トイレにバイブを詰まらせるドＭな淫乱人妻ｗ[アダルト体験]
- 2016/03/03
- 11:16
二年前の話。
もう辞めちゃったけど。
夜中１時に待機所で待っていると一本の電話。
「あのぉー、トイレが詰まっちゃったんです！」
料金の説明をしていざ出発。
しかしこんなこと三年も繰り返してると正直イヤになる。
水道トラブル、トイレトラブル、２４時間３６５日。
大概夜の依頼というのは馬鹿な故障が多い。
最近の俺が感じた酷いベスト３はｗ
１．ゲロで詰まらせた挙句、我慢出来ずに大便までしといて、「詰まっちゃった」と電話してきた中年おやじ。
２．「お湯が出ない」と半狂乱になりながら電話してきて、結局スイッチが入ってなかった水商売女。
３．一気に５個もコンドームを流し込み洗面台を詰まらせたＤＱＮ人妻。
どうせ今回もこんなもんだろうと道を急ぐ。
けど渋滞や検問、工事や雨で到着はどんどん遅れる。
やっと到着したのはある区の巨大集合住宅。
呼び出しに応えた女性は、なぜだか工具箱を持ってる俺を「早く！早く閉めてください」と玄関に引っ張り入れる。
トイレに案内されると、そこは綺麗なトイレ。
マットが敷いてあり、便座カバーとかもオシャレ。
いい匂いするし、消臭スプレーとか、ペーパーハンガーとかもこだわりの一品！という感じで高そうだ。
でもなんだかおかしい。
ずーっとブーーーと音がしてるんだ。
換気扇の音でも無いし、トイレの便器の下辺りから聞こえてくる。
それに便器が微かに震える振動が伝わってくる。
俺は直感した！
“絶対バイブを詰まらせたんだ！”と。
でも知らん顔してとぼけてみる。
水を流すと詰まってなんかなくて、実際流れてしまうんだよ。
俺「奥さん？水流れますよ？」
奥さん「いや・・・その・・・もう少し見てもらえます？」
俺「いいですけど、何かお流しになりました？」
奥さん「いえ、特には・・・」
これがＤＱＮ面のクソ女だったら速攻帰るんだけど、一応可愛い人だったんでもう少し見る事に。
顔は芸能人で言えば乙葉みたいな感じ。
ちょっとぽっちゃりだけど、決してデブではなく小さい奥様、というイメージ。
その日は真ん中にミッフィーとか描いてある白のキャラクターエプロン。
下にはジーパン、上はピンクのＴシャツ。
胸は盛り上がってる方じゃないけど、程よい膨らみ。
尻はジーパンで隠されてわからないが大きめ。
便器からはブーー音が衰えなく響き渡る。
奥さんだってわかってるはず。
なのにとぼけてる。
でも顔は赤いし、もじもじしてるし、何か変。
手袋してごそごそと内側を探ると、手にブルブルと感触が！
（おお！これなんだよ？）
なんとか掴んで引っ張ろうとするが、表面がツルツルしててなかなか取れない。
トイレのドアがガチャっと開き、奥さんが「あの、なにか詰まってますか？」と聞いてくる。
俺「今、もう少しで何か取れそうなんですが・・・」
奥さん「えっ！そうなんですか？」
俺「えぇ、もう少しです、あとちょっとで・・・」
ガサゴソとなんとか掴んで引っ張ると、ちゅるんと取れる。
そこに握られてた物は・・・やはりバイブだった。
俺の手袋の中でブゥィンブゥィン唸ってるその物は、先端がキラキラ光るＬＥＤで飾られ、ウネウネと動き駆動部は完全防水で、水さえ寄せ付けぬ高級仕様。
俺と奥さんは固まってたｗ
同時に、「あっ！」と言ったまま止まってしまう。
こんな、こんなバイブを、この人妻がグリグリ自分の股間に押し付けてたかと思うとすごい興奮した。
俺「奥さん、これでした・・・」
奥さん「あぁ・・・そうですか・・・恥ずかしい」
奥さんは両手を覆ってその場にしゃがみこんでしまった。
俺「あの奥さん？すいません、これ処分しますか？」
突っ立っててもしょうがないので、すぐさま回転を止めて聞くが、あまりの恥ずかしさで下を向いてしゃがんだまま泣いてる。
俺「あのーこんな事言うのはなんですが、結構いるんですよー」
いねーよ！と誤魔化しを言うが反応が無い。
そそくさと道具を片付けて、手を洗わせて貰おうと、「水道お借りします」と言うと、やっと奥さんが立ち上がり・・・。
