バブル時代に女子大生だった奥様たちは・・・
- 2023/12/21
- 11:30
結婚して２６年。
私５４歳、妻５１歳、子供たちもそれぞれ独立して、昨年から夫婦２人暮らしです。
妻は同僚に「おっとりした可愛いおばさん」と言われ、「紫吹淳さんに似てますよね」とも言われますが、なるほど似ているかもしれません。
今ではそんなイメージの妻ですが、出会った２８年前は、東京ではバブルが弾け始めて異変に気付き始め、私が住む地方都市ではまだ弾け始めたことに気付いていない頃でした。
出会った頃、私は在京の大学を出てＵターン就職した総合職４年目の２６歳。
妻は短大を出た一般職３年目の２３歳でした。
私は大学の後半から始まったバブルの真っ只中、大学時代後半は、ご主人が女子大生漁りに夢中になって相手にされない小金持ちの奥様方に取り入って、今で言う『ママ活』のようなことをしていました。
彼女たちは我が子のような若い男の子の身体を好きなようにして、熟れた身体の疼きを癒していたようでした。
そのおかげで私は大人の女体の扱い方を習得できましたし、ホテル代も食事代もタダな上に、お小遣いまでもらって美味しい思いをしていました。
一方で、そのお小遣いは女子高生の彼女とのデートにすべて消えていました。
大学の前半は女子大生の彼女がいましたが、大学の後半は女子大生ブームとやらで同年代の女子大生は小金持ちのオヤジ達に喰い尽くされて、男子大学生はセフレは人妻、彼女は女子高生のパターンが多かったと思います。
そんな時代が終わりを迎えていた頃、私と妻は合コンで出会いました。
当時の妻は、茶髪が多かった中、珍しい黒髪で巻き髪ロング、可愛いと綺麗が同居したようなお嬢様キャラでした。
そういった意味では紫吹淳さんに似ているのかもしれません。
合コンの騒ぎの中でもそれほどノリがいいわけではなく、悪く言えば気取ってる？ブリッ子？良く言えばお淑やかでした。
当時は私も２６歳、そろそろ合コンでもないかなと思い始めていた時期で、ノリが悪くて浮いているこのお嬢様をロックオンしてお持ち帰りしようと企てていました。
もし性格がマッチして上手く交際に持ち込めれば、当時いた２人のセフレと距離を置いて正式な彼女にしよう。
そんな魂胆で近づくと、途中から妻の方から接近してきて、さりげないスキンシップから、さりげなくバストを私の腕に当ててきたり、明らかに誘っていました。
この夜は２次会には行かず、妻をお持ち帰り・・・いや、持ち帰られたのは私でした。
なにせ、その夜は妻のワンルームマンションで過ごしたのですから。
部屋に入るなり、妻は私の目の前で部屋着に着替え始めました。
『下着姿を見せる＝スタイルに自信あり』
・・・一気にフル勃起でした。
部屋着を着かけた妻は、「着ない方がいいかしら？」と言いながら下着姿のまま私の隣に座りました。
これで押し倒さなかったら男がすたりますから、抱き寄せて唇を重ね、ゆっくりと押し倒し、ブラに手をかけました。
「シャワー・・・浴びませんか？」
完全に妻のペースでした。
シャワーを浴びてセミダブルのベッドの上に。
妻の身体は色白で若干ムチッとしたエロボディ、形のいい乳房はＤカップ。
妻は私に抱きついてきて・・・。
「あなたの雰囲気が気に入ったの・・・それから、近くに行って軽く触れ合ったときの匂い・・・」
そう言いながら体を密着させてきて、情熱的なキスを交わしました。
もう我慢できずに抱きついて反転、私が上になって乳房を揉み、やがて股間へ・・・。
すでにジュクジュクの女陰はパックリ割れて、まるで今まで喰い尽くしてきた男根では足りず、新しい男根を求めて涎を垂らしているようでした。
女豆を舐め上げると止め処なく溢れる女汁。
たまらず男根を宛てがうと、拒まれなかったのでそのまま生で入れました。
