二十歳の誕生日に職場の女上司が筆卸ししてくれた
- 2023/06/01
- 07:54
先月の金曜日に上司の玲子課長(34才)が
「俊則君、二十歳の誕生日おめでとう」
と声を掛て頂き嬉かった。
課長は安田講堂で有名な大学の院卒で近寄り難い人だと思っていた。
入社して三ヶ月位経った時、帰宅しようと駅を出た時、
課長が僕とアパートと同一方向に歩いて、
駅から3分位のマンションに入るのを見た。
僕のアパートはマンションより15分位の所在ります。
仕事を終えて帰宅しようとした時、課長が
「俊則君、二十歳のお祝いにご馳走するよ」
と言われ
「本当ですか」
と聞くと
「暫く待ってて、直ぐ退社する準備をするから」
「分かりました」
10分位して化粧直しをした課長が現れ
「俊則君と同じ駅だから、駅前の○○で良い」
「同じ駅なのをご存知なんですか」
「時々見かけるよ」
「そうなんだ、食事の後家に帰るのも楽だし、○○でご馳走になります」
駅を出て○○に入り小部屋で、河豚料理をご馳走になった。
僕は生ビールを頂き、課長は焼酎のお湯割り美味しいそうに飲んでいた。
2時間位で○○を出て、お礼を言って帰宅する事にして歩き出すと
「俊則君の方向と同じだね」
マンションを知っていたが
「課長もこちらなんですか」
「直ぐそこのマンションなの」
「そうなんですか、僕のアパートは20分位掛かります」
マンションの前に来ると
「ここなの」
「良いマンションですね」
「良かったら、コーヒーを入れるので寄っていかない?」
「お部屋にお邪魔しても良いですか?」
「構わないわよ」
部屋に案内され
「コーヒーを頂いたら直ぐ帰りますので」
「遠慮しなくて良いからね、着替えてからコーヒーを淹れるので、チョット待っててね」
「ハイ」
暫くするとGパンとTシャツ姿で課長が現れたが、ブラを着けて無い様に見えたが確証は無かったが、コーヒーを淹れる為後ろ向きなった時、背中にブラのホックの部分が無いのでノーブラだと確信した。
「俊則君はブラックで良かったんだよね」
「ハイ、ブラックでお願いします」
と答えると直ぐにブラックで出して頂き、課長は僕の左側に座り、二人でコーヒーを飲み始めると
「私、今日少し飲み過ぎたみたい」
「酔ってなんかいませんよ」
「ほろ酔いで良い気分だよ」
「僕の方こそ酔っていますよ」
「そうかしら」
「変な事を聞きますが、今、課長はノーブラですか?」
「如何して?」
「コーヒーを入れて頂く時、背中にブラのホックが無かったので」
「良く見てたのね、着けて無いよ」
「少し興奮しますよ」
「見たい、それとも触りたい」
「変な冗談を言わないで下さい」
「私は構わないよ」
「本当に触って良いですか」
と聞くと、無言で頷きTシャツを脱いでくれた。
すると目の前に綺麗なバストが現れ、乳首が立っている様にみえ
「課長大きなバストですね、どれ位有るんですか」
「課長は止めて玲子と言って、93のFかな」
「玲子のオッパイを舐めても良いですか」
「その前に、誰にも言わないと約束して」
「分かりました」
玲子の方に手を掛けキスをすると舌を絡められ
「好きにして良いよ」
と言われ舌と指でバストを愛撫すると
「気持ち良い、気持ち良い、好きな様にして」
Gパンを脱がそうとすると
「そこは駄目」
「我慢出来ないです」
「お風呂に入ってからにして」
「お風呂の後なら良いですか」
「俊則君はセックスがしたの」
「玲子を抱きたいです」
「駄目と言ったら如何する」
「もう我慢出来ないので、駄目と言われたら強姦します」
「強姦して貰おうかな、今、お風呂にお湯を入れるからね」
暫くすると
「先に入ってて」
と言われ浴室に向かい、背中を洗っていると、玲子が
「入るわよ」
