ナンパしてきたサラリーマンとセックスしたらマジで早漏だったwww
- 2023/08/15
- 00:11
普通のサラリーマンと出会ってエッチしちゃっただけなら、
何の話にもならないのですが、
今回の相手は、私がこれまで相手した中で
最も“早漏”だったんです。
ある日、私はいつもの同僚3人と飲みに行きました。
隣の席に、ごく普通のサラリーマン風の3人組が居ました。
私達3人が隣に座ると、
結構ハイになっていた3人組のうちの一人が・・・。
「おっ!隣にカワイコちゃんのグループが来たぞ~!キミタチィ~、僕らがおごるから、一緒に飲もうよ~」
「どうする?」と相談するまでもなく、
「おごってくれるんならOK!」という結論になりました。
一緒に飲んでみると、結構楽しい人達で、
盛り上がってしまい、カラオケに行く事になりました。
カラオケでデュエットをしたりしているうちに、
自然と組み合わせが出来て、
3組のカップルという雰囲気になっていました。
適度に入ったアルコールのせいか、
3組ともちょっとエッチな気分になっていました。
あとは、阿吽の呼吸で、カラオケを出てから
それぞれの相手が私達3人を送ってくれる事に・・・
と言っても、別に帰る方向が違うわけでもないのに、
バラバラになった事自体・・・
って感じで、当然のように、
この日は3組ともHしてしまったのでした。
私の相手は、Hさん。
ちょうど生理前でモヤモヤしていた私は、
アルコールが入ると、つい発情モードに・・・。
ラブホテルに入る前は、
彼の方が少しドギマギしているくらいでした。
部屋に入ると、私は発情モード全開で、
「キスして!」と、抱きつきました。
キスして服の上から胸を揉まれただけで、
アソコがじわ~っと濡れて来るのが分かりました。
生理前で臭いも気になった私は、
「一緒にシャワー浴びましょう」と言って、
彼とバスルームに入って洗いっこをしました。
勿論、彼のペニスは元気いっぱい!です。
彼のそそり立ったペニスに石鹸をつけて
ソフトタッチに洗っていると・・・。
「あ・・・ちょっ、ちょっと・・・」と私を制するので・・・。
「何?」と聞いた途端・・・。
“ピュッ!”
彼の精液が飛んできました。
「溜まってたから気持ち良くって・・・(^^;)ゞ」
と照れくさそうに笑いました。
「梨花さんの指使いが上手だから・・・」
「そう?ウフフ」
・・・なんて答えていましたが、
この後にあんな展開になるとは・・・。
バスルームから出てベッドへ行き、
お互いのタオルを外して、抱き合って愛撫し合いました。
彼の指が私の濡れて熱くなった部分に触れると、
「あ・・・あぁん・・・」と声が漏れてしまいます。
お互いに指で性器を愛撫し合っていると・・・。
「あ、ちょっと・・・」と彼がまた言うので(?)
と思った途端、私の脇腹に熱い液体がかかりました。
なんと、手だけで2回目の発射・・・アラ、もう?
