ご主人様のサイズに拡げられた私のアソコ
- 2023/06/09
- 07:05
子どもが欲しい人妻です。
なのに、主人は性欲減退していくばかり・・・。
そんな時、なんとなく好奇心から、一度だけと出会い系サイトに登録しました。
彼は40代後半の既婚者。
最初はサイト内でやり取りをして、そのあと直でメール交換。
写真も交換し、いい感じの人だと思って会うことにしました。
会うまでは1ヶ月も経ってないと思います。
ホテルに入り、ベッドに腰掛けて軽く挨拶。
(・・・やっぱりセックスは出来ない)
主人を裏切ってはいけないと思い、彼には悪いけど断ろうとしました。
しかし、話しながらも彼のズボンが気になって・・・。
彼のおちんちんはズボンの上からでもわかるくらい大きくなっていました。
「食べてあげるね」
彼は言い、キスをしながら彼の手が私の服を脱がせにかかりました。
ボタンを上から外していき、花柄のピンクのブラジャーの上から軽く胸を揉んで、手を中へ。
私は胸が大きくてGカップあります。
押し倒され、ブラからおっぱいを出すと乳首を舐めてきました。
少し乱暴に服とブラジャーを取りさられ、乳首を舐めながらスカートを捲り、パンツの上からクリトリスを触ってきました。
Mっ気がある私は、もうこの時点でおまんこがヌルヌルになっていました。
パンツの中に指が入り直接クリトリスを触られるともう声が出てしまい、恥ずかしいけどもっと刺激が欲しいと思ってしまいました。
彼にパンツを脱がしてもらい、まじまじとおまんこを見られると、恥ずかしさのあまりもっと濡らしてしまいました。
主人以外に見られるのは久しぶりすぎて、この時にはもう引き返したい気持ちが半分、早く犯されたい気持ちが半分でした。
クリトリスを舐められ、おまんこに指を入れられた私は彼の指使いでイッてしまいました。
「おちんちん入れてぇー」
自然と口にしてしまいました。
彼がおちんちんを私の口元に持ってきました。
主人とは比べ物にならないくらい太くて、硬くて、長くて・・・正直驚きました。
口を開けて受け入れますが、とても全部は入りません。
彼が私の頭を掴んで根本まで入れようとしますが、苦しくて彼の手を押して止めてもらおうとしました。
すると彼は強引に激しく奥まで押し込んできました。
「口マンコを犯されて嬉しいか?」
「もっと奥まで咥えろ」
「もうすぐこれをブチ込んでやるからな」
言葉でいじめられて興奮してきた私は彼が満足するまでご奉仕しました。
そして口からおちんちんが抜かれたと思ったら、足をばっと開かされ、おまんこにおちんちんを擦りつけてきました。
「あっ、ゴムを・・・付けて下さい」
そう言った私を見て、彼はおちんちんの根元を掴み、おまんこの入口でペチペチしながら・・・。
「◯◯は僕の子どもを産むんだよ」
そう言うと、生でおちんちんを挿入してきたのです。
レイプ願望のある私は彼の言葉とおちんちんで軽くイッてしまいました。
(大きいおちんちん・・・)
十分すぎるほどおまんこは濡れているのに、少しヒリヒリします・・・。
「ダメ、抜いて・・・」
「抜いてもいいの?抜いたらもう入れてあげないよ?旦那よりデカいチンコを咥え込んでマン汁垂らして、本当は嫌じゃないだろ?」
そう言うと彼は動き出しました。
動かれると私の気持ちのいいところに当たるのです。
「気持ちいいか?ご主人様と呼べ」
気持ち良すぎて喘ぎ、「気持ちいい、もっと、もっと」と自然と声を発し、私は今までで一番気持ちのいいセックスを味わいました。
突かれながら唾を飲まされました。
「もうお前は俺のものだ。あぁ、気持ちいい」
ひたすら腰を振り、彼が「うっ、出る・・・」と言いました。
私は、その日初めて会った男性を生で受け入れ、腟奥にたっぷりと射精されたんです。
ドクドクと中に出されているのを感じながら、彼に堕ちたことを自覚しました。
5分ほど、そのままの状態でした。
彼は一度抜き、お掃除フェラをさせると、スマホを持って戻ってきました。
おまんこをヒクヒクさせながら流れる精子。
おちんちんを咥える様子。
そしてまた挿入されているおまんこを何枚も写真に撮られました。
そこから二度、彼に中出しされました。
彼の命令は絶対です。
私は彼の、いえ、ご主人様の肉便器になりました。
初めはヒリヒリしていたおまんこも、呼び出しを受けただけで濡れるようになりました。
ポッカリと拡げられたおまんこ、今ではご主人様のサイズになりました。
(もしも彼の子どもが出来てしまったら・・・)
そう考えながらも、きっと私はご主人様の子どもを産むのだろうと期待しています。
エッチの相性が良すぎて、一度のつもりが今では夫よりもご主人様とのセックスの方が回数が多くなっています。
