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エッチな体験談

処女なのにエロすぎるオナニストの専門学校生

  
21歳の時に処女とエッチして、そのエロさに驚いたことがあります。

当時、私は大学3回生で、コンビニで深夜のバイトをしていました。
深夜だとバイトメンバーは男性ばかりですし、女性と知り合う機会って普通はあまりないんですよね。
でも、夕方シフトのK美ちゃん(19歳、専門学校生)は、バイトが終わってもすぐには帰りません。
賞味期限切れの商品をもらうためです。
そのコンビニはオーナー店で、賞味期限切れの商品はバイトの好きにしていいというのがオーナー方針でした。
商品の中には賞味期限が23時までのものがありました。
賞味期限の30分前に下げるマニュアルだったので、大体22時半までに引き下げ、作業は終了します。
K美ちゃんの仕事が終わるのは22時。
少しバックルームで時間を潰せば、賞味期限切れの商品をゲット出来るわけです。

こんな感じでK美ちゃんはいつも居残りをしていたので、自然と話す機会も多くなります。
そのうち私は裏方作業も任されるようになり、バックルームでの作業も増えました。
仕事をしながらでしたが、バックルームでK美ちゃんと過ごしてるうちにだんだん仲良くなっていきました。
お互いの連絡先を交換するまでになりました。

この頃になると、K美ちゃんはシフトに入ってない日もお店へ顔を出すようになりました。
後で聞いたのですが、この時すでにK美ちゃんは私のことが好きだったそうです。
でも、鈍感な私は気づいていません(笑)

「K美ちゃん、どんだけ食いしん坊なんだよ」って笑ってました。

しかし、同僚バイトからの一言で、K美ちゃんの好意に気づきます。

「◯◯(私)が入ってない日はK美ちゃんは来ないから、お前、惚れられてるんじゃないの?」

急にドキドキしてきました。

付き合うことになったきっかけはK美ちゃんからの告白です。
告白と言っても、仕事中の冗談交じりの会話からだったんですけどね。

「K美ちゃんってどんな男性がタイプなの?」

レジでバイト仲間が話を振りました。

すると、「年上のやさしい人がいいな~。◯◯さん(私)みたいな人がタイプ」とK美ちゃんが答えます。

「え!」

私はビックリしてK美ちゃんの方を見ました。
K美ちゃんの顔は真っ赤でした。
うっかり告白してしまい、その事に自分で気づいて恥ずかしがっているんです。
恥ずかしさのあまり、すぐにバックルームにK美ちゃんは引っ込みました。

すると同僚に、「レジは任せとけ。ほれ、行ってきな」と後押しされて私はバックルームへ行きました。

バックルームで2人きりになり、今度は私から、「K美ちゃんがタイプなんだ。付き合ってもらえないかな?」と言って交際がスタートしました。

デートは、兄から譲ってもらった車でドライブしたり、ゲームセンターやカラオケに行ったりとありきたりなものでした。
初エッチは5回目のデートで、場所は地元のラブホテルでした。
これまでK実ちゃんは男性とお付き合いしたことがありません。
つまり処女です。
なので段階を踏んだ方がいいなと思い、ある程度デートをしてから誘いました。

部屋に入室するとK美ちゃんは緊張でカチコチ。
ここは年上の私がリードしなければと、緊張を和らげるためにルームサービスでドリンクを頼みました。
オーダー後は浴槽にお湯を張ったり、バスタオルの用意をしたり、細かいことは私が全部しました。
K実ちゃんはソファーに座って色々と準備する私を見て、「◯◯さんって女性経験が豊富そうで安心した」なんて言ってくれました。

ドリンクを飲み、ある程度リラックスしてからK美ちゃんへ迫ります。
K美ちゃんから、「まだシャワー浴びてない」と言われましたが、そんなの気にせずにキス。
これまでにもキスは何度もしていたので普通に受け入れてもらえました。
今までは軽いキスだけでしたが、今回は舌を入れたディープキスをします。

「舌が入ってきたからビックリした。・・・これが大人のキスなのね」

照れ笑いをするK美ちゃん。
再度キスをしながらK美ちゃんの服を脱がしにかかります。
K美ちゃんは白いブラウスを着ており、ブラウスはそのままでブラジャーだけ外します。
つまりK美ちゃんはノーブラです。
ノーブラ状態になったK美ちゃんの胸をブラウスの上から撫でます。
胸を最初は軽く撫で、乳首周辺を指の腹でクリクリと捏ねました。
この刺激に反応してK美ちゃんの乳首が大きくなり、ブラウスの上からでも分かるほどになりました。
K美ちゃんに、「なんか手つきがいやらしい~」なんて言われました。

