ゲイではないが同性の恋人がいて69でチンコをしゃぶりあっている
- 2023/06/16
- 03:10
俺には中○生から同性の恋人がいる。
しかし、俺はゲイではない。
好きになってしまった人がたまたま男であった。
それだけの事。
俺はある村に住んでいた。
通っていた学校は、
とても人数が少なく全校生徒合わせても
平均的な学校の一クラスか二クラス分の人数しかいない。
小学校と中学校が同じ棟で殆ど、分校のような状態。
俺は小柄で頭は悪くない。
恋人の名前はT.S。
こいつも小柄で、大人しくて綺麗な顔立ち。
俗に言う男の娘みたいなものだった。
身体も華奢で声変わりもほとんどしてない。
良く言えば、大人しくてまじめな子。
悪く言ってしまえば、コミュニケーション能力に欠ける、所謂自閉症。
とは言え、仲良くなれば普通に会話はできる。
そんなT.Sは幼稚園からの幼馴染。
小学校2年の時位から、陰に隠れるようになった。
しかし、幼馴染である俺に対してだけは懐いていた。
小学5年生の時。
T.Sの家で遊んでいるとき、体勢を崩したT.Sが俺の上に乗ってしまった。
その時に、T.Sは何かが抑えられなかったのか、俺にキスをしてきた。
その頃は、俺にとってT.Sはあくまで幼馴染の親友で、
友達としての【好き】はあったが、恋人の【好き】と言うのは無かった。
その日は、ぎこちない時間を過ごすことになった。
そして、一年少し経って中○生になった。
いつものように、お互いの家で遊んだ。
その日は、お互いの親が居らず、俺の家にT.Sが泊まることになった。
T.Sは、料理が上手く夕飯を作ってくれた、
その頃、少し恋愛対象としてお互いに見ていた。
T.Sは冗談交じりで、顔を赤らめて「出来たよ。
《俺》♪愛の料理だよ♪」と言ってきた。
冗談とは分かってはいたものの、赤面して照れたT.Sを見て、
俺の中で何かが【プツン】と切れた。
ムラムラしている状態で、夕飯を食べて、入浴の時間になった。
いつも、一緒に入ってどうと言う事は無かったが、その日は違った。
俺は、T.Sが服を脱ぐなり、後ろから抱き、キスをした。
その時を境に、俺達は恋人になった。
性別なんて関係ない。
T.Sも望んでいたのか、下を入れて来た。
そして、T.Sは俺の股間に手を伸ばし優しく摩った。
いろんな感情が入り混じり、頭が真っ白に。
少し経てば、俺の一物はT.Sの口に。
「美味しい……。あぁ……。」
と、女さながらのいやらしい声をあげながら、T.Sはフェラチオをしていた。
俺は我慢が出来なくなり、T.Sの頭を掴みイマラチオをした。
そして、俺が絶頂した後…。
俺も、T.Sの股間を舐め回した。
股間だけには飽き足らず、脇・指・耳・首・足・足の指・そして、お尻の穴。
もう、理性なんてなかった。
滅茶苦茶にしてしまいたかった。
俺は、T.Sの一物を激しく舐めた。
入念に睾丸も。
そして、俗に言う69(シックスナイン)をした。
何十分もお互いの股間を舐め合った。
次に、俺はT.Sのアナルに自分の一物をぶち込んだ。
獣の様に、腰を振った。
振って、振って、振りまくった。
T.Sは、またもや、女の様な喘ぎ声をあげてメスイキした
その声が、俺の性欲をより一層書き立てた………。
その夜、俺達は寝ずに本能のまま抱き合った。
こんな日を、2日続けた。
それ以来、俺達は時間さえあれば情事に励んだ。
現在俺は、18歳。
親の了承も得て、一つ下の女の子、N.Kと結婚をした。
女の子は、分校の後輩でとてもかわいい子だった。
しかし、その子には驚きの性癖が合った。
それは、世に言う【腐女子】。
N/Kは、俺らの関係を知って、尚も俺の事を愛してくれた。
それをきっかけに、異性としての交際を始めて結婚。
俺と、T.Sの関係の維持にとっては絶好の子だった。
そして、今になっては、俺とN.K、そしてT.Sが同棲をしている。
