高校時代に憧れてた先輩とまさかの種付けセックス
- 2023/09/16
- 00:42
今年8月のことです。
高校時代の部活の先輩から、「久しぶりにみんな集まるからお前も来ねえ?」と電話がありました。
お世話になった先輩なので断るわけにもいかず、あまり気乗りしないまま行ったら、まぁいるわいるわ約30人。
ウチの部は男女半々くらいの比率でしたが、その中に高校時代憧れていた1コ上のM先輩の姿が。
もう一気にテンション上がりまくりです。
M先輩は当時、学校一の美人と評判の人でしたが、卒業して十年余り経っても変わらないその美しさに昔と同じように見惚れてしまいました。
んで何気にM先輩の隣の席へ。
近くで見ると本当に綺麗なまま。
今では小学生、幼稚園児の2人のママとのこと。
とてもそんな風には見えません。
酒も入り、私のテンションはさらにアップ。
M先輩も酔ったみたいでしたが、そこで思わぬ一言が。
「私ね、高校時代、Y君のことが気になってたんだ・・・」
「ええ!?」
「でもY君、ほとんど女の子と話さない硬派だったから、私からは話しづらかったんだよ」
そんな風に見ててくれてたのかと思うとがっくり・・・。
するとM先輩が小声で、「ねえ、この後2人で飲まない?」と誘ってきたので、「もちろんっす!!」と即答。
こっそり抜け出して2人でショットバーへ。
小1時間くらい経った頃でしょうか、M先輩が、「今日、ダンナには遅くなるって言ってるから」と意味深な発言。
(これは誘っているのか?)
そう思い、「じゃあもっと静かな場所に行きましょう」と、バーを出て街へ。
その間、M先輩の方から手を繋いできたので、まるで恋人同士のようにイチャイチャ。
足は当然ラブホ街へ・・・。
もう心臓はバクバク。
部屋に入るとすぐに抱き締めてキス。
ちょっとお酒臭かったけど、なんせ憧れてた人なので股間はすぐに反応します。
「ふふ、もう硬くなってるね。おっきい」
そりゃそうですよ。
M先輩の服を脱がします。
夢にまで見たM先輩の裸が目の前に。
子供を2人も産んだとは思えない体のライン。
自分の彼女には悪いけど、これはもう次元が違う美しさ。
ディープキスをしながらCカップの胸をモミモミ。
M先輩は私の怒張をモミモミ。
「すごく太い!」
私、そんなに長さはないのですが、、直径は5.5cmくらいあります。
「ねえ、Y君の見ていい?」
先輩が脱がしてくれました。
「はあ~、ダンナのより全然太い」
ため息混じりに言ってくれて、怒張はさらに天を向きます。
そしてゆっくりしごきつつのフェラ。
丁寧な舌使いがたまらなく気持ちいい。
しばらくしてもらっているとイキそうになったので、今度はM先輩をクンニ。
そこはもうびしょ濡れでした。
すぐにでも受け入れてくれそうなくらい。
グッと我慢してペロペロ。
「アッ、アッ、アッ」
軽くイッたみたい。
「ねえ、我慢できないからもう入れて~」
待ってました!
私がゴムを装着しようとすると・・・。
「私、コンドームって嫌いなの。痛くなるから」
「さすがにそれはマズイっすよ」
「いいの。ピル飲んでるし」
「じゃあ、ひょっとして中で出してもいいんですか?」
「うん、ダンナとする時はいつも中出し。だから今日はY君の精子、いっぱいちょうだい」
もう有頂天!!
こんなこと信じられない!!
「早く来て~」
M先輩に急かされて正常位でズブリ。
ムチャクチャ気持ちいい!!
「はああ~。おっきい~!!太い~!!気持ちいい~!!」
ゆっくりとピストンを開始しました。
でも私のジュニアが太いため、アソコはキツキツ。
ムチャクチャ締まる。
入れて1分も経たないうちにM先輩の声が大きくなり、ガクガク。
どうやらイッてくれたみたい。
じゃあ今度は私が。
徐々にスピードを上げていきます。
奥でコリコリした子宮口に当たって気持ちいい。
その間もM先輩は喘ぎ通し。
私も15分くらいでそろそろ限界。
M先輩が目をトロンとさせて・・・。
「Y君、いっぱい出していいからね」
我慢できなくなり、遠慮なくM先輩の中へ今までの思いを放出!!!
