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エッチな体験談

リケジョのオナニーをクンニでサポート

  
僕は院生で、そこそこトップクラスの理系大学院に通っています。
卒業後に有名な研究所に入ったり製薬会社に就職する道が開かれているので、いわゆる優秀なリケジョも多く、理系の割りには僕のゼミの男女比は半々です。
普段はゼミでのエロい話なんてまず無いんですが、この前、奇跡のような体験をしたのでここだけの話ってことでこっそり紹介します。

理系のゼミに所属したことがある人ならわかると思いますが、論文のシーズンになるとみんな研究室に半分住み込みのような状態になって、食料や寝袋を持ち込んだりして、昼も夜もなく研究に没頭します。
僕もこのところはそんな状態で、個人作業中心なので他のゼミ生とろくに会話もしないで、研究室に泊まり込んで昼夜逆転した生活を送っています。

その日は徹夜でレポートを仕上げていて、目途がついたので朝の10時くらいに研究室の隅の倉庫スペースで気絶するように寝ていました。
その日は週末で、普通は他のゼミ生は来ないので、夕方くらいまで熟睡してからチャリで帰宅するつもりでした。
誰かが来たみたいでゴソゴソと物音がしましたが、とにかく眠かったし、向こうもこっちに気付いてるだろうと思ったのでそのまま寝ていました。
そもそも僕はそこまで社交的でもないので、どうせ起きたところで仲良くないゼミ生とは挨拶すらしないでお互い無視することのほうが多いです。
物音の様子から女子かなとは思いましたが、そのまま寝続けていました。

昼前くらいになって、ガサゴソする服の音と、カタカタする音が聞こえてきました。
PC作業でも実験準備の音でもないので、なんとなく気になってしまい、僕は視線をそっちに向けました。
相手は1年後輩の成美でした。
おかっぱの黒髪に白いニットに紺色のひざ丈スカート、白くて短い靴下。
成美はいつものお嬢様系のファッションで、机の上に立てたスマホで動画か何かを見ていました。
しかし僕には成美が何をしているのかはっきりわかりました。
紺色のスカートの中の薄い水色のパンツが太ももまで脱げていて、股の間に手をあてがって微かに黒い陰毛が見えていて、手の指がせわしなく規則的に動いています。
時々ビクっと身体が硬くなり、そのたびにパイプ椅子がカタカタ鳴っています。

成美は自分の指でクリトリスを丸く撫でたり、トントンと規則的にクリトリスに振動を与えたりしながらオナニーをしていました。
肝心のおまんこの割れ目やクリトリスは手のひらで隠れているとはいえ、こっちに向けて股を開いている時点で、僕の存在に気付いておらず、研究室にいるのは自分1人きりだと思ってオナニーしちゃっているのがわかりました。
ただ、お嬢様系でおっとりしていて男性経験も少なそうな成美が、こんな大胆なオナニーをしていることがすごく意外で、僕は思わずじっと息を潜めて、成美が夢中になってオナニーしているのを観察しました。

観察を始めてから5分くらい。
成美はぎゅっと目を瞑った状態で脚がピンと前に伸び、今にもイキそうな状態になっているのがはっきりわかりました。
そのタイミングで、腰をプルプルと震わせながら脚をばたつかせた瞬間でした。
一瞬ですが、褐色に変色した成美のおまんこの割れ目が見えました。
僕は寝そべったまま思わず身を乗り出し、棚に肩が当たってガタン!と音が出てしまいました。
成美はイキそうな状態から大慌てで素に戻り、スカートを直して脚を閉じ、スマホの画面を消しました。
僕はどう対応をすべきか考えながらも、とりあえず起き上がり、「あ、成美」と声をかけ、たった今、成美の存在に気づいた風を装いながら成美の方に歩きました。
しかし、僕が寝ていた位置を確認した成美は、オナニーの一部始終を見られていたことを悟ったようで、焦りまくって口をパクパクさせながら何も言えなくなっていました。
僕は僕で、成美が普段は隠しているエロい本性を目撃してしまったことで、ある種の興奮状態でした。

