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エッチな体験談

レズな女の子二人組と濃厚接触3P

  
今まで一番おいしかった、また、一番興奮したHの話。

私は、仕事が終わって飲みに行くときにはいつも一度自宅に帰ってから出るのですが、あの日はなんか帰るのが面倒でスーツ姿のまま行きました。

腹も減っていたしとりあえずよくいく居酒屋へ急ぎました。

車を止め、中へ入って行くと混んでいて座るところと探すと、カウンターの端の方から2つ目が1人分だけ空いています。

そこへ座ると隣の席のジャージ姿の若い女の子(後から20歳とわかる)が「あっ!」と小さい声をあげこちらを見ました。


その子に「ここまずかったかな?誰か座ってるの?」と聞くと「友達が来るはずなんだけど来ないから座ってもいいですよ、どうぞ!」と言ってくれました。


で、それからしばらくその子をそれをきっかけにいろいろ話していました。

 そのときはまさかあんなことになろうとは思わず、まあこの子の飲み代くらいおごってあげてもいいか位に思っていたのです。


30分もたったでしょうか、彼女が「おにいさん、実は私をナンパするつもりでここに座ったんでしょう?」

すこし酔いのまわった彼女、若菜ちゃんは笑いかけてきました。

 私は「俺ね、おっぱい星人だから、若菜ちゃんみたいなあんまり大きくない子には声かけないよ」とこちらも笑いながらいうと、

「私の友達は大きいよ」

「ここに来るはずの子なんだ。そんなにおにいさんがおっぱいが大きい子が好きなら呼ぼうか?」

私は二つ返事で「うん!呼んで」

若菜はジャ-ジのポッケから携帯を取り出すとかけました。

「ちょっと真由美なにやってんのよ。今ね、店にいるから来てよ」


少しすると私の隣のオヤジ2人づれが席をたちました。

それから15分くらいで真由美ちゃんが来ました。


若菜ちゃんの言葉に嘘はなく、真由美ちゃんもジャージでしたが、十分に大きいのはわかります。

「こういう巨乳を後ろからズコズコやったら気持ちいいんだよなあ」

と勝手なことを考えてました。


私を挟んで二人の20歳娘といろいろHな話も入れながらそれから1時間くらい飲みました。


 若菜ちゃんが「おにいさん、うちらのアパートねえ、けっこうここから近いけど、うちのアパート来て飲む?」と聞いてきたので「うん、行く行く」飲み代を払い、途中のコンビニ兼酒屋でビールとウィスキーやつまみをかい、若菜ちゃんたちのアパートへ向かいました。7~8分も歩くとつきました。


