パチンコ勝って風俗行ったら妹の友達登場
- 2023/07/03
- 18:33
先日パチンコで珍しく大勝ちしたのでソープに向かった。
行くのは毎回同じソープなんだけど、
安く若い子も多いのでお気に入りの店だ。
急いで予約の電話を入れたんだけど、
かなりの回数行っていたので名前を言うと
受付の兄さんもすぐに私だと分かった。
お気に入りの子を指名しようとしたら、
その日は生憎女の子の日でお休みだとの事だった。
仕方ないので別の店に行こうかなと思ったら
「今日体験入店の子がいるんですけどどうですか?まだ予約入ってないんで最初ですよ」
と言ってきた。
話によると、とても若くて自分好みの童顔だとの事。
しかし素人か…本当だったらお気に入りの子でと抜きたいと思っていたけど、
既にソープに行く気満々だったので、その子を指名する事にした。
まだ新人だからという事で、
指名料はタダにしてくれると聞いてちょっとお得な気分だった。
で、着いた後は入り口で80分コースとオプションで
コスプレやバイブなどの料金を払い、待合室で待機。
その日は珍しく待合室には私一人。
爪を切ったり漫画を読んだりして待っていると
嬢の準備ができたとの事で二階へ上がる。
どんな子だろうかとちょっとワクワクしながら上がると、
セーラー服を着た女の子が待機していた。
身長は小さくおそらく146位だろう。
これは大当たりかもしれないと興奮しながら私が階段を上がりきると、
彼女はお辞儀をして顔を上げた。
すると・・・。
「は、初めましてミミで・・・え?」
その子の顔に私は見覚えがあった。
それもそのはず、私の妹の友達だったからだ。
私には16歳になる妹がおり、彼女は妹の小◯生のときからの親友だった。
あまり交友は無かったが、大人しく礼儀正しい子で、
小さくタイプだったので私もよく覚えていた。
何故未◯年の彼女がここに・・・と固まっていると彼女が私の手を引き、
「とりあえずこっちに・・・」
部屋に連れて行かれた。
バタンとドアを閉じた後長い沈黙、とりあえず私から話しかけた。
「さ、サキちゃん(仮名)だよね?何でこんなところに?」
「え、えっと・・・」
サキちゃんも戸惑いながら、
しばらく口を開かないでいたが少しするとだんだんと話してくれた。
要約すると、とある事情でお金に困っていたら、
友達がここを紹介してくれたらしい。
何でもこの店、未◯年者を雇っている違法ソープなんだと。
どうやら私のお気に入りの子も、実は未◯年だったらしくてかなり驚いた。
「お、お願いです・・・この事は誰にも言わないでください・・・」
と涙目で懇願された。
そんな表情をされたらS気のある私は興奮し、
「いいよ言わないであげる。でも今日はお金払ってるんだ・・・分かるよね?」
と言うと彼女は少し怯えたように声を震わせ小さく
「はい・・・」
と言い、服を脱ぎ始めた。
私も服をすべて脱ぎ捨て全裸になった。
気にかけていた娘とできる事と現役女子◯生とヤレる事で
興奮しいつもより硬く勃起していた。
「お、大きい・・・」
セーラー服を脱ぎ、下着姿になった彼女は、
私のペニスを驚愕と興奮、恐怖が混じった視線で凝視していた。
私のペニスは自慢ではないが大きい。
彼女がしたきた相手のはここまで大きくなかったのだろう。
「ほら舐めて」
彼女を屈ませフェラをさせる。
小柄な彼女には私のは大きすぎるため竿を舐めていく。
直接的な気持ちよさよりも、
年齢以上に若く見える少女にフェラをさせているという興奮が大きい。
それを数分間続けさせた後、
フェラを止めさせベットに寝かせ下着の上から愛撫を始める。
ショーツの上から擦ったり、
オプションで付けたローターやバイブを使って責めていくと感じやすいのだろうか。
声を大きくして喘ぎ始めた。
ショーツはすぐにびしょびしょになり、
全て脱がせると下には毛が無くパイパンだった。
どうやら店の方針で剃ったらしい。
これに興奮した私はもう我慢できなくなり、
彼女を四つん這いにさせてローションを私のペニスに塗りたくり秘所にあてがった。
すると・・・、
「ま、待って!ご、ゴムを・・・!」
「サキちゃん今日は大丈夫な日?」
