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エッチな体験談

部長公認で奥さんを抱いたらドの付く淫乱女だった

  
今日、部長のお宅へお邪魔しました。
そこで、なんと部長の奥様とセックスしてしまったのです。
酔っぱらった部長がリビングのソファで熟睡している間に、奥さんの方からセックスを誘ってきたのです。

「ちょっと寝室に来て欲しい」と言うので、ついて行くと布団が敷いてあり、座るように勧められました。

言われた通りに座ると、奥さんはカットソーを捲り上げ、Eカップくらいはありそうな巨乳をペロンと出してきたのです。
おっぱいはたれ気味で、乳輪は黒っぽくて肥大していましたが、そのいやらしい感じがたまりません。

「だめです。奥さん。仕舞ってください」

そう言いつつも目を離せないでいました。
ちんぽも勃起しています。

「いいの。おっぱい吸って」

私は吸いつきました。
そして両手で揉みながらチューチュー吸ったり、舌でレロレロしました。

「あんっ、久しぶりだからすっごく気持ちいい」

「部長にはおっぱい吸ってもらわないんですか?」

「あの人ってインポなのよ。だからいつも私オナニーしてるんだけど、それだけじゃやっぱり物足りなくて。それであなたを呼んでもらったのよ」

「え?計画的だったんですか?」

「そうよ」

「確かにこんな熟れ熟れの体じゃ持て余しちゃいますよね。それにしても勿体ないなあ、こんなに色っぽくてスケベな体を部長は堪能できないなんて」

「そうでしょ。浮気したかったんだけど主人が気の毒だし。今回のことは主人の提案なの。だから思いっきりセックスを楽しみましょ」

奥さんはそう言うと、私のズボンとパンツを下ろし、フェラチオを始めました。
喉の奥まで咥え込み、しごきながらするフェラチオはたまりません。

「すごいテクですね。こんなフェラ初めてだ」

「フェラにはちょっと自信あるの。今度はパイズリしてあげる」

そう言うと巨乳にちんぽを挟み、ユッサユッサと揺らしてくれます。

「あんあんっ、感じちゃう。おちんちん大好き」

そして上目遣いで私のことを見ます。
奥さんは私より年上の46歳ということですが、きれいでスケベな体つきなのでたまりません。
私は奥さんの顎を持ち上げるとキスしました。
奥さんはちょっと恥ずかしそうにするので、「ほら、舌を出して」と言って、お互いの舌を舐めあいました。
そして今度は奥さんの足を思い切り開かせ、おまんこを舐めます。

「奥さん、おまんこもいやらしいね。ドドメ色だよ。2人も出産してるからおまんこが開いてるよ。いやらしいなあ、熟女のおまんこだから真っ黒だ」

「奥さんじゃなくて、美江って呼んで。『美江のおまんこ、すごくいやらしい』って言って」

「美江のおまんこいやらしいなあ。ヒクヒクしてちんぽを欲しがってるよ。入れて欲しい?」

「入れてー。おまんこに早く入れて」

恥じらいもなく奥さんは言いました。

「まだだめだよ。そうだシックスナインしよう」

私は焦らしました。
美江は私の上に乗り、ちんぽをしゃぶり始めました。

「すごくいいよ、美江。ちんぽがどんどん硬くなるよ」

負けずに美江のクリトリスや小陰唇を舐めてやりました。
美江は、「あーあーあー。だめーイクーっ」と言って、クンニで昇天してしまいました。

「淫乱だから、すぐイッちゃうんだな。よし、仕方ないからちんぽを入れてやろう。どこにちんぽを入れるんだ?上の口か?それとも下の口か?」

「あんっ。もちろん下のお口よ」

「下の口はなんていうの?言ってごらん?」

「おまんこよ、おまんこ。美江のおまんこに入れてください」

そう言うと美江は自分でおまんこを広げ、パックリと開いた穴を見せてきました。

「ここよ、ここ。美江のここにおちんちん突っ込んでー!」

なんてスケベな妻なんでしょう。
まさしくド淫乱です。

「よし、上に乗って俺を満足させるんだ」

そう命令すると美江は嬉しそうに・・・。

「騎乗位大好き。いっぱい感じちゃうんだからー」

そう言ってズブリと肉棒をおまんこに挿し込みました。

「あっあっあっ。おまんこ気持ちいいー。おちんちん入ってる。幸せー」

腰を上下に激しく振り続けます。

「イクー。イクーっ、ポルチオ気持ちいいっ。あんあっ、あんあっんあんっ。おまんこ最高っ」

1分もしないうちに美江は果てました。
そして、「もっとしてー。もっとおまんこをガンガン突いて欲しいのー」と言うので、美江を大股開きにさせ、奥まではめ込みました。
今度はゆっくりと動かしましたが、ここでも美江はイキました。