 部屋は6畳二間でそこをしきってあるふすまをとって12畳にしてある部屋です。

そこでまた、3人で飲み始めました。

若菜ちゃんが私のとなりに座り、真由美ちゃんは向かいに座りました。

若菜ちゃんが「ねーねー、酔っちゃった。おにいさん、よりかかっていい?」といって寄りかかってきました。


 目が合うと「私ね、酔うとキス魔のなの」そういって若菜ちゃんはキスしてきました。

こうなるとこちらも止まりません。舌をいれ、ディープキス。つい手はおっぱいへ。

小さいみたいけど結構あるじゃん。とか思っていると真由美ちゃんが都合悪そうに「私、シャワー浴びてくるね」と言ってバスルームに消えました。


 真由美ちゃんもいなくって若菜ちゃんは股間をさすって来ます。

ついに押し倒しジャージを脱がせ、生乳首を指でころがしてやります。

「ああああ~~ん」

もう若菜ちゃんは声が出ます。


「聞こえちゃうよ、真由美ちゃんに」

「いいの、もういいから、もっと!」

ということで更にエスカレート。ジャージの下を脱がせ彼女の股間へ手を伸ばすとぐちょぐちょです。

指をいれてあげるともっと大きな声であえぎます。きっと真由美ちゃんには聞こえてるでしょう。


 彼女が私を脱がせにかかります。

上着、ネクタイ、Yシャツそしてズボン。どんどんはぎ取られます。

もう、チンポはぴんぴん。トランクスは綿なのでぱんぱんにテントを張っています。


彼女はゆっくりおろすとそこへチンポがぼろんと出ました。

彼女は宝物でもみつけたような目つきでめが輝いていました。


何も言わず、カポ。

チョポカポチュポ。若いけど壺を心得たシャブリ方です。すごい気持ちいい。


 1・2分もフェラしていて彼女が舌でえらの周りをすーっとなめてくれていたときです。後ろのほうでガチャという戸の音がしました。

バスタオルを巻いた真由美ちゃんがちょっと呆然!という感じで立ちつくしていました。


気づいているはずの若菜ちゃんはかまわずチンポシャブリに一生懸命です。

私は真由美ちゃんを手招きしました。


 彼女がゆっくり歩いてきました。若菜ちゃんはかまわずフェラしています。

真由美ちゃんをそばに座らせ立ち膝にさせ、少し股を開かせ、手を差し入れるともう、ぐっちょぐちょでした。


きっと彼女は、私と若菜ちゃんの「じゃれあい」をおかずにバスルームでオナっていたに違いありません。


 キスしながら、指でおまんこを開き、濡れたクリの皮むいてこすこすしてあげました。

ううーーん!と真由美ちゃんが感じて動いたために巻いたバスタオルがはらりと落ちました。


ぼろっというかぷるんというかそんな感じでその巨大なバストが出現しました。

気がついた時には私はその巨大な乳にむしゃぶりついていました。


 真由美ちゃんに「おおきいねー。何カップ?」と聞くと「Gカップ、112cm」と教えてくれました。


そのGカップと112という数字に更に興奮しました。

そうだ、せっかくだからWフェラしてもらおうと「真由美ちゃんもふぇらしてよ」というと彼女も股間へ頭を向けました。

若菜ちゃんと真由美ちゃんのWフェラです。


 若菜ちゃんが袋と竿を、真由美ちゃんがかり首周りをなめてくれています。

ああ念願のwフェラだあ。と私は感動していました。


若菜ちゃんのフェラは本当にうまく気持ちいいのですが、真由美ちゃんはそれより一生懸命ってかんじでそれがまたいいんです。


 違う2つの味の快感が私を襲います。

Wフェラに感動していると興奮してチンポがぴくぴくと動きます。


真由美ちゃんが「おにいさん、もう出そう?」

と聞くのでまだまだと言いたいところだけど、二人ともうまいからもうでそうだよ。というと

「あたし男の人が出すとこまだみたことないんだ。このままして出して見せてよ」といいます。


 若菜ちゃんが「いいこと思いついた!」というが早いかそのまま、立ち上がると押入をあけると袋とバスタオルをもってきました。

「お兄さん、ちょっとお尻あげて!」

という私の下にバスタオルをしきました。

そして「じゃーん、これは何でしょう?」とローションの瓶を取り出しました。若菜ちゃん、いいもの持ってるね。


 と袋の中を覗くとバイブやらレズ用の二股バイブ、アナル用バイブなんかが入っていました。

「こいつら、スゲーエロ女だ」

と思いました。若菜ちゃんがチンポにローションを塗り、しごくといったんしぼんだチンポはまた、その冷たさとぬるぬる感に感じてまた反り返ってきます。


 真由美ちゃんがイク頃になったら言ってねと微笑みながら加えます。

若菜ちゃんは睾丸をくわえながら、舌で竿をなめてきます。

くぅー気持ちいい。最高だ!幸せな気持ちになるなあ。


そのうち、おしりの穴がむずむずします。若菜ちゃんがアナルを攻めているのです。

これも気持ちいい。快感が倍になった感じがします。


「どう、おにいさん気持ちいい?」

「うん気持ちいいよ。もっとやって」

若菜ちゃんはにっこり微笑みながら、私のアナルに指をすこし入れて、出し入れします。


くぅーー気持ちいいいいい。真由美ちゃん、もうすぐでそうだよ。もっとはやくちゅぱちゅぱしてそういうとフィニッシュを感じたのか真由美ちゃんはちゅぱちゅぱを早めます。


 若菜ちゃんは今度は舌をアナルの中に入れてきました。


 1、2分したでしょうか、もはや我慢の限界です。

「でそうだよ」というと真由美ちゃんは口をはなししごきます。


ピュウピュッピューー!!

