友達のお母さんに優しくしごかれて
- 2023/12/07
- 07:11
僕が小学5年生の時だった。
特に習い事もしていなかったから、学校が終わるといつも友達の家に遊びに行っていた。
時には約束していない場合も暇だなと思えば、思いつきで友達の家に行くこともあった。
ある日も家に帰ってからやることがないな~と思って、自転車を走らせてぶらぶらしていた。
で、思い立って友達の家に行くことにした。
玄関の呼び鈴を鳴らすと友達のお母さんが出た。
「あのー、ヒロキくんいますか?」
「あら、ごめんね、まだ帰ってないのよ」
「そうですか、じゃあ・・・」
諦めて去ろうと思ったとき、友達のお母さんが玄関から出てきた。
「上がって待ってて」
僕は悪いような気もしたが、お邪魔することにした。
「お邪魔します」
リビングに案内されて、「ソファで待っててね」と言われた。
僕はソファに座って部屋を見渡した。
これまで何度も来ている部屋だったが、友達がいないとなんだか落ち着かない。
手持ち無沙汰な僕はキョロキョロしながら、なんとなく友達のお母さんの姿を追っていた。
友達のお母さんは柔らかめのロングスカートにTシャツを着ていてスタイルが良く見えた。
髪はブラウンのセミロングで少しパーマをかけていた。
台所から僕のいる方へ歩いてきて、カルピスを持ってきてくれた。
「はい、どうぞ」
「ありがとうございます」
友達のお母さんは僕の隣に座った。
「今日はごめんなさいね。約束してたの?」
「いえ、約束してなくて、突然来ちゃっただけで」
僕はちょっと歯切れ悪く答えた。
「あら、そうなの、たまにはそういうのもいいわね」
友達のお母さんはニコリと笑ってこちらを見た。
僕は恥ずかしくなって、カルピスを手に取って自分の方へ持っていこうとしたときに誤ってこぼしてしまった。
「あっ!」
カルピスは僕のズボンにびしゃりと掛かった。
「ごめんなさい!」
僕は大きな声で謝って、拭くものを慌てて探そうと周囲を見渡した。
「大丈夫よ、ちょっと待ってて」
友達のお母さんがすぐに布巾とティッシュを持ってきてズボンを拭いてくれた。
「大丈夫大丈夫、気にしないで」
すごく優しい声色で僕を安心させながら後片付けをしてくれた。
僕は気が動転していて、(やっちゃった・・・もう帰りたい)と思いながら、問題だけ起こしてすぐに帰るのも後ろめたくて、身動きが取れなくなっていた。
「ズボンが濡れちゃったわね。ちょっとこっちに来て」
友達のお母さんは僕を脱衣所の方へ促した。
「とりあえず乾かそうかしら」
乾燥機に手をやり、中に何もないこと確認しながら言った。
「乾燥機に入れるからズボン脱いでくれる?」
僕は友達のお母さんの前でズボンを脱ぐのが恥ずかしくて、まごまごしていた。
「あ、いえ、いいです・・・」
「恥ずからがらなくていいわよ、ほら早く」
急かされて僕はズボンに手をやってゆっくりと下ろした。
「ズボンだけじゃなくてパンツもね」
確かにパンツも濡れていたからそうなんだけど、(脱いだら見えちゃうよ・・・)と思いながら僕はパンツも足元へ下ろした。
実はカルピスで濡れて冷たくて気持ち良くて僕は勃起していた。
「あらっ」
勃起した僕のあそこを見て、お母さんは少し笑顔を見せた。
ズボンとパンツを乾燥機に入れてスイッチを押した。
乾燥機はガタゴトと音を立てて回り出した。
僕は何か穿くものを貸してくれるのかなと友達のお母さんの方を見ていた。
すると友達のお母さんは僕の前に立ったと思うと、そのまま僕のあそこを握ってきた。
(えっ?)
友達のお母さんはうっとりとしたような表情で僕の頭を撫でながらあそこを擦っていた。
「可愛いわね、こんなに硬くして」
「え、あの、えっ?」
僕は純粋に驚きつつも友達のお母さんの手に合わせて押し寄せる快感に体を震わした。
「気持ちいいでしょ?」
友達のお母さんは立ったまま僕のあそこを逆手で握って、慣れた感じでしごいていた。
僕のあそこの先端からはすでに液が滴っていて、お母さんはそれを纏わりつかせてきた。
「気持ち・・・いいです」
僕の言葉に友達のお母さんはまた笑顔を作った。
「あの、なんか出ちゃいそうです」
僕はだんだん荒くなってきた呼吸とよくわからない快感に、友達のお母さんから逃げるように腰を動かしていた。
友達のお母さんはお構いなしに僕を引き寄せてしごいてきた。
「出ちゃいそうなの?いいわよ、出していいのよ」
すごく柔らかで優しい声色を聞いて、僕は早く出したい気持ちが強まっていった。
「出していいの?出していいの?」
僕は小さな子供のように聞いた。
「いいのよ、出して、我慢しないで」
友達のお母さんは僕のあそこを速く擦り出して、僕の頭を胸に抱き寄せた。
「出ちゃう」
僕は思い切り射精した。
お母さんの手とロングスカートに掛かった。
「すごく気持ちよかった」
僕はなんだか少し泣きそうになりながら、へなへなと体の力が抜けた。
「良かった」
友達のお母さんは相変わらず優しく僕を見ていた。
その後、一緒にお風呂に入ることになって、僕はまたも勃起してしまった。
友達のお母さんはすごく喜んでくれて、背中を流すと言いながら後ろから胸を押し付けて、もう一度抜いてくれた。
さら友達のお母さんのあそこに触らせてくれて、「ここを触ると気持ちいいのよ」と言った。