俺達は毎晩、2.5Pを楽しんでいる。
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しかし、俺はゲイではない。
好きになってしまった人がたまたま男であった。
それだけの事。
俺はある村に住んでいた。
通っていた学校は、
とても人数が少なく全校生徒合わせても
平均的な学校の一クラスか二クラス分の人数しかいない。
小学校と中学校が同じ棟で殆ど、分校のような状態。
俺は小柄で頭は悪くない。
恋人の名前はT.S。
こいつも小柄で、大人しくて綺麗な顔立ち。
俗に言う男の娘みたいなものだった。
身体も華奢で声変わりもほとんどしてない。
良く言えば、大人しくてまじめな子。
悪く言ってしまえば、コミュニケーション能力に欠ける、所謂自閉症。
とは言え、仲良くなれば普通に会話はできる。
そんなT.Sは幼稚園からの幼馴染。
小学校2年の時位から、陰に隠れるようになった。
しかし、幼馴染である俺に対してだけは懐いていた。
小学5年生の時。
T.Sの家で遊んでいるとき、体勢を崩したT.Sが俺の上に乗ってしまった。
その時に、T.Sは何かが抑えられなかったのか、俺にキスをしてきた。
その頃は、俺にとってT.Sはあくまで幼馴染の親友で、
友達としての【好き】はあったが、恋人の【好き】と言うのは無かった。
その日は、ぎこちない時間を過ごすことになった。
そして、一年少し経って中○生になった。
いつものように、お互いの家で遊んだ。
その日は、お互いの親が居らず、俺の家にT.Sが泊まることになった。
T.Sは、料理が上手く夕飯を作ってくれた、
その頃、少し恋愛対象としてお互いに見ていた。
T.Sは冗談交じりで、顔を赤らめて「出来たよ。
《俺》♪愛の料理だよ♪」と言ってきた。
冗談とは分かってはいたものの、赤面して照れたT.Sを見て、
俺の中で何かが【プツン】と切れた。
ムラムラしている状態で、夕飯を食べて、入浴の時間になった。
いつも、一緒に入ってどうと言う事は無かったが、その日は違った。
俺は、T.Sが服を脱ぐなり、後ろから抱き、キスをした。
その時を境に、俺達は恋人になった。
性別なんて関係ない。
T.Sも望んでいたのか、下を入れて来た。
そして、T.Sは俺の股間に手を伸ばし優しく摩った。
いろんな感情が入り混じり、頭が真っ白に。
少し経てば、俺の一物はT.Sの口に。
「美味しい……。あぁ……。」
と、女さながらのいやらしい声をあげながら、T.Sはフェラチオをしていた。
俺は我慢が出来なくなり、T.Sの頭を掴みイマラチオをした。
そして、俺が絶頂した後…。
俺も、T.Sの股間を舐め回した。
股間だけには飽き足らず、脇・指・耳・首・足・足の指・そして、お尻の穴。
もう、理性なんてなかった。
滅茶苦茶にしてしまいたかった。
俺は、T.Sの一物を激しく舐めた。
入念に睾丸も。
そして、俗に言う69(シックスナイン)をした。
何十分もお互いの股間を舐め合った。
次に、俺はT.Sのアナルに自分の一物をぶち込んだ。
獣の様に、腰を振った。
振って、振って、振りまくった。
T.Sは、またもや、女の様な喘ぎ声をあげてメスイキした
その声が、俺の性欲をより一層書き立てた………。
その夜、俺達は寝ずに本能のまま抱き合った。
こんな日を、2日続けた。
それ以来、俺達は時間さえあれば情事に励んだ。
現在俺は、18歳。
親の了承も得て、一つ下の女の子、N.Kと結婚をした。
女の子は、分校の後輩でとてもかわいい子だった。
しかし、その子には驚きの性癖が合った。
それは、世に言う【腐女子】。
N/Kは、俺らの関係を知って、尚も俺の事を愛してくれた。
それをきっかけに、異性としての交際を始めて結婚。
俺と、T.Sの関係の維持にとっては絶好の子だった。
そして、今になっては、俺とN.K、そしてT.Sが同棲をしている。
俺達は毎晩、2.5Pを楽しんでいる。