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エッチな体験談

若い義母の誘惑と僕の性欲

  
幼稚園の頃、母親が浮気して両親が離婚。
父親と僕の2人だけで何年か生活してました。
僕が小学4年か5年の時に父親に出会いがあって、その人と結婚。
父親はその時38歳で、新しい母親は一回り年下の26歳だった。
母親と言うより、お姉ちゃんって感じの、キリッとした雰囲気の女性だった。

結婚して3人で一緒に暮らし始めて2ヶ月だか3ヶ月経った頃です。
父が仕事中に事故にあって、両方の太腿の骨と肋骨を骨折。
しばらく入院が必要になりました。
義母が毎日病院に世話をしに通います。
僕が学校が終わる時間になると迎えに来て、また面会時間いっぱいまで父の病室で過ごしました。
大部屋が空いてなくて個室だったので、たまに来る看護婦さんや先生は別として、家族だけで気兼ねなく過ごせたのは良かったと思います。

だけど、家に帰れば義母と僕の2人きり。
義母は新婚間もなく父の居ない生活を強いられて、かなり寂しかったんだと思います。
それと僕の精神的ケアの為というのもあったんだと思います。
やたらと僕にくっ付くようになりました。
ご飯の時は食べさせてくれようとするし、お風呂にもついて来る。
寝る時だって添い寝してきて抱きつかれ、挙句にトイレにまで一緒に入ってきました。
ご飯やお風呂や布団までは僕も受け入れました。
だけどトイレはさすがに恥ずかしい!

「恥ずかしいからやめて!」と訴えたけど、「お風呂で見てるんだから恥ずかしいことなんてないでしょ?」と押し切られました。

初めて義母にチンチンを支えられた時は、どうしても大きくなってしまってオシッコが出にくかったです。

だんだんと義母の行動がエスカレートしていって、ご飯の時に僕の口元にソースやご飯粒が付くと舐め取るようになりました。
お風呂でも執拗にチンチンを洗われ、ついには剥かれてしまいました。

「お尻の中もキレイにしないと」と言って指を突っ込んできます。

寝る時は僕も義母もパジャマだったけど、それも「ノーパン健康法が良いらしい」とか、「裸の方が温かいのよ」と言い出して、押し切られる形で僕も付き合わされました。
小学4年とか5年になればメッチャ女性に興味はあるし、義母と裸で布団の中で抱き合ってたら興奮して寝れません。

そんなエッチな生活を数日も過ごせば、立派な欲求不満になります。
ムラムラして状態で父の病室に居る時、はっきりと義母に誘惑されました。
父が寝てしまったベッドの横で義母がスカートを捲り上げます。
すると・・・スカートの下はノーパンだったんです。
義母はお尻丸出しでベッド脇の台に手をつき、顔だけ振り返って僕をジッと見つめてきます。
フラフラと吸い寄せられるみたいに僕は義母に近付き、湿り気を帯びて光るオマンコに口を付けてしまいました。

「はぅ・・・」

甘い吐息と小さな官能的な声が義母の口から洩れました。
ビラビラの外側も内側も丁寧に舐め、さらにはオマンコを広げて全体をペロペロと夢中で舐めました。
しかも僕の鼻先には焦げ茶色で柔らかそうな肛門があります。
そこから仄かに便臭を放って僕をさらに興奮させます。

「んふ・・・ふ・・・ふ・・・んん・・・ふぁ・・・」

片手で口を押さえて、大きな声が出ないように耐える義母。
オマンコの穴の部分に吸い付いて中に舌を入れて動かすと、義母は腰をクネクネとさせ始めました。
そのせいで僕の鼻が肛門に触れてしまいました。
直接鼻先が肛門に付いたことで濃い便臭を感じます。
僕はたまらなくなって義母のお尻を抱え込み、顔を強く押し付けて肛門に鼻先を押し込みました。
どうやら使い慣れてるみたいで、ニュムッと簡単に鼻が肛門に入ります。

「ふぁぁ・・・ふぅ・・・ふぅ・・・はっ・・・あふぅぅ・・・」

もう義母は声を抑えきれなくなったようです。

「ん・・・?」

父がその声で起きてしまいました。
慌てて僕は義母から離れ、義母もスカートの裾を元に戻します。

「どうした?何か変な声が聞こえた気がするが・・・?」

「何もないわよ、夢でも見たんじゃないかしら?」

いつものキリッとした表情で父の問いに答える義母。
僕はこの時、義母のオマンコの味と肛門の匂いに酔いしれていました。
もっとしたい欲求に駆られます。
義母の横にピッタリと並び立ち、背後に回した手をスカートの下から入れてオマンコに触れました。
そして指をスルリと2本オマンコに挿入し、中で動かしたり出し入れしたりしました。
父からは死角になって見えていません。
一瞬ビクッとなった義母を見て、父が不思議そうな顔をします。
義母は表情を変えずに耐えていますが、オマンコからどんどん愛液が溢れ出してきます。
オマンコから指を抜きスカートの中から手を出して見ると、手の平や甲の方まで愛液でビショビショになっていました。

