記事一覧




エッチな体験談

居酒屋で出会った外人夫婦に寝取られとレズを仕込まれた

  
日本に来たばかりの30代後半の外人夫婦と居酒屋で偶然隣り合わせたのは2年半前。
相手は子供が居酒屋に来ていると思ってビックリしたそうですが、自分達が2人とも21歳だと知ってからは、「うちのマンションに遊びに来ないか?」と何度も誘われ、翌日は日曜だったので誘われるまま相手のマンションに行きました。
そのマンションは横浜・関内の近くで、かなり広い2LDKで高級感がありました。
彼女は英語が少し出来ますが自分は話せないので、向こうが2人とも日本語が出来るのは助かりました。

相手夫婦は、185センチくらいでガッシリ型の黒人男性と、175センチくいらいで太めの白人女性。
168センチの自分と156センチの彼女が子供に見えるのも理解できました。

相手夫婦が、自分達があまりお酒は強くないのを知った上で酔い潰れさせようとしているのは分かりましたが、流れに任せて注がれるままに飲んでいました。
特に白人女性は彼女に飲ませながら腕や膝などを触り、次第にエスカレートして巨乳を彼女の頬に押し当てたりしていました。
そして彼女が酔い潰れると膝の上に寝かせて、自分に「いい?」と聞いてきました。
それがどういう意味かはすぐにわかりましたが、自分はドキドキしながら頷きました。

白人女性は彼女の唇を奪い、長い舌を入れました。
少しビックリした彼女ですが、抵抗しないのを確かめると、白人女性は彼女のスカートの中に手を入れてきました。
自分は凄く興奮して、その光景を見続けていました。

白人女性が唇から離すと、彼女の息は少し荒くなっていました。
白人女性は彼女をソファーに寝かせると、パンツをずり下げてアソコを舌で愛撫し始めました。
彼女は体を仰け反らせて喘ぎ声を上げましたが、白人女性の愛撫は続きました。
ついに彼女は本気で悶え出しました。

すると黒人の旦那さんがズボンを下げて巨根を取り出し、彼女から離れた白人女性に代わって彼女の上に覆いかぶさり、アソコに巨根を押し当てました。
流れるようにことが運んだので、(アァ!)と思った時にはすでに遅く、黒人男性の巨根は彼女のアソコに入っていきました。
あまりにも大きなペニスの挿入に彼女は、「ムリムリ」と苦しそうな表情をしましたが、黒人男性はお構いなしに彼女の奥まで突き当たった巨根をゆっくりと出し入れし始めました。
白人女性もパンツを下げて彼女の顔に顔面騎乗で座りました。

自分は目の前の光景に圧倒されて何もできませんでした。
ただただ自分の彼女が外人夫婦に弄ばれるのを興奮しながら見ていました。

5分で終わってしまう自分と違い、外人夫婦は1時間を超えても終わる気配はありません。
彼女は終始苦しそうな表情をしていましたが、体の芯は熱くなっているのか、もう外人夫婦の言いなりでした。
途中からは完全に気持ち良くなっているのがわかりました。

黒人男性は挿入から1時間過ぎて、ついに膣内射精で果てました。
しかし白人女性はまだまだ終わりそうにありませんでした。
2度、3度、4度と彼女を連続絶頂させ、5度目にやっと終わりました。
彼女は体をビクンビクンとさせながら正気に戻ると、白人女性とキスを繰り返しながら、「こんなの初めて・・・」とつぶやきました。

後日、誘いのメールが2人から届きました。
もちろん応じました。
それからは月に2~3度ペースで誘われるようになり、黒人男性抜きの3Pなんかも経験しました。
2年半ほど続きましたが、今年9月に相手夫婦の帰国で関係は終わりました。

自分は寝取られる側ですが、彼女が主演の寝取られAVを生で見ているような刺激と興奮はたまりませんでした。
今でもあの夫婦には感謝しています。

ちなみに恋人同士の自分達がセックスするのは年に2~3度でしたが、相手夫婦と彼女のセックスは月に2~3度でした。
黒人男性は自分達の一生分のセックスをして、時には彼女に中出しもしましたが後悔はありません。
彼女は白人女性からレズを仕込まれました。
それも凄く興奮しました。

じつは来春、相手夫婦の暮らすサンフランシスコに遊びに行き、家に泊まる予定です。
初めての海外旅行と久しぶりの夜の楽しみ、今からワクワクが止まりません。
関連記事
★★★おすすめのエッチな体験談★★★