「あは～ん・・・」
お嬢様キャラがさらに壊れていきました。
妻の実家は片田舎の土地持ちで、実家は４歳年上の兄が継ぐことになっていたため、妻は高校を出たら自由。
県庁所在地に出てワンルームマンション住まいの短大生から社会人という、地方バブリーな女性でした。
そんな妻は、２３歳で私に出会うまで結構な人数と寝ていました。
セックスしながら尋ねると、意外と話してくれるので興奮します。
初体験は短大１年で、自動車学校のイケメン指導員だったそうです。
でもモテモテの彼に３股をかけられていたことが分かり、半年で身を引いたそうです。
聞いた話を総合的に分析すると、妻の方から誘われに行って口説かせてベッドイン。
気に入れば付き合うし、気に入らなければワンナイトでサヨナラのようでした。
元カレ認定できる人数は、そのイケメン指導員を含めて４人だそうで、１年以上続いたことはないそうです。
その他のエピソードを聞くと、元カレ未満の男が少なくても５人はいそうでした。
そう考えると私は妻の１０人目の男性だと分析できました。
２３歳で１０人目・・・。
なかなかでしたが、私も大学時代だけで１０人はいってますからお互い様だと思いました。
それも時代なのでしょうね。
色んな男性に女陰をしゃぶられたり掻き回されたりしてきた、お嬢様キャラの妻・・・。
その姿を想像すると、とても興奮しました。
絶倫男を相手に一晩に７回もやりまくっていたというエピソードを想像すると、私にはできっこないので嫉妬も激しく、ギンギンになってしまいます。
夫婦２人暮らしになって、元カレとの過去を妄想しながらするセックスは最高です。
私の妻と同年代のバブルの頃に女子大生だった奥さんなら、ほぼ確実にたくさんの男性に女陰をベロベロされて、女陰が壊れるくらい男根で掻き回されていたはずです。
そう考えると興奮しませんか（笑）
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
私５４歳、妻５１歳、子供たちもそれぞれ独立して、昨年から夫婦２人暮らしです。
妻は同僚に「おっとりした可愛いおばさん」と言われ、「紫吹淳さんに似てますよね」とも言われますが、なるほど似ているかもしれません。
今ではそんなイメージの妻ですが、出会った２８年前は、東京ではバブルが弾け始めて異変に気付き始め、私が住む地方都市ではまだ弾け始めたことに気付いていない頃でした。
出会った頃、私は在京の大学を出てＵターン就職した総合職４年目の２６歳。
妻は短大を出た一般職３年目の２３歳でした。
私は大学の後半から始まったバブルの真っ只中、大学時代後半は、ご主人が女子大生漁りに夢中になって相手にされない小金持ちの奥様方に取り入って、今で言う『ママ活』のようなことをしていました。
彼女たちは我が子のような若い男の子の身体を好きなようにして、熟れた身体の疼きを癒していたようでした。
そのおかげで私は大人の女体の扱い方を習得できましたし、ホテル代も食事代もタダな上に、お小遣いまでもらって美味しい思いをしていました。
一方で、そのお小遣いは女子高生の彼女とのデートにすべて消えていました。
大学の前半は女子大生の彼女がいましたが、大学の後半は女子大生ブームとやらで同年代の女子大生は小金持ちのオヤジ達に喰い尽くされて、男子大学生はセフレは人妻、彼女は女子高生のパターンが多かったと思います。
そんな時代が終わりを迎えていた頃、私と妻は合コンで出会いました。
当時の妻は、茶髪が多かった中、珍しい黒髪で巻き髪ロング、可愛いと綺麗が同居したようなお嬢様キャラでした。
そういった意味では紫吹淳さんに似ているのかもしれません。
合コンの騒ぎの中でもそれほどノリがいいわけではなく、悪く言えば気取ってる？ブリッ子？良く言えばお淑やかでした。