思いっきり放出しました。

真由美ちゃんはチンポの口からでるところを見たかったのか顔を近づけすぎて、精子が顔や髪にかかりました。

「かわいい!!」

まだぴくぴくしてる。といってテッシュでふいてくれました。


 3人で一服すると若菜ちゃんが「ねー、おにいさん、一緒にシャワー浴びよ」と誘うので真由美ちゃんを残してバスルームへ行きました。


バスルームへいくと若菜ちゃんが体を洗ってくれました。

泡をながすと急に私の前にひざまずき、ぱくっとくわえ、ねぶりだしました。


「うまい!ほんとにうまいよなあこの子、若いのに」

そう思っていると、

「ねーもういれて。さっきから我慢してるんだから」

そういうとくるっと後ろを向き、風呂桶に手をつきお尻をぐいっとつきだしました。


 わたしはぐっとその中へつきいれると、

「あああああ、いい、太いよ」

「これ思ったより太い、いいいい。もっともっと」とあえぎます。


そういわれちゃうとこっちも俄然はりきります。

ずこずこ、ばすんばすん。若菜ちゃんの大きめのお尻をどつく音がバスルーム中に響きます。


「ああああ、イキそう。イキそう」

「いいよ、行っていいよ。ほらほら」

私はリズムをさらに早めました。


「ああああ、イク!いく!いく!イッちゃううううーー!」

1度くらいいったところで私の攻めが終わるわけはありません。

「ほら、またイキな、若菜ちゃん。ほらほら」

「あああ、またイク、いく、いっっくうううう」

「まだまだ、ほらもう一度」


さらに早くせめます。

「あああんんん、もうだめもう、あああああんんんん!」

「おにいさん、飲ませて、ねえ出すとき飲ませてええええ」


 もうそろそろ限界です。

「若菜ちゃん、いくよおれもそろそろイクよ」

そう言うと若菜ちゃんはチュウポンと音をさせながらチンポを抜き、くるっと向き直ってひざまずき、チンポをすごいスピードでしごきました。

しごいて3秒くらいにはどくどくとさっきよりは量は少ないもののけっこう精液が出ました。


 若菜ちゃんはそれをごっくんと飲み干すと、まだチンポについている残り汁をきれいになめてくれました。


若菜ちゃんを立たせると抱きしめ思いっきりディープキスしました。

若菜ちゃんは、私の気持ちを感じたのか、続きはあがってからねとまたにっこりと微笑みました。


その後、またチンポをきれいにせっけんで洗ってくれ、ふろからあがりました。


 向こうの部屋からはブーーンというモーター音が聞こえます。

真由美ちゃんがさっきのバイブでオナっているに違いありません。

若菜ちゃんが「おにいさん、真由美にもしてあげて・・」と耳元で言います。


そして口にシーっ指をあてこっそり向こうへいこうと手招きします。

私と若菜ちゃんはそっと音を立てないように向こうの部屋へ向かいました。


部屋へ入っていくとベットで真由美ちゃんが4つんばいになって、おまんこに双頭バイブを出し入れしてあえいでいます。


私たちはそうっと近づくと感じているのか全然気がつきません。

若菜ちゃんが、双頭バイブを持ちグッとつっこみました。

「あああ~ん」

「若菜ぁ、もう!」

そう言いながらも嫌がりません。


 きっとこの子はMっけがあるなと直感的にそう思った私は「真由美ちゃん、もうチンポ欲しくってたまらないの?」そう聞くと、

「うん、おにいさん入れて」

「なにを入れて欲しいかわからないなあ。ちゃんと言ってごらん」

若菜ちゃんは相変わらず、真由美ちゃんをバイブで串刺しにしてせめています。


 若菜ちゃんが、

「真由美、チンポ欲しかったらいつもみたいにちゃんとハメ乞いしないと私がしちゃうよ」

すると真由美ちゃんが「真由美のおまんこにチンポをいれて下さい」

やはりこの子はMなんだな。しかもこの子を普段調教してるのは若菜ちゃんだ。


 この子たちはSMレズなんだ。

「じゃあチンポが欲しいなら、まずはしゃぶりなよ」