ビュービューと放出しているのが自分でもわかるくらい大量に発射しました。
しばらく動かずにいると先輩が・・・。
「すごい勢いで出たね。気持ちよかった~。私、3回くらいイッたかも」
と言っくれました。
先輩にキスしてゆっくり離れると、なんとお掃除フェラまで。
すぐにムクムクしてきて怒張へと変化。
「すごいねー。さっき出したばっかりなのに。ねえ、これからも時々会ってくれない?だってY君とするのすごく気持ちいいから」
マズいなーと思いつつも我慢できなくなり、今度は騎乗位で中出し。
2回目もビュービュー出しました。
日付も変わってきたのでチェックアウト。
タクシーを拾おうと歩いている途中でM先輩がポツリ。
「ピル、やめちゃおっかなー」
「は!?」
「ダンナともう1人作ろうかって言ってたところなの。ダンナには安全日に中出しさせるから、Y君が危険日にして。血液型、ダンナと一緒だったよね」
「い、いんですか?」
「Y君似の男の子が欲しいから!」
先月も会って(もちろん危険日に)、3回中出し。
たぶんM先輩は本気です。
憧れてたM先輩に自分の子を孕んでもらうのは嬉しいのですが、女性は怖いなと。
長文駄文失礼しました。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
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お世話になった先輩なので断るわけにもいかず、あまり気乗りしないまま行ったら、まぁいるわいるわ約30人。
ウチの部は男女半々くらいの比率でしたが、その中に高校時代憧れていた1コ上のM先輩の姿が。
もう一気にテンション上がりまくりです。
M先輩は当時、学校一の美人と評判の人でしたが、卒業して十年余り経っても変わらないその美しさに昔と同じように見惚れてしまいました。
んで何気にM先輩の隣の席へ。
近くで見ると本当に綺麗なまま。
今では小学生、幼稚園児の2人のママとのこと。
とてもそんな風には見えません。
酒も入り、私のテンションはさらにアップ。
M先輩も酔ったみたいでしたが、そこで思わぬ一言が。
「私ね、高校時代、Y君のことが気になってたんだ・・・」
「ええ!?」
「でもY君、ほとんど女の子と話さない硬派だったから、私からは話しづらかったんだよ」
そんな風に見ててくれてたのかと思うとがっくり・・・。
するとM先輩が小声で、「ねえ、この後2人で飲まない?」と誘ってきたので、「もちろんっす!!」と即答。
こっそり抜け出して2人でショットバーへ。
小1時間くらい経った頃でしょうか、M先輩が、「今日、ダンナには遅くなるって言ってるから」と意味深な発言。
(これは誘っているのか?)
そう思い、「じゃあもっと静かな場所に行きましょう」と、バーを出て街へ。
その間、M先輩の方から手を繋いできたので、まるで恋人同士のようにイチャイチャ。
足は当然ラブホ街へ・・・。
もう心臓はバクバク。
部屋に入るとすぐに抱き締めてキス。
ちょっとお酒臭かったけど、なんせ憧れてた人なので股間はすぐに反応します。
「ふふ、もう硬くなってるね。おっきい」
そりゃそうですよ。
M先輩の服を脱がします。
夢にまで見たM先輩の裸が目の前に。
子供を2人も産んだとは思えない体のライン。
自分の彼女には悪いけど、これはもう次元が違う美しさ。
ディープキスをしながらCカップの胸をモミモミ。
M先輩は私の怒張をモミモミ。
「すごく太い!」
私、そんなに長さはないのですが、、直径は5.5cmくらいあります。
「ねえ、Y君の見ていい?」
先輩が脱がしてくれました。
「はあ~、ダンナのより全然太い」
ため息混じりに言ってくれて、怒張はさらに天を向きます。
そしてゆっくりしごきつつのフェラ。
丁寧な舌使いがたまらなく気持ちいい。
しばらくしてもらっているとイキそうになったので、今度はM先輩をクンニ。
そこはもうびしょ濡れでした。
すぐにでも受け入れてくれそうなくらい。
グッと我慢してペロペロ。
「アッ、アッ、アッ」
軽くイッたみたい。
「ねえ、我慢できないからもう入れて~」
待ってました!
私がゴムを装着しようとすると・・・。
「私、コンドームって嫌いなの。痛くなるから」
「さすがにそれはマズイっすよ」
「いいの。ピル飲んでるし」
「じゃあ、ひょっとして中で出してもいいんですか?」
「うん、ダンナとする時はいつも中出し。だから今日はY君の精子、いっぱいちょうだい」
もう有頂天!!
こんなこと信じられない!!
「早く来て~」
M先輩に急かされて正常位でズブリ。
ムチャクチャ気持ちいい!!
「はああ~。おっきい~!!太い~!!気持ちいい~!!」
ゆっくりとピストンを開始しました。
でも私のジュニアが太いため、アソコはキツキツ。
ムチャクチャ締まる。
入れて1分も経たないうちにM先輩の声が大きくなり、ガクガク。
どうやらイッてくれたみたい。
じゃあ今度は私が。
徐々にスピードを上げていきます。
奥でコリコリした子宮口に当たって気持ちいい。
その間もM先輩は喘ぎ通し。
私も15分くらいでそろそろ限界。
M先輩が目をトロンとさせて・・・。
「Y君、いっぱい出していいからね」
我慢できなくなり、遠慮なくM先輩の中へ今までの思いを放出!!!
ビュービューと放出しているのが自分でもわかるくらい大量に発射しました。
しばらく動かずにいると先輩が・・・。
「すごい勢いで出たね。気持ちよかった~。私、3回くらいイッたかも」
と言っくれました。
先輩にキスしてゆっくり離れると、なんとお掃除フェラまで。
すぐにムクムクしてきて怒張へと変化。
「すごいねー。さっき出したばっかりなのに。ねえ、これからも時々会ってくれない?だってY君とするのすごく気持ちいいから」
マズいなーと思いつつも我慢できなくなり、今度は騎乗位で中出し。
2回目もビュービュー出しました。
日付も変わってきたのでチェックアウト。
タクシーを拾おうと歩いている途中でM先輩がポツリ。
「ピル、やめちゃおっかなー」
「は!?」
「ダンナともう1人作ろうかって言ってたところなの。ダンナには安全日に中出しさせるから、Y君が危険日にして。血液型、ダンナと一緒だったよね」
「い、いんですか?」
「Y君似の男の子が欲しいから!」
先月も会って(もちろん危険日に)、3回中出し。
たぶんM先輩は本気です。
憧れてたM先輩に自分の子を孕んでもらうのは嬉しいのですが、女性は怖いなと。
長文駄文失礼しました。