女友達とテスト勉強中に隣の部屋からエッチな声が聞こえて来て・・・
- 2023/08/21
- 03:51
やっと大学のテストが終わったんです。
疲れました。
でも、おととい、とてもオイシイ思いをしました。
同じ科目を選択している女友達(ひとみ)から電話があって、
「全然わかんないよー。一緒に勉強しよ?」とのこと。
1時間後の7時頃、家にひとみが来ました。
それからこたつに座って、
真面目に勉強してたんですが、
11時頃、隣から「あんっあんっっ」と、
女性のあえぎ声が聞こえてきました。
うちの家は壁が薄いのか隣の声が筒抜けなのです。
「隣はお盛んだねー。こっちは必死こいて勉強してるってのにさ。」
とか言って、なんとか勉強に集中しようとしてたんだけど、やっぱり駄目。
気になっちゃう。
左に座ってるひとみをちらっと見ると、
むこうもこっちを見てた。
あわてて教科書に目をやるひとみ。
顔が真っ赤っか。
隣から「そんなとこ触っちゃダメ~」と聞こえる。
俺は我慢できなくなって、
「そんなとこってここらへんかなぁ」
とひとみの太ももに触れてみる。
すごいすべすべしてて柔らかい。
顔を見ながら、生足を指先でなぞる。
「ちょ、ちょっと、やめてよ~。
」とひとみは明らかに動揺してる。
そんな時、ひとみの携帯がなった。
北海道に住んでる遠距離中の彼氏らしい。
そこで俺は調子にのっちゃって、手をスカートの奥に。
パンティーの上からクリを探して指で筋をなぞると、
ひとみは声を出さないように、
唇を噛み締めてこらえてる。
彼氏にばれないように必死になってる。
それをいいことに俺は、パンティーを脱がした。
ごくふつうの、可愛い白いパンティー。
さすがにそれにはびっくりしたようで、
「今日は眠いから、また明日ね。
おやすみ。
」と、ひとみは急いで電話を切った。
俺はこたつから出て部屋を逃げ回る。
ひとみも「返してよ~」と追いかけてくる。
あの白いミニスカートの下には何もはいてないんだなぁと
想像すると、興奮してくる。
スカートをめくろうと今度はこっちが追いかける。
すぐに捕まえて、指を中に入れてクチュクチュ動かすと、
「あっ、あっ、だめ。やめてよ。あんっ。」
と可愛い声を出す。
服を着たまま、スカートの中の刺激だけで感じてるるひとみ。
クリを探し当てて、中指で刺激してやると、
「ああっっ、そこ、そこはだめー。いや、いや、やめてー。」
と感じまくり。
1分足らずで
「あああっ、イク、イっちゃうよ~ー。あん、あん、あーー。」
とイッテしまった。
そして、そのままやりまくり。
上に着ている白いセーターは脱がさずに、
ひたすら下半身攻撃。
ひとみにこたつに手を付かせて、
立ちバックで突いたり、ベッドに座って座位で挿入したり。
ひとみはぎゅっと俺に抱きついて
「ああっ、んっ、んっ、やっ、だめっ。イッちゃうう。」
とイキまくった。
ぎゅっと抱きしめられるから、胸に顔がうまっちゃう。
遠距離恋愛も、もう1年ぐらい経つのだろう。
さすがにたまっているのか、自分から腰を振ったりしていた。
最後はベッドの上で、正常位でガンガンに突きまくった。
俺はけっこうもつ方だから30分ぐらいガンガンに。
「やっ、んんっ、んんっ、こんなの初めて~。」
「奥に当たるのーーー。気持ちいいのーーー。あああああっっっ。」
と何度もイカせた。
キスをしながら、いきそうになったので、
抜いたチンコをクリにこすり付けて発射。
チンコがぴくっ、ぴくっと動くのにあわせて、
ひとみもぴくぴくしてる。
終わったあとは、お互いぐったり。
テストのストレスをお互いにぶつけあったって感じだった。
おかげで次の日のテストは散々だった。
でも、これからまた、ひとみとやりまくっちゃおっと。