奥さん「今、お茶入れますから！」
俺「お構いなく」
奥さん「いえ、今、今入れますから」
紅茶を頂きながら話をするも、そのバイブが気になって仕方が無い俺。
そしてそのバイブが発見された事の恥ずかしさに我慢出来ない奥さん。
すごく気まずい雰囲気。
奥さん「今、主人が出張中なんで」
言い訳がましい事言っているが、何を話してもバイブに話が行き着いてしまう。
（旦那居ない→身体持て余す→バイブでオナニ→トイレに落とす）
奥さん「一人だと何にも出来ないんですよ私」
（一人で出来ない→暇→時間持て余す→バイブでオナニー→トイレに落とす）
奥さん「歳は私と同じくらいかしら？」
（同じくらい→旦那は年上→夜不満→バイブでオナニー→トイレに落とす）
奥さん「パソコンも使い方わからなくて」
（エロサイト見る→我慢できなくなる→バイブでオナニー→トイレに落とす）
奥さん「水の元栓すらどこにあるか」
（元栓探す→バイブ隠し場所→そのままオナニー→トイレに落とす）
奥さん「この紅茶はインドでも有名なものなんですよ」
この質問で我に返った。
俺「あぁーそうですか、とても美味しいです」
奥さん「あの・・・」
また俯いたまま話そうとしない。
奥さん「先ほどの件なんですが・・・」
俺「はい」
奥さん「そのぉー、軽蔑してますよね」
俺「いいえ別に・・・確かに『興味は無いのか？』と言われれば嘘になりますがけれど、大事なお客様ですから、保守義務もありますし、ご安心下さい」
確かに美味しい紅茶だった。
部屋は綺麗だし、巨大プラズマＴＶ、高級そうなオーディオ、そして床暖房の面積が廊下まである様な高級なマンション。
それにこの奥さん。
言葉使いは丁寧で、相手に失礼の無いようにと気を遣って話してるし、派手なアクセサリは一切無く、化粧も程よく、自分を綺麗に見せる方法を良く知ってるという感じ。
要は生活感の無いモデルルームみたいな部屋だった。
俺「そろそろ、ご家族の方もお帰りだと思いますので失礼します。ご馳走様でした」
奥さん「えぇ・・・あの、お代は？」
俺「あぁ、そうですね、今明細書きますね」
エロい胸元見てたらすっかり書くのを忘れてた。
奥さん「お酒とかはお飲みになられるんですか？」
俺「えぇ、まぁ軽くなら毎日飲みますよ」
奥さん「そうですか、今日はお車ですか？」
俺「えぇ、営業車なんで」
危なく報告書に、『バイブが詰まってた』と書き込みそうになってしまったｗ
紅茶を片付ける時に尻が見えたんだけど、どうもおかしいんだ。
尻の下、つまりマンコ部分が濡れてる色してるんだよ。
トイレ使えないからちょっと漏らしたんじゃないか？と思ったんだけど・・・。
報告書を書いて見せると・・・。
奥さん「まぁこんなにお安く？」
俺「えぇ、奥さんが綺麗な場合は割引してますｗ」
奥さん「まぁ嬉しい！」
実際割引してるというのは嘘だけど、まぁバイブの想像もさせてもらったし、お漏らし気味の尻も見せてもらったし、正直割引して後は自腹でもいいかな？と思った。
奥さん「記念にお持ち帰りになります？ｗ」
そんな冗談を聞くとは思わなかった。
俺「はははｗ使う相手が居ないんでいいですよ」
普通に返した返事だと思ったんだが・・・。
奥さん「私で使ってみます？」
俺「えっ？・・・（ぽかーん）いや、でも、奥さん？」
奥さん「あら、そんなにイヤな顔しなくたっていいじゃない？」
俺「いやぁーそうじゃないんですｗ」
一歩一歩近づいてくる・・・、手を取られ、なぜか股間へ。
やっぱり熱いくらい濡れてる。
ジーパンが湿り気というよりビチャビチャだ。
奥さん「んんっ！」
ジーパンの上から擦ってみたが、肝心の穴周りは何かで埋まってる。
ホックに手を掛け脱がそうとすると・・・。
奥さん「お願い、軽蔑しないで！」
小さくコクリと頷き膝下まで脱がす。
そして白のレースの中から手を入れると、少な目の毛の奥に割れ目に刺さってる何かに当たる。
（ディルド突っ込んでる！）
奥さん「あぁ、軽蔑した？お願い！軽蔑しないで」