「ごめん、俺、ちょっと早くて・・・」と言うので、
「早過ぎるわよ!」とも言えず・・・。
「う・・・うん」と、少し動揺しながら答える私でした。
少し白けた気分になってしまいましたが、
少し休憩した後、気を取り直し、3回目(笑)の挑戦。
今度は、相手に身を任せる事に・・・。
全身を彼の舌が這うと、私はもうたまらず、
「あぁん、あ~ん」と喘ぎ声をあげてしまいました。
(早くアソコを・・・)と思っていると、
彼が私の両足を広げ、そこに口を付けてきました。
「あぁ~ん!いいーっ!」
思わず、腰をくねらせてしまいましたが、
彼は執拗にクンニを続けます。
「あっ、あっ、あ~ん、イイっ、気持ちイイ~っ!」
私はもう、欲しくて欲しくてたまらなくなり、
彼の方に両手を伸ばし、
「来てっ、来てぇ!」と挿入をねだりました。
彼がコンドームを装着しているのが待ちきれないような気分でした。
「早く・・・」
コンドームを装着した彼を促すと、
彼が私の足を広げて中に入って来ました。
「あっ!」
挿入した瞬間、彼は声をあげました。
2擦り半どころか、入れた瞬間に彼はイッてしまったんです。
もう私はモヤモヤ気分が最高潮でしたが・・・。
「ゴメン・・・」
彼があまりに申し訳なさそうに言うので、
「もう?」と言う言葉を辛うじて飲み込みました。
「でも、俺、すぐ立つから・・・」
「うん・・・」
「今度はもう少し持つと思うから・・・」
そう言って、彼はまた私への愛撫を始めました。
今まで、焦らし戦術を駆使する男性との経験は結構ありますが、
ここまで思い切り焦らされたのは流石に初めてでした(笑)
その後、数回腰を動かすと彼が発射するという、
全く同じような行為を繰り返すうちに、
いつの間にやら、彼は7回も発射していました。
流石に7回発射した後は、
手で少し愛撫しただけではなかなか立たなくなったようでしたが、
少しフェラチオしていると勃起してきたので・・・。
(流石にもう、すぐにはイカないだろう)と思って、
今度は自分が上になって、自分で彼のペニスを迎え入れました。
でも・・・結果は同じでした。
なんと8回目なのに、あえなく・・・。
もはやこれまでと、私はもう自分が楽しむのは諦めました。
癪なので、何回イクか試してやろうという気になり、
フェラチオをしまくった結果、
彼はなんと口内も含めて10回もイッていました。
もっとも、口には何も出て来ず、
ただペニスがピクピクしているだけで、
空砲になっていましたが・・・。
でも、一晩に10回ですよ!
二桁ですよぉ~!!
これって、ギネスとかに載らないかな?
帰ってから、思い切りオナっちゃいましたが、
あれだけ何回もセックスしたにも関わらず、
欲求不満が残ったのも初めてでした。
どんなイイ男でも、あそこまで早漏だと・・・。
しかも、別に普通のルックスだし。
ある意味、貴重な体験かもしれないけど、
もう二度と相手をしたくないな~(笑)
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
何の話にもならないのですが、
今回の相手は、私がこれまで相手した中で
最も“早漏”だったんです。
ある日、私はいつもの同僚3人と飲みに行きました。
隣の席に、ごく普通のサラリーマン風の3人組が居ました。
私達3人が隣に座ると、
結構ハイになっていた3人組のうちの一人が・・・。
「おっ!隣にカワイコちゃんのグループが来たぞ~!キミタチィ~、僕らがおごるから、一緒に飲もうよ~」
「どうする?」と相談するまでもなく、
「おごってくれるんならOK!」という結論になりました。
一緒に飲んでみると、結構楽しい人達で、
盛り上がってしまい、カラオケに行く事になりました。
カラオケでデュエットをしたりしているうちに、
自然と組み合わせが出来て、
3組のカップルという雰囲気になっていました。
適度に入ったアルコールのせいか、
3組ともちょっとエッチな気分になっていました。
あとは、阿吽の呼吸で、カラオケを出てから
それぞれの相手が私達3人を送ってくれる事に・・・
と言っても、別に帰る方向が違うわけでもないのに、
バラバラになった事自体・・・
って感じで、当然のように、
この日は3組ともHしてしまったのでした。
私の相手は、Hさん。
ちょうど生理前でモヤモヤしていた私は、
アルコールが入ると、つい発情モードに・・・。
ラブホテルに入る前は、
彼の方が少しドギマギしているくらいでした。
部屋に入ると、私は発情モード全開で、
「キスして!」と、抱きつきました。
キスして服の上から胸を揉まれただけで、
アソコがじわ~っと濡れて来るのが分かりました。
生理前で臭いも気になった私は、
「一緒にシャワー浴びましょう」と言って、
彼とバスルームに入って洗いっこをしました。
勿論、彼のペニスは元気いっぱい!です。
彼のそそり立ったペニスに石鹸をつけて
ソフトタッチに洗っていると・・・。
「あ・・・ちょっ、ちょっと・・・」と私を制するので・・・。
「何?」と聞いた途端・・・。
“ピュッ!”
