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エッチな体験談

元カレとのハメ撮りAVで、「チンポが子宮にキスしてる~」と絶頂する俺の嫁wwww

  
僕は27歳で24歳の妻がいます。

私の妻は超美人で、ハッキリいって一緒に出歩くと
僕はイケメンとは程遠いブサイク男なので、アンバランスなんです。

この超美人な嫁とは社内恋愛で、
社内では僕がド変態と言う事を知っているのは極わずかで、
仕事面だけ見れば、出世もしてますし、収入もあるので、
顔がブサイクでも結婚の対象になっていたのだと思います。

自慢では無いのですが、口は達者な方ですので、
何とか結婚に漕ぎ着けた!と言う所です。

妻は800人以上いる社員の中でも、
トップクラスに美人だったので、
結婚が決まった時は変態仲間から
「ハメ撮りしたら売ってくれ」とか「使用済みのパンツやパンストをくれ!」
とか散々言われました。

でも僕は、
妻とは普通のSEXしかしていませんでした。

やはり結婚したとは言え、
逃げられるかもしれないと言う不安も有り、慎重に考えていました。

妻は名前が「瑞穂」と言って、
大人しい性格のお嬢様タイプです。

育ちが良い女の体は、毛の生え方から、
肌の質感、脚の長さや、腰の括れの付き方など、全部が違いました。

スタイル抜群です、僕は絶対に逃がしたく無かったので、
しばらくは最良の夫を演じていました。

そして少しずつ、
僕の世界、アブノーマルな方へ引き込んでやろうと計画をしていました。

そんなお嬢様の妻に遠慮しながら2年程が過ぎて、
僕はドンドン変態プレイをさせるようになっていました。

瑞穂も恥ずかしがりながら、
一生懸命に僕に合わせようと頑張っているようでした。

変態プレイをはじめて何ケ月か過ぎた時に、
ふと瑞穂の昔の男関係が知りたくなりました。

結婚する前は、小さい男と思われるのが嫌で、
過去の男関係は一切聞きませんでした。

瑞穂の経験人数も、一度聞いたのですが、
顔を真っ赤にして黙っている姿が可愛くて、
大人ぶって深く聞きませんでした。

一度気になりはじめると知りたくてしょうがありません。

妻との初めてのセックスの感じから、
絶対に処女ではありませんでしたし、
付き合った当初もすんなり入り痛がる素振りは無かったので、
僕と付き合う前には割と普通にセックスはしていたはずです。

僕自身、少し寝取られマゾな部分もあるので、
ワクワクして来ました。

ある日、エッチの最中に
「瑞穂の昔の男の話が知りたい」と言いました。

もちろん瑞穂は「えっ、なんで?どうしたの?」
っと不思議な顔をしていましたが、真剣な顔をして、
「瑞穂の事は全部知りたいし、
僕の知らない瑞穂の話を聞くと、ムチャクチャ興奮するよ」
と言いました。

瑞穂は僕の事を、
「嫉妬しない大人の男」と思っているので、怒るから話したく無い!
みたいな、変な警戒心が無くて、
「そんなの聞いて楽しいの?」と隠す様子もありませんでした。

瑞穂はおっとり系の天然キャラっぽい所があるので、
素直に何でも受け入れてしまう。

悪く言えば騙されやすい性格だ。

更に僕は、瑞穂が何でも喋るように、
「例え瑞穂が浮気をしても、全部言ってくれる方が、
もっと好きになるし、僕は逆に興奮するかも」と言いました。

瑞穂は「うそー、そーなの?浪夫さん面白いね!」
とビックリしながらも理解している様子だった。

そして僕はゆっくりと初体験から聞いていった。

初体験は高校1年生らしいが、
想像とは逆に、早くないか!?とビックリした!

3年生の先輩にしつこく迫られて、
断り切れずにヤッてしまったらしい

そして2人目はその先輩の友達らしい

3人目は同窓生の告られた男、
4人目は、5人目は・・・

ちょっと待て!

はぁ?瑞穂?まだ高校卒業してないよね?
大学の時は?社会人に なってからは?

僕は完全に予想と違う答えが返ってきて唖然としていた。

瑞穂は悪気も無く「どうしたの?話し長い?」と聞いてくるが、
そう言う事じゃ無い!