「だ、大丈夫だけどゴムを付け・・・」
「じゃあ問題なし」
「だ、ダメ!あ、あぁぁぁぁぁ!!」
と、彼女の言葉も聞かずに強引に挿入した。
小柄な身体なので穴の入り口も小さく中々上手く入らない。
しかしローションと愛液もたっぷりで滑りには問題なかったので、
さらに力を入れ無理やり入れた。
「あぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
かなり強引に入れたので痛みも混じった声を上げるサキちゃん。
痛そうだったのでローターやバイブを使って
クリトリスや乳首を愛撫していきながら腰をゆっくりと動かした。
小さい膣なので、絞まりが凄くてすぐにでもイってしまいそうだったけど、
我慢してゆっくりと動かした。
それを繰り返していく内に、
苦しげな吐息から感じている吐息に変わってきたので腰の動きを速めていくと、
彼女は苦しそうにしながらもちゃんと感じているようだった。
それを確認した後は手加減無しの動きで腰を動かしていく。
すると彼女はイクと連呼し果てた。
イッた瞬間締りがきつくなり、それに釣られて私も彼女の中に出した。
イッた後、一旦抜き彼女から離れる。
二人ともハァハァと息を吐きながら呼吸を落ちつかせていく。
その時、彼女の股から私の出した精液が流れ出したのを見て、
また興奮して勃起してしまったので、
イって呆然としていた彼女をこちらに向かせ、今度は正常位で入れた。
彼女は嫌がって抵抗したが、
イッたばかりで力も入らずにそのまま入れられ喘ぎ始めた。
その後、また彼女の膣内で出した。
そして休憩を挟み、風呂を入れて二人で入った。
しばらく会話は無かったが、
話しかけていくうちに答えてくれるようになっていき、色々と話を聞けた。
今までの経験人数は4人で、俺のようにペニスが大きい人とは経験が無かったりとか。
今の彼氏は勃起しても親指サイズで早漏だとか、
ここで働く理由が携帯代を払うためだったりとかと色々と。
最初は嫌がっていた彼女だけど、
何か吹っ切れたのか風呂の中で私のペニスを触ってきたりと積極的になったので、
風呂の中でしばらくイチャイチャした。
そうしている内に時間がもう半分ほど過ぎていた。
このまま別れるのは勿体無いと思った私は、
予算も余裕があって問題なかったのでフロントに連絡してもらい、
一番長いコース300分に変更してもらった。
彼女の予約は私以外なかったので問題なく進んだ。
時間にも余裕ができたので、
彼女のまだ慣れていないマットプレイを堪能したり、
セーラー服を着せてイメクラみたいに教師と生徒を演じたり、
ただイチャイチャしたりした。
Hの時の彼女は痛がる様子も無く感じまくっており、
正常位の時には足を絡めてくるほどだった。
もちろん全て中出しした。
大人しく見えて結構Hなんだよねこの子。
そのギャップを楽しみながら俺は腰を動かしていった。
そうしていくと時間がきたので着替え、帰る準備をする。
さすがにヤり過ぎたせいなのか上手く歩けないようだった。
見送りはいいと言って部屋を出ようとしたときに名刺を貰った、
その裏にはメアドが書いていて
「連絡してね」
と言いキスされ、私は部屋を出たのだった。
最後に受付の兄さんに延長分の料金を払った。
その時に
「どうでしたミミちゃんは?良かったでしょう」
「ええ、とても良かったですよ。ヤリ過ぎちゃって腰が痛いですよ」
とニヤニヤしながら聞いてきたので笑い、腰を擦りながら答えておいた。
受付の兄さんから割引券を貰った後店を出た。
すっかり日も落ち辺りは真っ暗になっていて私は帰路に着いた。
数日後、彼女とメールのやり取りを始めた俺は、その週の日曜に会うと約束をした。
そしてその日の食卓では妹が。
「聞いたよ母さん、サキがさ彼氏と別れたんだよ」
「あら?サキちゃんが?この前付き合い始めたばかりって言ってたじゃない」
「そうなんだよね・・・しかもサキからフッたらしいんだよね。結構イケメンで優しいのに」
「そうなの、何かあるんじゃないかしらね?」
「そうかもしれないけど・・・理解できないなぁ~」