俺「奥さん・・・いやらしい」
そのままソファに押し倒すと、すかさずジーパンを脱がし、白いレースの横からまじまじと見る。
肌色のディルドが根元まで突き刺さり、レースのパンツを透けさせるほど濡らしている。
俺「こんな・・・修理しに来た俺の前でこんなの突き刺してたんですか？それも、こんなに濡らして！なんですかこれ？この刺さってるのは？」
奥さん「いや！言わないで！あぁ、ごめんなさい、はしたない女です私は、はしたない女です！修理の人の前でこんな太いのをマンコに突き刺してた、いやらしい女です！」
そう言いながらグググっと身体が震えるとイッてしまった。
（この人もしかして変態？というかドＭ？旦那には理解されないのかな？）
ジュルんとディルドを取ると、「はぁはぁ」と息をしている。
奥さん「次はあなたの番ね」
ズボンを脱がされ、カチカチのガマン汁が出ているチンポを一通り弄くり回すと、唇に擦り合わせてカプリと咥え込む。
中での舌の動きが強弱が付き、かなり気持ちいい。
そしてこんなシチュエーションを想像してなかった俺にとって射精させるには十分威力を持っていた。
俺「奥さん、ディルド入れてごらんよ、オナニーしながら咥えて」
奥さん「うん」
自分でディルドを掴むと右手で出し入れしながらチンポを貪る。
俺「ほら！自分で入れて出し入れしてごらん！そうだよ！奥まで！奥まできっちりはめてごらん！」
フェラの動きもかなり速くなり、ジュルジュルと音出しながら頭が上下に揺れる。
俺も我慢の限界だった。
俺「奥さん、出すよ！」
奥さん「あぁ・・・下さい！下さい！」
俺「しっかり飲むんだよ！白いの出してあげるから！」
奥さん「んふぅ」
頭押さえて喉奥へドクドクと射精。
余韻を楽しんでいる最中でも手は止めない。
俺「いっぱい出た？」
奥さん「えぇ、すごく」
俺「じゃぁ、次は奥さんの番でしょ？ｗ」
奥さん「えっ？」
俺「だって奥さんＭでしょ？」
奥さん「そ・・そんな・・・」
Ｔシャツ捲り上げて乳首に吸い付き・・・。
俺「だってほら、乳首こんなに硬くしてる！」
奥さん「いやぁ」
いやとは言うが腰がクネクネ動く姿は淫乱人妻そのもの。
ディルドを宛てがい高速ピストン。
奥さん「あぁあぁぁぁ」
俺「こんなの咥えちゃって、奥さんのすごいやらしい」
奥さん「あぁ言わないで！イッちゃう！」
後から後から溢れてくる。
バックスタイルにしてから覆いかぶさるようにして、またおもちゃピストン。
奥さん「おぁそれダメ！それ・・・」
俺「こんな綺麗な奥さんがこんなにエロいなんて誰が知ってるの？」
奥さん「だめぇー」
俺「ほら？イキたいんでしょ？」
奥さん「はい、イキたいですぅ」
俺「イク時なんて言うの？いつもなんて言ってるの？」
奥さん「あやの・・・あやのオマンコぐちゃぐちゃにしてください！」
この時初めて名前聞いたｗ
仰向けに戻して・・・。
俺「そうか、じゃあしっかり言うんだよ、いいね？あや」
奥さん「はい、はい」
この間のピストンは緩めで・・・。
俺「ん？どうしたの？」
奥さん「あぁ、もっと・・・もっと速くしてください・・・」
俺「こう？」
ぐじゅぐじゅぐじゅ。
奥さん「そう、あぁ気持ちいい！」
身体が震えてくる。
汗もびっしょりかいてＴシャツはベトベトだ。
奥さん「あぁイキます！あやの・・・あやのオマンコ・・・あぁ！ぐちゃぐちゃにして！イク！イクゥー！」
ディルドがぎゅっと締まって加速感が落ちる。
イキながら腰が上に浮いているのがいやらしい。
毛までベトベトに張り付いている。
はぁはぁとソファに横たわると・・・。
奥さん「こんな・・・こんな気持ちいいイキ方、初めて・・・」
俺「じゃぁコレ入れますよｗ」
チンポを指差す。
ヌレヌレの壁を掻き分け入ると、ブチュルと汁が湧き出す。
奥さん「あぁ・・・だめぇ・・・他の人のおちんちん入れるなんて・・・」
俺「あやは他人のチンポ好きなんだよな？」
奥さん「いやぁ言わないで、言わないでぇ」
正常位のまま腰を抱えて打ち付ける。
もう興奮状態はピークなので、いつ射精してもおかしくない。
