彼女の友達のマンコに射精して、そのままオナニーさせたった話
- 2024/01/17
- 00:56
昨日、同じマンションの友達Hのところに彼女とその友達が来ました。
夜飲み会になりみんな良い気分。
Hは遠距離恋愛中だったので、
彼女の友達けいこ
(22歳、スレンダーで顔はもろ僕好み)
が気を利かせて僕の部屋で寝ることとなりました
(ちなみに2人で旅行中でした)
酔っていた僕とけいこは部屋に帰ると布団にはいりました。
1つしかないのでその辺で寝るといったら
一緒に寝ようということになったのでした。
まだ夜は寒く体を密着させあっていると
お互いむらむらしてきてセックスに突入してしまいました
(当然か・・・)
話を聞いていると1週間前に生理が終わったばかりとのことで危険日。
べろべろに酔っていたけいこはナマで挿入することに対し抵抗するかと思いきや
「妊娠するかどうかわからないのが興奮する」
と言い出しました。
「そうだ、ゲームをしよう!勝ったほうが明日のお昼ご飯をおごること」
とも言いました。
ゲームの内容は、
騎乗位でけいこが腰を振り僕がいきそうになったら素早く抜くというもの。
膣がすごく敏感で射精しそうになったら
膨らんだりびくびくしたりで判るそうです。
ただ、いきそうになると僕が「出る」と言わなければならない条件付。
素早く抜いて、抜いたあとに精液が噴水のように出ると
けいこの勝ち、というわけです。
それを見るのが好きとのことでこれまで何度か彼氏とやったことがあるそうです。
連戦連勝といっていました(ほんまかよ)ので自信満々のけいこ。
僕の方が不利やんと言うと、けいこは少し考えたあと僕にも条件をくれました。
「出るといって抜いた後出なかったら失敗。
3回失敗したらもう私の負け。ゲームは終わりでその後は外に出してね」
とのことでしたのでOKしました。
中出しゲームがはじまり、いよいよ山場に。
けいこがまたがってきました。
「出るときに言うこと。忘れないでね」
と念をおしてきました。
しばらくして射精しそうになったので「出る!」と言いました。
けいこが抜くのが素早くて、登りつめられませんでした(びくびくしまくり)
「えー?失敗?完璧だと思ったのに。
本当にぎりぎりのところで言ってよ!」と、けいこ。
中出ししたくて堪らなくなってきていましたがそこは紳士。正直にいきます。
2回目の中出しゲームでまた山場。
本当にぎりぎりだったので「出る!!」
と言ったところけいこは素早く体を抜きました!
・・・出ませんでした。
快感→何も無しでは登りつめられないようでした。
息子はびくびくしまくりで我慢汁も出まくり状態。
「次で最後か・・・嘘ついてない?
おちんちんの中を精液が上ってきてる時に言ってよね」と、けいこ。
それだと絶対けいこの勝ちではと思いながら。
3回目。びくびく状態でけいこが腰を沈めて合体。
とたんに射精しそうになったので
「出る!出る!!」
と言いました。
「その手にはのらないからね。うそばっかりなんだもん。」
とけいこは動きを止めて言いました。
歯を食いしばって我慢しましたが我慢できず。
思いっきり膣奥に射精。
最高に気持ち良かったです。
中出しゲームは
「普通のセックスにしよ。中出しされちゃいそうで怖い」
といわれあえなく終了。
1回出した僕は次の波がやってきません。
「あそこがひりひりするから口でやってあげる」
ということになり69に移行。
指2本でじゅぽじゅぽやり、何度かイかせました。
2回目の射精が近づいてきたので、
「マンコにかけさせて」と許可をもらいました。
ぐったりしてるけいこの足を開き、
左手でマンコをじゅぽじゅぽ。
右手でしごきました。
「出る!」
という声とともに左手をマンコから抜き、
ぱっくり開いた膣に入るように射精。
半分くらいは膣に入ったはず。
意識朦朧のけいこにその状態で自分でオナニーをさせました。
すると
「え!これってやばくない??」
と言い出して終了。
1.5発分の精液を中出し去れたことを知らずにけいこは帰っていきました。
今度また中出しゲームしようねと言っていました。
楽しみです。
