嫁とノーパンプレイしたったwww
- 2024/09/24
- 18:20
恥しがり屋で露出プレイはできない妻であるが、
気分の良い時など私の言う事を聞いてくれる事がある。
凄く大胆な事はしないが、ある程度の事
(ノーブラ・ノーパン・海の家やプールで出入り口が開くと見える位置での着替え・鍵をかけないシャワーやトイレなど)
はしてくれる。
夕方、ノーパンで買い物に行き、
何のハプニングもなく買い物を終え、夕食を居酒屋で済ます事になった。
お酒の量が進むにつれて気も緩み、股も緩みがちである。
そんなある夏の日の出来事、居酒屋の座敷席で私が通路側に座り、
生ビールを3杯4杯と喉を潤した頃・・・。
妻が「あの人達とよく目が合うの」と私に言う。
私は「おばさん好みの連中じゃないの?」と冗談めかし、気にせずにいた。
しばらくして私がトイレを済ませ席に戻りかけると、
妻のミニスカートの隙間から色白の肌と薄っすらとした
繁みのコンストラストが見えた。
ちょうどトイレ方向から妻の斜め座りがテーブルの死角から外れて見えるのである。
私は酔っ払っていてもノーパンにさせていた事は覚えているが、
私自身テーブルがあるので(まさか見えないだろう)と思っていた。
先程の人達の理由が今、分かった。
妻に言うと警戒して「お店を出よう」と言いかねない。
当時、ハイレグ水着を着るため陰毛を刈り込んで薄く透いていた。
それは今でも私の役目&趣味で、小陰唇周りを綺麗に剃ってある。
多分、見られたと思う!と私の心臓は酔いと興奮で
ドックン・ドックンと動くのが分かった。
気分はスケベモードにスイッチが入りトイレに行く人達が待ち遠しい!
中には気がつかない人もいたが、
ご丁寧に何回も来る人達(多分同じグループの人達)もいた。
おそらく6~7人は妻の恥ずかしい部分が見えただろう!
私が気付かなかった人もいるので、それ以上の人数だと思う。
考えただけでもたまらない!
私は妻の身体を見られると凄く興奮する。
妻が許すなら、いろんな人に見てもらいたいと思う。
店を出た後、妻に
「トイレから来るとハル(妻)のオマンコ見えていたよ」と教えた。
酔ってピンク色の妻の顔が赤みを増した。
妻「今日は視線を凄く感じたの!立ち止まって2人で話をしてる人もいたのよ」
私「そのたびにオマンコ見られたんだ。
今頃話題になってるね!」
妻「えっ~~恥ずかしいよ~。
もうあの店に行けない」
妻の恥ずかしがる様子や言葉を聞くと私の興奮も高まる。
妻のオマンコを触ると、想像通りエッチな汁で溢れていた。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
気分の良い時など私の言う事を聞いてくれる事がある。
凄く大胆な事はしないが、ある程度の事
(ノーブラ・ノーパン・海の家やプールで出入り口が開くと見える位置での着替え・鍵をかけないシャワーやトイレなど)
はしてくれる。
夕方、ノーパンで買い物に行き、
何のハプニングもなく買い物を終え、夕食を居酒屋で済ます事になった。
お酒の量が進むにつれて気も緩み、股も緩みがちである。
そんなある夏の日の出来事、居酒屋の座敷席で私が通路側に座り、
生ビールを3杯4杯と喉を潤した頃・・・。
妻が「あの人達とよく目が合うの」と私に言う。
私は「おばさん好みの連中じゃないの?」と冗談めかし、気にせずにいた。
しばらくして私がトイレを済ませ席に戻りかけると、
妻のミニスカートの隙間から色白の肌と薄っすらとした
繁みのコンストラストが見えた。
ちょうどトイレ方向から妻の斜め座りがテーブルの死角から外れて見えるのである。
私は酔っ払っていてもノーパンにさせていた事は覚えているが、
私自身テーブルがあるので(まさか見えないだろう)と思っていた。
先程の人達の理由が今、分かった。
妻に言うと警戒して「お店を出よう」と言いかねない。
当時、ハイレグ水着を着るため陰毛を刈り込んで薄く透いていた。
それは今でも私の役目&趣味で、小陰唇周りを綺麗に剃ってある。
多分、見られたと思う!と私の心臓は酔いと興奮で
ドックン・ドックンと動くのが分かった。
気分はスケベモードにスイッチが入りトイレに行く人達が待ち遠しい!
中には気がつかない人もいたが、
ご丁寧に何回も来る人達(多分同じグループの人達)もいた。
おそらく6~7人は妻の恥ずかしい部分が見えただろう!
私が気付かなかった人もいるので、それ以上の人数だと思う。
考えただけでもたまらない!
私は妻の身体を見られると凄く興奮する。
妻が許すなら、いろんな人に見てもらいたいと思う。
店を出た後、妻に
「トイレから来るとハル(妻)のオマンコ見えていたよ」と教えた。
酔ってピンク色の妻の顔が赤みを増した。
妻「今日は視線を凄く感じたの!立ち止まって2人で話をしてる人もいたのよ」
私「そのたびにオマンコ見られたんだ。
今頃話題になってるね!」
妻「えっ~~恥ずかしいよ~。
もうあの店に行けない」
妻の恥ずかしがる様子や言葉を聞くと私の興奮も高まる。
妻のオマンコを触ると、想像通りエッチな汁で溢れていた。