と局部を隠さず入って来ると、それを見るなり息子は硬直して上を向き痛い位だった。
「元気が有って良いね」
「恥ずかしいです」
「興奮するのが正常なんだから、恥ずかしい事なんか無いよ」
入浴中フェラをしてくれ、お互いの異性経験を話し合った。
玲子は高卒と同時に処女を奪われ、経験人数4人との事だった。
僕は高1の夏休みに童貞を卒業し先輩・同級生を含めて15人位経験が有るがセックス回数は少ないと玲子に伝えベットに移動した。
玲子をベットに寝かせM字開脚させてクリを舐めると
「気持ち良い、もっと舐めて」
「そんなに気持ちが良いですか」
「本当に気持ちが良い」
「俊則君の好きな様にして」
「玲子、何ヶ月振りのセックスなの」
「恥ずかしいですが、数年振りなの」
「何時もは如何してるの」
「何もしてないよ」
「嘘は駄目だよ、本当の事を言ったら」
「恥ずかしいですが、月に数回オナニーをしてます」
「どんな風にするにか見せて」
「それだけは勘弁して」
「見せないと約束を破るよ」
「卑怯だよ」
「するの、しないの」
と言うと、クリを自分の指で愛撫し始め喘ぎ声を出し始めたが
「自分でする方が気持ちが良い」
と聞くと
「俊則君に責められる方がはるかに気持ちが良いです」
「じゃー、責めるから遠慮なく声を出しな」
「分かってる」
クリやGスポを責めると大きな声で
「逝きそう、気持ち良い、もっと責めて」
と恥じらいなく声をだしていた。
「玲子、そろそろ入れてもいいな」
頷くので一気に根元まで入れピストンを始めると、奥まで入る度に
「ア・・、ア・・当たる」
と声を出し
「玲子、もう逝きそうだが、如何すれば良いの」
「好きにして良いよ」
「このまま中に出しても良いの?」
「中に出したいの?」
「今までゴムの中に出しているので、このままヌルヌルの玲子の膣に出したい」
「妊娠したら如何しよう」
「中出しはヤバイよね」
「今夜泊まって行くなら純生で出して良いよ」
「泊まれば本当に良いの?」
「良いよ、俊則君と一緒に逝きたいよ」
「玲子、もう我慢出来ないよ」
「私も逝きそう、一緒に逝って、沢山出して」
「逝くよ、生で逝くよ」
無言で頷くので、とどめと思い奥の方に深く挿入すると膣壁が収縮し、亀頭部がこれまで経験した事の無い強い締めで変になり玲子の体内に初体験の膣内射精をさせて貰った。
暫くして息子を抜いたが精液が逆流して来ないので、心配な顔をしていると
「子宮口に俊則君のが刺さり、子宮に全部入ったかな」
「射精する時、経験した事の無い締め付けだったよ」
「気持ち良かった?」
「はい」
「良かった、久し振りに気持ち良く満足したよ、元気が出たれまた入れてくれる」
「妊娠しないの」
「今朝、生理が終わったばかりなので、安全日だから心配しなで」
「そうなんだ」
玲子の所に泊まり帰るまでに6回中出しさせて頂いた。
帰宅する時、玲子から
「この事は誰にも言わず、社内では特に注意して」
と言われ
「秘密は厳守します」
「私は構わないけど、俊則君がしたい時は寄って行っても良いよ」
「本当に良いですか」
「良いわよ、でも危険日は中出しは駄目だよ」
「分かりました、中出し出来る時が待ちどうしいです。今度の週末に来ても良いですか」
「良いけど中出しは無理よ」
「分かりました」
「中出し出来る時はメールで知らせてあげるから楽しみにしてて」
「玲子の締まりも良いので嬉しいです」
と答え帰路についた。
高学歴の人もセックスする時は恥じらいもなく女の本性を出すんだと思った。
憧れの上司、玲子課長に中出しさせて貰ってから危険日にはゴム装着でセックスをしていたが、PCのアドレスを教えると
「プロバイダーが同じだね」
と言われ、IP電話で良く話をする様になったが、昨晩