僕は成美がイク直前にオナニーを中断したことを思い出しました。

「秘密にしてあげるから安心して。それと、続きを手伝ってあげようか?」

地味な自分のキャラからはびっくりするようなセリフを言ってしまいました。
成美は何も言わず真っ赤になっていましたが、内股になって紺色のスカートの上からぎゅっと股間を押さえていました。
成美が慌ててスカートを直したので、パンツをまだ履けていないことも僕は知っています。
成美の椅子をこっちにくるっと回すと、僕はその場に跪き、両手でゆっくりと紺色のスカートを捲っていきました。
成美はスカートの股間部分をずっと押さえていましたが、太腿のすでに脱げている薄い水色のパンツを僕に見られた時点で観念したように手を離し、手をグーにしたまま下に伸ばしました。

スカートを完全に捲り上げると、ナチュラルな未処理の陰毛と褐色の陰唇、濡れて周辺までテカテカの割れ目が剥き出しになりました。
僕はオナニーを中断されてヒクヒク状態になっているであろうクリトリスを触るため、成美の襞の中に指を這わせました。
しかしそのミリ単位の刺激がクリトリスに伝わっただけで成美は、「あああ!!あっ!あっ!!!」と喘ぎ声を発して激しくイッてしまったのです。
オナニーで絶頂の寸前まで高まっていた成美は、僕が少し触っただけで脚をピーンと突っ張り、クリトリスをヒクつかせながらイキました。

僕は調子づいて成美のおまんこにしゃぶりついて即座にクンニを開始しました。
成美は狂ったように感じまくりました。
突然現れた、ろくに会話もしたこともない先輩男子のクンニで、どんどん成美のお嬢様キャラは崩壊していきました。

「ああ!またイッちゃう!またイク!」

はっきりと声に出しながら何度も成美はガクガクとイキまくり、椅子のビニールの座面に滴るほど愛液が出ていました。
短時間のクンニだけで5回くらい連続で成美をイカせたと思います。
成美も、もう相手が誰とかどうでもいいとうくらい快感に溺れていて、額が汗で濡れて前髪がひっつき、目が虚ろになっていました。

それをいいことに、僕は当然のようにズボンとパンツを脱いで、成美の卑猥な姿に興奮しまくっている勃起ペニスを成美の口に押し付けました。
成美はフェラの経験があまりないのか戸惑っていましたが、僕がクンニでイカせまくったお礼のつもりか、少しずつペニスを咥えてフェラを始めました。
僕は成美にフェラをされながら白いニットに手を突っ込み、意外にもむっちりした成美のおっぱいを弄りました。
ただ研究室で眠っていただけなのに、びしょ濡れの下半身を丸出しにした後輩女子にフェラしてもらえるなんて、本当にラッキーでした。

クンニとフェラだけでも十分満足なのに、僕は欲望が抑えきれなくなり、お互い下半身丸出しのまま、さっきまで僕が寝ていたスペースに移動しました。
最終的に僕は成美に正常位で挿入しました。
お互いに唾液と愛液と我慢汁でびしょびしょになっていたので、するっと入りました。
僕の方もフェラで射精寸前まで高まっていたので、短い挿入時間で成美の太腿に射精してしまいました。

きっちり全部終わった後、お互いに服を直しながら、やばいことをしてしまったことを実感しました。
成美は成美で自分が研究室でオナニーをしたことが発端なので戸惑っていて、僕は僕で会話もろくにしたことがない後輩の女子に挿入までしてしまった後ろめたさがありました。
結局、「今日のことは他のゼミ生には秘密にしよう」と約束して、それ以外はろくに会話もしないまま、僕は逃げるように帰宅しました。

その後も成美を研究室で何回も見かけているのですが、今のところ気まずくて目も合わせられていません。
このままお互い避け続けるのか、この論文で大変な時期にあえて交際をスタートさせるのか、僕にはまだ決断できていません。
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