奥さん「あぁん、だめぇ、奥まで入れちゃイヤ！」
俺「あやのやらしいオマンコはどんどん吸い込んでいくぞ！」
覆いかぶさって夢中でキスしながら耳元あたりで言葉責め。
俺「違うチンポ気持ちいいのか？」
奥さん「気持ちいいです、あぁ気持ちいい」
俺「どこに出すんだ？ん？中か？顔か？」
奥さん「あぁだめぇお願いです、顔は・・・顔はやめて下さい」
ピストンを激しくするともうすぐ射精。
俺「出すときはいつもなんて言ってるんだ？」
奥さん「言えないです」
俺「そうか、エロいあやは言えないのか？」
クリを片手で弾くとビクンと仰け反り・・・。
俺「『あやの中に頂戴』って言うんだろ？」
奥さん「あぁ、だめぇもうイッちゃう」
俺「あぁ、出すぞ！あや！」
奥さん「んんっ、あやの・・・あやのオマンコに下さい！白いの下さい！」
俺「ほら！中に出すぞ！あやの中に白いの出すぞ！」
奥さん「あぁ下さい、あやの中いっぱいにしてぇ！」
正直中出しする気なんて全然なかった、だってやばいし・・・。
抜こうと思ったんだが、脚が絡みついて抜かせてくれない。
これにはかなりビビッた。
モロに出てしまった。
俺「あぁ！あや！」
奥さん「あぁ来て！あやを犯してください！」
俺「出る！」
跳ね返るチンポ。
締まる穴、脈打つ内壁。
頭が白くなるほどに覆われてゆく。
チュポンと抜くと中からドロリと力なく垂れる。
俺「中に出ちゃったよ」
奥さん「あぁぁでもいいの、気持ちよかった」
汗だくのあやさんを抱えて立たせると床にポタポタと垂れる。
俺「あぁごめん垂れちゃってる」
パンツを穿こうとしてるので、また後からそっと忍び寄り・・・。
俺「あやのマンコどうなったか見せてごらん？」
奥さん「はい」
ソファに寄りかからせてＭ字にしてみる。
俺「自分で開いてごらんよ」
奥さん「はい」
俺「いいよ、クリ擦ってごらん」
奥さん「はい」
しばらくすると声が大きくなり始め、クリは大きく勃起している。
俺「気持ちいいのか？」
奥さん「はい、気持ちいいです」
俺「そんなにクリ擦って、いやらしいねあやは」
奥さん「あぁぁ」
俺「またおちんちん欲しいのかい？」
奥さん「あぁ下さい。おちんちん下さい」
ソファの尻にまでべっとりと濡らしながらのぼせた顔で懇願してくる。
俺「どこに入れればいいのかな？」
奥さん「あやの・・・あやのオマンコに早く入れてください！」
俺「よし、いいコだねあやは」
ズブリ。
久々の三回戦で張り切りすぎたのか、かなり腰が痛い。
あやを上にして今度は騎乗位にしてみた。
俺「自分の好きなように動いてごらん」
奥さん「はい」
髪を振り乱し、俺の胸に両手をついて激しく上下している姿はかなりの刺激が脳を襲う。
俺「出していいのか？」
奥さん「あぁ、出してください、あやの中に出してください」
俺「よし、あやの綺麗なマンコを白いので汚してあげるからね」
奥さん「あぁぁ汚して下さい、あやのを汚して下さい」
俺「あぁ！あや！出すよ！」
再びビクビクと腰が動くような感覚で射精。
奥さん「あああ・・・出てる、熱いの出てる・・・」
抜かないでそのまま。
しばらくしてるとチュポン。
さすがに俺も疲れたし、相手はもっと疲れたみたい。
俺「もう眠そうですね」
奥さん「えぇ・・・」
俺「あのぉ」
奥さん「はい？」
奥さん「また修理来てもらえますか？ｗ」
俺「いいですよｗ」
帰ってから、「いつまで修理してんだよ！」と怒られ、お金は自腹。
でも、この体験だけは忘れられない。
それから一ヶ月、「ご指名」とか笑いながら携帯に電話きて、毎回仕事さぼって行ってた。
突然引っ越して会う機会は減ったけど、年に３回位は近くに帰ってくる事があるらしく、『あのぉー、トイレが詰まっちゃったんです！』という表題でメールしてくる。
「家族で幸せに暮らしている」とは言うが、旦那さんにはその性癖を一切出していないらしい。
だから会うと乱れまくり。
半年分の溜めたものを出すというか、ドＭな女に変身する。