「俊チャンに先程メールを送ったが見てくれた」
と電話が有り
「未だだ」
と答えると
「直ぐに見て欲しいの」
直ぐにPCを起動させ、メールを見ると”俊チャンお楽しみカレンダー”との表題で計算式が着信してた。
「見たよ」
と返事をすると
「オギノ式計算式を参考に作成したので活用してね」
「代入する数字を教えて頂かないと無理だよ」
「教えて欲しいなら、私のマンションにおいで」
「今からでも良いですか」
「構わないわよ」
と玲子が答えるので
「お風呂に入ってからお邪魔します」
「私の所でも良いわよ」
「これから直ぐお邪魔します」
着替えをして20分後に、マンションに着いた。
部屋に入りコーヒーとケーキをご馳走に、テレビを見ていると
「私の周期は28.5日なの」
と突然言われたのでビックリしてると
「月よりの使者よ」
と言われ
「あれの事か」
と答えるとメモを渡され
「これを代入すれば良いよ」
「入れて見るわ」
と返事をしてPCを借りて代入すると、妊娠可能期間が赤字で前後1日が黄字で安全日は青字で瞬時に現れた。
「簡単で良いでしょう」
「はい」
「先月の危険日直前はゴムをして欲しかったが、中出ししたい様だったのでネオサンプーンループ錠を膣に入れたが、お互いにリスクを避けたいので、これからは理解してね」
「赤ちゃんが出来ると困るので分かりました」
「有難う」
「今日は青字だね」
「基礎体温を毎日測っているし、社会人なってから28.5日で狂った事が無いの」
息子が硬直して局部が膨らむのを気付かれない様にしようと思っていたが
「俊チャン、少し変だよ」
「そんな事無いよ」
「もしかして、青字を見て興奮したのかな」
「興奮なんかして無いよ」
「お風呂の準備が出来ているから入って頂戴」
「分かりました」
と答え浴室に向かい、10分位経った頃身体を洗っていると
「私も入るわよ」
と急に玲子も入って来た瞬間、息子は天井を向いていた
「元気だね」
と言われ
「ビックリしてるだけだよ」
「素直になりなさい」
「はい」
と答えると、フェラを始めてくれた。
余りにも気持ちが良いので
「出そうだよ」
「出しても良いわよ」
「口の中に出しても良いの」
「構わないわよ、沢山出して」
「膣の中に出したいな」
「それは、後のお楽しみにして、我慢しないで出して」
と言われ玲子の口内に大量の精液を放出した。
射精が終わると、玲子はゴックン飲み込んでしまった。
「飲んだの?」
「俊チャンの分身だからね」
「有難う今度は、僕が玲子の敏感な所を舐めるよ」
「お願いしようかな」
跪いてクリを舐めようとすると、先日まで生えていた陰毛が割れ目から下の方が綺麗に剃られているので
「誰かに剃られたの?」
「俊チャンに沢山出されて後ナプキンを当てていても、陰毛に付いたのが乾燥すると、糊付けされた様なのが嫌なので自分で剃ったの」
「他の男に剃られたのかと思ったよ」
「俊ちゃん以外の男性とはセックスしてないから」
「僕も玲子以外とはしてないよ」
と言ってからクリを責めると、大きな声が浴室で反響し
「気持ち良い、もっと責めて」
と会社では考えられない様な変貌だった。
風呂から出てベットに行くと、介護用の大きなパットが敷いてあった
「逆流した精液が付いても大丈夫だから」
「逆流して来るとことを見せてくれるの」
「見たいと言っていたでしょう」
「そうだけど」
「恥ずかしいけど、俊チャンの好きな様にしていいからね」
「分かった」
と答え玲子の足の爪先から全身をくまなく舐め始め最後は乳首とクリを十分責め、膣内は指でGスポ等を責めると
「お願いですので入れて下さい」
「何を何処に入れるの」
「玲子のオ○○コに、俊チャンのチン○を入れて下さい」