「すまないがまだ薬が効いてるみたいだ・・・もう少しだけ寝るよ」

父がそう言うと、「久しぶりにあなたの隣で横になって良いかしら?」と義母が言います。

そして父の手を取って怪我した場所に触れないよう、少し体を離して隣に横になりました。
ベッドの縁ギリギリに横になった義母は、父に気付かれないようにスカートを捲ってお尻を出します。
僕は義母に近付いてズボンとパンツを下ろし、物欲しそうにヒクつくオマンコへチンチンを挿入しました。
熱くて柔らかいオマンコは、ニュルルルっと簡単に僕のチンチンを飲み込んでいきます。

「ん・・・」

小さく喘ぎ声を漏らしたけど、すでに父は寝てしまって聞いていません。
また起こしてしまわないよう、ゆっくり静かに腰を振りました。

「ふぅ・・・ふぅ・・・ふっ・・・ぅぅ・・・」

義母は父の顔をジッと見つめながら声を出さずに悶えます。
こんな子供のチンチンで喜び、興奮してる義母に悪戯したくなりました。
まだ乾いてない愛液がたっぷり付いた指を肛門に挿入します。
ニュルリ・・・と、こちらにも簡単に指が2本入りました。

「ふぅぅぅ・・・!」

予想外の肛門への挿入で、義母は身体をビクンビクンさせます。
肛門とオマンコを指とチンチンで同時にグチャグチャに掻き回します。
そして・・・無断でオマンコに中に精子を出しました。
じっと耐えることしか出来ない義母は、目を見開いて驚いた顔で僕を見るだけです。
そんな義母ににっこりと笑いかけた僕は、射精しながら腰振りを再開します。
入り口から奥まで僕の精子をチンチンで擦り込んでいきます。

「はっ・・・はっ・・・はぁっ・・・」

義母の表情は『これ以上はダメ!』と言っているようでした。
だけど僕は無視して腰を振り続け、オマンコに2度目の射精をしました。
今度はギュッと目を瞑り、ブルブルと震えながら注がれる精子を受け止める義母。
これでもまだ勃起が収まらない僕は、3度目の射精をするためにさらに腰を振ります。
泣きそうな潤んだ瞳で見つめてきたけど無視します。
オマンコから精子が溢れてシーツに垂れてきました。
その分を補充するように3度目の射精をします。
そこで義母が僕の手を握ってきて、フルフルと顔を横に振ります。

『もう無理よ・・・お願い・・・』と言っているようでした。

まだ硬いチンチンをオマンコから抜くと、義母はホッとした表情になります。
その油断した隙を突いて、僕は肛門にチンチンを挿入しました。
一気にニュブッ!と突き入れたのと、すっかり油断してたことで義母の身体が大きくビクンッ!と跳ねました。

「んん・・・」

父が寝言を漏らして顔をひそめます。
幸いにも起きたりしませんでしたが、義母はさっきと同じように僕を見つめて顔を振ります。
構わずに腰を振りました。
腸液が纏わり付いたチンチンが引き出されるたびに、病室に便臭が漂います。
たぶん義母は僕を誘ったことを後悔してるかもしれません。
だけど寝ている父のすぐ横で、義理とは言え息子に犯されることを望んだのは義母です。
しかも毎日の異常なスキンシップで僕を欲求不満にさせたのも義母です。

溜まったものを全て義母に注ぐため、僕は病室で義母を犯し続けました。
肛門にも2回精子を注ぎ、やっとチンチンの硬さを失いました。
ぽっかり空いた肛門とオマンコから、僕の精子がドロドロと流れ出してきています。
義母は息を乱してグッタリとしています。
僕はチンチンを出したまま窓を開けて空気を入れ替えます。
父が起きた時にこんな臭いが病室に充満してたら気付かれちゃいますからね。
新鮮な空気を胸いっぱい吸い込み、ベッドの方へ振り替えると義母が身体を起こしていました。
上手く力が入らないようで、おぼつかない感じでベッドから下ります。
そして立とうとした瞬間、ガクッと膝が折れて床に座り込んでしまいました。
その時にブラウスの襟元から見えた義母の胸に、興奮してまたチンチンが大きく硬くなってしまいました。
僕が近付くと義母が顔を見上げてきます。
そして反り立ってビクンビクンと脈打つチンチンに気付きます。

