ずっとSEXしたいと思っていた美人巨乳な女友達と念願の...
- 2024/08/17
- 18:35
おれは27歳になる普通の会社員です。
つい先日、念願の友達とのセックスが実現したので報告させて下さい。
その相手は大学時代に知り合った里奈という27歳のコで、
美人なうえかなりの巨乳の持ち主。
大学時代はお互い恋人も居て、
正直何度も計画を練ってセックスまで持ち込もうとしたが、
うまくはいかなかった。
里奈は大学卒業と同時に実家に帰ってしまい、
会う機会がほとんど無くなってしまいましたが、
運のいいことにおれの仕事の担当エリアが
里奈の地元で出張の度に飲みに行っていた。
おれはいつも「ホテル泊まろう」とか冗談っぽく言ってたが、
里奈は「彼がいるからだめー」と言って断わられ続けていた。
一つ付け加えておくと、おれと里奈は友人としてはかなり仲良かったし、
気も合っていたと思う。
内心「おっ」と期待が膨らみ席についた。
2人とも結構酒は呑む方でお互いいい感じに酔っ払っていった。
おれが「里奈ってホント胸でかいよなー」
とかしょうもない事をたくさん言うと里奈はいつも笑って
「胸だけは自慢できるな」みたいな事を言いやがります。
隣に並んでいるせいもあっておれは里奈の胸を触りたい欲求が頂点に達していった。
いつもは「触らせて」とか「揉ませて」と口でいいながらも、
一切行動に移した事は無かった。
最低限のルールは守っていたつもり。
しかしその日のおれは違った。
あんなに密着するチャンスも無かったこともあり、
心の中ではキスして巨乳を揉む計画で頭が一杯だった。
しばらく会話してると、パッと里奈と目があった。
次の瞬間反射的におれは里奈にキスをした。
頭では計画が立っていた。
すぐに舌を入れて、胸を揉んで、そのままアソコを弄って、
その気にさせてホテルに連れ込もうと。
単純過ぎるがそれしか考えていなかった。
キスしたらすぐ里奈は「こらっ、何して・・・」
とか言おうしたと思うが、構わず舌をいれた。
俺の手はついに里奈の巨乳をも触っていた。
「でけぇ」
ほんとにでかかった。
里奈は「ちょっと、んっ」少しだけで抵抗したが
酒のせいもあったのだろう、里奈からも舌を絡ませてきた。
5年間ヤリたかった女との行為にかなり興奮した。
おれは里奈の上着の中に手を入れすぐに乳首を触った。
「あっダメっ」
里奈の初めて聞く艶っぽい声におれのアソコはビンビンに。
ディープキスをしながらスカートの中に手も入れ、
里奈が完全に抵抗しなくなったのを見計らってホテルに誘った。
小さな声でうんと返事をもらった。
ホテルは自分の泊まっているホテルだ。
いつもなら里奈と呑んだ後1人寂しく帰って来たが、
今日は里奈も一緒だ。
部屋に入って小さな照明にしてすぐにベッドに押し倒し脱がせようとすると
「シャワー浴びさせて」と。
里奈がシャワーを浴びてる間もおれのアソコはビンビンだった。
10分後、里奈はバスタオルを巻いて出てきたが我慢出来ず、
すぐにまた押し倒した。
チュパチュパ・・・
舌を絡ませながらバスタオルをとると念願の里奈のおっぱいが見えた。
後から聞いたが92のGカップだそうだ。
決して太ってはいない、くびれもいやらしかった。
乳首はうす茶色という感じだった、夢中でむしゃぶりついた。
「はあ~気持ちいぃ」と里奈の声が漏れた。
興奮しまくって里奈の体を楽しんでいた。
アソコに手をのばすと既にトロトロになっていた。
具は結構大きめで舐めると口のまわりにベットリついた。
指を入れて動かすと「あ~ん気持ちいぃ」と声を上げたが、イキはしなかった。
里奈が「舐めてあげる」と言いおれを寝かせた。
里奈はよだれをたっぷりつけながらするエロビで見るようなフェラをする女だった。
何も言わずタマも舐めだした。
ジュプジュプヌチャ・・・といやらしい音が部屋に響いていた。
興奮と気持ちよさで大変だったが里奈のしゃぶっている姿を見て
結構経験は多そうな気がした。
「里奈パイズリしてよ」
おれがお願いすると「いいよ」と何のためらいもなくすぐ始めた。
慣れた手つきでおれのチンコをはさみ上下に動かした。
舌先でチロチロされたのがたまらなく気持ちよかった。
そして俺はついに里奈のアソコを頂くことにした。
ゴムをつけようとすると「生でいいよ」と里奈。
ラッキーと思い正常位でヌプリ。
かなり気持ち良かった。
突いてると胸が大きく揺れているのが印象的だった。
「あんっあんっあんっ」とおれの動きに合わせて里奈は喘いでいた。
おれは里奈を上にして突き上げるとGカップの巨乳が揺れていた。
おれは念願の里奈の姿に大興奮しすぐにイってしまった。
朝方までおれは里奈とヤリまくった。
バックから少し大きめな尻を掴んでヤったり、
座りながら里奈の乳首を吸いながらヤッたり、何回出しても大きくなった。
里奈は普段は結構しっかりもので身も硬いと思っていたが、
今までの経験を聞くと少し驚いた。
経験人数は20人で3Pもしたことがあると言っていた。
彼氏以外でした人は、ほとんどもう1回したがると言っていた。
気持ちはすごく分かる。
マジで気持ちよかった、興奮した。