当時は私も２６歳、そろそろ合コンでもないかなと思い始めていた時期で、ノリが悪くて浮いているこのお嬢様をロックオンしてお持ち帰りしようと企てていました。
もし性格がマッチして上手く交際に持ち込めれば、当時いた２人のセフレと距離を置いて正式な彼女にしよう。
そんな魂胆で近づくと、途中から妻の方から接近してきて、さりげないスキンシップから、さりげなくバストを私の腕に当ててきたり、明らかに誘っていました。
この夜は２次会には行かず、妻をお持ち帰り・・・いや、持ち帰られたのは私でした。
なにせ、その夜は妻のワンルームマンションで過ごしたのですから。
部屋に入るなり、妻は私の目の前で部屋着に着替え始めました。
『下着姿を見せる＝スタイルに自信あり』
・・・一気にフル勃起でした。
部屋着を着かけた妻は、「着ない方がいいかしら？」と言いながら下着姿のまま私の隣に座りました。
これで押し倒さなかったら男がすたりますから、抱き寄せて唇を重ね、ゆっくりと押し倒し、ブラに手をかけました。
「シャワー・・・浴びませんか？」
完全に妻のペースでした。
シャワーを浴びてセミダブルのベッドの上に。
妻の身体は色白で若干ムチッとしたエロボディ、形のいい乳房はＤカップ。
妻は私に抱きついてきて・・・。
「あなたの雰囲気が気に入ったの・・・それから、近くに行って軽く触れ合ったときの匂い・・・」
そう言いながら体を密着させてきて、情熱的なキスを交わしました。
もう我慢できずに抱きついて反転、私が上になって乳房を揉み、やがて股間へ・・・。
すでにジュクジュクの女陰はパックリ割れて、まるで今まで喰い尽くしてきた男根では足りず、新しい男根を求めて涎を垂らしているようでした。
女豆を舐め上げると止め処なく溢れる女汁。
たまらず男根を宛てがうと、拒まれなかったのでそのまま生で入れました。
「あは～ん・・・」
お嬢様キャラがさらに壊れていきました。
妻の実家は片田舎の土地持ちで、実家は４歳年上の兄が継ぐことになっていたため、妻は高校を出たら自由。
県庁所在地に出てワンルームマンション住まいの短大生から社会人という、地方バブリーな女性でした。
そんな妻は、２３歳で私に出会うまで結構な人数と寝ていました。
セックスしながら尋ねると、意外と話してくれるので興奮します。
初体験は短大１年で、自動車学校のイケメン指導員だったそうです。
でもモテモテの彼に３股をかけられていたことが分かり、半年で身を引いたそうです。
聞いた話を総合的に分析すると、妻の方から誘われに行って口説かせてベッドイン。
気に入れば付き合うし、気に入らなければワンナイトでサヨナラのようでした。
元カレ認定できる人数は、そのイケメン指導員を含めて４人だそうで、１年以上続いたことはないそうです。
その他のエピソードを聞くと、元カレ未満の男が少なくても５人はいそうでした。
そう考えると私は妻の１０人目の男性だと分析できました。
２３歳で１０人目・・・。
なかなかでしたが、私も大学時代だけで１０人はいってますからお互い様だと思いました。
それも時代なのでしょうね。
色んな男性に女陰をしゃぶられたり掻き回されたりしてきた、お嬢様キャラの妻・・・。
その姿を想像すると、とても興奮しました。
絶倫男を相手に一晩に７回もやりまくっていたというエピソードを想像すると、私にはできっこないので嫉妬も激しく、ギンギンになってしまいます。
夫婦２人暮らしになって、元カレとの過去を妄想しながらするセックスは最高です。
私の妻と同年代のバブルの頃に女子大生だった奥さんなら、ほぼ確実にたくさんの男性に女陰をベロベロされて、女陰が壊れるくらい男根で掻き回されていたはずです。
そう考えると興奮しませんか（笑）