その会話を俺は興味が無い振りをして黙って聞いてた。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
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安く若い子も多いのでお気に入りの店だ。
急いで予約の電話を入れたんだけど、
かなりの回数行っていたので名前を言うと
受付の兄さんもすぐに私だと分かった。
お気に入りの子を指名しようとしたら、
その日は生憎女の子の日でお休みだとの事だった。
仕方ないので別の店に行こうかなと思ったら
「今日体験入店の子がいるんですけどどうですか?まだ予約入ってないんで最初ですよ」
と言ってきた。
話によると、とても若くて自分好みの童顔だとの事。
しかし素人か…本当だったらお気に入りの子でと抜きたいと思っていたけど、
既にソープに行く気満々だったので、その子を指名する事にした。
まだ新人だからという事で、
指名料はタダにしてくれると聞いてちょっとお得な気分だった。
で、着いた後は入り口で80分コースとオプションで
コスプレやバイブなどの料金を払い、待合室で待機。
その日は珍しく待合室には私一人。
爪を切ったり漫画を読んだりして待っていると
嬢の準備ができたとの事で二階へ上がる。
どんな子だろうかとちょっとワクワクしながら上がると、
セーラー服を着た女の子が待機していた。
身長は小さくおそらく146位だろう。
これは大当たりかもしれないと興奮しながら私が階段を上がりきると、
彼女はお辞儀をして顔を上げた。
すると・・・。
「は、初めましてミミで・・・え?」
その子の顔に私は見覚えがあった。
それもそのはず、私の妹の友達だったからだ。
私には16歳になる妹がおり、彼女は妹の小◯生のときからの親友だった。
あまり交友は無かったが、大人しく礼儀正しい子で、
小さくタイプだったので私もよく覚えていた。
何故未◯年の彼女がここに・・・と固まっていると彼女が私の手を引き、
「とりあえずこっちに・・・」
部屋に連れて行かれた。
バタンとドアを閉じた後長い沈黙、とりあえず私から話しかけた。
「さ、サキちゃん(仮名)だよね?何でこんなところに?」
「え、えっと・・・」
サキちゃんも戸惑いながら、
しばらく口を開かないでいたが少しするとだんだんと話してくれた。
要約すると、とある事情でお金に困っていたら、
友達がここを紹介してくれたらしい。
何でもこの店、未◯年者を雇っている違法ソープなんだと。
どうやら私のお気に入りの子も、実は未◯年だったらしくてかなり驚いた。
「お、お願いです・・・この事は誰にも言わないでください・・・」
と涙目で懇願された。
そんな表情をされたらS気のある私は興奮し、
「いいよ言わないであげる。でも今日はお金払ってるんだ・・・分かるよね?」
と言うと彼女は少し怯えたように声を震わせ小さく
「はい・・・」
と言い、服を脱ぎ始めた。
私も服をすべて脱ぎ捨て全裸になった。
気にかけていた娘とできる事と現役女子◯生とヤレる事で
興奮しいつもより硬く勃起していた。
「お、大きい・・・」
セーラー服を脱ぎ、下着姿になった彼女は、
私のペニスを驚愕と興奮、恐怖が混じった視線で凝視していた。
私のペニスは自慢ではないが大きい。
彼女がしたきた相手のはここまで大きくなかったのだろう。
「ほら舐めて」
彼女を屈ませフェラをさせる。
小柄な彼女には私のは大きすぎるため竿を舐めていく。
直接的な気持ちよさよりも、
年齢以上に若く見える少女にフェラをさせているという興奮が大きい。
それを数分間続けさせた後、
フェラを止めさせベットに寝かせ下着の上から愛撫を始める。
ショーツの上から擦ったり、
オプションで付けたローターやバイブを使って責めていくと感じやすいのだろうか。
声を大きくして喘ぎ始めた。
ショーツはすぐにびしょびしょになり、
全て脱がせると下には毛が無くパイパンだった。
どうやら店の方針で剃ったらしい。
これに興奮した私はもう我慢できなくなり、
彼女を四つん這いにさせてローションを私のペニスに塗りたくり秘所にあてがった。
すると・・・、
「ま、待って!ご、ゴムを・・・!」
「サキちゃん今日は大丈夫な日?」