「何回イケば満足するんだよー。美江は本当におまんこが好きだな」

「そうよ。おまんこ大好きっ。やめないでー」

私は美江を引っ張り上げて起こすと、座位の体位で攻めました。
ここでも美江は自分から腰を振り、大きなよがり声をあげます。

「あんっうっ、気持ちいいっ。おちんちんが奥に当たるのー」

そう言ってまたイキそうになっています。
再度正常位にすると、ちんぽを奥深くぶち込み腰を振りました。
そして、そばにあったビデオカメラで美江を撮影することにしました。

「美江、気持ちいいか?」

「うん、気持ちいい」

「どこが一番気持ちいいんだ?」

「おまんこよ。おまんこー」

「俺も気持ちいいよ。美江のおまんこ、なかなかいいよ。俺ももう出そうだ。中に出すからな。美江のすけべまんこにザーメンをまき散らしてやる」

「いやよ。いやっ中はいやっ。外に出してー。おまんこの中に出したら主人を裏切ることになっちゃう~」

「どっちだってもう浮気してるんだからいいじゃないか。俺は中出しが好きなんだ。中出しさせないなら、おまんこからちんぽを抜くからな。本当は中出しが大好きなんだろう?」

「はい、おまんこに中出しされるの大好きです」

「じゃあ。イクぞっ。うっ出る!」

美江のおまんこにドクドクッと精液を発射したのが分かりました。
美江は、「あんっ、おまんこの中が熱いっ。白いのがいっぱい入ってるのっ」と言って果てました。
本当にスケベな女です。
美江をまんぐり返しの体勢にすると、おまんこからザーメンが溢れてきました。
私はそれをビデオカメラで撮影しました。

「いやっ。恥ずかしい」と言う美江。

「スケベ妻が今さら恥ずかしがるなよ。もう一発おまんこにハメるからな」

私はそう言うと美江をバックの体勢にさせ、いやらしく口を開いたおまんこの中にまだまだ硬さのあるちんぽをブチ込みました。

「あんっあんっ。おちんちん硬いっ。奥に当たってる。またポルチオイキしそうっ」

そう言って美江は自分から腰を振ります。
私も負けじと美江の尻を掴み、思いきり腰を打ち付けます。
辺りにパンパンパンパンパン!といやらしい音が響き渡ります。

「うっ、出るっ。もうだめだ」

私はさっき大量に精液を注ぎ込んだばかりのおまんこに再度精液を注入しました。
美江はまたしてもイキ、脚をピクピクと痙攣させていました。
少し休んだ後。

「そろそろ帰るよ。またしような。今度はうちの女房も呼んで3Pなんてどうだ?」

「うん、3Pしたい。3Pなんて久しぶり。さっきやったばかりなのに、またおまんこしたくなっちゃう」

「今日はもう無理だよ。今度な。連絡する」

「絶対よ」

美江は名残惜しそうに言いました。
もちろん私はまた美江と会うつもりです。
淫乱妻は最高ですから。
たっぷり今度も可愛がってあげようと思います。
玄関を出るとき、軽くキスをして部長宅を後にしました。

家に帰ると、風呂上がりの妻がバスタオル1枚でテレビを観ています。
思わず勃起しました。
さっきたっぷりやったというのに・・・。
後ろから妻のバスタオルをはぎ取り、おっぱいを掴みます。

「もう、あなたったらっ。今日はしないわよ。一昨日したばっかりなんだから。私だって疲れちゃう」

「いいだろう、一発くらいおまんこさせろよ。最近お前がきれいなのは俺のザーメンを下の口にも上の口にも入れてるからだぞ。今日は上の口でザーメンを飲んで欲しいな」

「嫌よ」

「じゃあ下の口だ。おまんこにザーメンをたくさん注ぎ込んでやるぞ」

妻は嫌がりましたが、私は妻の足を肩に乗せ、クリトリスを中心に舐め回しました。
同時に乳首も弄ってやります。

「あんっ。意地悪っ」

「おまんこびしょびしょだぞ。本当はやりたかったくせに」

「違うもん」

「違わないよ。すけべまんこだから本当は毎日でも入れして欲しいんだろ?」

「変なこと言わないで」

妻はそう言いながらも体は正直で、どんどんスケベ汁が溢れてきます。
私は何も言わずに奥までチンポを挿入しました。

「あっ嫌っ。入ってる。ほんとは今日したくなかったのに」

「体は正直だからな。淫乱女は疲れていても、ちょっと触るとすぐにおまんこびしょびしょになるんだよ」

私はピストンの速度を徐々に上げていきました。

「あんっあんっ。気持ちいい。おちんちん気持ちいいのっ」

「俺もおまんこ気持ちいいよっ、うっイクぞっ。一緒にイクぞっ」

私はそう言って、妻のおまんこの奥の方にドピュドピュッと精液を出しました。

「どうだ、明日から毎日するか?」

「毎日は無理よー」

そう言って笑う妻ですが、なんだかんだ言ってもセックスが大好きなのです。
まあ、浮気で2発抜いたあと、妻とも1発抜けるって自分もスゴいなと我ながら関心してしまいますが。
ちなみに部長の態度が前よりも優しくなりました(笑)
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