俺の脳裏からどうしても剥がせない女になってしまった。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
もう辞めちゃったけど。
夜中１時に待機所で待っていると一本の電話。
「あのぉー、トイレが詰まっちゃったんです！」
料金の説明をしていざ出発。
しかしこんなこと三年も繰り返してると正直イヤになる。
水道トラブル、トイレトラブル、２４時間３６５日。
大概夜の依頼というのは馬鹿な故障が多い。
最近の俺が感じた酷いベスト３はｗ
１．ゲロで詰まらせた挙句、我慢出来ずに大便までしといて、「詰まっちゃった」と電話してきた中年おやじ。
２．「お湯が出ない」と半狂乱になりながら電話してきて、結局スイッチが入ってなかった水商売女。
３．一気に５個もコンドームを流し込み洗面台を詰まらせたＤＱＮ人妻。
どうせ今回もこんなもんだろうと道を急ぐ。
けど渋滞や検問、工事や雨で到着はどんどん遅れる。
やっと到着したのはある区の巨大集合住宅。
呼び出しに応えた女性は、なぜだか工具箱を持ってる俺を「早く！早く閉めてください」と玄関に引っ張り入れる。
トイレに案内されると、そこは綺麗なトイレ。
マットが敷いてあり、便座カバーとかもオシャレ。
いい匂いするし、消臭スプレーとか、ペーパーハンガーとかもこだわりの一品！という感じで高そうだ。
でもなんだかおかしい。
ずーっとブーーーと音がしてるんだ。
換気扇の音でも無いし、トイレの便器の下辺りから聞こえてくる。
それに便器が微かに震える振動が伝わってくる。
俺は直感した！
“絶対バイブを詰まらせたんだ！”と。
でも知らん顔してとぼけてみる。
水を流すと詰まってなんかなくて、実際流れてしまうんだよ。
俺「奥さん？水流れますよ？」
奥さん「いや・・・その・・・もう少し見てもらえます？」
俺「いいですけど、何かお流しになりました？」
奥さん「いえ、特には・・・」
これがＤＱＮ面のクソ女だったら速攻帰るんだけど、一応可愛い人だったんでもう少し見る事に。
顔は芸能人で言えば乙葉みたいな感じ。
ちょっとぽっちゃりだけど、決してデブではなく小さい奥様、というイメージ。
その日は真ん中にミッフィーとか描いてある白のキャラクターエプロン。
下にはジーパン、上はピンクのＴシャツ。
胸は盛り上がってる方じゃないけど、程よい膨らみ。
尻はジーパンで隠されてわからないが大きめ。
便器からはブーー音が衰えなく響き渡る。
奥さんだってわかってるはず。
なのにとぼけてる。
でも顔は赤いし、もじもじしてるし、何か変。
手袋してごそごそと内側を探ると、手にブルブルと感触が！
（おお！これなんだよ？）
なんとか掴んで引っ張ろうとするが、表面がツルツルしててなかなか取れない。
トイレのドアがガチャっと開き、奥さんが「あの、なにか詰まってますか？」と聞いてくる。
俺「今、もう少しで何か取れそうなんですが・・・」
奥さん「えっ！そうなんですか？」
俺「えぇ、もう少しです、あとちょっとで・・・」
ガサゴソとなんとか掴んで引っ張ると、ちゅるんと取れる。
そこに握られてた物は・・・やはりバイブだった。
俺の手袋の中でブゥィンブゥィン唸ってるその物は、先端がキラキラ光るＬＥＤで飾られ、ウネウネと動き駆動部は完全防水で、水さえ寄せ付けぬ高級仕様。
俺と奥さんは固まってたｗ
同時に、「あっ！」と言ったまま止まってしまう。
こんな、こんなバイブを、この人妻がグリグリ自分の股間に押し付けてたかと思うとすごい興奮した。
俺「奥さん、これでした・・・」
奥さん「あぁ・・・そうですか・・・恥ずかしい」
奥さんは両手を覆ってその場にしゃがみこんでしまった。
俺「あの奥さん？すいません、これ処分しますか？」
突っ立っててもしょうがないので、すぐさま回転を止めて聞くが、あまりの恥ずかしさで下を向いてしゃがんだまま泣いてる。
俺「あのーこんな事言うのはなんですが、結構いるんですよー」
いねーよ！と誤魔化しを言うが反応が無い。
そそくさと道具を片付けて、手を洗わせて貰おうと、「水道お借りします」と言うと、やっと奥さんが立ち上がり・・・。