「純生で出しても良いのか」
「中出しして下さい、お願いですので入れて下さい」
「入れるよ」
と言って正常位で膣口に当てて焦らすと、自分で腰を動かして挿入しようとするので
「我慢出来ないのか」
「お願い、入れて」
と言うので一気に根元まで挿入すると、大きな声で
「気持ち良い、奥に当たっている、好きなようにして下さい」
「遠慮なく、純生で出すよ」
とピストン運動を早めて行くと5分位で
「逝く、逝く」
と膣を収縮させて逝ってしまつたが、そのままピストンを続けていると
「気持ち良い、気持ち良い、また逝きそう」
「僕も逝きそうだよ」
「子宮口にそのまま掛けて」
「出すよ」
「沢山出して」
と言うのと同時に玲子は逝った。
玲子の膣から逆流する精液を見ていると、今この女を犯したんだという喜びが沸いて来た。
その後騎乗位とバックで2回中出しをした。
帰り際に玲子が
「今日も沢山出したみたいわね」
「誕生日の時より少ないと思うよ」
「そんな事ないと思うは、出された私が言うのだから」
「もう一度したくなったよ」
と言ってドアーに両手を付かせスカートを腰まで捲くり上げ、ショーツを下ろしバックから挿入すると小さな声で
「外に聞こえると不味いよ」
と言いながら
「気持ち良い、気持ちいい、変になりそう」
「玲子逝くぞ」
「私も逝きそう、一緒に逝って」
「駄目だ出る」
「ドクドクしてる、暖かいのが出てるのが分かるわ」
暫くして
「抜くよ」
と言うと
「逆流しそう」
と答えるのと同時に大量の精液がショーツの上に落ちた。
「俊チャン、これからはこの式を使ってね」
「分かりました」
「狂いはないと思うが、初日をメールで教えるから」
「安全日に中出ししても良いの」
「中出しが良いんでしょ」
「そうだけど」
「私も中出しされた方が感じるみた」
「クリスマスの時が楽しみだ」
「私も」
と言われ帰宅した。
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「俊則君、二十歳の誕生日おめでとう」
と声を掛て頂き嬉かった。
課長は安田講堂で有名な大学の院卒で近寄り難い人だと思っていた。
入社して三ヶ月位経った時、帰宅しようと駅を出た時、
課長が僕とアパートと同一方向に歩いて、
駅から3分位のマンションに入るのを見た。
僕のアパートはマンションより15分位の所在ります。
仕事を終えて帰宅しようとした時、課長が
「俊則君、二十歳のお祝いにご馳走するよ」
と言われ
「本当ですか」
と聞くと
「暫く待ってて、直ぐ退社する準備をするから」
「分かりました」
10分位して化粧直しをした課長が現れ
「俊則君と同じ駅だから、駅前の○○で良い」
「同じ駅なのをご存知なんですか」
「時々見かけるよ」
「そうなんだ、食事の後家に帰るのも楽だし、○○でご馳走になります」
駅を出て○○に入り小部屋で、河豚料理をご馳走になった。
僕は生ビールを頂き、課長は焼酎のお湯割り美味しいそうに飲んでいた。
2時間位で○○を出て、お礼を言って帰宅する事にして歩き出すと
「俊則君の方向と同じだね」
マンションを知っていたが
「課長もこちらなんですか」
「直ぐそこのマンションなの」
「そうなんですか、僕のアパートは20分位掛かります」
マンションの前に来ると
「ここなの」
「良いマンションですね」
「良かったら、コーヒーを入れるので寄っていかない?」
「お部屋にお邪魔しても良いですか?」
「構わないわよ」
部屋に案内され
「コーヒーを頂いたら直ぐ帰りますので」
「遠慮しなくて良いからね、着替えてからコーヒーを淹れるので、チョット待っててね」
「ハイ」
