顔も体も中学生みたいな妻が夜は恥辱妻に豹変
- 2023/12/21
- 18:30
書店の店員だった妻と、客だった私が付き合い始めたのが、私26歳、妻22歳の時でした。
妻は、高校時代の清純な印象を残す卵形の幼顔が可愛いのですが、どこか薄幸そうで地味な暗いイメージがある女の子でした。
交際を申し込んだ時、一瞬戸惑う表情をしましたが、思い直したように私の気持ちを受け入れてくれました。
交際してしばらくして私は妻を口説きました。
(もしかしたら処女では・・・?)
そんな期待は、「あの・・・私、初めてではありませんから・・・」との言葉で粉砕されました。
「そんなことわざわざ言わなくてもいいよ」
私がそう言うと・・・。
「前カレが、私が処女じゃなかったことで悩んで・・・だから・・・」
妻の非処女を悩んだということは、前カレは少なくても2人目だということです。
大人しそうな妻でしたが、結構性体験があるのかなと思いました。
妻のオマンコは、最低でも2人の元カレに抱かれたとは思えぬほど美しく、私のクンニにとても恥じらう純情な反応でしたが、クリに与えられる独特の快感には耐えられず、声が出ていました。
身体も華奢で、裸だと幼顔との組み合わせで、まるで女子中学生を抱いているような錯覚に陥りました。
前戯が終わり、妻に挿入すると、妻はビクンと跳ねて・・・。
「あああ・・・だ、だめ・・・な、何これ・・・ああああ~~~」
シーツを握り締め、激しく痙攣して、恍惚の表情になっていました。
ゆっくりと出し入れすると、媚薬でも飲まされたかのようにメロメロ状態になり、深呼吸するようにイッてしまいました。
「こんなチンチンあるんだ・・・いやだ・・・私・・・恥ずかしい・・・」
妻が言うには、ひと挿しでオマンコがメロメロになったと言いました。
私のペニスは特に巨根ではありません。
処女だった1人を除いては、過去に関係した女性でこんな反応になった人もいません。
ただ、カリの張りが大きいとは言われていました。
「引き抜くときに子宮ごと持っていかれそうな感覚になる」
そう言った人もいました。
もしかしたら妻のオマンコにとてつもなくマッチしたのかもしれません。
正常位でセックスすると、ものの5分で妻は意識朦朧となり・・・。
「頭が真っ白になっていく・・・」
ウットリとした表情になり、妻の思考が薄れていくようです。
そして妻は・・・。
「ああ~、オチンポが気持ちいい・・・」
と、口走りました。
可憐な少女のような妻の口から「オチンポ」・・・。
もしかして妻はマゾ調教された過去があるのかもしれません。
以来、妻は私のペニスに憑りつかれたようになり、交際半年くらいの時に・・・。
「これを・・・私だけのものにしたい・・・」
そう言ってペニスを握られました。
「お前だけのオチンポにしたいのか?」
わざとそう聞いてみると・・・。
「オチンポって・・・私、そんなこと言ったの?やだ・・・」
妻は19歳の初体験の相手に、ご奉仕マゾとして仕込まれたことを白状しました。
幼顔のロリ娘にあれだけペニスの虜になられると、ご奉仕マゾだろうが関係なく、お望み通り、自分のお嫁さんにしたくなりました。
昨年、交際1年、23歳で27歳の私の妻となった妻。
普段の清純そうな可愛さはそのままに、夜は大好きな私のオチンポでマゾな本性を晒すようになりました。
結婚して妻の座に収まった安心感もあってか、遠慮なく快楽に向き合うようになりました。
結婚する前は、「正常位でさえ感じるところにカリがヒットしてメロメロなのに、騎乗位なんてとんでもない」と言っていた妻ですが、安全日の中出しセックスでは、自ら好んで騎乗位をするようになりました。
仰向けに寝た私を跨ぐように立つと、腰を下ろす際に力士が四股を踏むようにガニ股になり、指をV字にしてオマンコを広げて私に見せつけるようにしながら腰を突き出します。
私がお腹の上でビクついているペニスを立ててやると、オマンコに入れてきます。
その一連の仕草は、可愛い童顔の清純そうな顔には全く相応しくない淫女そのものです。
そして根元まで挿入すると・・・。
「あああ・・・カリが・・・オチンポのカリが引っかかる・・・あふん・・・」
甘ったるい声で、蕩けた表情で、喘ぎはじめるのです。
ゆっくりと張り出したカリを味わいながら、手を後ろについて結合部を私に見せつけるように突き出し、腰を前後にくねらせながら物凄くいやらしい腰使いで騎乗位を楽しみます。
「オチンポ、オチンポ、気持ちいいオチンポ・・・愛しいオチンポ・・・私を気持ち良くしてくれるおチンポにも気持ちいい射精をさせなくちゃ・・・」
妻にとって、とてつもなくいやらしい騎乗位は、愛情を込めた結果なのだそうです。
虜になるほど気持ちいいペニスに、最高に気持ちいい射精をさせてあげたいのだそうです。
そして、まるでカリを裏返すような腰のくねらせ方で、私は精液を搾り取られるのです。
いったい妻は元カレにどんな調教をされたのでしょう。
清純で幼顔が可愛い地味な女の子が、とびきりいやらしく、はしたない行為を良しとするご奉仕セックスを仕込まれたようです。
それをお気に入りの愛しいペニスにすることは、愛情の表れだと理解しているのでしょうか。
これまで付き合ってきた元カノの中に、自ら指でオマンコを拡げた女性はいませんでした。
可愛い妻のする淫らなオマンコアピールを、私も愛情だと受け取るようにしています。
妻は今までで最も可愛い女性ですが、最も淫らなセックスをする女性でもあります。
昼は清純で可愛い妻、夜は淫らな恥辱妻。
私には最高の妻です。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
妻は、高校時代の清純な印象を残す卵形の幼顔が可愛いのですが、どこか薄幸そうで地味な暗いイメージがある女の子でした。
交際を申し込んだ時、一瞬戸惑う表情をしましたが、思い直したように私の気持ちを受け入れてくれました。
交際してしばらくして私は妻を口説きました。
(もしかしたら処女では・・・?)