絶対また里奈とヤリたい。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
つい先日、念願の友達とのセックスが実現したので報告させて下さい。
その相手は大学時代に知り合った里奈という27歳のコで、
美人なうえかなりの巨乳の持ち主。
大学時代はお互い恋人も居て、
正直何度も計画を練ってセックスまで持ち込もうとしたが、
うまくはいかなかった。
里奈は大学卒業と同時に実家に帰ってしまい、
会う機会がほとんど無くなってしまいましたが、
運のいいことにおれの仕事の担当エリアが
里奈の地元で出張の度に飲みに行っていた。
おれはいつも「ホテル泊まろう」とか冗談っぽく言ってたが、
里奈は「彼がいるからだめー」と言って断わられ続けていた。
一つ付け加えておくと、おれと里奈は友人としてはかなり仲良かったし、
気も合っていたと思う。
内心「おっ」と期待が膨らみ席についた。
2人とも結構酒は呑む方でお互いいい感じに酔っ払っていった。
おれが「里奈ってホント胸でかいよなー」
とかしょうもない事をたくさん言うと里奈はいつも笑って
「胸だけは自慢できるな」みたいな事を言いやがります。
隣に並んでいるせいもあっておれは里奈の胸を触りたい欲求が頂点に達していった。
いつもは「触らせて」とか「揉ませて」と口でいいながらも、
一切行動に移した事は無かった。
最低限のルールは守っていたつもり。
しかしその日のおれは違った。
あんなに密着するチャンスも無かったこともあり、
心の中ではキスして巨乳を揉む計画で頭が一杯だった。
しばらく会話してると、パッと里奈と目があった。
次の瞬間反射的におれは里奈にキスをした。
頭では計画が立っていた。
すぐに舌を入れて、胸を揉んで、そのままアソコを弄って、
その気にさせてホテルに連れ込もうと。
単純過ぎるがそれしか考えていなかった。
キスしたらすぐ里奈は「こらっ、何して・・・」
とか言おうしたと思うが、構わず舌をいれた。
俺の手はついに里奈の巨乳をも触っていた。
「でけぇ」
ほんとにでかかった。
里奈は「ちょっと、んっ」少しだけで抵抗したが
酒のせいもあったのだろう、里奈からも舌を絡ませてきた。
5年間ヤリたかった女との行為にかなり興奮した。
おれは里奈の上着の中に手を入れすぐに乳首を触った。
「あっダメっ」
里奈の初めて聞く艶っぽい声におれのアソコはビンビンに。
ディープキスをしながらスカートの中に手も入れ、
里奈が完全に抵抗しなくなったのを見計らってホテルに誘った。
小さな声でうんと返事をもらった。
ホテルは自分の泊まっているホテルだ。
いつもなら里奈と呑んだ後1人寂しく帰って来たが、
今日は里奈も一緒だ。
部屋に入って小さな照明にしてすぐにベッドに押し倒し脱がせようとすると
「シャワー浴びさせて」と。
里奈がシャワーを浴びてる間もおれのアソコはビンビンだった。
10分後、里奈はバスタオルを巻いて出てきたが我慢出来ず、
すぐにまた押し倒した。
チュパチュパ・・・
舌を絡ませながらバスタオルをとると念願の里奈のおっぱいが見えた。
後から聞いたが92のGカップだそうだ。
決して太ってはいない、くびれもいやらしかった。
乳首はうす茶色という感じだった、夢中でむしゃぶりついた。
「はあ~気持ちいぃ」と里奈の声が漏れた。
興奮しまくって里奈の体を楽しんでいた。
アソコに手をのばすと既にトロトロになっていた。
具は結構大きめで舐めると口のまわりにベットリついた。
指を入れて動かすと「あ~ん気持ちいぃ」と声を上げたが、イキはしなかった。
里奈が「舐めてあげる」と言いおれを寝かせた。
里奈はよだれをたっぷりつけながらするエロビで見るようなフェラをする女だった。
何も言わずタマも舐めだした。
ジュプジュプヌチャ・・・といやらしい音が部屋に響いていた。
興奮と気持ちよさで大変だったが里奈のしゃぶっている姿を見て
結構経験は多そうな気がした。
「里奈パイズリしてよ」
おれがお願いすると「いいよ」と何のためらいもなくすぐ始めた。
慣れた手つきでおれのチンコをはさみ上下に動かした。
舌先でチロチロされたのがたまらなく気持ちよかった。
そして俺はついに里奈のアソコを頂くことにした。
ゴムをつけようとすると「生でいいよ」と里奈。
ラッキーと思い正常位でヌプリ。
かなり気持ち良かった。
突いてると胸が大きく揺れているのが印象的だった。
「あんっあんっあんっ」とおれの動きに合わせて里奈は喘いでいた。
おれは里奈を上にして突き上げるとGカップの巨乳が揺れていた。
おれは念願の里奈の姿に大興奮しすぐにイってしまった。
朝方までおれは里奈とヤリまくった。
バックから少し大きめな尻を掴んでヤったり、
座りながら里奈の乳首を吸いながらヤッたり、何回出しても大きくなった。
里奈は普段は結構しっかりもので身も硬いと思っていたが、
今までの経験を聞くと少し驚いた。
経験人数は20人で3Pもしたことがあると言っていた。
彼氏以外でした人は、ほとんどもう1回したがると言っていた。
気持ちはすごく分かる。
マジで気持ちよかった、興奮した。
絶対また里奈とヤリたい。