僕の予想では経験人数2人か
多くて3人だったはずなのに

ハッキリ言って瑞穂を大事にしていたこの数年を後悔した

同じ会社の男数人は
瑞穂の体をしっていることになる

結局、瑞穂の経験人数は23人で、
ほとんどが断り切れなくてって、デート即セックスだったらしい

モテなかったブ男の俺からすりゃヤリマンだよ。

断れなくてHするって一番尻軽女のパターンじゃないかよ。

大丈夫か?僕との結婚も?っと思ってしまった。

でも、その中で気になった奴がいて、
何回か瑞穂とヨリを戻しては別れてをくり返していた男がいた。

僕はそいつ中心に話を聞き出すと、
何でも同じ大学で友達から恋人になったけど、
すぐに浮気をするヤリチン男だったので、ケンカ別れをするが、
1年もすると泣きながら電話をしてきて、
同情してまた付き合ってしまったらしい、そしてすぐにセックス。

話を聞いているだけだと、
巨根だがブ男だけど、口が旨くてセックスが好きなただの変態男なのだが、
瑞穂は付き合いが長いから正しい判断が出来なくなっているみたいだった。

何でも僕と付き合う直前、
つまり最後の元彼がそのどうしようも無い奴らしい

そして更に詳しく「いつ別れたの?」と聞くと
僕と付き合う3ケ月ほど前だった。

僕はちょっと不信感がつのってきたので、
このまま全部喋らせようと思い、
瑞穂が警戒しないように笑いながら
「僕と付き合ってる時も元カレと会ったでしょ?」と聞くと、
舌を出しながら「ごめんなさい!」と笑っていた。

内心かなり動揺してショックだったけど、
同時に下半身が熱くなって来る感じがした。

更に警戒を解く為に、
「もう全然時効だから絶対怒らないし全部教えて!」と笑顔で言うと、
「ごめんね、彼がしつこく電話してきてね」と話しはじめた。

元彼「久しぶり、瑞穂元気!?彼氏できた?」

瑞穂「元気、えー、出来たよ一応、何で?」

元彼「嘘だろー、何で、俺は?俺の事忘れちゃったの?」

瑞穂「何それー、おかしいでしょ!
浮気ばっかするからでしょー!もーサイテー!」

元彼「何だよそれー、昔の話だろ!また付合おうぜ、なー、頼むよー瑞穂、」

そんな無茶苦茶なやり取りを繰り返して、
何もしないから食事だけする約束で会う事になってしまったそうです。

もちろん、その巨根元彼は食事だけで帰る奴では無いでしょう。

やはり、その男は食事の最中に飲み続けて、
ベロベロになって帰れなくなってしまったので
ラブホテルに泊まる事になったそうです。

僕から言わせれば、完全に計画通りでしょうけど

そして部屋に入ると泣きながら
「もう一度付合ってくれ」とか「愛してる、忘れられない、瑞穂が一番」
と叫ばれたそうです。

瑞穂は断り切れない性格の上、同情してしまい、
「今夜だけは恋人気分で一緒に添い寝して上げる」と言ってしまったようです。

そこまで来たら、その男の思うがままです。

案の定、「お風呂に入って背中を流して欲しい」と言われ、
断ると「今日だけ恋人だろ?」と言われてしまい、
渋々一緒に入ると、ビンビンの巨根チンポを見せつけられて
「何とかしてくれないと頭がおかしくなるよ」泣きそうな顔で要求されたので、
結局フェラチオをしてしまったらしい。

最後には口に出されて、
全部飲まされたと言っていた。

お風呂から上がると、服を着ようとした瑞穂に
「裸で添い寝して欲しい」と頼んできて、
「寝るだけだよ」っと言って承諾してしまいました。

俺の嫁はなんて従順なんだ・・・

ベッドに入るとすぐに、
おっぱいにしゃぶり付いて来たらしいのですが、
胸だけなら・・・と抵抗はしなかったらしいのですが、
瑞穂も感じてしまい、「うはぁっダメッ!」と声がもれてしまうと、
元彼は瑞穂の隣に居たのに、
自然に上に乗っていつの間にか両乳首を舐めていたそうです。

上に乗っていると言っても、
瑞穂の股の間に元彼の体を入れて、
正常位みたいな格好でおっぱいを舐めていて、
時々元彼のビンビンのチンポがクリトリスをカスめるので、
乳首と一緒に感じてしまったそうです。

「今の彼より上手だろ?」とか聞かれて瑞穂は
「わかんないぃ、いやぁ」
いつの間にか指マンやクンニまでされてしまったそうです。

もうその時には瑞穂は完全に感じ始てしまい、
「ダメ、もうダメ、すごいイイ」と大きな声を出してしまい、
アソコも「ビショビショ」になっていたそうです。

そして元彼は瑞穂が感じている頃合をみて、
巨根チンポを生で一気に全部入れてきたそうです。

瑞穂のアソコは充分に濡れていたので、
何の抵抗も無く元彼の太くて長い陰茎が「ズリュッ」っと奥まで入ってしまい、
瑞穂も「いやー、だめー彼氏いるのにぃ」と叫んだらしいのだが、
巨根に激しく突かれてしまうと、
抵抗出来なくなってしまったらしいのです。

