友人の結婚式3次会で仲良くなった女の子とのエッチ体験
- 2023/07/04
- 00:34
友人の結婚式3次会で仲良くなった子が
ベロベロに酔っぱらって帰る方向が同じ俺が
一緒にタクシーで送る事になった。
元々ロレツが回ってなかったその子は、
タクシーに乗ってから完全に爆睡してしまい、
家までの道のりが全く分からず
仕方がないので俺の家に連れて帰った。
担ぎ上げるように何とか部屋まで連れて帰ってベットに寝かせると、
スカートが少し捲れて太ももが上の方まで見えていた。
あまりにエロかったのでどうしようか少し悩んだのだが、
我慢できずに思わずスカートをめくると、
予想外に黒いパンツを履いていた。
バレたら後が怖いと思い、
スカートを戻して何度か揺さぶって見るが起きる気配がない。
その子はスーツの上下で上着は流石にシワになるだろうとか
勝手な理論で脱がしてみるが、うーんと唸るだけで無反応。
「これはイケるのでは?」
と試しにと思い、胸をそっと指で押してみるとやっぱり無反応。
流石にイケる!と確信してバレないようにブラウス越しに胸を触った。
服の上からでも分かるくらいの大きな胸は、思ったより張りがあった。
柔らかいのを期待していただけにちょっと残念だったけど、
黙って触っている興奮で、このまま終われそうになかった。
ブラウスのボタンを外すと、キャミソールを着ていたので脱がすのは諦めて、
胸元に手を突っ込んで生の胸に手を滑り込ませると少しだけ
「あんっ」
と小声を出した。
もの凄く驚いて手を止めるがそのまま寝ているのを確認すると
乳首の感触を掌に感じながら少しの間揉みまくった。
酔っぱらっている自分はこのまま終われるはずもなく、
もし目が覚めても同意している事にすればいいとか
自分勝手な理論で一度諦めた服を脱がし始めた。
寝ている人を脱がせるのは想像以上に大変で、
ブラウスはボタンを開けて広げたままキャミソールは上にずらして、
パンツとお揃いの黒のブラも肩紐が抜けないので上にずらして、
今思うと完全に襲っている状態だった。
張りのあるおっぱいは、寝ころんでいるのに斜め上を向いたままで
その先にピンクの乳輪と、ピコンと立った乳首があった。
当然我慢出来るはずもなく好き放題揉んだり舐めたりした。
ここまで来れば頭の中は暴走しまくっていて、
何の躊躇いもなくストッキングを脱がせた。
さっき見た黒いパンツをずらすとスカートを履いたままの状態であそこに顔を埋めた。
元々舐めたりするのが好きではないので少しだけ指で触ってみた。
寝ていても濡れるものらしく指を入れると程よい湿り気で、
少し動かしても起きない事を確認すると、
自分もズボンを脱いで臨戦態勢のモノを取り出した。
流石に生で挿入するのはまずいだろうと思ったが、
残念ながらゴムを持ち合わせていなかった。
少し悩んだ挙げ句中出ししなければ大丈夫だという理論に基づき
生で入れる事にした。
生で、しかも内緒という異様な興奮は気持ちよくなるのも早く、
情けない事にあっという間に彼女のお腹の上に出してしまった。
しかし、それで終われるわけもなく、
何となく勿体ないと思ってそのままもう一戦!!