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Hは遠距離恋愛中だったので、
彼女の友達けいこ
(22歳、スレンダーで顔はもろ僕好み)
が気を利かせて僕の部屋で寝ることとなりました
(ちなみに2人で旅行中でした)
酔っていた僕とけいこは部屋に帰ると布団にはいりました。
1つしかないのでその辺で寝るといったら
一緒に寝ようということになったのでした。
まだ夜は寒く体を密着させあっていると
お互いむらむらしてきてセックスに突入してしまいました
(当然か・・・)
話を聞いていると1週間前に生理が終わったばかりとのことで危険日。
べろべろに酔っていたけいこはナマで挿入することに対し抵抗するかと思いきや
「妊娠するかどうかわからないのが興奮する」
と言い出しました。
「そうだ、ゲームをしよう!勝ったほうが明日のお昼ご飯をおごること」
とも言いました。
ゲームの内容は、
騎乗位でけいこが腰を振り僕がいきそうになったら素早く抜くというもの。
膣がすごく敏感で射精しそうになったら
膨らんだりびくびくしたりで判るそうです。
ただ、いきそうになると僕が「出る」と言わなければならない条件付。
素早く抜いて、抜いたあとに精液が噴水のように出ると
けいこの勝ち、というわけです。
それを見るのが好きとのことでこれまで何度か彼氏とやったことがあるそうです。
連戦連勝といっていました(ほんまかよ)ので自信満々のけいこ。
僕の方が不利やんと言うと、けいこは少し考えたあと僕にも条件をくれました。
「出るといって抜いた後出なかったら失敗。
3回失敗したらもう私の負け。ゲームは終わりでその後は外に出してね」
とのことでしたのでOKしました。
中出しゲームがはじまり、いよいよ山場に。
けいこがまたがってきました。
「出るときに言うこと。忘れないでね」
と念をおしてきました。
しばらくして射精しそうになったので「出る!」と言いました。
けいこが抜くのが素早くて、登りつめられませんでした(びくびくしまくり)
「えー?失敗?完璧だと思ったのに。
本当にぎりぎりのところで言ってよ!」と、けいこ。
中出ししたくて堪らなくなってきていましたがそこは紳士。正直にいきます。
2回目の中出しゲームでまた山場。
本当にぎりぎりだったので「出る!!」
と言ったところけいこは素早く体を抜きました!
・・・出ませんでした。
快感→何も無しでは登りつめられないようでした。
息子はびくびくしまくりで我慢汁も出まくり状態。
「次で最後か・・・嘘ついてない?
おちんちんの中を精液が上ってきてる時に言ってよね」と、けいこ。
それだと絶対けいこの勝ちではと思いながら。
3回目。びくびく状態でけいこが腰を沈めて合体。
とたんに射精しそうになったので
「出る!出る!!」
と言いました。
「その手にはのらないからね。うそばっかりなんだもん。」
とけいこは動きを止めて言いました。
歯を食いしばって我慢しましたが我慢できず。
思いっきり膣奥に射精。
最高に気持ち良かったです。
中出しゲームは
「普通のセックスにしよ。中出しされちゃいそうで怖い」
といわれあえなく終了。
1回出した僕は次の波がやってきません。
「あそこがひりひりするから口でやってあげる」
ということになり69に移行。
指2本でじゅぽじゅぽやり、何度かイかせました。
2回目の射精が近づいてきたので、
「マンコにかけさせて」と許可をもらいました。
ぐったりしてるけいこの足を開き、
左手でマンコをじゅぽじゅぽ。
右手でしごきました。
「出る!」
という声とともに左手をマンコから抜き、
ぱっくり開いた膣に入るように射精。
半分くらいは膣に入ったはず。
意識朦朧のけいこにその状態で自分でオナニーをさせました。
すると
「え!これってやばくない??」
と言い出して終了。
1.5発分の精液を中出し去れたことを知らずにけいこは帰っていきました。
今度また中出しゲームしようねと言っていました。
楽しみです。
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