ふとした瞬間も、ご主人様のことを考えている自分が怖いです。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
なのに、主人は性欲減退していくばかり・・・。
そんな時、なんとなく好奇心から、一度だけと出会い系サイトに登録しました。
彼は40代後半の既婚者。
最初はサイト内でやり取りをして、そのあと直でメール交換。
写真も交換し、いい感じの人だと思って会うことにしました。
会うまでは1ヶ月も経ってないと思います。
ホテルに入り、ベッドに腰掛けて軽く挨拶。
(・・・やっぱりセックスは出来ない)
主人を裏切ってはいけないと思い、彼には悪いけど断ろうとしました。
しかし、話しながらも彼のズボンが気になって・・・。
彼のおちんちんはズボンの上からでもわかるくらい大きくなっていました。
「食べてあげるね」
彼は言い、キスをしながら彼の手が私の服を脱がせにかかりました。
ボタンを上から外していき、花柄のピンクのブラジャーの上から軽く胸を揉んで、手を中へ。
私は胸が大きくてGカップあります。
押し倒され、ブラからおっぱいを出すと乳首を舐めてきました。
少し乱暴に服とブラジャーを取りさられ、乳首を舐めながらスカートを捲り、パンツの上からクリトリスを触ってきました。
Mっ気がある私は、もうこの時点でおまんこがヌルヌルになっていました。
パンツの中に指が入り直接クリトリスを触られるともう声が出てしまい、恥ずかしいけどもっと刺激が欲しいと思ってしまいました。
彼にパンツを脱がしてもらい、まじまじとおまんこを見られると、恥ずかしさのあまりもっと濡らしてしまいました。
主人以外に見られるのは久しぶりすぎて、この時にはもう引き返したい気持ちが半分、早く犯されたい気持ちが半分でした。
クリトリスを舐められ、おまんこに指を入れられた私は彼の指使いでイッてしまいました。
「おちんちん入れてぇー」
自然と口にしてしまいました。
彼がおちんちんを私の口元に持ってきました。
主人とは比べ物にならないくらい太くて、硬くて、長くて・・・正直驚きました。
口を開けて受け入れますが、とても全部は入りません。
彼が私の頭を掴んで根本まで入れようとしますが、苦しくて彼の手を押して止めてもらおうとしました。
すると彼は強引に激しく奥まで押し込んできました。
「口マンコを犯されて嬉しいか?」
「もっと奥まで咥えろ」
「もうすぐこれをブチ込んでやるからな」
言葉でいじめられて興奮してきた私は彼が満足するまでご奉仕しました。
そして口からおちんちんが抜かれたと思ったら、足をばっと開かされ、おまんこにおちんちんを擦りつけてきました。
「あっ、ゴムを・・・付けて下さい」
そう言った私を見て、彼はおちんちんの根元を掴み、おまんこの入口でペチペチしながら・・・。
「◯◯は僕の子どもを産むんだよ」
そう言うと、生でおちんちんを挿入してきたのです。
レイプ願望のある私は彼の言葉とおちんちんで軽くイッてしまいました。
(大きいおちんちん・・・)
十分すぎるほどおまんこは濡れているのに、少しヒリヒリします・・・。
「ダメ、抜いて・・・」
「抜いてもいいの?抜いたらもう入れてあげないよ?旦那よりデカいチンコを咥え込んでマン汁垂らして、本当は嫌じゃないだろ?」
そう言うと彼は動き出しました。
動かれると私の気持ちのいいところに当たるのです。
「気持ちいいか?ご主人様と呼べ」
気持ち良すぎて喘ぎ、「気持ちいい、もっと、もっと」と自然と声を発し、私は今までで一番気持ちのいいセックスを味わいました。
突かれながら唾を飲まされました。
「もうお前は俺のものだ。あぁ、気持ちいい」
ひたすら腰を振り、彼が「うっ、出る・・・」と言いました。
私は、その日初めて会った男性を生で受け入れ、腟奥にたっぷりと射精されたんです。
ドクドクと中に出されているのを感じながら、彼に堕ちたことを自覚しました。
5分ほど、そのままの状態でした。
彼は一度抜き、お掃除フェラをさせると、スマホを持って戻ってきました。
おまんこをヒクヒクさせながら流れる精子。
おちんちんを咥える様子。
そしてまた挿入されているおまんこを何枚も写真に撮られました。
そこから二度、彼に中出しされました。
彼の命令は絶対です。
私は彼の、いえ、ご主人様の肉便器になりました。
初めはヒリヒリしていたおまんこも、呼び出しを受けただけで濡れるようになりました。
ポッカリと拡げられたおまんこ、今ではご主人様のサイズになりました。
(もしも彼の子どもが出来てしまったら・・・)
そう考えながらも、きっと私はご主人様の子どもを産むのだろうと期待しています。
エッチの相性が良すぎて、一度のつもりが今では夫よりもご主人様とのセックスの方が回数が多くなっています。
ふとした瞬間も、ご主人様のことを考えている自分が怖いです。