一度イッたからにはすぐには終わる事もなく少しの間生の感触を堪能した。
が、それがまずかった。
ベットがギシギシ言う中気持ちよさに没頭していると、突然彼女が咳き込みだして噴火するようにゲロを吐いた。
それは顔の位置が近かった自分の右肩から彼女の上半身やベットをゲロまみれにして、
その反動で彼女は目を覚まし、自分が裸である事にも驚きながら謝ってきた。
自分も自分で今までしていた事がバレた事の動揺と、
部屋をゲロまみれにされた事と彼女が逆に謝っている状況に
どうしたらいいのか分からなかった。
とりあえずベットがこれ以上大変な事にならないようにしながら
ゲロまみれの彼女を風呂に行かせて言い訳を考えた。
状況が状況なだけに頭が回るはずもなく、
風呂から出た彼女にジャージを貸してあげ、
自分もシャワーを浴びると何とも言えない気まずい雰囲気になった。
少しの沈黙の後、彼女が
「私もの凄く酔っていたので覚えていないけど・・・無理矢理じゃないよね?」
と怒った顔で聞くので頷くと、
「酔っぱらってただけでそんなつもりじゃないから」
と言って立ち上がった。
怒っている彼女に何も言う事が出来ずに帰って行く背中を見送ると、
一人でゲロまみれのシーツを洗った。
後日その子からクロネコ便でジャージだけが返されて来ました。
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ベロベロに酔っぱらって帰る方向が同じ俺が
一緒にタクシーで送る事になった。
元々ロレツが回ってなかったその子は、
タクシーに乗ってから完全に爆睡してしまい、
家までの道のりが全く分からず
仕方がないので俺の家に連れて帰った。
担ぎ上げるように何とか部屋まで連れて帰ってベットに寝かせると、
スカートが少し捲れて太ももが上の方まで見えていた。
あまりにエロかったのでどうしようか少し悩んだのだが、
我慢できずに思わずスカートをめくると、
予想外に黒いパンツを履いていた。
バレたら後が怖いと思い、
スカートを戻して何度か揺さぶって見るが起きる気配がない。
その子はスーツの上下で上着は流石にシワになるだろうとか
勝手な理論で脱がしてみるが、うーんと唸るだけで無反応。
「これはイケるのでは?」
と試しにと思い、胸をそっと指で押してみるとやっぱり無反応。
流石にイケる!と確信してバレないようにブラウス越しに胸を触った。
服の上からでも分かるくらいの大きな胸は、思ったより張りがあった。
柔らかいのを期待していただけにちょっと残念だったけど、
黙って触っている興奮で、このまま終われそうになかった。
ブラウスのボタンを外すと、キャミソールを着ていたので脱がすのは諦めて、
胸元に手を突っ込んで生の胸に手を滑り込ませると少しだけ
「あんっ」
と小声を出した。
もの凄く驚いて手を止めるがそのまま寝ているのを確認すると
乳首の感触を掌に感じながら少しの間揉みまくった。
酔っぱらっている自分はこのまま終われるはずもなく、
もし目が覚めても同意している事にすればいいとか
自分勝手な理論で一度諦めた服を脱がし始めた。
寝ている人を脱がせるのは想像以上に大変で、
ブラウスはボタンを開けて広げたままキャミソールは上にずらして、
パンツとお揃いの黒のブラも肩紐が抜けないので上にずらして、
今思うと完全に襲っている状態だった。
張りのあるおっぱいは、寝ころんでいるのに斜め上を向いたままで
その先にピンクの乳輪と、ピコンと立った乳首があった。
当然我慢出来るはずもなく好き放題揉んだり舐めたりした。
ここまで来れば頭の中は暴走しまくっていて、
何の躊躇いもなくストッキングを脱がせた。
さっき見た黒いパンツをずらすとスカートを履いたままの状態であそこに顔を埋めた。
元々舐めたりするのが好きではないので少しだけ指で触ってみた。
寝ていても濡れるものらしく指を入れると程よい湿り気で、
少し動かしても起きない事を確認すると、
自分もズボンを脱いで臨戦態勢のモノを取り出した。
流石に生で挿入するのはまずいだろうと思ったが、
残念ながらゴムを持ち合わせていなかった。
少し悩んだ挙げ句中出ししなければ大丈夫だという理論に基づき
生で入れる事にした。
生で、しかも内緒という異様な興奮は気持ちよくなるのも早く、
情けない事にあっという間に彼女のお腹の上に出してしまった。
しかし、それで終われるわけもなく、
何となく勿体ないと思ってそのままもう一戦!!
一度イッたからにはすぐには終わる事もなく少しの間生の感触を堪能した。
が、それがまずかった。
ベットがギシギシ言う中気持ちよさに没頭していると、突然彼女が咳き込みだして噴火するようにゲロを吐いた。
それは顔の位置が近かった自分の右肩から彼女の上半身やベットをゲロまみれにして、
その反動で彼女は目を覚まし、自分が裸である事にも驚きながら謝ってきた。
自分も自分で今までしていた事がバレた事の動揺と、
部屋をゲロまみれにされた事と彼女が逆に謝っている状況に
どうしたらいいのか分からなかった。
とりあえずベットがこれ以上大変な事にならないようにしながら
ゲロまみれの彼女を風呂に行かせて言い訳を考えた。
状況が状況なだけに頭が回るはずもなく、
風呂から出た彼女にジャージを貸してあげ、
自分もシャワーを浴びると何とも言えない気まずい雰囲気になった。
少しの沈黙の後、彼女が
「私もの凄く酔っていたので覚えていないけど・・・無理矢理じゃないよね?」
と怒った顔で聞くので頷くと、
「酔っぱらってただけでそんなつもりじゃないから」
と言って立ち上がった。
怒っている彼女に何も言う事が出来ずに帰って行く背中を見送ると、
一人でゲロまみれのシーツを洗った。
後日その子からクロネコ便でジャージだけが返されて来ました。