「だ、大丈夫だけどゴムを付け・・・」
「じゃあ問題なし」
「だ、ダメ!あ、あぁぁぁぁぁ!!」
と、彼女の言葉も聞かずに強引に挿入した。
小柄な身体なので穴の入り口も小さく中々上手く入らない。
しかしローションと愛液もたっぷりで滑りには問題なかったので、
さらに力を入れ無理やり入れた。
「あぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
かなり強引に入れたので痛みも混じった声を上げるサキちゃん。
痛そうだったのでローターやバイブを使って
クリトリスや乳首を愛撫していきながら腰をゆっくりと動かした。
小さい膣なので、絞まりが凄くてすぐにでもイってしまいそうだったけど、
我慢してゆっくりと動かした。
それを繰り返していく内に、
苦しげな吐息から感じている吐息に変わってきたので腰の動きを速めていくと、
彼女は苦しそうにしながらもちゃんと感じているようだった。
それを確認した後は手加減無しの動きで腰を動かしていく。
すると彼女はイクと連呼し果てた。
イッた瞬間締りがきつくなり、それに釣られて私も彼女の中に出した。
イッた後、一旦抜き彼女から離れる。
二人ともハァハァと息を吐きながら呼吸を落ちつかせていく。
その時、彼女の股から私の出した精液が流れ出したのを見て、
また興奮して勃起してしまったので、
イって呆然としていた彼女をこちらに向かせ、今度は正常位で入れた。
彼女は嫌がって抵抗したが、
イッたばかりで力も入らずにそのまま入れられ喘ぎ始めた。
その後、また彼女の膣内で出した。
そして休憩を挟み、風呂を入れて二人で入った。
しばらく会話は無かったが、
話しかけていくうちに答えてくれるようになっていき、色々と話を聞けた。
今までの経験人数は4人で、俺のようにペニスが大きい人とは経験が無かったりとか。
今の彼氏は勃起しても親指サイズで早漏だとか、
ここで働く理由が携帯代を払うためだったりとかと色々と。
最初は嫌がっていた彼女だけど、
何か吹っ切れたのか風呂の中で私のペニスを触ってきたりと積極的になったので、
風呂の中でしばらくイチャイチャした。
そうしている内に時間がもう半分ほど過ぎていた。
このまま別れるのは勿体無いと思った私は、
予算も余裕があって問題なかったのでフロントに連絡してもらい、
一番長いコース300分に変更してもらった。
彼女の予約は私以外なかったので問題なく進んだ。
時間にも余裕ができたので、
彼女のまだ慣れていないマットプレイを堪能したり、
セーラー服を着せてイメクラみたいに教師と生徒を演じたり、
ただイチャイチャしたりした。
Hの時の彼女は痛がる様子も無く感じまくっており、
正常位の時には足を絡めてくるほどだった。
もちろん全て中出しした。
大人しく見えて結構Hなんだよねこの子。
そのギャップを楽しみながら俺は腰を動かしていった。
そうしていくと時間がきたので着替え、帰る準備をする。
さすがにヤり過ぎたせいなのか上手く歩けないようだった。
見送りはいいと言って部屋を出ようとしたときに名刺を貰った、
その裏にはメアドが書いていて
「連絡してね」
と言いキスされ、私は部屋を出たのだった。
最後に受付の兄さんに延長分の料金を払った。
その時に
「どうでしたミミちゃんは?良かったでしょう」
「ええ、とても良かったですよ。ヤリ過ぎちゃって腰が痛いですよ」
とニヤニヤしながら聞いてきたので笑い、腰を擦りながら答えておいた。
受付の兄さんから割引券を貰った後店を出た。
すっかり日も落ち辺りは真っ暗になっていて私は帰路に着いた。
数日後、彼女とメールのやり取りを始めた俺は、その週の日曜に会うと約束をした。
そしてその日の食卓では妹が。
「聞いたよ母さん、サキがさ彼氏と別れたんだよ」
「あら?サキちゃんが?この前付き合い始めたばかりって言ってたじゃない」
「そうなんだよね・・・しかもサキからフッたらしいんだよね。結構イケメンで優しいのに」
「そうなの、何かあるんじゃないかしらね?」
「そうかもしれないけど・・・理解できないなぁ~」
その会話を俺は興味が無い振りをして黙って聞いてた。