巨根を一度入れてしまえば女はもうお終いです。

瑞穂の体をすべて知り尽くしている元彼は、
色んな体位で一番イイところを突きまくって来るので、
散々イカされたそうです。

はずかしながら僕のチンポでは
届かない奥深くまで届く巨根を体が覚えていたらしい

まずは正常位からです、
心では嫌がっていても体が覚えていた元彼の巨根の感触を
久しぶりに味わい瑞穂の体は何も抵抗出来なく成っていたそうです。

元彼「ごめん瑞穂はいっちゃったよ」

瑞穂「だめぇ抜いてーほんとに抜いてぇ~もう彼氏いるんだから~」

元彼「瑞穂気持良いよ最高だよ愛してるよ」

瑞穂「だめだってぇほんとうに抜いてぇ」

元彼「わかったよもう抜くからもう少しだけお願い」

瑞穂「もう少しって奥まで入れてるじゃん」

元彼「ほら瑞穂ここ突かれるの好きだろ?」

瑞穂「だめぇ動かさないでぇ。奥はだめぇ」

元彼「瑞穂すごいしめつけだよもう感じてんだろ?」

瑞穂「だって~イイところに当たってるんだもん」

元彼「今度は瑞穂が上にのってくれよ」

瑞穂「うん」

瑞穂は元彼のチンポを握り締め自分で
膣口にあてがってそのまま腰を落としたそうです

僕と交際する3ヶ月前まで
殆ど毎日のように嵌めてた元彼の巨根です。

僕のチンポよりも硬くて逞しい陰茎を
瑞穂の体が忘れられないのは当然です。

元彼「瑞穂~ズップシ入ってるよ」

瑞穂「おく深いよぅ~」

元彼「可愛いよ~綺麗だよ俺とやり直そうよ~」

瑞穂「遅いよ~もう無理なんだもん婚約したからぁ」

元彼「なんでだよ?俺の方が瑞穂の事こ・ん・な・に愛してるのに」

瑞穂「あん言わないで。ソコッもっと激しく突き上げてぇイクッ・イクッ」

元彼「今度はバックでやらせて」

瑞穂「うんいいよ」

瑞穂も騎乗位になると、
自分から腰をくねくね振り乱し元彼に恥骨をおしつけて
クリを擦り付けて何回もイッてしまったらしい

瑞穂は自分から四つん這いに成りお尻を高く上げて

そしてバックで挿入されて・・・・

元彼「ああ、瑞穂気持いいだろ?気持いいだろ?」

瑞穂「きもち良いけど、もう彼氏いるからぁ~、あん、あん」

元彼「俺の彼氏より大きいだろ?奥までとどくだろ?」

瑞穂「おおきい、届くよぉ~あん」

元彼「今の彼氏のチンポとどかないの?」

瑞穂「と、とどくけどぉ、こんなに奥にこないーのぉ~」

元彼「そんな彼氏と別れちゃえよ俺と付き合えよ」

瑞穂「もう無理だよぉ~あん、またイクゥ~」

元彼「彼氏じゃこんなにイカしてくれないんだろ?」

瑞穂「わ・わかんないよぉ~でもこっちのほうが気持ち良いのぉぉ~」

元彼「別れてくれよー俺の方が瑞穂に合ってるから」

瑞穂「約したんだもん~もうすぐ結婚するんだもん」

元彼「それならなんでこんなに感じてんだよ?」

瑞穂「弱いとこ突かれてきもち良いからぁ」

元彼「奥のココだろ?瑞穂の感じるとこ俺は全部知ってるから」

瑞穂「もう奥のソコ突いちゃぁだめぇイクぅ」

元彼「今の彼のより気持良いって言えよ、はあ、はあ」

瑞穂「あん、彼氏にわるいからハァハァでもまたイクッ」

元彼「言えよー瑞穂突くの止めるよー」

瑞穂「あーんやめないでぇ突いてぇ突いて~何回もイカセてぇ」

元彼「だったら言ってよ~」

瑞穂「やだぁ、やだ」

瑞穂は元彼の巨根チンポにバックではめられて
何度も何度も絶頂したそうです

そして正常位になり再び挿入されて
とうとうこんな事まで言わされたそうです

元彼「もう彼氏のじゃまんぞくできないんだろ?」

瑞穂「そんなことわかんないよぉ~」

元彼「俺の形に成るようにしっかりチンポ奥まではめてやるから」