そう言って真由美ちゃんの前にチンポを差し出すとさっきより激しくなめてきます。


あっというまに私のチンポは堅くなりました。

入れようと真由美ちゃんの後ろに回ろうとすると若菜ちゃんが「まだじらしてあげて」と耳うちします。


「真由美、おにいさんにいつもアレをしてあげなさいよ」

若菜ちゃんは私をベットのヘリに座らせました。

真由美ちゃんはその巨大な胸にローションをたらし、私のチンポを包み込み上下させ始めました。


ぬるぬるで気持ちいい。パイずりで気持ちいいのは久しぶりです。

「どう、気持ちい~い?」

若菜ちゃんが聞きます。


 バイブを強くしました。

「ああああ~んん」

真由美ちゃんがあえぎます。

「ほらほら真由美、感じてないでちゃんとパイずりして」

といじわるにいいます。それに感じるらしく、真由美ちゃんは実にいいあえぎ顔です。


 そろそろハメたくなってきました。

真由美ちゃんをベットにあげ、4つんばいにさせると一気にバックから挿入します。

「ああああああ~ん」

真由美ちゃんは実にいい声で啼きます。


「気持ちいいか?ほらほら、もっとつくよ」

そのままつくと「きゅっ、きゅっ」と締めてきます。

 こりゃそろそろ限界にきたな?


「イキたいの?イキたかったらイカせて下さいって言わないとイカせないよ」

「ああぁ~ん、イヤ、言います。言います」

「真由美をイカせて下さい」


「だめだめ、それじゃ。ちゃんとエロマゾの真由美をイカせて下さいじゃないとだめだよ」

「エロマゾの真由美をイカせてください」

「ようしじゃあイカせてやるよ。ほらほら」

とリズムを速めさらにきつく突いてやると

「ああぁああ、イキます、イキます、イッく~~ーー!」とイキました。


「ほらほらまだまだ、まだまだ」そう言って私は責めをやめません。

「ああああぁまたイク、イク、イッくーー!」

「まだまだ、ほらほらもっとイキな」


巨大な胸をぶらぶら揺らしながらお尻をわし掴みにして、バックからがんがん突くのはほんとに気持ちのいいもんです。


そのとき、お尻に冷たい感触が・・。

 若菜ちゃんでした。若菜ちゃんがローションを私の肛門に塗り、また指で責めてきたのです。


後ろを向くと若菜ちゃんはまたにやっと笑いました。

左手はアナルを右手は睾丸をそして舌は、出し入れしている竿をなめています。

気持ちいい。やっぱ3Pは最高だなあ。

このままではイッてしまう。正常位に変えました。


 そして、より深く挿入するために真由美ちゃんの両足を上へあげ、私のチンポを深々と挿入します。

「ああ、あたってるあたってる・・イックーー!」

そのときも若菜ちゃんは竿をなめてくれていました。もうそろそろこっちも限界です。


「真由美、どこに出して欲しい?」

「外だったらどこでもおにいさんの好きにしてーーー」

「じゃ顔にイクよ」


さらにピッチを速めます。出る!と思った瞬間にずぼっと抜き、顔面シャワーをきめました。


真由美ちゃんの髪や眉毛、鼻、口元にかかりました。

出してふっと息をすうと若菜ちゃんが「真由美、ちゃんと残り汁もなめてあげて」


真由美ちゃんは精液を手で拭い口に運ぶとなめまくっていましたが、ちゃんと残り汁も舌できれいしてくれました。


 この後は、双頭バイブを使ったレズショーを見せてもらったりしながら朝まで楽しみました。


仕事なのでそろそろ帰るねといって服を着始めたら、真由美ちゃんはくうくうと軽くいびきをかきながら寝始めました。


 玄関先へ若菜ちゃんがきて私に抱きつき

「また会ってよ。お兄さん気に入っちゃったから」

「もちろんだよ。またあの居酒屋で会おうよ」

そう言って若菜ちゃんを抱き寄せ、ぶちゅっじゅるじゅるとディープキスをして分かれました。


部屋を出るともう太陽がさんさんとさしていて異様に黄色く見えました。
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