、じゃ~ね」
その声を聞きながら風呂へ向かった。
(きっと冗談だよな。まさか中3の姪が入って来るわけない)
「おじちゃん、入るよ」
全裸の美香が入ってきた。
なんの抵抗もなく体を見せる美香。
胸は少し膨らみ、ピンクの小さな乳首。
下半身も陰毛は薄く、縦スジがくっきり見える。
「昔のように背中を流させてね」
スポンジにボディーソープをつけ、俺の背中を洗ってくれる。
「こっち向いて」
「イヤ、前は自分で洗うからいいよ」
「なんでもしてくれるんでしょ?言うこと聞いて」
渋々前を向くと、美香の視線はダラリとしたペニスに釘付け。
手にボディーソープをつけ、いきなりペニスを洗う。
美香は脚をM字に開きピンクの縦スジを見せる。
自然と視線はそこに行き、俺のペニスはムクムクと硬くなる。
美香がサオ全体を優しくしごくと、完全に勃起した。
そして泡を流すと、「おじちゃん、大きくて硬いね」と言ってペニスを咥えた。
「美香、そんなことするのは好きな人とじゃないとダメだよ」
「好きだからいいの。今日は私が奥さんだから」
「こんなこと・・・バレたらまずいよ」
「じゃあバレないようにしよ。私は大丈夫。後はおじちゃん次第」
その言葉に理性は吹っ飛び、美香を抱き寄せてキスをした。
激しく舌を絡ませるのは紛れもなく中3の姪っ子。
興奮が高まる。
美香を立たせ、手にボディーソープをつけて、後ろから抱き締めるように全身を洗う。
「おばちゃんにもこうするの?」
「まぁね。でも今夜は美香が俺の奥さんでしょ?」
「はい・・・」
嬉しそうに返事をする。
乳首と性器周辺を焦らすように洗うと、「ハァ・・・ハァ・・・ンッ」と感じてきている。
泡を流し、バスタブに座らせ、脚を開かせてピンクの性器を舌で愛撫する。
「恥ずかしい・・・」
「奥さんは、『気持ちいい』って言うんだよ」
「気持ちいい」
「どこが?」
「アソコ・・・恥ずかしい」
「ちゃんと言わないとやめるよ」
「いや、美香のオマンコ気持ちいい・・・ベッドでして」
興奮のまま互いの体を拭き、ベッドで禁断の行為がはじまった。
部屋の電気を点けたままベッドの上で脚を開かせ、濡れた性器を舐める。
ピンクの性器はぱっくりと開き、ヌルヌルの愛液が溢れ出す。
クリを舌で転がしながら中指を徐々に中へ入れる。
痛がる様子はない。
「美香、エッチするの初めてだよね。痛くない?」
「初めて・・・でも痛くない・・・もっとして欲しい」
しかし、クリを舐めながら指を2本にすると、「痛っ」と言う。
1本に戻してクリを責めると・・・。
「何か変・・・あっ、あっあっ、感じる、あっあっあっあっ」
性器の周辺は白濁した愛液が溢れ、それをわざと音を立てて舐める。
「おじちゃん」
「夫婦だから、アナタでしょ?」
「アナタ、入れて」
「どこに?何を?」
「美香の濡れたオマンコに、アナタの太くて硬いオチンチンを入れて」
硬く膨らんだ亀頭を膣口に宛てがい、ゆっくりと押し込む。
膣口は拡張され、膨らんだクリが露わになる。
「美香、大丈夫?痛くない?」
「大丈夫。でもゆっくり入れて」
ゆっくり腰を押し込むと全体に圧迫感を感じる。
「アナタ、美香のオマンコ気持ちいい?」
