35歳になっても高校のセーラー服が似合うロリ妻
- 2023/07/03
- 00:31
高校の2年後輩だった妻は、とても大人しくて、純朴そうな昭和チックな顔立ちでしたが、初々しくて透明感のある優しい女の子でした。
科学部の後輩だった妻は、物理系の私と違ってネイチャーオタク。
植物を愛する女の子でした。
古風なセーラー服が清純さを一層引き立たせ、身近な可愛さがある女の子という印象が残っていました。
再会したのは、私が高校を卒業して8年後。
当時、私は26歳で妻は24歳でした。
セミロングの黒髪と一重の目をして、地味めな顔立ちだけれど、白い肌が日本人形のようで、典型的な和風美人でした。
最初は後輩の彼女だとは気づきませんでした。
それまで私は、派手なギャルとかセクシー系のお姉さんとか、そんなタイプの女性と付き合っては傷ついてきて、このほんわかした地味な可愛さに惹かれました。
(でも、どこかで会ったような・・・)と思っていたら・・・。
「あのー・・・先輩ですよね?◯◯高校科学部の」
「あっ、君かぁ!」
この日、連絡先を交換して、週末に食事をしたりするようになりました。
そんな関係が1ヶ月もすると、その先を望むようになり、お酒が入った夜に口説きました。
「先輩なら・・・いいよ・・・」
妻は色白で美乳でしたが、とても華奢で、中学生みたいなロリボディでした。
綺麗なワレメを広げると、そこにはピンクの瑞々しい穴が。
舐めると可愛い喘ぎ声が聞こえてきました。
そして私の下半身を包み込むようにして、お手本のようなフェラをしてくれました。
それを見たとき、(ああ、彼女は処女じゃないな・・・)と思いました。
コンドームをしようか悩みつつ、様子見に生のまま先っぽをめり込ませて彼女を見つめると・・・。
「先輩なら、そのままでいいよ。私、先輩のことが好きだったから・・・」
そう言われて生のまま入れました。
案の定、根元まですんなりとピンクの穴に飲み込まれ、「ああ~ん・・・」と感じながら美乳を揺らしました。
大人しくて地味目で純朴そうで日本人形みたいな彼女でしたが、しっかり男の味を知っていました。
24歳ですから処女ではなかったとしても仕方はありませんが、清純なセーラー服を着た純情少女だった高校時代のイメージ、そして再会した今もあの頃と変わらない無垢なイメージが、彼女の喘ぐ姿で崩れていきました。
見た目の雰囲気と同じで、セックスは控えめで大人しいですが、少しずつ腰の動きが積極的になってきて・・・。
「先輩っ!もうすぐ生理だから・・・先輩の・・・中に下さい・・・」
初セックスで生入れだけでなく、中出しまでさせてくれました。
「ああ~先輩の精液が出てる・・・私の中に出てる・・・」
8年ぶりに再会して初めてセックスしたばかりだというのに、私はこの日、彼女にプロポーズしました。
その時、ポロッと頬を濡らしたのが、私が見た妻の初めての涙でした。
「嬉しい・・・でも、こんな事なら、先輩と結婚できるって分かっていたら、他の人に処女をあげなかったのに・・・。ごめんなさい・・・先輩ごめんなさい・・・」
思わず抱き締めると甘いいい匂いがして、再びムクムクしてきた私は、自分の精液でヌルヌルの穴に再び挿入して、2回戦に突入しました。
妻を抱きながら・・・。
「初めてはいつ、誰にあげたの?」
「短大1年の11月、バイト先で知り合った大学生と・・・ああん・・・ああっ・・・ごめんなさい・・・ああ~~・・・」
「その後は?」
「就職して2年目、22歳の時・・・合コンで知り合った人・・・ああん・・・ごめんなさい・・・その次が先輩・・・あああ~~~」
私の腕の中にいる、地味で大人しい和風美人の可愛い彼女が、すでに2本の男の怒張を知っていると思ったら、嫉妬で二度目の勃起とは思えないほどギンギンになりました。
「あああ~~凄い~~あ、あ、あ、あ、ああ~~~・・・くっ、くうぅぅぅぅ・・・」
妻は愛液をピンクの穴から噴き出しながら、痙攣して白目を剥きました。
そのピンクの穴の奥に2発目を注ぎ込みました。
「私・・・イッたのかな・・・?これがイクってことなのかな・・・?」