暫くするとGパンとTシャツ姿で課長が現れたが、ブラを着けて無い様に見えたが確証は無かったが、コーヒーを淹れる為後ろ向きなった時、背中にブラのホックの部分が無いのでノーブラだと確信した。
「俊則君はブラックで良かったんだよね」
「ハイ、ブラックでお願いします」
と答えると直ぐにブラックで出して頂き、課長は僕の左側に座り、二人でコーヒーを飲み始めると
「私、今日少し飲み過ぎたみたい」
「酔ってなんかいませんよ」
「ほろ酔いで良い気分だよ」
「僕の方こそ酔っていますよ」
「そうかしら」
「変な事を聞きますが、今、課長はノーブラですか?」
「如何して?」
「コーヒーを入れて頂く時、背中にブラのホックが無かったので」
「良く見てたのね、着けて無いよ」
「少し興奮しますよ」
「見たい、それとも触りたい」
「変な冗談を言わないで下さい」
「私は構わないよ」
「本当に触って良いですか」
と聞くと、無言で頷きTシャツを脱いでくれた。
すると目の前に綺麗なバストが現れ、乳首が立っている様にみえ
「課長大きなバストですね、どれ位有るんですか」
「課長は止めて玲子と言って、93のFかな」
「玲子のオッパイを舐めても良いですか」
「その前に、誰にも言わないと約束して」
「分かりました」
玲子の方に手を掛けキスをすると舌を絡められ
「好きにして良いよ」
と言われ舌と指でバストを愛撫すると
「気持ち良い、気持ち良い、好きな様にして」
Gパンを脱がそうとすると
「そこは駄目」
「我慢出来ないです」
「お風呂に入ってからにして」
「お風呂の後なら良いですか」
「俊則君はセックスがしたの」
「玲子を抱きたいです」
「駄目と言ったら如何する」
「もう我慢出来ないので、駄目と言われたら強姦します」
「強姦して貰おうかな、今、お風呂にお湯を入れるからね」
暫くすると
「先に入ってて」
と言われ浴室に向かい、背中を洗っていると、玲子が
「入るわよ」
と局部を隠さず入って来ると、それを見るなり息子は硬直して上を向き痛い位だった。
「元気が有って良いね」
「恥ずかしいです」
「興奮するのが正常なんだから、恥ずかしい事なんか無いよ」
入浴中フェラをしてくれ、お互いの異性経験を話し合った。
玲子は高卒と同時に処女を奪われ、経験人数4人との事だった。
僕は高1の夏休みに童貞を卒業し先輩・同級生を含めて15人位経験が有るがセックス回数は少ないと玲子に伝えベットに移動した。
玲子をベットに寝かせM字開脚させてクリを舐めると
「気持ち良い、もっと舐めて」
「そんなに気持ちが良いですか」
「本当に気持ちが良い」
「俊則君の好きな様にして」
「玲子、何ヶ月振りのセックスなの」
「恥ずかしいですが、数年振りなの」
「何時もは如何してるの」
「何もしてないよ」
「嘘は駄目だよ、本当の事を言ったら」
「恥ずかしいですが、月に数回オナニーをしてます」
「どんな風にするにか見せて」
「それだけは勘弁して」
「見せないと約束を破るよ」
「卑怯だよ」
「するの、しないの」
と言うと、クリを自分の指で愛撫し始め喘ぎ声を出し始めたが
「自分でする方が気持ちが良い」
と聞くと
「俊則君に責められる方がはるかに気持ちが良いです」
「じゃー、責めるから遠慮なく声を出しな」
「分かってる」
クリやGスポを責めると大きな声で
「逝きそう、気持ち良い、もっと責めて」
と恥じらいなく声をだしていた。
「玲子、そろそろ入れてもいいな」
頷くので一気に根元まで入れピストンを始めると、奥まで入る度に
「ア・・、ア・・当たる」
と声を出し
「玲子、もう逝きそうだが、如何すれば良いの」
「好きにして良いよ」
「このまま中に出しても良いの?」
「中に出したいの?」
「今までゴムの中に出しているので、このままヌルヌルの玲子の膣に出したい」
「妊娠したら如何しよう」
