小○生の息子と娘の兄妹SEXに興奮して、おまんこ汁を垂れ流す母親の告白
- 2023/09/06
- 07:38
私は45歳の二児の母親です。
夫が47歳、それに息子と娘は
小学生の四人家族。
ある日、私がパートの仕事を
体調不良で休んで、家に帰ったときのお話です。
2階の部屋から「アン、アン」と声が聞こえます。
何だろうと思ってみていると、
なんとそこで息子と娘が兄妹で
セックスをしているではありませんか。
すぐに注意すれば良かったのかもしれませんが、
その場でこっそりと覗くことになりました。
もう既に挿入中で、
まだ2人とも毛は生えてなかったようです。
ただ、小さいペニスが、
小さいま○この中に出たり入ったり。
いつからこういった行為がされているのか、
二人ともぎこちない部分は無く
、スムーズに出いりしています。
あれが若さというものでしょうか。
夫の腰の振り方よりも、
断然はやい気がします。
床には精液が垂れています。
これは何回戦目なのでしょうか。
息子がブルっと震えました。
どうやら果ててしまったようです。
「ちんちん舐めて」
息子が娘に言います。
娘も慣れたような感じで
フェラチオを始めます。
その幼いペニスを、幼い口で包む姿は、
滑稽に思え、でも、子供同士の
遊びのようにも感じられました。
息子のペニスが再び大きくなると、
再び正常位での挿入をはじめました。
パンパンパンと家中に音が鳴り響きます。
私も不覚ながら自分の子供達の情事を目撃し、
股間をぬらしてしまいました。
股間を触ると淫猥な気分になり、
息子と娘の近親相姦SEXを覗きながら
自然にオナニーを始めてしまいました。
しばらく夫にも触られていない
自分の秘部は、まるで刺激を待っていたかの様でした。
核を刺激すると全身がビクンとなり、
そのまま核を指で擦り続けます。
息子達は正常位から騎乗位に、
さらには後背位まで体位を変え、
お互いの肉体を楽しんでいるようでした。
あぁ、私にも熱い肉棒が欲しい
そう感じているうちに、
二人はコトを終えていました。
何事も無かったかのように振る舞い、
夕食を作りましたが、
常に私のおまんこが濡れたままで、
正直料理どころではありません。
夫がこの日に帰ってくれば良かったのですが、
出張で帰ってきません。
仕方なく夫婦の寝室で
一人で自分を慰めることになりました。
パンティーが透けてしまうぐらい
おまんこ汁でビショビショで、
昼間の息と妹の情事を思い出すと
何度も昇天してしまいました。
すると、寝室に息子と
娘がいきなりとびらをバタンとあけました。
「な、何?」
「昼間僕らのHをぞいてたでしょ!」
「!」
「目が合った気がしたもん!」
「お母さんからメスの匂いがしたもん」
「覗くもなにも、
あんたたちあんなことして」
「でも何も言ってこなかったじゃん」
「…」
「ただお父さんにバレルと嫌だから、
この場で3人の秘密にしようと思って。」
そういうと、息子と娘は裸になり、
私に飛びついてきました。
「だめよだめよ!」
と息子達を止めようとしましたが、
言うことを聞いてはくれません。
次第に私の性感帯でもある
胸や恥丘を刺激されるにつれ、
「だめよ!」
が
「だめぇ」
に変わってしまいます。
娘は乳首を攻め、
息子は蜜壺を刺激します。
「じゃぁお母さん、入れるよ」
息子がそう言ったかと思うと、
いきなりずぶずぶっと私の中に進入します。
「お母さん、私も」
と娘は私の顔にま○こを押し付けます。
私はそれを舌で舐めてやります。
何回いかされたでしょうか、
何回いかせたでしょうか。
気づけば朝の4時。
ベットの上には家族で3p乱交して
体液がべっとりとついています。
何と素敵なエロティックな空間でした。
夫には内緒ですが、
夫とするSEXよりも
子どもたちとの狂宴のが何倍も気持ちよくて・・
これからも母である私も
息子と娘のSEXに参加しちゃおうかと思います