「凄く締まって気持ちいいよ。痛くない?」
「ゆっくりなら大丈夫」
「ゆっくり動かすよ」
ヌリュッ、ヌリュッ、ヌリュッ、ヌリュッ、ヌリュッ・・・。
「エッチな音が聞こえる」
「美香が感じてるから汁がいっぱい溢れてるんだよ、大丈夫?」
「うん、もっとして」
サオ全体を大きくスライドさせて姪の膣壁と締まりを堪能する。
快感に表情を歪める姪を見ると射精感が高まる。
「美香、イキそう。外に出すからね」
「イヤ、夫婦だから美香の中に出して。今日は中に出して」
「ウッ」
ドクドクドクドク。
「中に精子が入ってる。熱いよ。嬉しい」
ついに姪を犯してしまった。
「好きな人とSEXできて幸せ。今度はイケるようになりたいし、もっとおじちゃんが気持ち良くなることをしたい」
中3の姪を調教してセフレに・・・。
バレたらお終いだな。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
姪の美香は中学3年生で、小さい頃から俺によく懐いていた。
小1からクラシックバレーを習い、背は高いが痩せっぽち。
小5の少し胸が膨らみかけた頃まで一緒に風呂に入ってた。
「美香も大人の体になってきたから、もう俺と一緒にお風呂に入るのはまずいだろ?」
そう言うと、「おじちゃんは好きだからいいの」なんて言っていた。
先日、妻の姉が実家へ行くということで美香も連れて行こうとすると、「受験勉強があるから」という理由で、仕事で行けない俺と2日間過すことになった。
妻達が出かけた日の夜、仕事から帰ると美香がエプロン姿で夕食の準備をしていた。
タンクトップにショートパンツ姿。
バレーで鍛えた引き締まったスレンダーボディーに、中3の姪ながらドキドキした。
「おじちゃん、お疲れさまでした」
美香がビールを注いでくれて、2人だけで焼肉を食べた。
「勉強は捗った?1人だから寂しくなかった?」
「勉強は完璧。おじちゃんと一緒にいれるから大丈夫」
健気に言う。
「美香も少しだけビール飲んでもいい?」
「えぇ~子供はダメだよ。俺が叱られるよ」
「大丈夫、ちょっとだけ。ねっ、お願い」
仕方なく小さなグラスに半分だけ注いでやった。
「やっぱ苦いね。でも好きかも」
チビチビ飲み始めた。
頬が少し紅くなると、学校のことや進路のことなど話し始めた。
「美香、ボーイフレンドは?」
「片思いの人はいるよ」
「そっか、そういうお年頃だもんな。で、どんな人?」
「えぇ~?内緒」
「えぇっ?それじゃビール飲んだことチクるぞ」
「ダメだよ。ママには真面目でいい子にしてるんだから」
「じゃ~教えろよ」
「えぇ~ハズいな」
「誰だよ?」
「おじちゃん」
「はぁっ?ビールで酔ったな(笑)ありがとう。そういえば小5の時にそんなこと言ってたな。いやぁ~こんな若い女性に告白してもらっちゃった(笑)」
ふざけてそう言うと、美香は俯いて、「あの時からずっと好きだった・・・今でも」と、突然泣き出した。
「ごめんごめん。泣くのやめて。せっかくの夕食を台無しにしちゃったな。なんでもするから、ごめんな」
「じゃあ一緒にまたお風呂に入って。そして今夜は美香と一緒に寝て。私のためになんでもするんだよね」
(え、マジ?)
