草食系の夫をドSなアナル責めで躾けています
- 2023/09/28
- 07:31
夫を性調教して楽しんでいる妻です。
2歳年下の夫は、性生活では私の下僕なんです。
私は夫のペニスとアナルを調教してM奴隷に躾けました。
今では膣用の張型やバイブも入ります。
新人職員で草食系の優しい夫が大学を出たばかりで隣の部署に配属された時に、私が目を付けてたぶらかしちゃったんです。
私は身長が150cmで超童顔、体も華奢なんです。
色気では敵わないので可愛さを武器に男性を落としていました。
大学生でも中学生でも、相手がお望みなら小学校高学年くらいにまで変身できました。
ロリコンの男性にはツインテールで、そうでない男性には三つ編みで清純さを前面に出してアプローチしました。
これで8割方は落ちました。
過去の彼氏は全員、私に可愛い仕草や可憐な振る舞いで受身のセックスを求めていました。
だから私もそれに合わせていました。
可愛い服を着て、「アン、アアン・・・」なんて言うと、過去の彼氏達は「可愛い、可愛い」とデレデレになりました。
セーラー服を着てロープで縛られて悪戯されたこともありました。
でも本来、私はMではなくSなんです。
男性を羞恥責めで苛めて、快感に喘ぐ姿が見たいのです。
だから草食系で優しい彼を見て、結婚するならこの人しかいないと近付きました。
当時23歳の彼は、三つ編みで清純な女の子を装った私が25歳だと知ると、とても驚いていました。
少しずつ彼と仲良くなり、初夏の頃、私のアパートへ連れ込むことに成功しました。
「キミって女の子とエッチしたことある?」
「え?あ、はい、あります。女の子じゃないですけど・・・」
残念ながら、彼は大学3年生の時に、バイト先で30代後半のお局OLに童貞を奪われていました。
でも、それで彼に被虐の素質があると思った私は、彼の背後から股間を触りました。
ズボンを下げて、ムクムクと大きくなったペニスを扱きました。
彼のペニスは意外に大きく、私も興奮して彼を浴室に導き、全身を泡立てて私の体で洗ってあげました。
ベッドに戻ると・・・。
「せ、清純な女子高生みたいな玲奈さんが、そ、そんなことするなんて・・・」
そう言いながらもペニスをビクンビクンさせていました。
私は彼を四つん這いにさせて、左手でペニスを扱きながら、右の中指にコンドームを被せて、唾を付けて彼のアナルにゆっくり挿入しました。
「アウゥ・・・な、何するんですかぁ・・・」
彼の弱々しい声が私の嗜虐心を煽りました。
中指をスッポリ入れて、直腸の下側を刺激しました。
「アハァン・・・ハァーーー・・・」
彼が女の子のように喘ぎはじめました。
これこそ私が男性に求めていたものでした。
私は、このまま彼を射精に導こうと、ベッドにバスタオルを敷いて、彼のアナルを責めながらタマタマに触れるか触れないかのくすぐったい刺激を与えました。
すると・・・。
「アッ・・・ハァァー・・・」
ペニスを扱くのをやめているのに、色っぽい吐息と共にダラダラと精液が滴り落ちました。
すかさずペニスを扱くと、今度はビュビュッと精液が飛び散りました。
しばらく休んでから、私は彼にアソコを開いてクンニをさせました。
彼の頭を押さえつけてクンニを指導しました。
私のよがる姿に興奮した彼のペニスがまた大きくなったのを確認して、彼のペニスにコンドームを被せて、馬乗りで腰をグラインドさせました。
奥まで届く彼のペニスをたっぷり味わい、彼を2回目の射精へ導きました。
この日私はイケませんでしたが、それでも過去最高のセックスだと感じました。
私は彼を私好みに躾けて、私の性の下僕にしたいと思いました。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
2歳年下の夫は、性生活では私の下僕なんです。
私は夫のペニスとアナルを調教してM奴隷に躾けました。
今では膣用の張型やバイブも入ります。
新人職員で草食系の優しい夫が大学を出たばかりで隣の部署に配属された時に、私が目を付けてたぶらかしちゃったんです。
私は身長が150cmで超童顔、体も華奢なんです。
色気では敵わないので可愛さを武器に男性を落としていました。
大学生でも中学生でも、相手がお望みなら小学校高学年くらいにまで変身できました。
ロリコンの男性にはツインテールで、そうでない男性には三つ編みで清純さを前面に出してアプローチしました。
これで8割方は落ちました。
過去の彼氏は全員、私に可愛い仕草や可憐な振る舞いで受身のセックスを求めていました。
だから私もそれに合わせていました。
可愛い服を着て、「アン、アアン・・・」なんて言うと、過去の彼氏達は「可愛い、可愛い」とデレデレになりました。
セーラー服を着てロープで縛られて悪戯されたこともありました。
でも本来、私はMではなくSなんです。
男性を羞恥責めで苛めて、快感に喘ぐ姿が見たいのです。
だから草食系で優しい彼を見て、結婚するならこの人しかいないと近付きました。
当時23歳の彼は、三つ編みで清純な女の子を装った私が25歳だと知ると、とても驚いていました。
少しずつ彼と仲良くなり、初夏の頃、私のアパートへ連れ込むことに成功しました。
「キミって女の子とエッチしたことある?」
「え?あ、はい、あります。女の子じゃないですけど・・・」
残念ながら、彼は大学3年生の時に、バイト先で30代後半のお局OLに童貞を奪われていました。
でも、それで彼に被虐の素質があると思った私は、彼の背後から股間を触りました。
ズボンを下げて、ムクムクと大きくなったペニスを扱きました。
彼のペニスは意外に大きく、私も興奮して彼を浴室に導き、全身を泡立てて私の体で洗ってあげました。
ベッドに戻ると・・・。
「せ、清純な女子高生みたいな玲奈さんが、そ、そんなことするなんて・・・」
そう言いながらもペニスをビクンビクンさせていました。
私は彼を四つん這いにさせて、左手でペニスを扱きながら、右の中指にコンドームを被せて、唾を付けて彼のアナルにゆっくり挿入しました。
「アウゥ・・・な、何するんですかぁ・・・」
彼の弱々しい声が私の嗜虐心を煽りました。
中指をスッポリ入れて、直腸の下側を刺激しました。
「アハァン・・・ハァーーー・・・」
彼が女の子のように喘ぎはじめました。
これこそ私が男性に求めていたものでした。
私は、このまま彼を射精に導こうと、ベッドにバスタオルを敷いて、彼のアナルを責めながらタマタマに触れるか触れないかのくすぐったい刺激を与えました。
すると・・・。
「アッ・・・ハァァー・・・」
ペニスを扱くのをやめているのに、色っぽい吐息と共にダラダラと精液が滴り落ちました。
すかさずペニスを扱くと、今度はビュビュッと精液が飛び散りました。
しばらく休んでから、私は彼にアソコを開いてクンニをさせました。
彼の頭を押さえつけてクンニを指導しました。
私のよがる姿に興奮した彼のペニスがまた大きくなったのを確認して、彼のペニスにコンドームを被せて、馬乗りで腰をグラインドさせました。
奥まで届く彼のペニスをたっぷり味わい、彼を2回目の射精へ導きました。
この日私はイケませんでしたが、それでも過去最高のセックスだと感じました。
私は彼を私好みに躾けて、私の性の下僕にしたいと思いました。