妻のあどけない顔は、まるで女子高生みたいでした。
それからは会うたびにセックスしました。
清楚で大人しくて可愛い彼女でしたが、意外にもセックスには好奇心旺盛で、私が「高校時代のセーラー服を着て欲しい」と頼んだら、さっそく着てくれて、それがまた物凄く似合って、とても24歳の大人の女性には見えませんでした。
セーラー服の上は着たまま正常位で挿入していると、喘ぎながら私を下からじっと見上げる顔は、セーラー服効果もあって高校生の頃の面影と重なって、あどけなくてたまりませんでした。
特に安全日のセックスは中出しの期待にエロブーストのスイッチが入り、どんどん積極的になって、ズボンの上から股間を触って求めてきました。
生理の時はセーラー服姿で手コキをしてくれました。
「先輩の・・・可愛いチンチン・・・大好き・・・」
上目遣いで握って、気持ち良くさせてくれます。
手コキしながら亀頭をパクッと頬張ってくれるバキュームフェラでは、気持ちよがっている私を見て興奮して、妻も感じて喘ぎ声を出してしまいます。
そのまま口内射精すると、ゴックンして、さらにお掃除フェラまでしてくれます。
嬉しい反面、元彼とのセックスを想像すると、いつも嫉妬してしまいます。
再会から1年、私27歳、妻25歳で結婚しました。
今年で結婚10年、妻は小2の娘と保育園児の息子の2児の母になりました。
結婚以来、元彼に嫉妬しながら、二度の出産時期を除いて、ほぼ毎日のようにセックスしてきました。
なので妻のあそこは、連日のセックスでヒダヒダが伸びて紫色になって、かなりエロい見た目になっています。
顔は相変わらず純朴そうなお嬢さん風で可愛いのですが、紫色になったヒダヒダのギャップで萌えるのです。
そして二度の出産を経験した妻の穴は、ニュルニュルヌポヌポして、とてもいい具合です。
先日、上の子を妊娠して以来着ていなかった高校時代のセーラー服を着てもらいました。
妻は35歳になってもセーラー服が似合いました。
高校時代のようにツインテールにしてもらったら笑っちゃうほど可愛くて、思わず押し倒してしまいました。
最後はおのろけになってしまってすみません。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
科学部の後輩だった妻は、物理系の私と違ってネイチャーオタク。
植物を愛する女の子でした。
古風なセーラー服が清純さを一層引き立たせ、身近な可愛さがある女の子という印象が残っていました。
再会したのは、私が高校を卒業して8年後。
当時、私は26歳で妻は24歳でした。
セミロングの黒髪と一重の目をして、地味めな顔立ちだけれど、白い肌が日本人形のようで、典型的な和風美人でした。
最初は後輩の彼女だとは気づきませんでした。
それまで私は、派手なギャルとかセクシー系のお姉さんとか、そんなタイプの女性と付き合っては傷ついてきて、このほんわかした地味な可愛さに惹かれました。
(でも、どこかで会ったような・・・)と思っていたら・・・。
「あのー・・・先輩ですよね?◯◯高校科学部の」
「あっ、君かぁ!」
この日、連絡先を交換して、週末に食事をしたりするようになりました。
そんな関係が1ヶ月もすると、その先を望むようになり、お酒が入った夜に口説きました。
「先輩なら・・・いいよ・・・」
妻は色白で美乳でしたが、とても華奢で、中学生みたいなロリボディでした。
綺麗なワレメを広げると、そこにはピンクの瑞々しい穴が。
舐めると可愛い喘ぎ声が聞こえてきました。
そして私の下半身を包み込むようにして、お手本のようなフェラをしてくれました。
それを見たとき、(ああ、彼女は処女じゃないな・・・)と思いました。
コンドームをしようか悩みつつ、様子見に生のまま先っぽをめり込ませて彼女を見つめると・・・。
「先輩なら、そのままでいいよ。私、先輩のことが好きだったから・・・」
そう言われて生のまま入れました。
案の定、根元まですんなりとピンクの穴に飲み込まれ、「ああ~ん・・・」と感じながら美乳を揺らしました。
大人しくて地味目で純朴そうで日本人形みたいな彼女でしたが、しっかり男の味を知っていました。