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疲れました。
でも、おととい、とてもオイシイ思いをしました。
同じ科目を選択している女友達(ひとみ)から電話があって、
「全然わかんないよー。一緒に勉強しよ?」とのこと。
1時間後の7時頃、家にひとみが来ました。
それからこたつに座って、
真面目に勉強してたんですが、
11時頃、隣から「あんっあんっっ」と、
女性のあえぎ声が聞こえてきました。
うちの家は壁が薄いのか隣の声が筒抜けなのです。
「隣はお盛んだねー。こっちは必死こいて勉強してるってのにさ。」
とか言って、なんとか勉強に集中しようとしてたんだけど、やっぱり駄目。
気になっちゃう。
左に座ってるひとみをちらっと見ると、
むこうもこっちを見てた。
あわてて教科書に目をやるひとみ。
顔が真っ赤っか。
隣から「そんなとこ触っちゃダメ~」と聞こえる。
俺は我慢できなくなって、
「そんなとこってここらへんかなぁ」
とひとみの太ももに触れてみる。
すごいすべすべしてて柔らかい。
顔を見ながら、生足を指先でなぞる。
「ちょ、ちょっと、やめてよ~。
」とひとみは明らかに動揺してる。
そんな時、ひとみの携帯がなった。
北海道に住んでる遠距離中の彼氏らしい。
そこで俺は調子にのっちゃって、手をスカートの奥に。
パンティーの上からクリを探して指で筋をなぞると、
ひとみは声を出さないように、
唇を噛み締めてこらえてる。
彼氏にばれないように必死になってる。
それをいいことに俺は、パンティーを脱がした。
ごくふつうの、可愛い白いパンティー。
さすがにそれにはびっくりしたようで、
「今日は眠いから、また明日ね。
おやすみ。
」と、ひとみは急いで電話を切った。
俺はこたつから出て部屋を逃げ回る。
ひとみも「返してよ~」と追いかけてくる。
あの白いミニスカートの下には何もはいてないんだなぁと
想像すると、興奮してくる。
スカートをめくろうと今度はこっちが追いかける。
すぐに捕まえて、指を中に入れてクチュクチュ動かすと、
「あっ、あっ、だめ。やめてよ。あんっ。」
と可愛い声を出す。
服を着たまま、スカートの中の刺激だけで感じてるるひとみ。
クリを探し当てて、中指で刺激してやると、
「ああっっ、そこ、そこはだめー。いや、いや、やめてー。」
と感じまくり。
1分足らずで
「あああっ、イク、イっちゃうよ~ー。あん、あん、あーー。」
とイッテしまった。
そして、そのままやりまくり。
上に着ている白いセーターは脱がさずに、
ひたすら下半身攻撃。
ひとみにこたつに手を付かせて、
立ちバックで突いたり、ベッドに座って座位で挿入したり。
ひとみはぎゅっと俺に抱きついて
「ああっ、んっ、んっ、やっ、だめっ。イッちゃうう。」
とイキまくった。
ぎゅっと抱きしめられるから、胸に顔がうまっちゃう。
遠距離恋愛も、もう1年ぐらい経つのだろう。
さすがにたまっているのか、自分から腰を振ったりしていた。
最後はベッドの上で、正常位でガンガンに突きまくった。
俺はけっこうもつ方だから30分ぐらいガンガンに。
「やっ、んんっ、んんっ、こんなの初めて~。」
「奥に当たるのーーー。気持ちいいのーーー。あああああっっっ。」
と何度もイカせた。
キスをしながら、いきそうになったので、
抜いたチンコをクリにこすり付けて発射。
チンコがぴくっ、ぴくっと動くのにあわせて、
ひとみもぴくぴくしてる。
終わったあとは、お互いぐったり。
テストのストレスをお互いにぶつけあったって感じだった。
おかげで次の日のテストは散々だった。
でも、これからまた、ひとみとやりまくっちゃおっと。
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