「中出しはヤバイよね」
「今夜泊まって行くなら純生で出して良いよ」
「泊まれば本当に良いの?」
「良いよ、俊則君と一緒に逝きたいよ」
「玲子、もう我慢出来ないよ」
「私も逝きそう、一緒に逝って、沢山出して」
「逝くよ、生で逝くよ」
無言で頷くので、とどめと思い奥の方に深く挿入すると膣壁が収縮し、亀頭部がこれまで経験した事の無い強い締めで変になり玲子の体内に初体験の膣内射精をさせて貰った。
暫くして息子を抜いたが精液が逆流して来ないので、心配な顔をしていると
「子宮口に俊則君のが刺さり、子宮に全部入ったかな」
「射精する時、経験した事の無い締め付けだったよ」
「気持ち良かった?」
「はい」
「良かった、久し振りに気持ち良く満足したよ、元気が出たれまた入れてくれる」
「妊娠しないの」
「今朝、生理が終わったばかりなので、安全日だから心配しなで」
「そうなんだ」
玲子の所に泊まり帰るまでに6回中出しさせて頂いた。
帰宅する時、玲子から
「この事は誰にも言わず、社内では特に注意して」
と言われ
「秘密は厳守します」
「私は構わないけど、俊則君がしたい時は寄って行っても良いよ」
「本当に良いですか」
「良いわよ、でも危険日は中出しは駄目だよ」
「分かりました、中出し出来る時が待ちどうしいです。今度の週末に来ても良いですか」
「良いけど中出しは無理よ」
「分かりました」
「中出し出来る時はメールで知らせてあげるから楽しみにしてて」
「玲子の締まりも良いので嬉しいです」
と答え帰路についた。
高学歴の人もセックスする時は恥じらいもなく女の本性を出すんだと思った。
憧れの上司、玲子課長に中出しさせて貰ってから危険日にはゴム装着でセックスをしていたが、PCのアドレスを教えると
「プロバイダーが同じだね」
と言われ、IP電話で良く話をする様になったが、昨晩
「俊チャンに先程メールを送ったが見てくれた」
と電話が有り
「未だだ」
と答えると
「直ぐに見て欲しいの」
直ぐにPCを起動させ、メールを見ると”俊チャンお楽しみカレンダー”との表題で計算式が着信してた。
「見たよ」
と返事をすると
「オギノ式計算式を参考に作成したので活用してね」
「代入する数字を教えて頂かないと無理だよ」
「教えて欲しいなら、私のマンションにおいで」
「今からでも良いですか」
「構わないわよ」
と玲子が答えるので
「お風呂に入ってからお邪魔します」
「私の所でも良いわよ」
「これから直ぐお邪魔します」
着替えをして20分後に、マンションに着いた。
部屋に入りコーヒーとケーキをご馳走に、テレビを見ていると
「私の周期は28.5日なの」
と突然言われたのでビックリしてると
「月よりの使者よ」
と言われ
「あれの事か」
と答えるとメモを渡され
「これを代入すれば良いよ」
「入れて見るわ」
と返事をしてPCを借りて代入すると、妊娠可能期間が赤字で前後1日が黄字で安全日は青字で瞬時に現れた。
「簡単で良いでしょう」
「はい」
「先月の危険日直前はゴムをして欲しかったが、中出ししたい様だったのでネオサンプーンループ錠を膣に入れたが、お互いにリスクを避けたいので、これからは理解してね」
「赤ちゃんが出来ると困るので分かりました」
「有難う」
「今日は青字だね」
「基礎体温を毎日測っているし、社会人なってから28.5日で狂った事が無いの」
息子が硬直して局部が膨らむのを気付かれない様にしようと思っていたが
「俊チャン、少し変だよ」
「そんな事無いよ」
「もしかして、青字を見て興奮したのかな」
「興奮なんかして無いよ」
「お風呂の準備が出来ているから入って頂戴」
「分かりました」
と答え浴室に向かい、10分位経った頃身体を洗っていると
