彼氏持ちの同僚OLに中出しした話
- 2024/08/31
- 18:24
同じ会社の後輩、友美は、同じ会社の先輩社員と付き合っている24歳の事務職員だ。
友美との関係は仲が良い程度であったが、
友美が付き合っている先輩との相談を受けるようになってから、
少しずつ意識し始めるようになった。
友美は背が小さく、体付きも幼いが、精神的な面ではとても芯のある子だ。
そんな彼女だが悩みがあった。
それは彼との夜の相性だ。
彼は9歳離れており、単発で終わってしまい、不満が募っていると。
俺は『俺が彼氏なら、何回でも相手したいよ(笑)』とさりげなくアピールした。
そんな相談をされながら夕飯を食べた帰り道、ふと目に入ったラブホテルの看板。
俺は冗談半分に、
『入っていく?』
と友美に問いかけると、友美は驚いた顔をしながらも、
否定せず、俺の目を見つめていた。
ドキドキしながら部屋に入り、別々にシャワーを浴びた。
交わす言葉も少なくなり、あとからシャワーを浴びた友美がベットの隣に。
俺は理性が吹き飛び、知美を包むたった一枚のタオルを剥ぎ取った。
次の瞬間、
友美『胸、小さいでしょ?』
確かに小さめだが、150前半の身長を考えれば、普通だと思った。
俺『普通だと思うよ。』
といいながら、その膨らみの揉みながら、乳房を舐め回した。
友美は喘ぎ声を我慢しながらも、舐める度に小刻みに震えていた。
しばらく舐めてから、ふと友美の顔を見ると、目を瞑り、身を任せているようだった。
俺は少しずつ下に下がり、薄いヘアーを掻き分け、友美のクリトリスを舐め上げた。
友美『うっ、う~ん。』
と強い快感に我慢できずに声を上げた。
構わず舐め続けると、ピクピクと体を震わせ、下からはヌルヌルした液が溢れ始めた。
友美『あっ。あぁ~。きもちいぃ~。』
と言いながら、全身を反らせイッたようだった。
しばらく余韻に浸してあげていると、
友美『すごい気持ちよかった。いつもこんな長いの?』
俺『そうかな?まだこれから指入れたりして、もっとやる予定なんだけど。』
友美『まだやるの?私、もういいよ。彼のもっと短いし、濡れたらすぐ入れてくるから、もう満足だよ。』
俺『じゃあ、舐め合いっこしよ。』と69に。
友美は俺のモノを握り、呟く・・・。
友美『彼より短くて太め。』
俺『えっ?何?』
友美『なんでもない。私上手くないよ?』
と言いながら、小さい口でフェラを始めた。
俺はクリトリスを舐めながら、その一生懸命なフェラの快感を楽しんでいた。
俺が少し早めにクリトリスを攻めるとフェラが中断。
快感に我慢できないのか、くわえるだけになっていた。
俺『もう入れよっか?』
友美『うん・・・。』
俺は生のまま、友美の割れ目に擦り付け始めた。
友美『えっ!あっ!あっ!待って。待っ・・・。』
俺は正常位で一気にズブッ!と奥まで突き刺した。
そして、友美に考える隙を与えないために、そのまま足を抱えてフルスピードで腰を打ち付けた。
友美『あっ。あっ。あっ。』
俺『友美!すげぇ締め付けだ!気持ち良い。』
と少しの間、腰を打ち付けていると、
友美『い、い、イグゥ~。』
と、悲鳴をあげながら痙攣した。
俺『イッた?』
友美は、ハアハアと息を切らせ、目は虚ろだった。
抱えていた足を解放し、正常位から、膝を抱えるようにし、また体ごと覆い被さるように、体を丸めさせ深々と挿入をした。
友美『すごい深いよぉ・・・。』
俺『友美の奥に届いてるよ。』
友美『奥、奥に。あぁ~。』
俺は両手で友美の両肩を押さえ付けるようにし、さらに腰を打ち付けるように動いた。