PR

エッチな体験談

エロばな 新着

エロ話 新着

検索フォーム

カテゴリ

PR

過去ログ +

2024年 11月 【82件】
2024年 10月 【111件】
2024年 09月 【110件】
2024年 08月 【111件】
2024年 07月 【119件】
2024年 06月 【113件】
2024年 05月 【114件】
2024年 04月 【85件】
2024年 03月 【60件】
2024年 02月 【56件】
2024年 01月 【71件】
2023年 12月 【74件】
2023年 11月 【86件】
2023年 10月 【82件】
2023年 09月 【94件】
2023年 08月 【146件】
2023年 07月 【172件】
2023年 06月 【185件】
2023年 05月 【210件】
2023年 04月 【226件】
2023年 03月 【245件】
2023年 02月 【209件】
2023年 01月 【237件】
2022年 12月 【246件】
2022年 11月 【241件】
2022年 10月 【254件】
2022年 09月 【245件】
2022年 08月 【249件】
2022年 07月 【264件】
2022年 06月 【273件】
2022年 05月 【285件】
2022年 04月 【274件】
2022年 03月 【284件】
2022年 02月 【255件】
2022年 01月 【286件】
2021年 12月 【293件】
2021年 11月 【289件】
2021年 10月 【225件】
2021年 09月 【208件】
2021年 08月 【339件】
2021年 07月 【341件】
2021年 06月 【329件】
2021年 05月 【340件】
2021年 04月 【331件】
2021年 03月 【336件】
2021年 02月 【311件】
2021年 01月 【340件】
2020年 12月 【341件】
2020年 11月 【330件】
2020年 10月 【341件】
2020年 09月 【330件】
2020年 08月 【341件】
2020年 07月 【337件】
2020年 06月 【330件】
2020年 05月 【341件】
2020年 04月 【330件】
2020年 03月 【340件】
2020年 02月 【340件】
2020年 01月 【416件】
2019年 12月 【411件】
2019年 11月 【398件】
2019年 10月 【410件】
2019年 09月 【422件】
2019年 08月 【453件】
2019年 07月 【459件】
2019年 06月 【419件】
2019年 05月 【433件】
2019年 04月 【353件】
2019年 03月 【372件】
2019年 02月 【337件】
2019年 01月 【373件】
2018年 12月 【365件】
2018年 11月 【189件】
2018年 10月 【115件】
2018年 06月 【75件】
2018年 05月 【190件】
2018年 04月 【35件】
2017年 05月 【25件】
2017年 04月 【41件】
2017年 03月 【45件】
2017年 02月 【23件】
2017年 01月 【28件】
2016年 12月 【39件】
2016年 11月 【32件】
2016年 10月 【38件】
2016年 09月 【38件】
2016年 08月 【40件】
2016年 07月 【40件】
2016年 06月 【36件】
2016年 05月 【37件】
2016年 04月 【32件】
2016年 03月 【44件】
2016年 02月 【42件】
2016年 01月 【44件】
2015年 12月 【40件】
2015年 11月 【42件】
2015年 10月 【42件】
2015年 09月 【54件】
2015年 08月 【44件】
2015年 07月 【54件】
2015年 06月 【51件】
2015年 05月 【52件】
2015年 04月 【50件】
2015年 03月 【50件】
2015年 02月 【46件】
2015年 01月 【48件】
2014年 12月 【52件】
2014年 11月 【66件】
2014年 10月 【78件】
2014年 09月 【74件】
2014年 08月 【78件】
2014年 07月 【80件】
2014年 06月 【81件】
2014年 05月 【81件】
2014年 04月 【78件】
2014年 03月 【78件】
2014年 02月 【76件】
2014年 01月 【75件】
2013年 12月 【81件】
2013年 11月 【84件】
2013年 10月 【208件】
2013年 09月 【212件】
2001年 01月 【1件】

逆アクセスランキング

当サイトについて

※当ブログはアダルトサイトとなりますので、18歳未満の方はご退出ください。

当ブログに掲載されている体験談はフィクションです。
実在の人物・団体・場所・事件等とは一切関係ありません。

当ブログを閲覧したことによって生じたいかなる結果についても、当方は一切責任を負いません。

又、当ブログでご紹介しているリンク先や、掲載先の会社で発生したトラブルについては一切の責任を負いかねます。 ご自身の判断、自己責任において参加願います。
このページのトップへ