「私も入るわよ」
と急に玲子も入って来た瞬間、息子は天井を向いていた
「元気だね」
と言われ
「ビックリしてるだけだよ」
「素直になりなさい」
「はい」
と答えると、フェラを始めてくれた。
余りにも気持ちが良いので
「出そうだよ」
「出しても良いわよ」
「口の中に出しても良いの」
「構わないわよ、沢山出して」
「膣の中に出したいな」
「それは、後のお楽しみにして、我慢しないで出して」
と言われ玲子の口内に大量の精液を放出した。
射精が終わると、玲子はゴックン飲み込んでしまった。
「飲んだの?」
「俊チャンの分身だからね」
「有難う今度は、僕が玲子の敏感な所を舐めるよ」
「お願いしようかな」
跪いてクリを舐めようとすると、先日まで生えていた陰毛が割れ目から下の方が綺麗に剃られているので
「誰かに剃られたの?」
「俊チャンに沢山出されて後ナプキンを当てていても、陰毛に付いたのが乾燥すると、糊付けされた様なのが嫌なので自分で剃ったの」
「他の男に剃られたのかと思ったよ」
「俊ちゃん以外の男性とはセックスしてないから」
「僕も玲子以外とはしてないよ」
と言ってからクリを責めると、大きな声が浴室で反響し
「気持ち良い、もっと責めて」
と会社では考えられない様な変貌だった。
風呂から出てベットに行くと、介護用の大きなパットが敷いてあった
「逆流した精液が付いても大丈夫だから」
「逆流して来るとことを見せてくれるの」
「見たいと言っていたでしょう」
「そうだけど」
「恥ずかしいけど、俊チャンの好きな様にしていいからね」
「分かった」
と答え玲子の足の爪先から全身をくまなく舐め始め最後は乳首とクリを十分責め、膣内は指でGスポ等を責めると
「お願いですので入れて下さい」
「何を何処に入れるの」
「玲子のオ○○コに、俊チャンのチン○を入れて下さい」
「純生で出しても良いのか」
「中出しして下さい、お願いですので入れて下さい」
「入れるよ」
と言って正常位で膣口に当てて焦らすと、自分で腰を動かして挿入しようとするので
「我慢出来ないのか」
「お願い、入れて」
と言うので一気に根元まで挿入すると、大きな声で
「気持ち良い、奥に当たっている、好きなようにして下さい」
「遠慮なく、純生で出すよ」
とピストン運動を早めて行くと5分位で
「逝く、逝く」
と膣を収縮させて逝ってしまつたが、そのままピストンを続けていると
「気持ち良い、気持ち良い、また逝きそう」
「僕も逝きそうだよ」
「子宮口にそのまま掛けて」
「出すよ」
「沢山出して」
と言うのと同時に玲子は逝った。
玲子の膣から逆流する精液を見ていると、今この女を犯したんだという喜びが沸いて来た。
その後騎乗位とバックで2回中出しをした。
帰り際に玲子が
「今日も沢山出したみたいわね」
「誕生日の時より少ないと思うよ」
「そんな事ないと思うは、出された私が言うのだから」
「もう一度したくなったよ」
と言ってドアーに両手を付かせスカートを腰まで捲くり上げ、ショーツを下ろしバックから挿入すると小さな声で
「外に聞こえると不味いよ」
と言いながら
「気持ち良い、気持ちいい、変になりそう」
「玲子逝くぞ」
「私も逝きそう、一緒に逝って」
「駄目だ出る」
「ドクドクしてる、暖かいのが出てるのが分かるわ」
暫くして
「抜くよ」
と言うと
「逆流しそう」
と答えるのと同時に大量の精液がショーツの上に落ちた。
「俊チャン、これからはこの式を使ってね」
「分かりました」
「狂いはないと思うが、初日をメールで教えるから」
「安全日に中出ししても良いの」
「中出しが良いんでしょ」
「そうだけど」
「私も中出しされた方が感じるみた」
「クリスマスの時が楽しみだ」
「私も」
と言われ帰宅した。