友美は悲鳴にも似た喘ぎ声をあげながら、快感に溺れていた。
俺は締め付けてくる友美の小さな入口に我慢の限界が・・・。
さらに強く肩を押し付けながら腰を動かす。
友美『イク、イク、もうダメ~。あ~・・・。』
俺『お、俺も。もうダメだ!あぁ~!』
友美『あっ!あっ!待っ、お腹、お腹に。外。外。外。』
俺は友美の声をかき消すように、
『あ~!』
と叫びながら、目一杯奥に押し付け、ドクドクドク・・・。と射精した。
友美は慌てた声で、
友美『あ~、出ちゃった?ゴムしてた?してないよね?中に?ホントに?』
などと、かなり動揺しながら質問してきた。
俺は激しく息を切らせながら、
俺『ハアハア。ヤベェ。すげぇ出た。』
友美は涙目になりながら、
友美『中出し、初めて。ど~しよ~。出来たら困る。』
俺『ごめん。興奮しすぎてて、俺もワケわからなくなってた・・・。とりあえずシャワーいこう。』
と友美の中から引き抜き、友美を立ち上がらせようとしたが立てない。
友美『ごめん、立てない。』
俺は支えながら友美を立たせ、シャワーを浴びに。
友美『あっ。凄い垂れてきた。』
友美の太ももには、中出しした精液が伝っていた。
体を洗いながら、
俺『ごめんね。』
友美『出来たらどうしよう。』
俺『彼氏とはゴムつけてるの?』
友美『付き合って3年も経つけど、生も中出しも未経験。ショウさんが初めて(笑)』
俺『えっ!それじゃ、ホントにごめん。』
何度も謝る姿が面白くなったのか、友美は笑顔を取り戻し、
友美『生理、今週予定だから、たぶん平気だよ(笑)』
と笑ってくれた。
そして最後に、
俺『またしたいな。』
友美『ちゃんと避妊してくれるなら(笑)』
俺『もちろん(笑)』
そしてお互いに、
『彼氏にはバレないようにね(笑)』
長文になりましたが、最後まで読んでくださいまして、ありがとうございました。
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友美が付き合っている先輩との相談を受けるようになってから、
少しずつ意識し始めるようになった。
友美は背が小さく、体付きも幼いが、精神的な面ではとても芯のある子だ。
そんな彼女だが悩みがあった。
それは彼との夜の相性だ。
彼は9歳離れており、単発で終わってしまい、不満が募っていると。
俺は『俺が彼氏なら、何回でも相手したいよ(笑)』とさりげなくアピールした。
そんな相談をされながら夕飯を食べた帰り道、ふと目に入ったラブホテルの看板。
俺は冗談半分に、
『入っていく?』
と友美に問いかけると、友美は驚いた顔をしながらも、
否定せず、俺の目を見つめていた。
ドキドキしながら部屋に入り、別々にシャワーを浴びた。
交わす言葉も少なくなり、あとからシャワーを浴びた友美がベットの隣に。
俺は理性が吹き飛び、知美を包むたった一枚のタオルを剥ぎ取った。
次の瞬間、
友美『胸、小さいでしょ?』
確かに小さめだが、150前半の身長を考えれば、普通だと思った。
俺『普通だと思うよ。』
といいながら、その膨らみの揉みながら、乳房を舐め回した。
友美は喘ぎ声を我慢しながらも、舐める度に小刻みに震えていた。
しばらく舐めてから、ふと友美の顔を見ると、目を瞑り、身を任せているようだった。
俺は少しずつ下に下がり、薄いヘアーを掻き分け、友美のクリトリスを舐め上げた。
友美『うっ、う~ん。』
と強い快感に我慢できずに声を上げた。
構わず舐め続けると、ピクピクと体を震わせ、下からはヌルヌルした液が溢れ始めた。
友美『あっ。あぁ~。きもちいぃ~。』
と言いながら、全身を反らせイッたようだった。