瑞穂「アソコこわれちゃうよぉ~彼氏にばれちゃうぅ~」

元彼「もう遅いよチンポ入ってるよ」

瑞穂「もうヌイてぇ許して」

元彼「自分だけ逝ってずるいよ俺も逝かしてくれよ」

瑞穂「さっき口に出しだじゃん」

と少しは抵抗したらしいのですが
体に力が入らなかったそうです

元彼「言えよ瑞穂元彼の大きいのでガバガバにされてるって、
婚約したのに元彼に嵌められてるって」

瑞穂「奥までぇはめられてるぅぅ婚約したのぃ」

元彼「こんなにはいるんだから彼氏のじゃもうゆるいよ」

瑞穂「グイグイって奥まで押し込まないでぇ、
ホントに伸びてるぅガバガバにされてるぅ~」

元彼「見て瑞穂こんなに咥えこんでる」

瑞穂「いやだぁ~拡がっちゃう、伸びちゃうゥ」

元彼「謝れよ元彼にあそこ緩くされてごめんなさいって」

瑞穂「ごめんなさい緩くされてごめんなさいぃ」

元彼「ゆるゆるの大穴マンコにされてごめんなさいって」

瑞穂「やだぁ、やだぁ、おおあなマンコやだぁ」

さんざん元彼の肉棒で突かれた瑞穂のアソコは
自分でも分かる位大きく伸ばされたそうですが

瑞穂も気持ちよすぎて我を忘れてしまったと言っていました

そして屈辱的な事を言わされて

元彼「瑞穂の事満足させれるのは俺だから」

瑞穂「またっソコっいいところにあたってぇ」

元彼「婚約してても元彼のチンポが良いんだろ?瑞穂」

瑞穂「良いよぅ~あんっ」

元彼「彼氏の短いチンコじゃ満足できないって言えよ」

瑞穂「彼氏じゃーまんぞくできないのぉ~」

元彼「短いチンコが抜けてるよちゃんと言って」

瑞穂「彼氏の短いチンコじゃぃかないのうぅ・・」

元彼「ちゃんと言えよ彼氏のと俺のどっちがいいのか」

瑞穂「あなたのがいいのぉもっとぉ突いて」

元彼「もっと言えよこのチンポ好きってもっと言えよ」

瑞穂:「イイのぉこのおチンポイイのぉ~」

元彼「このちんぽ好きなんだろ?」

瑞穂:「チンポ好きぃ~おチンポ大好き」

元彼「ちゃんと彼氏にあやまれよ」

瑞穂「浪夫さんごめんなさい・ごめんなさいぃ~」

瑞穂は鼻水と涙を垂れ流しながら叫んだそうです


そして最後は調子に乗った元彼についに

元彼「瑞穂、中で出していいだろ?なあ」

瑞穂「中はダメだよ、あんいやああ、ダメだよ、あ、赤ちゃん出来ちゃうよハァハァ」

元彼「なんでだよ昔はいつも中出ししてたじゃん?」

瑞穂「あの時わぁ安全日だったから
ちゃんと付き合っていたからぁ今日は危ないし」

元彼「ダメ、出ちゃう、イイでしょ?なあ、もう最後だから」

瑞穂「ダメだよ彼氏いるんだから、ハァハァ、子宮にあたって、あん」

元彼「彼氏いるって言いながら、
チンポ生で奥まで入れてんじゃん、俺のが瑞穂の子宮にキスしてんじゃん」    

瑞穂「ハァハァ、ダメ、ダメだよ婚約もしてぇ本当に結婚するんだしぃ~」

元彼「瑞穂、いいだろ、もう無理矢理会わないから、い
いだろ、最後だよ、もう絶対最後だから」

瑞穂「ハァハァ、ホントに最後?ハァハァ約束できる?ハァハァ」

元彼「約束する、絶対、思い出にする、だからいい?」

瑞穂「じゃあ、今日だけハァハァ、もうこれで最後だよ」

元彼「分かった出る、瑞穂、中で出してって言えよ、ああ、ヤバい」

瑞穂「彼氏にわるいよ~そんなこと言えないよぉ~」

元彼「言ってくれよ~最後だから俺のが奥で当たってるから」

瑞穂「いやーすごい、おチンポが子宮にキスしてるぅ~」

元彼「愛してる好きだよ瑞穂だから言って」

瑞穂「奥にくるぅ、中に、中に出して、一杯出して」

元彼「何処の中?瑞穂、ちゃんと言って、早く、ヤバい」

瑞穂「オマンコの中に、ハァハァ、瑞穂の子宮の中に出して、お願い~」

