サークルの可愛い女の子の野外放尿を目撃
- 2024/04/05
- 18:22
2015年の春の出来事です。
大学のサークルで毎年恒例のお花見をすることになりました。
毎年同じ場所で20人くらいで花見をするんですが、この年は花見をする人達が多くて、トイレが長蛇の列になっていました。
例年は(女子トイレは)待っても10分くらいなので、女子からもこの公園を希望する声が出るくらいトイレ待ちの時間がそんなにかからない公園でしたが、その年はめちゃめちゃ混んでました。
そんな状況を横目で見ながら、女性陣へ早めのトイレを勧めていました。
お酒もだいぶ進み、各自がトイレに行くようになり、俺もトイレに行きたくなってトイレに立つと、サークルで1番可愛いA子が、「一緒に行く」と言うので、一緒にトイレに向かいました。
案の定トイレはめっちゃ混んでいて、男子トイレもかなりの列。
俺は近くの川へ向かい、そこで用を足そうと歩いていると、後ろからかなり酔っているA子が声をかけてきました。
俺「なんだ早かったな」
A子「まだしてない」
俺「じゃあ並んでないと順番抜かされるぞ」
A子「こっちに歩いて行くのが見えたからついてきちゃった」
俺「俺は男だから立ちションするの」
A子「そこって人来ないの?」
俺「行かないと分かんないよ。ついて来ない方がいいよ」
A子「もう限界だから今から並ぶのは無理」
仕方ないので、一緒に人気のない場所を選びながら歩いていました。
すると、ちょうど1メートルくらい下に降りると、対岸からも後ろからも見えない場所を見つけました。
先に降りてA子に、「ここなら降りてすれば大丈夫だから、ここで・・・」と後ろを向くと・・・。
A子「こっち見ないで。ここでするから。下りるの無理」
そう言うといきなり目の前でパンツを下げ、シャ~!とオシッコを始めてしまいました。
お酒と我慢で満タンのおしっこは、放物線を描きながら俺の右横を通過していきます。
初めて女性のおしっこをする姿をボーッと眺めていました。
A子「どこ見てるの!前向いて自分もしなさいよ、バカ!」
俺「減るもんじゃないし最後まで見る」
酔っていたのもあり、きっぱりと断言してやりました。
するとA子も開き直ったんでしょう。
A子「そんなに見たいなら見てなさいよ、バーカ」
俺は恥じらいのないA子が恥ずかしくなるように、わざと視線を落として、放尿する姿を覗き込んでやりました。
A子はサバサバした性格なので、後でどうこう言うタイプでもないのが分かってたのもありますが。
A子「変態!変態!!」
結構長いおしっこが終わり、ティッシュでアソコを拭くと、A子が私に言いました。
A子「そんなに私のココが見たいの?」
俺「そんなんじゃなくて、女がおしっこするのなんて初めて見たから」
A子「見てもいいよ」
そう言うとA子はおまんこを両手で開き、一瞬でしたがパカっと開いて具が見えました。
A子「どうだ!大サービスだぞ!」
A子は豪快に笑いながらパンツを上げて立ち去って行きました。
一瞬の出来事だったのと、だいぶ暗かったのでほとんど見えませんでしたが、めちゃめちゃ興奮しました。
放尿した後、戻ってみんなと酒を飲みました。
それが俺が見た最初で最後の女性のおしっこです。
ちなみにA子は、その後俺の知人と結婚し、その結婚式で何年かぶりに対面しました。
お互いちょっと気まずい空気のまま2次会を終えました。
以来、1年に1回くらい知人宅で会うのですが、いまだに興奮してしまうのは俺だけでしょうね。
遠くに見える夜桜と、目の前で野外オシッコするA子。
それはとても官能的な光景でした。
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大学のサークルで毎年恒例のお花見をすることになりました。
毎年同じ場所で20人くらいで花見をするんですが、この年は花見をする人達が多くて、トイレが長蛇の列になっていました。
例年は(女子トイレは)待っても10分くらいなので、女子からもこの公園を希望する声が出るくらいトイレ待ちの時間がそんなにかからない公園でしたが、その年はめちゃめちゃ混んでました。
そんな状況を横目で見ながら、女性陣へ早めのトイレを勧めていました。
お酒もだいぶ進み、各自がトイレに行くようになり、俺もトイレに行きたくなってトイレに立つと、サークルで1番可愛いA子が、「一緒に行く」と言うので、一緒にトイレに向かいました。
案の定トイレはめっちゃ混んでいて、男子トイレもかなりの列。
俺は近くの川へ向かい、そこで用を足そうと歩いていると、後ろからかなり酔っているA子が声をかけてきました。
俺「なんだ早かったな」
A子「まだしてない」
俺「じゃあ並んでないと順番抜かされるぞ」
A子「こっちに歩いて行くのが見えたからついてきちゃった」
俺「俺は男だから立ちションするの」
A子「そこって人来ないの?」
俺「行かないと分かんないよ。ついて来ない方がいいよ」
A子「もう限界だから今から並ぶのは無理」
仕方ないので、一緒に人気のない場所を選びながら歩いていました。
すると、ちょうど1メートルくらい下に降りると、対岸からも後ろからも見えない場所を見つけました。
先に降りてA子に、「ここなら降りてすれば大丈夫だから、ここで・・・」と後ろを向くと・・・。
A子「こっち見ないで。ここでするから。下りるの無理」
そう言うといきなり目の前でパンツを下げ、シャ~!とオシッコを始めてしまいました。
お酒と我慢で満タンのおしっこは、放物線を描きながら俺の右横を通過していきます。
初めて女性のおしっこをする姿をボーッと眺めていました。
A子「どこ見てるの!前向いて自分もしなさいよ、バカ!」
俺「減るもんじゃないし最後まで見る」
酔っていたのもあり、きっぱりと断言してやりました。
するとA子も開き直ったんでしょう。
A子「そんなに見たいなら見てなさいよ、バーカ」
俺は恥じらいのないA子が恥ずかしくなるように、わざと視線を落として、放尿する姿を覗き込んでやりました。
A子はサバサバした性格なので、後でどうこう言うタイプでもないのが分かってたのもありますが。
A子「変態!変態!!」
結構長いおしっこが終わり、ティッシュでアソコを拭くと、A子が私に言いました。
A子「そんなに私のココが見たいの?」
俺「そんなんじゃなくて、女がおしっこするのなんて初めて見たから」
A子「見てもいいよ」
そう言うとA子はおまんこを両手で開き、一瞬でしたがパカっと開いて具が見えました。
A子「どうだ!大サービスだぞ!」
A子は豪快に笑いながらパンツを上げて立ち去って行きました。
一瞬の出来事だったのと、だいぶ暗かったのでほとんど見えませんでしたが、めちゃめちゃ興奮しました。
放尿した後、戻ってみんなと酒を飲みました。
それが俺が見た最初で最後の女性のおしっこです。
ちなみにA子は、その後俺の知人と結婚し、その結婚式で何年かぶりに対面しました。
お互いちょっと気まずい空気のまま2次会を終えました。
以来、1年に1回くらい知人宅で会うのですが、いまだに興奮してしまうのは俺だけでしょうね。
遠くに見える夜桜と、目の前で野外オシッコするA子。
それはとても官能的な光景でした。