秘書が社長に性接待をお願いされ、女性器を舐められる
- 2023/07/08
- 18:30
私は社長秘書をしているんですけど、
最近、社長は
「るい(私)のエロボディを他の男に見せたい」
と言いだし、取引先との接待に連れて行かれました。
服装は社長が用意したミニのフレアのスカートに
胸元の大きく開いたピッタリしたもの
ブラはする事は許されましたが、
ノーパンでパンストのみで行きました。
取引先は社長(50歳位)と専務(40歳位)の2人でした
人とも、最初から私の胸(Fカップ)ばかり見ているのが、
わかり社長も気付いていたらしく、ニヤニヤしてました。
接待も無事終わりに近づいた頃、社長と取引先の社長が2人で小声で話し、
その話が済むと私は社長に呼ばれ社長は
「向こうの社長がるいの事を気に入ったから、
今夜一晩付き合ってやって欲しい」
と性接待をお願いされましたが
最初は断りましたが、会社の為だからと言われ、仕方なく承諾しました。
接待の席は終わり、向こうの専務とうちの社長は2人で、
二次会に私は向こうの社長に連れられ、
タクシーに乗りホテルに、タクシーに乗った途端に腰に手を回され抱き寄せられ、
太股に手が
ホテルに着く迄ずっと触られていました。
ホテルに着くと、舌を入れた激しいキスをされ、
胸を激しく揉まれ、私はそれだけで「あぁ~ん」と声を出して感じちゃってました。
シャワーも浴びず、ベッドに連れて行かれ、スカートに手が
すると社長は「あれっ、るいちゃんパンツ履いてないの?」と
「はい、社長に履くなって言われて」
と言うと
「るいちゃんは厭らしい身体してるからねぇ」
とニヤニヤして、スカートを捲り上げパンスト直履きの
るいのオマンコを凝視して
「るいちゃん、びしょ濡れだよ、厭らしいね」
って言って、パンストの上からるいのパイパンの女性器を舐め始めました。
ソフトに舐めたり激しく吸われたりで、
あっという間に絶頂。
社長は「今度は僕のを舐めて」と、おちんちんを出しベッドに座り、
私をパンストのみ残して全部脱がせて
私は丁寧に社長のおちんちんを舐めフェラを始め、
すぐに大きくなり、大きくなったおちんちんは
うちの社長のおちんちんより太く長くいものでした。
暫くフェラをした後、社長は私をベッドに寝かせ、
脚を開くように言うと、パンストを破きました。
「るいちゃんのオマンコがもう欲しがってるから」
とおちんちんをゆっくり、私のオマンコに挿入してきました。
少し痛かったけど、入り、社長はゆっくりピストンを始め
「るいちゃんのオマンコキツいねぇ、凄く締まりがいいよ」
って言いながら、段々ピストンを早め、
私もそれに合わせて「あっ あっ 」と喘いでいました。
「今度はるいちゃんが上に乗って」
と騎乗位にされ、下から社長に胸を鷲掴みされながら揉まれ、
私は激しく腰を振って、下から突き上げられ、私は逝ってしまいました。
まだまだ、社長のおちんちんは萎えず、
よつんばいにされバックから入れて、
腰を掴まれ激しく腰を打ち付けてきました。
私はまた逝きそうになると今度は社長も
「逝くよ、るいちゃん逝くよ、中に出すよ」
と言うので
「中はダメです」
と言いましたが、社長は私の腰を離さずに
「逝くよ、逝くよ、るいちゃんの中に」
中で逝ってしまい、私も同時に逝ってしまいました。
この日は2人でホテルに泊まり、
朝まで社長に優しく抱き締められ眠り、朝起きて2人でお風呂に入り、
その日も朝から午後4時まで離してくれませんでした。
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その話が済むと私は社長に呼ばれ社長は
「向こうの社長がるいの事を気に入ったから、
今夜一晩付き合ってやって欲しい」
と性接待をお願いされましたが
最初は断りましたが、会社の為だからと言われ、仕方なく承諾しました。
接待の席は終わり、向こうの専務とうちの社長は2人で、
二次会に私は向こうの社長に連れられ、
タクシーに乗りホテルに、タクシーに乗った途端に腰に手を回され抱き寄せられ、
太股に手が
ホテルに着く迄ずっと触られていました。
ホテルに着くと、舌を入れた激しいキスをされ、
胸を激しく揉まれ、私はそれだけで「あぁ~ん」と声を出して感じちゃってました。
シャワーも浴びず、ベッドに連れて行かれ、スカートに手が
すると社長は「あれっ、るいちゃんパンツ履いてないの?」と
「はい、社長に履くなって言われて」
と言うと
「るいちゃんは厭らしい身体してるからねぇ」
とニヤニヤして、スカートを捲り上げパンスト直履きの
るいのオマンコを凝視して
「るいちゃん、びしょ濡れだよ、厭らしいね」
って言って、パンストの上からるいのパイパンの女性器を舐め始めました。
ソフトに舐めたり激しく吸われたりで、
あっという間に絶頂。
社長は「今度は僕のを舐めて」と、おちんちんを出しベッドに座り、
私をパンストのみ残して全部脱がせて
私は丁寧に社長のおちんちんを舐めフェラを始め、
すぐに大きくなり、大きくなったおちんちんは
うちの社長のおちんちんより太く長くいものでした。
暫くフェラをした後、社長は私をベッドに寝かせ、
脚を開くように言うと、パンストを破きました。
「るいちゃんのオマンコがもう欲しがってるから」
とおちんちんをゆっくり、私のオマンコに挿入してきました。
少し痛かったけど、入り、社長はゆっくりピストンを始め
「るいちゃんのオマンコキツいねぇ、凄く締まりがいいよ」
って言いながら、段々ピストンを早め、
私もそれに合わせて「あっ あっ 」と喘いでいました。
「今度はるいちゃんが上に乗って」
と騎乗位にされ、下から社長に胸を鷲掴みされながら揉まれ、
私は激しく腰を振って、下から突き上げられ、私は逝ってしまいました。
まだまだ、社長のおちんちんは萎えず、
よつんばいにされバックから入れて、
腰を掴まれ激しく腰を打ち付けてきました。
私はまた逝きそうになると今度は社長も
「逝くよ、るいちゃん逝くよ、中に出すよ」
と言うので
「中はダメです」
と言いましたが、社長は私の腰を離さずに
「逝くよ、逝くよ、るいちゃんの中に」
中で逝ってしまい、私も同時に逝ってしまいました。
この日は2人でホテルに泊まり、
朝まで社長に優しく抱き締められ眠り、朝起きて2人でお風呂に入り、
その日も朝から午後4時まで離してくれませんでした。