奥さん「今、お茶入れますから！」
俺「お構いなく」
奥さん「いえ、今、今入れますから」
紅茶を頂きながら話をするも、そのバイブが気になって仕方が無い俺。
そしてそのバイブが発見された事の恥ずかしさに我慢出来ない奥さん。
すごく気まずい雰囲気。
奥さん「今、主人が出張中なんで」
言い訳がましい事言っているが、何を話してもバイブに話が行き着いてしまう。
（旦那居ない→身体持て余す→バイブでオナニ→トイレに落とす）
奥さん「一人だと何にも出来ないんですよ私」
（一人で出来ない→暇→時間持て余す→バイブでオナニー→トイレに落とす）
奥さん「歳は私と同じくらいかしら？」
（同じくらい→旦那は年上→夜不満→バイブでオナニー→トイレに落とす）
奥さん「パソコンも使い方わからなくて」
（エロサイト見る→我慢できなくなる→バイブでオナニー→トイレに落とす）
奥さん「水の元栓すらどこにあるか」
（元栓探す→バイブ隠し場所→そのままオナニー→トイレに落とす）
奥さん「この紅茶はインドでも有名なものなんですよ」
この質問で我に返った。
俺「あぁーそうですか、とても美味しいです」
奥さん「あの・・・」
また俯いたまま話そうとしない。
奥さん「先ほどの件なんですが・・・」
俺「はい」
奥さん「そのぉー、軽蔑してますよね」
俺「いいえ別に・・・確かに『興味は無いのか？』と言われれば嘘になりますがけれど、大事なお客様ですから、保守義務もありますし、ご安心下さい」
確かに美味しい紅茶だった。
部屋は綺麗だし、巨大プラズマＴＶ、高級そうなオーディオ、そして床暖房の面積が廊下まである様な高級なマンション。
それにこの奥さん。
言葉使いは丁寧で、相手に失礼の無いようにと気を遣って話してるし、派手なアクセサリは一切無く、化粧も程よく、自分を綺麗に見せる方法を良く知ってるという感じ。
要は生活感の無いモデルルームみたいな部屋だった。
俺「そろそろ、ご家族の方もお帰りだと思いますので失礼します。ご馳走様でした」
奥さん「えぇ・・・あの、お代は？」
俺「あぁ、そうですね、今明細書きますね」
エロい胸元見てたらすっかり書くのを忘れてた。
奥さん「お酒とかはお飲みになられるんですか？」
俺「えぇ、まぁ軽くなら毎日飲みますよ」
奥さん「そうですか、今日はお車ですか？」
俺「えぇ、営業車なんで」
危なく報告書に、『バイブが詰まってた』と書き込みそうになってしまったｗ
紅茶を片付ける時に尻が見えたんだけど、どうもおかしいんだ。
尻の下、つまりマンコ部分が濡れてる色してるんだよ。
トイレ使えないからちょっと漏らしたんじゃないか？と思ったんだけど・・・。
報告書を書いて見せると・・・。
奥さん「まぁこんなにお安く？」
俺「えぇ、奥さんが綺麗な場合は割引してますｗ」
奥さん「まぁ嬉しい！」
実際割引してるというのは嘘だけど、まぁバイブの想像もさせてもらったし、お漏らし気味の尻も見せてもらったし、正直割引して後は自腹でもいいかな？と思った。
奥さん「記念にお持ち帰りになります？ｗ」
そんな冗談を聞くとは思わなかった。
俺「はははｗ使う相手が居ないんでいいですよ」
普通に返した返事だと思ったんだが・・・。
奥さん「私で使ってみます？」
俺「えっ？・・・（ぽかーん）いや、でも、奥さん？」
奥さん「あら、そんなにイヤな顔しなくたっていいじゃない？」
俺「いやぁーそうじゃないんですｗ」
一歩一歩近づいてくる・・・、手を取られ、なぜか股間へ。
やっぱり熱いくらい濡れてる。
ジーパンが湿り気というよりビチャビチャだ。
奥さん「んんっ！」
ジーパンの上から擦ってみたが、肝心の穴周りは何かで埋まってる。
ホックに手を掛け脱がそうとすると・・・。
奥さん「お願い、軽蔑しないで！」
小さくコクリと頷き膝下まで脱がす。
そして白のレースの中から手を入れると、少な目の毛の奥に割れ目に刺さってる何かに当たる。
（ディルド突っ込んでる！）
奥さん「あぁ、軽蔑した？お願い！軽蔑しないで」