「ママもう無理よ・・・私が悪かったわ・・・」

「今さら遅いよ。こんなになったのはママのせいなんだから責任とってよ」

「お願い・・・ママ壊れちゃうから・・・」

「パパにバラされたいの?『ママが僕をセックスに誘った』って」

「イヤっ!それはやめて!」

「だったら責任・・・取ってくれるよね?」

「・・・はい」

「それじゃ・・・そうだ!ここでチンチンしゃぶってよ!」

ベッドの上に乗って父を跨いで義母を手招きします。

「かなり時間が経ってるから、いつパパが起きるか分からないのよ!」

「だから?」

「それに・・・さっきまでそのチンチン・・・私のお尻の穴に・・・」

「うん、ママのウンチで汚れたから口で綺麗にしてよ」

「そんな・・・無理よ・・・」

「パパ、ママが・・・」

「やめて!するから!」

「じゃあママはパパの顔を跨いでしゃぶるんだよ」

父の顔を跨がせ、膝を曲げて深く腰を落とさせます。
オマンコと肛門が父の顔を真上、顔にくっ付かないギリギリの高さ。
さらに両手をベッドに着かせ、お座りしてる犬みたいな恰好でウンチと腸液で汚れたチンチンを咥えさせました。

「自分ので汚れたんだから、ちゃんと隅々まで綺麗にしてね」

奇麗な顔を歪ませて涙を流しながらチンチンをしゃぶり始めた義母。

「あ~気持ち良い・・・今パパが目を開けたらどうなるんだろうね?」

「んん~!んん~!」

チンチンをしゃぶりながら、目で『やめて!』と訴えてきます。

「僕がパパを起こさなくても、ママのオマンコや肛門から精子が垂れて目を覚ますんじゃない?」

「んんん~!?」

『それはマズい!』って感じで、慌てて咥えてたチンチンを離そうとしたけど、義母の頭を両手で掴んで喉奥までチンチンを突っ込みました。

「ぶふっ!おふっ!」

いきなり奥まで突っ込まれて義母が咽るけど僕は離しません。
義母の鼻が奥のお腹にくっ付いて息苦しそうです。
僕は頭を押さえたまま腰を振って義母の口を犯します。
何度もチンチンで喉奥まで突かれ、咽ながら涙を流し、口から涎をダラダラと垂らしている義母。

「キレイなママの顔が涙と涎でグチャグチャだね」

「んぶっ!ぶふっ!ごふっ!」

「苦しいよね?でももうすぐ出るから安心してね」

そして義母の頭をギュッと僕のお腹に押し付けて、喉の奥に精子を流し込みました。

「こぼさずに飲んでよ。そのためにわざわざ奥に出したんだから」

「おふっ!ごふっ!んぶっ!」

「ふぅ・・・また沢山出たよ・・・ちゃんと飲めたかな?」

チンチンを口から引き抜いて顔を上げさせます。

「かはっ・・・ごほっ・・・ごほっ・・・酷いわ・・・」

「ほら、ちゃんと口の中見せて」

口の周りどころか首の方まで涎だらけです。
だけど口の中には精子は残っていませんでした。

「ちゃんと飲んでくれたんだね。でもまた涎で汚れたから舐めて綺麗にするんだよ」

義母の顔にチンチンをグイっと押し付けます。
ペロペロと金玉の方からチンチンの先っぽに向かって、丁寧に舌を這わせて自分の涎を舐め取っていきます。

「綺麗になったかな?ありがとう」

「はぁ・・・はぁ・・・パパが起きなくて良かったわ・・・」

「僕はちょっと残念だけどね・・・」

「そんなこと言わないで!」

「冗談だよぉ・・・せっかくママとエッチな関係になれたんだもん」

「関係って・・・」

「もちろん、これからずっとだよ」

「そんな・・・」

「責任を取ってくれるって言ったよね?だからこれからもよろしくね」

「ああ・・・私ったら何てことを・・・」

「そんなに悲しそうな顔しないでよ・・・大好きだよ、ママ」

僕は顔を近付けて義母にキスをしました。
義母の口からはウンチと精子の臭いがしたけど、気にせず舌を捻じ込んで絡めました。
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