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
夫が47歳、それに息子と娘は
小学生の四人家族。
ある日、私がパートの仕事を
体調不良で休んで、家に帰ったときのお話です。
2階の部屋から「アン、アン」と声が聞こえます。
何だろうと思ってみていると、
なんとそこで息子と娘が兄妹で
セックスをしているではありませんか。
すぐに注意すれば良かったのかもしれませんが、
その場でこっそりと覗くことになりました。
もう既に挿入中で、
まだ2人とも毛は生えてなかったようです。
ただ、小さいペニスが、
小さいま○この中に出たり入ったり。
いつからこういった行為がされているのか、
二人ともぎこちない部分は無く
、スムーズに出いりしています。
あれが若さというものでしょうか。
夫の腰の振り方よりも、
断然はやい気がします。
床には精液が垂れています。
これは何回戦目なのでしょうか。
息子がブルっと震えました。
どうやら果ててしまったようです。
「ちんちん舐めて」
息子が娘に言います。
娘も慣れたような感じで
フェラチオを始めます。
その幼いペニスを、幼い口で包む姿は、
滑稽に思え、でも、子供同士の
遊びのようにも感じられました。
息子のペニスが再び大きくなると、
再び正常位での挿入をはじめました。
パンパンパンと家中に音が鳴り響きます。
私も不覚ながら自分の子供達の情事を目撃し、
股間をぬらしてしまいました。
股間を触ると淫猥な気分になり、
息子と娘の近親相姦SEXを覗きながら
自然にオナニーを始めてしまいました。
しばらく夫にも触られていない
自分の秘部は、まるで刺激を待っていたかの様でした。
核を刺激すると全身がビクンとなり、
そのまま核を指で擦り続けます。
息子達は正常位から騎乗位に、
さらには後背位まで体位を変え、
お互いの肉体を楽しんでいるようでした。
あぁ、私にも熱い肉棒が欲しい
そう感じているうちに、
二人はコトを終えていました。
何事も無かったかのように振る舞い、
夕食を作りましたが、
常に私のおまんこが濡れたままで、
正直料理どころではありません。
夫がこの日に帰ってくれば良かったのですが、
出張で帰ってきません。
仕方なく夫婦の寝室で
一人で自分を慰めることになりました。
パンティーが透けてしまうぐらい
おまんこ汁でビショビショで、
昼間の息と妹の情事を思い出すと
何度も昇天してしまいました。
すると、寝室に息子と
娘がいきなりとびらをバタンとあけました。
「な、何?」
「昼間僕らのHをぞいてたでしょ!」
「!」
「目が合った気がしたもん!」
「お母さんからメスの匂いがしたもん」
「覗くもなにも、
あんたたちあんなことして」
「でも何も言ってこなかったじゃん」
「…」
「ただお父さんにバレルと嫌だから、
この場で3人の秘密にしようと思って。」
そういうと、息子と娘は裸になり、
私に飛びついてきました。
「だめよだめよ!」
と息子達を止めようとしましたが、
言うことを聞いてはくれません。
次第に私の性感帯でもある
胸や恥丘を刺激されるにつれ、
「だめよ!」
が
「だめぇ」
に変わってしまいます。
娘は乳首を攻め、
息子は蜜壺を刺激します。
「じゃぁお母さん、入れるよ」
息子がそう言ったかと思うと、
いきなりずぶずぶっと私の中に進入します。
「お母さん、私も」
と娘は私の顔にま○こを押し付けます。
私はそれを舌で舐めてやります。
何回いかされたでしょうか、
何回いかせたでしょうか。
気づけば朝の4時。
ベットの上には家族で3p乱交して
体液がべっとりとついています。
何と素敵なエロティックな空間でした。
夫には内緒ですが、
夫とするSEXよりも
子どもたちとの狂宴のが何倍も気持ちよくて・・
これからも母である私も
息子と娘のSEXに参加しちゃおうかと思います