24歳ですから処女ではなかったとしても仕方はありませんが、清純なセーラー服を着た純情少女だった高校時代のイメージ、そして再会した今もあの頃と変わらない無垢なイメージが、彼女の喘ぐ姿で崩れていきました。
見た目の雰囲気と同じで、セックスは控えめで大人しいですが、少しずつ腰の動きが積極的になってきて・・・。
「先輩っ!もうすぐ生理だから・・・先輩の・・・中に下さい・・・」
初セックスで生入れだけでなく、中出しまでさせてくれました。
「ああ~先輩の精液が出てる・・・私の中に出てる・・・」
8年ぶりに再会して初めてセックスしたばかりだというのに、私はこの日、彼女にプロポーズしました。
その時、ポロッと頬を濡らしたのが、私が見た妻の初めての涙でした。
「嬉しい・・・でも、こんな事なら、先輩と結婚できるって分かっていたら、他の人に処女をあげなかったのに・・・。ごめんなさい・・・先輩ごめんなさい・・・」
思わず抱き締めると甘いいい匂いがして、再びムクムクしてきた私は、自分の精液でヌルヌルの穴に再び挿入して、2回戦に突入しました。
妻を抱きながら・・・。
「初めてはいつ、誰にあげたの?」
「短大1年の11月、バイト先で知り合った大学生と・・・ああん・・・ああっ・・・ごめんなさい・・・ああ~~・・・」
「その後は?」
「就職して2年目、22歳の時・・・合コンで知り合った人・・・ああん・・・ごめんなさい・・・その次が先輩・・・あああ~~~」
私の腕の中にいる、地味で大人しい和風美人の可愛い彼女が、すでに2本の男の怒張を知っていると思ったら、嫉妬で二度目の勃起とは思えないほどギンギンになりました。
「あああ~~凄い~~あ、あ、あ、あ、ああ~~~・・・くっ、くうぅぅぅぅ・・・」
妻は愛液をピンクの穴から噴き出しながら、痙攣して白目を剥きました。
そのピンクの穴の奥に2発目を注ぎ込みました。
「私・・・イッたのかな・・・?これがイクってことなのかな・・・?」
妻のあどけない顔は、まるで女子高生みたいでした。
それからは会うたびにセックスしました。
清楚で大人しくて可愛い彼女でしたが、意外にもセックスには好奇心旺盛で、私が「高校時代のセーラー服を着て欲しい」と頼んだら、さっそく着てくれて、それがまた物凄く似合って、とても24歳の大人の女性には見えませんでした。
セーラー服の上は着たまま正常位で挿入していると、喘ぎながら私を下からじっと見上げる顔は、セーラー服効果もあって高校生の頃の面影と重なって、あどけなくてたまりませんでした。
特に安全日のセックスは中出しの期待にエロブーストのスイッチが入り、どんどん積極的になって、ズボンの上から股間を触って求めてきました。
生理の時はセーラー服姿で手コキをしてくれました。
「先輩の・・・可愛いチンチン・・・大好き・・・」
上目遣いで握って、気持ち良くさせてくれます。
手コキしながら亀頭をパクッと頬張ってくれるバキュームフェラでは、気持ちよがっている私を見て興奮して、妻も感じて喘ぎ声を出してしまいます。
そのまま口内射精すると、ゴックンして、さらにお掃除フェラまでしてくれます。
嬉しい反面、元彼とのセックスを想像すると、いつも嫉妬してしまいます。
再会から1年、私27歳、妻25歳で結婚しました。
今年で結婚10年、妻は小2の娘と保育園児の息子の2児の母になりました。
結婚以来、元彼に嫉妬しながら、二度の出産時期を除いて、ほぼ毎日のようにセックスしてきました。
なので妻のあそこは、連日のセックスでヒダヒダが伸びて紫色になって、かなりエロい見た目になっています。
顔は相変わらず純朴そうなお嬢さん風で可愛いのですが、紫色になったヒダヒダのギャップで萌えるのです。
そして二度の出産を経験した妻の穴は、ニュルニュルヌポヌポして、とてもいい具合です。
先日、上の子を妊娠して以来着ていなかった高校時代のセーラー服を着てもらいました。
妻は35歳になってもセーラー服が似合いました。
高校時代のようにツインテールにしてもらったら笑っちゃうほど可愛くて、思わず押し倒してしまいました。
最後はおのろけになってしまってすみません。