そんな期待は、「あの・・・私、初めてではありませんから・・・」との言葉で粉砕されました。
「そんなことわざわざ言わなくてもいいよ」
私がそう言うと・・・。
「前カレが、私が処女じゃなかったことで悩んで・・・だから・・・」
妻の非処女を悩んだということは、前カレは少なくても2人目だということです。
大人しそうな妻でしたが、結構性体験があるのかなと思いました。
妻のオマンコは、最低でも2人の元カレに抱かれたとは思えぬほど美しく、私のクンニにとても恥じらう純情な反応でしたが、クリに与えられる独特の快感には耐えられず、声が出ていました。
身体も華奢で、裸だと幼顔との組み合わせで、まるで女子中学生を抱いているような錯覚に陥りました。
前戯が終わり、妻に挿入すると、妻はビクンと跳ねて・・・。
「あああ・・・だ、だめ・・・な、何これ・・・ああああ~~~」
シーツを握り締め、激しく痙攣して、恍惚の表情になっていました。
ゆっくりと出し入れすると、媚薬でも飲まされたかのようにメロメロ状態になり、深呼吸するようにイッてしまいました。
「こんなチンチンあるんだ・・・いやだ・・・私・・・恥ずかしい・・・」
妻が言うには、ひと挿しでオマンコがメロメロになったと言いました。
私のペニスは特に巨根ではありません。
処女だった1人を除いては、過去に関係した女性でこんな反応になった人もいません。
ただ、カリの張りが大きいとは言われていました。
「引き抜くときに子宮ごと持っていかれそうな感覚になる」
そう言った人もいました。
もしかしたら妻のオマンコにとてつもなくマッチしたのかもしれません。
正常位でセックスすると、ものの5分で妻は意識朦朧となり・・・。
「頭が真っ白になっていく・・・」
ウットリとした表情になり、妻の思考が薄れていくようです。
そして妻は・・・。
「ああ~、オチンポが気持ちいい・・・」
と、口走りました。
可憐な少女のような妻の口から「オチンポ」・・・。
もしかして妻はマゾ調教された過去があるのかもしれません。
以来、妻は私のペニスに憑りつかれたようになり、交際半年くらいの時に・・・。
「これを・・・私だけのものにしたい・・・」
そう言ってペニスを握られました。
「お前だけのオチンポにしたいのか?」
わざとそう聞いてみると・・・。
「オチンポって・・・私、そんなこと言ったの?やだ・・・」
妻は19歳の初体験の相手に、ご奉仕マゾとして仕込まれたことを白状しました。
幼顔のロリ娘にあれだけペニスの虜になられると、ご奉仕マゾだろうが関係なく、お望み通り、自分のお嫁さんにしたくなりました。
昨年、交際1年、23歳で27歳の私の妻となった妻。
普段の清純そうな可愛さはそのままに、夜は大好きな私のオチンポでマゾな本性を晒すようになりました。
結婚して妻の座に収まった安心感もあってか、遠慮なく快楽に向き合うようになりました。
結婚する前は、「正常位でさえ感じるところにカリがヒットしてメロメロなのに、騎乗位なんてとんでもない」と言っていた妻ですが、安全日の中出しセックスでは、自ら好んで騎乗位をするようになりました。
仰向けに寝た私を跨ぐように立つと、腰を下ろす際に力士が四股を踏むようにガニ股になり、指をV字にしてオマンコを広げて私に見せつけるようにしながら腰を突き出します。
私がお腹の上でビクついているペニスを立ててやると、オマンコに入れてきます。
その一連の仕草は、可愛い童顔の清純そうな顔には全く相応しくない淫女そのものです。
そして根元まで挿入すると・・・。
「あああ・・・カリが・・・オチンポのカリが引っかかる・・・あふん・・・」
甘ったるい声で、蕩けた表情で、喘ぎはじめるのです。
ゆっくりと張り出したカリを味わいながら、手を後ろについて結合部を私に見せつけるように突き出し、腰を前後にくねらせながら物凄くいやらしい腰使いで騎乗位を楽しみます。
「オチンポ、オチンポ、気持ちいいオチンポ・・・愛しいオチンポ・・・私を気持ち良くしてくれるおチンポにも気持ちいい射精をさせなくちゃ・・・」
妻にとって、とてつもなくいやらしい騎乗位は、愛情を込めた結果なのだそうです。
虜になるほど気持ちいいペニスに、最高に気持ちいい射精をさせてあげたいのだそうです。
そして、まるでカリを裏返すような腰のくねらせ方で、私は精液を搾り取られるのです。
いったい妻は元カレにどんな調教をされたのでしょう。
清純で幼顔が可愛い地味な女の子が、とびきりいやらしく、はしたない行為を良しとするご奉仕セックスを仕込まれたようです。
それをお気に入りの愛しいペニスにすることは、愛情の表れだと理解しているのでしょうか。
これまで付き合ってきた元カノの中に、自ら指でオマンコを拡げた女性はいませんでした。
可愛い妻のする淫らなオマンコアピールを、私も愛情だと受け取るようにしています。
妻は今までで最も可愛い女性ですが、最も淫らなセックスをする女性でもあります。
昼は清純で可愛い妻、夜は淫らな恥辱妻。
私には最高の妻です。