俺「奥さん・・・いやらしい」
そのままソファに押し倒すと、すかさずジーパンを脱がし、白いレースの横からまじまじと見る。
肌色のディルドが根元まで突き刺さり、レースのパンツを透けさせるほど濡らしている。
俺「こんな・・・修理しに来た俺の前でこんなの突き刺してたんですか？それも、こんなに濡らして！なんですかこれ？この刺さってるのは？」
奥さん「いや！言わないで！あぁ、ごめんなさい、はしたない女です私は、はしたない女です！修理の人の前でこんな太いのをマンコに突き刺してた、いやらしい女です！」
そう言いながらグググっと身体が震えるとイッてしまった。
（この人もしかして変態？というかドＭ？旦那には理解されないのかな？）
ジュルんとディルドを取ると、「はぁはぁ」と息をしている。
奥さん「次はあなたの番ね」
ズボンを脱がされ、カチカチのガマン汁が出ているチンポを一通り弄くり回すと、唇に擦り合わせてカプリと咥え込む。
中での舌の動きが強弱が付き、かなり気持ちいい。
そしてこんなシチュエーションを想像してなかった俺にとって射精させるには十分威力を持っていた。
俺「奥さん、ディルド入れてごらんよ、オナニーしながら咥えて」
奥さん「うん」
自分でディルドを掴むと右手で出し入れしながらチンポを貪る。
俺「ほら！自分で入れて出し入れしてごらん！そうだよ！奥まで！奥まできっちりはめてごらん！」
フェラの動きもかなり速くなり、ジュルジュルと音出しながら頭が上下に揺れる。
俺も我慢の限界だった。
俺「奥さん、出すよ！」
奥さん「あぁ・・・下さい！下さい！」
俺「しっかり飲むんだよ！白いの出してあげるから！」
奥さん「んふぅ」
頭押さえて喉奥へドクドクと射精。
余韻を楽しんでいる最中でも手は止めない。
俺「いっぱい出た？」
奥さん「えぇ、すごく」
俺「じゃぁ、次は奥さんの番でしょ？ｗ」
奥さん「えっ？」
俺「だって奥さんＭでしょ？」
奥さん「そ・・そんな・・・」
Ｔシャツ捲り上げて乳首に吸い付き・・・。
俺「だってほら、乳首こんなに硬くしてる！」
奥さん「いやぁ」
いやとは言うが腰がクネクネ動く姿は淫乱人妻そのもの。
ディルドを宛てがい高速ピストン。
奥さん「あぁあぁぁぁ」
俺「こんなの咥えちゃって、奥さんのすごいやらしい」
奥さん「あぁ言わないで！イッちゃう！」
後から後から溢れてくる。
バックスタイルにしてから覆いかぶさるようにして、またおもちゃピストン。
奥さん「おぁそれダメ！それ・・・」
俺「こんな綺麗な奥さんがこんなにエロいなんて誰が知ってるの？」
奥さん「だめぇー」
俺「ほら？イキたいんでしょ？」
奥さん「はい、イキたいですぅ」
俺「イク時なんて言うの？いつもなんて言ってるの？」
奥さん「あやの・・・あやのオマンコぐちゃぐちゃにしてください！」
この時初めて名前聞いたｗ
仰向けに戻して・・・。
俺「そうか、じゃあしっかり言うんだよ、いいね？あや」
奥さん「はい、はい」
この間のピストンは緩めで・・・。
俺「ん？どうしたの？」
奥さん「あぁ、もっと・・・もっと速くしてください・・・」
俺「こう？」
ぐじゅぐじゅぐじゅ。
奥さん「そう、あぁ気持ちいい！」
身体が震えてくる。
汗もびっしょりかいてＴシャツはベトベトだ。
奥さん「あぁイキます！あやの・・・あやのオマンコ・・・あぁ！ぐちゃぐちゃにして！イク！イクゥー！」
ディルドがぎゅっと締まって加速感が落ちる。
イキながら腰が上に浮いているのがいやらしい。
毛までベトベトに張り付いている。
はぁはぁとソファに横たわると・・・。
奥さん「こんな・・・こんな気持ちいいイキ方、初めて・・・」
俺「じゃぁコレ入れますよｗ」
チンポを指差す。
ヌレヌレの壁を掻き分け入ると、ブチュルと汁が湧き出す。
奥さん「あぁ・・・だめぇ・・・他の人のおちんちん入れるなんて・・・」
俺「あやは他人のチンポ好きなんだよな？」
奥さん「いやぁ言わないで、言わないでぇ」
正常位のまま腰を抱えて打ち付ける。
もう興奮状態はピークなので、いつ射精してもおかしくない。