後日、友達のお母さんは初体験をさせてくれた。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
特に習い事もしていなかったから、学校が終わるといつも友達の家に遊びに行っていた。
時には約束していない場合も暇だなと思えば、思いつきで友達の家に行くこともあった。
ある日も家に帰ってからやることがないな~と思って、自転車を走らせてぶらぶらしていた。
で、思い立って友達の家に行くことにした。
玄関の呼び鈴を鳴らすと友達のお母さんが出た。
「あのー、ヒロキくんいますか?」
「あら、ごめんね、まだ帰ってないのよ」
「そうですか、じゃあ・・・」
諦めて去ろうと思ったとき、友達のお母さんが玄関から出てきた。
「上がって待ってて」
僕は悪いような気もしたが、お邪魔することにした。
「お邪魔します」
リビングに案内されて、「ソファで待っててね」と言われた。
僕はソファに座って部屋を見渡した。
これまで何度も来ている部屋だったが、友達がいないとなんだか落ち着かない。
手持ち無沙汰な僕はキョロキョロしながら、なんとなく友達のお母さんの姿を追っていた。
友達のお母さんは柔らかめのロングスカートにTシャツを着ていてスタイルが良く見えた。
髪はブラウンのセミロングで少しパーマをかけていた。
台所から僕のいる方へ歩いてきて、カルピスを持ってきてくれた。
「はい、どうぞ」
「ありがとうございます」
友達のお母さんは僕の隣に座った。
「今日はごめんなさいね。約束してたの?」
「いえ、約束してなくて、突然来ちゃっただけで」
僕はちょっと歯切れ悪く答えた。
「あら、そうなの、たまにはそういうのもいいわね」
友達のお母さんはニコリと笑ってこちらを見た。
僕は恥ずかしくなって、カルピスを手に取って自分の方へ持っていこうとしたときに誤ってこぼしてしまった。
「あっ!」
カルピスは僕のズボンにびしゃりと掛かった。
「ごめんなさい!」
僕は大きな声で謝って、拭くものを慌てて探そうと周囲を見渡した。
「大丈夫よ、ちょっと待ってて」
友達のお母さんがすぐに布巾とティッシュを持ってきてズボンを拭いてくれた。
「大丈夫大丈夫、気にしないで」
すごく優しい声色で僕を安心させながら後片付けをしてくれた。
僕は気が動転していて、(やっちゃった・・・もう帰りたい)と思いながら、問題だけ起こしてすぐに帰るのも後ろめたくて、身動きが取れなくなっていた。
「ズボンが濡れちゃったわね。ちょっとこっちに来て」
友達のお母さんは僕を脱衣所の方へ促した。
「とりあえず乾かそうかしら」
乾燥機に手をやり、中に何もないこと確認しながら言った。
「乾燥機に入れるからズボン脱いでくれる?」
僕は友達のお母さんの前でズボンを脱ぐのが恥ずかしくて、まごまごしていた。
「あ、いえ、いいです・・・」
「恥ずからがらなくていいわよ、ほら早く」
急かされて僕はズボンに手をやってゆっくりと下ろした。
「ズボンだけじゃなくてパンツもね」
確かにパンツも濡れていたからそうなんだけど、(脱いだら見えちゃうよ・・・)と思いながら僕はパンツも足元へ下ろした。
実はカルピスで濡れて冷たくて気持ち良くて僕は勃起していた。
「あらっ」
勃起した僕のあそこを見て、お母さんは少し笑顔を見せた。
ズボンとパンツを乾燥機に入れてスイッチを押した。
乾燥機はガタゴトと音を立てて回り出した。
僕は何か穿くものを貸してくれるのかなと友達のお母さんの方を見ていた。
すると友達のお母さんは僕の前に立ったと思うと、そのまま僕のあそこを握ってきた。
(えっ?)
友達のお母さんはうっとりとしたような表情で僕の頭を撫でながらあそこを擦っていた。
「可愛いわね、こんなに硬くして」
「え、あの、えっ?」
僕は純粋に驚きつつも友達のお母さんの手に合わせて押し寄せる快感に体を震わした。
「気持ちいいでしょ?」
友達のお母さんは立ったまま僕のあそこを逆手で握って、慣れた感じでしごいていた。
僕のあそこの先端からはすでに液が滴っていて、お母さんはそれを纏わりつかせてきた。
「気持ち・・・いいです」
僕の言葉に友達のお母さんはまた笑顔を作った。
「あの、なんか出ちゃいそうです」
僕はだんだん荒くなってきた呼吸とよくわからない快感に、友達のお母さんから逃げるように腰を動かしていた。
友達のお母さんはお構いなしに僕を引き寄せてしごいてきた。
「出ちゃいそうなの?いいわよ、出していいのよ」
すごく柔らかで優しい声色を聞いて、僕は早く出したい気持ちが強まっていった。
「出していいの?出していいの?」
僕は小さな子供のように聞いた。
「いいのよ、出して、我慢しないで」
友達のお母さんは僕のあそこを速く擦り出して、僕の頭を胸に抱き寄せた。
「出ちゃう」
僕は思い切り射精した。
お母さんの手とロングスカートに掛かった。
「すごく気持ちよかった」
僕はなんだか少し泣きそうになりながら、へなへなと体の力が抜けた。
「良かった」
友達のお母さんは相変わらず優しく僕を見ていた。
その後、一緒にお風呂に入ることになって、僕はまたも勃起してしまった。
友達のお母さんはすごく喜んでくれて、背中を流すと言いながら後ろから胸を押し付けて、もう一度抜いてくれた。
さら友達のお母さんのあそこに触らせてくれて、「ここを触ると気持ちいいのよ」と言った。
後日、友達のお母さんは初体験をさせてくれた。