予想外の展開にドキドキしていると義姉から電話が入った。
「うん、これから勉強する。うん、今日は焼肉だったよ。うん、ちゃんとやる。うん、じゃ~ね」
その声を聞きながら風呂へ向かった。
(きっと冗談だよな。まさか中3の姪が入って来るわけない)
「おじちゃん、入るよ」
全裸の美香が入ってきた。
なんの抵抗もなく体を見せる美香。
胸は少し膨らみ、ピンクの小さな乳首。
下半身も陰毛は薄く、縦スジがくっきり見える。
「昔のように背中を流させてね」
スポンジにボディーソープをつけ、俺の背中を洗ってくれる。
「こっち向いて」
「イヤ、前は自分で洗うからいいよ」
「なんでもしてくれるんでしょ?言うこと聞いて」
渋々前を向くと、美香の視線はダラリとしたペニスに釘付け。
手にボディーソープをつけ、いきなりペニスを洗う。
美香は脚をM字に開きピンクの縦スジを見せる。
自然と視線はそこに行き、俺のペニスはムクムクと硬くなる。
美香がサオ全体を優しくしごくと、完全に勃起した。
そして泡を流すと、「おじちゃん、大きくて硬いね」と言ってペニスを咥えた。
「美香、そんなことするのは好きな人とじゃないとダメだよ」
「好きだからいいの。今日は私が奥さんだから」
「こんなこと・・・バレたらまずいよ」
「じゃあバレないようにしよ。私は大丈夫。後はおじちゃん次第」
その言葉に理性は吹っ飛び、美香を抱き寄せてキスをした。
激しく舌を絡ませるのは紛れもなく中3の姪っ子。
興奮が高まる。
美香を立たせ、手にボディーソープをつけて、後ろから抱き締めるように全身を洗う。
「おばちゃんにもこうするの?」
「まぁね。でも今夜は美香が俺の奥さんでしょ?」
「はい・・・」
嬉しそうに返事をする。
乳首と性器周辺を焦らすように洗うと、「ハァ・・・ハァ・・・ンッ」と感じてきている。
泡を流し、バスタブに座らせ、脚を開かせてピンクの性器を舌で愛撫する。
「恥ずかしい・・・」
「奥さんは、『気持ちいい』って言うんだよ」
「気持ちいい」
「どこが?」
「アソコ・・・恥ずかしい」
「ちゃんと言わないとやめるよ」
「いや、美香のオマンコ気持ちいい・・・ベッドでして」
興奮のまま互いの体を拭き、ベッドで禁断の行為がはじまった。
部屋の電気を点けたままベッドの上で脚を開かせ、濡れた性器を舐める。
ピンクの性器はぱっくりと開き、ヌルヌルの愛液が溢れ出す。
クリを舌で転がしながら中指を徐々に中へ入れる。
痛がる様子はない。
「美香、エッチするの初めてだよね。痛くない?」
「初めて・・・でも痛くない・・・もっとして欲しい」
しかし、クリを舐めながら指を2本にすると、「痛っ」と言う。
1本に戻してクリを責めると・・・。
「何か変・・・あっ、あっあっ、感じる、あっあっあっあっ」
性器の周辺は白濁した愛液が溢れ、それをわざと音を立てて舐める。
「おじちゃん」
「夫婦だから、アナタでしょ?」
「アナタ、入れて」
「どこに?何を?」
「美香の濡れたオマンコに、アナタの太くて硬いオチンチンを入れて」
硬く膨らんだ亀頭を膣口に宛てがい、ゆっくりと押し込む。
膣口は拡張され、膨らんだクリが露わになる。
「美香、大丈夫?痛くない?」
「大丈夫。でもゆっくり入れて」
ゆっくり腰を押し込むと全体に圧迫感を感じる。
「アナタ、美香のオマンコ気持ちいい?」
「凄く締まって気持ちいいよ。痛くない?」
「ゆっくりなら大丈夫」
「ゆっくり動かすよ」
ヌリュッ、ヌリュッ、ヌリュッ、ヌリュッ、ヌリュッ・・・。
「エッチな音が聞こえる」
「美香が感じてるから汁がいっぱい溢れてるんだよ、大丈夫?」
「うん、もっとして」
サオ全体を大きくスライドさせて姪の膣壁と締まりを堪能する。
快感に表情を歪める姪を見ると射精感が高まる。
「美香、イキそう。外に出すからね」
「イヤ、夫婦だから美香の中に出して。今日は中に出して」
「ウッ」
ドクドクドクドク。
「中に精子が入ってる。熱いよ。嬉しい」
ついに姪を犯してしまった。
「好きな人とSEXできて幸せ。今度はイケるようになりたいし、もっとおじちゃんが気持ち良くなることをしたい」
中3の姪を調教してセフレに・・・。
バレたらお終いだな。