しばらく余韻に浸してあげていると、
友美『すごい気持ちよかった。いつもこんな長いの?』
俺『そうかな?まだこれから指入れたりして、もっとやる予定なんだけど。』
友美『まだやるの?私、もういいよ。彼のもっと短いし、濡れたらすぐ入れてくるから、もう満足だよ。』
俺『じゃあ、舐め合いっこしよ。』と69に。
友美は俺のモノを握り、呟く・・・。
友美『彼より短くて太め。』
俺『えっ?何?』
友美『なんでもない。私上手くないよ?』
と言いながら、小さい口でフェラを始めた。
俺はクリトリスを舐めながら、その一生懸命なフェラの快感を楽しんでいた。
俺が少し早めにクリトリスを攻めるとフェラが中断。
快感に我慢できないのか、くわえるだけになっていた。
俺『もう入れよっか?』
友美『うん・・・。』
俺は生のまま、友美の割れ目に擦り付け始めた。
友美『えっ!あっ!あっ!待って。待っ・・・。』
俺は正常位で一気にズブッ!と奥まで突き刺した。
そして、友美に考える隙を与えないために、そのまま足を抱えてフルスピードで腰を打ち付けた。
友美『あっ。あっ。あっ。』
俺『友美!すげぇ締め付けだ!気持ち良い。』
と少しの間、腰を打ち付けていると、
友美『い、い、イグゥ~。』
と、悲鳴をあげながら痙攣した。
俺『イッた?』
友美は、ハアハアと息を切らせ、目は虚ろだった。
抱えていた足を解放し、正常位から、膝を抱えるようにし、また体ごと覆い被さるように、体を丸めさせ深々と挿入をした。
友美『すごい深いよぉ・・・。』
俺『友美の奥に届いてるよ。』
友美『奥、奥に。あぁ~。』
俺は両手で友美の両肩を押さえ付けるようにし、さらに腰を打ち付けるように動いた。
友美は悲鳴にも似た喘ぎ声をあげながら、快感に溺れていた。
俺は締め付けてくる友美の小さな入口に我慢の限界が・・・。
さらに強く肩を押し付けながら腰を動かす。
友美『イク、イク、もうダメ~。あ~・・・。』
俺『お、俺も。もうダメだ!あぁ~!』
友美『あっ!あっ!待っ、お腹、お腹に。外。外。外。』
俺は友美の声をかき消すように、
『あ~!』
と叫びながら、目一杯奥に押し付け、ドクドクドク・・・。と射精した。
友美は慌てた声で、
友美『あ~、出ちゃった?ゴムしてた?してないよね?中に?ホントに?』
などと、かなり動揺しながら質問してきた。
俺は激しく息を切らせながら、
俺『ハアハア。ヤベェ。すげぇ出た。』
友美は涙目になりながら、
友美『中出し、初めて。ど~しよ~。出来たら困る。』
俺『ごめん。興奮しすぎてて、俺もワケわからなくなってた・・・。とりあえずシャワーいこう。』
と友美の中から引き抜き、友美を立ち上がらせようとしたが立てない。
友美『ごめん、立てない。』
俺は支えながら友美を立たせ、シャワーを浴びに。
友美『あっ。凄い垂れてきた。』
友美の太ももには、中出しした精液が伝っていた。
体を洗いながら、
俺『ごめんね。』
友美『出来たらどうしよう。』
俺『彼氏とはゴムつけてるの?』
友美『付き合って3年も経つけど、生も中出しも未経験。ショウさんが初めて(笑)』
俺『えっ!それじゃ、ホントにごめん。』
何度も謝る姿が面白くなったのか、友美は笑顔を取り戻し、
友美『生理、今週予定だから、たぶん平気だよ(笑)』
と笑ってくれた。
そして最後に、
俺『またしたいな。』
友美『ちゃんと避妊してくれるなら(笑)』
俺『もちろん(笑)』
そしてお互いに、
『彼氏にはバレないようにね(笑)』
長文になりましたが、最後まで読んでくださいまして、ありがとうございました。