彼の精液が飛んできました。
「溜まってたから気持ち良くって・・・(^^;)ゞ」
と照れくさそうに笑いました。
「梨花さんの指使いが上手だから・・・」
「そう?ウフフ」
・・・なんて答えていましたが、
この後にあんな展開になるとは・・・。
バスルームから出てベッドへ行き、
お互いのタオルを外して、抱き合って愛撫し合いました。
彼の指が私の濡れて熱くなった部分に触れると、
「あ・・・あぁん・・・」と声が漏れてしまいます。
お互いに指で性器を愛撫し合っていると・・・。
「あ、ちょっと・・・」と彼がまた言うので(?)
と思った途端、私の脇腹に熱い液体がかかりました。
なんと、手だけで2回目の発射・・・アラ、もう?
「ごめん、俺、ちょっと早くて・・・」と言うので、
「早過ぎるわよ!」とも言えず・・・。
「う・・・うん」と、少し動揺しながら答える私でした。
少し白けた気分になってしまいましたが、
少し休憩した後、気を取り直し、3回目(笑)の挑戦。
今度は、相手に身を任せる事に・・・。
全身を彼の舌が這うと、私はもうたまらず、
「あぁん、あ~ん」と喘ぎ声をあげてしまいました。
(早くアソコを・・・)と思っていると、
彼が私の両足を広げ、そこに口を付けてきました。
「あぁ~ん!いいーっ!」
思わず、腰をくねらせてしまいましたが、
彼は執拗にクンニを続けます。
「あっ、あっ、あ~ん、イイっ、気持ちイイ~っ!」
私はもう、欲しくて欲しくてたまらなくなり、
彼の方に両手を伸ばし、
「来てっ、来てぇ!」と挿入をねだりました。
彼がコンドームを装着しているのが待ちきれないような気分でした。
「早く・・・」
コンドームを装着した彼を促すと、
彼が私の足を広げて中に入って来ました。
「あっ!」
挿入した瞬間、彼は声をあげました。
2擦り半どころか、入れた瞬間に彼はイッてしまったんです。
もう私はモヤモヤ気分が最高潮でしたが・・・。
「ゴメン・・・」
彼があまりに申し訳なさそうに言うので、
「もう?」と言う言葉を辛うじて飲み込みました。
「でも、俺、すぐ立つから・・・」
「うん・・・」
「今度はもう少し持つと思うから・・・」
そう言って、彼はまた私への愛撫を始めました。
今まで、焦らし戦術を駆使する男性との経験は結構ありますが、
ここまで思い切り焦らされたのは流石に初めてでした(笑)
その後、数回腰を動かすと彼が発射するという、
全く同じような行為を繰り返すうちに、
いつの間にやら、彼は7回も発射していました。
流石に7回発射した後は、
手で少し愛撫しただけではなかなか立たなくなったようでしたが、
少しフェラチオしていると勃起してきたので・・・。
(流石にもう、すぐにはイカないだろう)と思って、
今度は自分が上になって、自分で彼のペニスを迎え入れました。
でも・・・結果は同じでした。
なんと8回目なのに、あえなく・・・。
もはやこれまでと、私はもう自分が楽しむのは諦めました。
癪なので、何回イクか試してやろうという気になり、
フェラチオをしまくった結果、
彼はなんと口内も含めて10回もイッていました。
もっとも、口には何も出て来ず、
ただペニスがピクピクしているだけで、
空砲になっていましたが・・・。
でも、一晩に10回ですよ!
二桁ですよぉ~!!
これって、ギネスとかに載らないかな?
帰ってから、思い切りオナっちゃいましたが、
あれだけ何回もセックスしたにも関わらず、
欲求不満が残ったのも初めてでした。
どんなイイ男でも、あそこまで早漏だと・・・。
しかも、別に普通のルックスだし。
ある意味、貴重な体験かもしれないけど、
もう二度と相手をしたくないな~(笑)