元彼「出すぞー瑞穂の子宮に出すぞ~妊娠させてやるぞ」

瑞穂「妊娠やだぁ~イクッ~またイクゥ~」

元彼「妊娠したら彼氏に中出しさせて誤魔化せよ」

瑞穂「だめだよぉぉ赤ちゃんまだいらないよ」

元彼「瑞穂の子宮が下がって精液ほしがってる」

瑞穂「もうイクッイッチャうぅ~」

元彼「出すよ~瑞穂~本当に出すよ~」

瑞穂「もう妊娠してもいいからぁ、一杯だしてー」

元彼「どくどくどぴゅ」

瑞穂「イッちゃう、イク、イク、熱いの奥にくるうぅー」

結局、婚約後なのにも拘らず瑞穂は
自分から叫んで子宮の中に大量に出されたそうです。

妊娠しなかったのが不思議な位です

そして挙げ句の果てには瑞穂はデジカメでハメ撮りも許してしまいました。

そしてその後も朝まで、「今日で最後だから」を合い言葉に
何度も中出しされまくったらしいです。

その時のハメ撮りSEXの時のセリフを瑞穂から聞き出しました

正常位でハメ撮りされたらしいです。

瑞穂「何でさつえいしてるの?」

元彼「もう最後だからもう瑞穂と会えないから」

瑞穂「まだするの?もうオチンチン元気なの?」

元彼「ほら入れるよ瑞穂。もうズボズボはいるよ」

瑞穂「おおきいのがまた奥までくるぅ」

元彼「撮ってるよ瑞穂俺のチンポ根本まで
ズッポシはいってるよ~彼氏に見せようか?」

瑞穂「撮っちゃやだぁ~だめだようぅ」

元彼「瑞穂のイイところ奥のここだろ?」

瑞穂「イクッうぅまた子宮にコンコンってキスしてるぅ、
さっきの精液でぬるぬるしてる」

元彼「ほら瑞穂こんなに奥が伸びて
もう瑞穂のアソコ俺の形に成ってるよもう彼氏とSEX出来ないよ」

瑞穂「浪夫さんゴメンナサイ。伸ばされちゃったぁ・・ゆるくされちゃったのぉぉ~」

元彼「ほらさっき中出しした精液を俺ので子宮に戻してるよ」

瑞穂「こまるうぅ、でもきもちい」

元彼「瑞穂凄い締付けてくる気持ちいいんだ?」

瑞穂「おチンポがぁ子宮にキスしてくるともぅダメなのぉ」

元彼「彼氏じゃこんなに届かないんだろ?」

瑞穂「かるくしかぁ、、キスしないのぉぉ」

元彼「俺のは瑞穂の奥まで強くキスできるよだからもう一度、
なあ付き合えよ」

瑞穂「それはぁむりぃ結婚するからぁ、むりぃ」

元彼「俺また出そうだよ。これで本当に最後だから中でだすよ?」

瑞穂「いいよ、いいよ中で出していいよ~」

元彼「瑞穂最後だから、最後に妊娠させてって言ってくれよ~」

瑞穂「それはむりだよ~彼氏にわるいからぁ」

元彼「もう何回も中出ししてんじゃん?種付けしてんじゃん?」

瑞穂「それはぁさいごだからって言うからぁ」

元彼「これで本当に最後だから。
見てオナニーするのに使うから~思い出だから御願い」

瑞穂「ハァハァだしてぇ~瑞穂にだしてぇ~」

元彼「愛してるよー出すよ瑞穂の奥に出すよー」

瑞穂「だしてぇ~奥でだしてぇ~瑞穂のことにんしんさせてぇ」

最後は子宮口に亀頭を咥え込ませての中出しだったそうです
瑞穂の生涯のSEXで一番気持ちよかったそうです

元彼とのハメ撮り動画を今も元彼が持っていると言う話を聞きながら、
僕も瑞穂の中に出してしまいました。

あんな清楚だと思っていた瑞穂は、
実はどちらかと言うとヤリマンに近い女でした

たぶん他にもなにか聞き出せそうな予感がします

恐らく今でもこの元彼とも縁が切れてないと思います。

でも僕はそんなお嬢様育ちの超美人な妻の尻軽具合に酷く興奮してしまい、
これからも絶対に手放せない妻になったのでした。
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