奥さん「あぁん、だめぇ、奥まで入れちゃイヤ！」
俺「あやのやらしいオマンコはどんどん吸い込んでいくぞ！」
覆いかぶさって夢中でキスしながら耳元あたりで言葉責め。
俺「違うチンポ気持ちいいのか？」
奥さん「気持ちいいです、あぁ気持ちいい」
俺「どこに出すんだ？ん？中か？顔か？」
奥さん「あぁだめぇお願いです、顔は・・・顔はやめて下さい」
ピストンを激しくするともうすぐ射精。
俺「出すときはいつもなんて言ってるんだ？」
奥さん「言えないです」
俺「そうか、エロいあやは言えないのか？」
クリを片手で弾くとビクンと仰け反り・・・。
俺「『あやの中に頂戴』って言うんだろ？」
奥さん「あぁ、だめぇもうイッちゃう」
俺「あぁ、出すぞ！あや！」
奥さん「んんっ、あやの・・・あやのオマンコに下さい！白いの下さい！」
俺「ほら！中に出すぞ！あやの中に白いの出すぞ！」
奥さん「あぁ下さい、あやの中いっぱいにしてぇ！」
正直中出しする気なんて全然なかった、だってやばいし・・・。
抜こうと思ったんだが、脚が絡みついて抜かせてくれない。
これにはかなりビビッた。
モロに出てしまった。
俺「あぁ！あや！」
奥さん「あぁ来て！あやを犯してください！」
俺「出る！」
跳ね返るチンポ。
締まる穴、脈打つ内壁。
頭が白くなるほどに覆われてゆく。
チュポンと抜くと中からドロリと力なく垂れる。
俺「中に出ちゃったよ」
奥さん「あぁぁでもいいの、気持ちよかった」
汗だくのあやさんを抱えて立たせると床にポタポタと垂れる。
俺「あぁごめん垂れちゃってる」
パンツを穿こうとしてるので、また後からそっと忍び寄り・・・。
俺「あやのマンコどうなったか見せてごらん？」
奥さん「はい」
ソファに寄りかからせてＭ字にしてみる。
俺「自分で開いてごらんよ」
奥さん「はい」
俺「いいよ、クリ擦ってごらん」
奥さん「はい」
しばらくすると声が大きくなり始め、クリは大きく勃起している。
俺「気持ちいいのか？」
奥さん「はい、気持ちいいです」
俺「そんなにクリ擦って、いやらしいねあやは」
奥さん「あぁぁ」
俺「またおちんちん欲しいのかい？」
奥さん「あぁ下さい。おちんちん下さい」
ソファの尻にまでべっとりと濡らしながらのぼせた顔で懇願してくる。
俺「どこに入れればいいのかな？」
奥さん「あやの・・・あやのオマンコに早く入れてください！」
俺「よし、いいコだねあやは」
ズブリ。
久々の三回戦で張り切りすぎたのか、かなり腰が痛い。
あやを上にして今度は騎乗位にしてみた。
俺「自分の好きなように動いてごらん」
奥さん「はい」
髪を振り乱し、俺の胸に両手をついて激しく上下している姿はかなりの刺激が脳を襲う。
俺「出していいのか？」
奥さん「あぁ、出してください、あやの中に出してください」
俺「よし、あやの綺麗なマンコを白いので汚してあげるからね」
奥さん「あぁぁ汚して下さい、あやのを汚して下さい」
俺「あぁ！あや！出すよ！」
再びビクビクと腰が動くような感覚で射精。
奥さん「あああ・・・出てる、熱いの出てる・・・」
抜かないでそのまま。
しばらくしてるとチュポン。
さすがに俺も疲れたし、相手はもっと疲れたみたい。
俺「もう眠そうですね」
奥さん「えぇ・・・」
俺「あのぉ」
奥さん「はい？」
奥さん「また修理来てもらえますか？ｗ」
俺「いいですよｗ」
帰ってから、「いつまで修理してんだよ！」と怒られ、お金は自腹。
でも、この体験だけは忘れられない。
それから一ヶ月、「ご指名」とか笑いながら携帯に電話きて、毎回仕事さぼって行ってた。
突然引っ越して会う機会は減ったけど、年に３回位は近くに帰ってくる事があるらしく、『あのぉー、トイレが詰まっちゃったんです！』という表題でメールしてくる。
「家族で幸せに暮らしている」とは言うが、旦那さんにはその性癖を一切出していないらしい。
だから会うと乱れまくり。
半年分の溜めたものを出すというか、ドＭな女に変身する。
俺の脳裏からどうしても剥がせない女になってしまった。