「みんな、こんな風にしてるんだよ」言うと、「そうなんだ・・・」と納得してました。

K美ちゃんは初めて体験ですから、「みんなこうしてる」と言うとなんでも納得してくれるんですよね(笑)
これを利用して、K美ちゃんへの要望はエスカレートしていきます。

今度はさらに進んでノーパン状態へ。
K美ちゃんの胸をひとしきり楽しんだ後、いよいよ私の手は下に伸びます。
ソファーにK美ちゃんを押し倒し、膝下のスカートを捲りあげてパンティ丸見え状態に。
さらに両足を開かせ、パンティの上からアソコを触ります。
K美ちゃんは初めてなので強い刺激を与えないよう意識して、優しくなぞるように指を上下へと動かします。
クリ付近を指が通過するたびK美ちゃんの体がピクンと反応します。

パンティの横から指を滑り込ませると、ハイ、濡れていました。
ねちっこい私の愛撫でK美ちゃんはすっかり出来上がっていたようです。
そのままパンティを脱がせ、スカートは穿かせたまま手マン。
K美ちゃんは初めてなので、まずは人差し指を1本、ゆっくりと出し入れします。
キツめですが、K美ちゃんに痛みはないようです。

「痛くない?」と聞いても、「ウン。大丈夫そう・・・ア・・・」と、僅かながら喘ぎ声まで漏れてきました。

そろそろ頃合いだと思い、ベッドへ移動して、愚息をK美ちゃんに触らせました。
すでに勃起していることもあり、「こんなに硬いんだ・・・」と驚いています。

「そのまま口に含んでみて」

「したことないけどいい?きっと下手だよ」

なんて言いながら初フェラチオ。
確かに上手ではありませんでしたが、(処女のフェラチオ・・・)と考えると超興奮してきます。
そのまま口でイキそうになったので、慌てて口から抜いて挿入に。
ゴムも何もつけずに生です。
K美ちゃんの唾が潤滑油代わりとなり、思ったよりスムーズに入ります。
アソコはすでにビショビショで、挿入時は超気持ちよくてビックリしました。

(でも、処女のK美ちゃんは?)と表情を見てみると、予想に反して感じてました。

カリが入口を通過するときは痛みを感じるものの、奥はそうでもない様子。
そこで、なるべく奥だけを刺激するように、小刻みなピストン運動を繰り返します。
これがK美ちゃんの感じるポイントに当たるようで、なんと処女なのにK美ちゃんはイキました。
しかも一度ならず、二度も三度も。
感じてるK美ちゃんを見てると勃起度もMAXに。
膨張した愚息で奥を突きまくります。
これがK美ちゃんをさらに感じさせました。
そして私は、そのままK美ちゃんの中に放出しました。
ビクビクと膣内で愚息が脈打つたびに、「ア・・・」と声を漏らすK美ちゃん。
エロ過ぎです。

射精後、精液と愛液がついた愚息をK美ちゃんにフェラチオするよう指示しました。
初エッチでしたが出血はしていなかったので、お掃除フェラをしてもらえるかなと(笑)
なにせK美ちゃんはエッチの経験がありません。

「みんなしてることだよ」と言うと、「そっか、するのが普通なんだね」と、お口でパクっとしてくれました。

2回目のエッチが終わってから色々と聞きました。

「K美ちゃんって自分でしたりするよね?」と尋ねると、「そんなことないです~」と照れ笑い。

これは相当やってるなと思い、突っ込んで聞きました。
K美ちゃんは小学生の頃からオナニーをしており、中学生の頃にはすでに異物挿入をしていたそうです。
そして私とバイトで会う前夜はオナニーをし、バイトで会った夜も私を思い出しながらオナニーをしていたそうです。
全盛期は一晩に4、5回もオナニーをしてたと白状しました。
そんな話を聞いて興奮してしまい、3回目もしちゃいました。
処女なのに初日から感じて、しかもイクなんて。
K美ちゃんのエロさには驚かされました。
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