修学旅行中でも我慢できないエッチな彼[エロ話まとめ]
- 2016/07/26
- 09:47
同じクラスに彼氏がいました。
バスケ部でなかなかのイケメン。
かと言って遊び人という訳ではなく、お互い真面目に付き合ってました。
でも実は彼は、大のエッチ好き。
しかも結構上手い。
彼とは結構してました。
よくありがちな放課後の教室やバスケ部の部室、彼とは色んな所でヤッてました。
でもさすがに修学旅行先でもエッチするとは・・・。
以前から彼は、「向こうでもやろうよ」って言ってたんだけど、バレたら退学もんだし、家からも追い出されるのは確実だったから・・・。
「絶対に無理!その代わりに向こうに行くまでの間はマサシ(彼)の言う事何でも聞くから」って言って、色んな事させられたの。
もちろん全部エッチだけど・・・。
飽きるくらいやってたから、修学旅行中はさすがにもうしないだろうって思ってたんだけど・・・。
修学旅行は3泊4日、彼が我慢出来るはずも無くて・・・。
初日、私も彼もそれぞれの友達と行動してて何も無し。
2日目、彼が異様に近寄ってくる。
自由時間、私は部屋で友達と騒いでたの。
そしたら彼からメールが着た。
『ロビーで待ってる』
さすがにロビーだし、先生達も大勢いるから何もしないよね・・・、と思って彼の所に行ったの。
「ちょっと話さん?こっち来てあんま話してないし」
彼は私の手を引っ張って、人気のいない所へ。
2人で座って修学旅行初日の事とか、他愛のない話をしてた。
そしたら彼が急に黙り込んで、キスしてきたんだけど、軽くだしいっかと思って続けてたら激しいディープキスに変わった。
ダメっ!と思って顔を離そうと抵抗しようとしたんだけど、彼、キスも上手くて・・・。
抵抗できずに私は彼の首に手を回して、いつの間にか声が漏れちゃうくらい激しく舌を絡ませてた。
「んっ・・・ンンっ・・・」
彼、私の声で興奮しちゃって、服の上からおっぱいを揉み始めたの。
首筋を舌でツーっで舐めながら・・・。
ついに服の中に手を入れてきて、乳首を指先でイジり始めた。
私、つい気持ち良くなっちゃって・・・。
「あっ・・・ダメだってば・・・はぁッ・・・ッン・・・約束したでしょ・・・?」って精一杯の抵抗。
彼は私の手を彼のアソコに持って行って握らせたの。
ズボンの上からでもハッキリ分かるくらい硬くて太くて、凄く熱くなってた。
「アミ(私)のせいだからな・・・。こんなにしてくれちゃって。もう俺、我慢出来る自信ねぇよ・・・」
切ない顔して言うから、私ついに・・・。
「分かった・・・。じゃあフェラで我慢してくれる?お願い」って言ったら、凄く嬉しそうに、私の首筋に真っ赤なキスマーク付けてくれたの。
マサシのズボンとパンツを下げたら、彼のペニスが今までにないくらい大きく反り返ってた。
多分、こんなに危険な所でした事がなかったからだと思う。
だって、先生や学校の友達、一般客だって宿泊してるから、いつ見られちゃうか分からないでしょ?
私もかなり興奮してた。
まず、彼のペニスを上下にゆっくりピストン。
彼、凄く可愛い顔して「あぁっ・・・!あ・・・っ」って感じてるの。
カプッて咥えて、舌でチョロチョロ亀頭を弄ってあげる、と彼の顔が快感に歪むの。
「くっ・・・!ウッ・・・アアっ・・・いいよ・・・アミ・・・最高・・・」
それで凄く嬉しくなっちゃって、上下に激しくバキュームフェラ。
吸い込みながら上下に激しくピストン。
「アッアッアアッ・・・!アアっ・・・ハアハアハア・・・」ってイッてくれた。
「アミ、ありがとう。最高だったよ。愛してるよ。もうお前以外とヤレねぇ・・・」って言いながら、首筋と太ももの内側に真っ赤なキスマークたくさんつけてくれたの。
私も、それだけでアソコが濡れちゃった・・・。
その日はそれで終了。
私はアソコが熱くなってたから、彼との事を思い出しながら、隠れてオナニーして寝ちゃった・・・。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
バスケ部でなかなかのイケメン。
かと言って遊び人という訳ではなく、お互い真面目に付き合ってました。
でも実は彼は、大のエッチ好き。
しかも結構上手い。
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よくありがちな放課後の教室やバスケ部の部室、彼とは色んな所でヤッてました。
でもさすがに修学旅行先でもエッチするとは・・・。
以前から彼は、「向こうでもやろうよ」って言ってたんだけど、バレたら退学もんだし、家からも追い出されるのは確実だったから・・・。
「絶対に無理!その代わりに向こうに行くまでの間はマサシ(彼)の言う事何でも聞くから」って言って、色んな事させられたの。
もちろん全部エッチだけど・・・。
飽きるくらいやってたから、修学旅行中はさすがにもうしないだろうって思ってたんだけど・・・。
修学旅行は3泊4日、彼が我慢出来るはずも無くて・・・。
初日、私も彼もそれぞれの友達と行動してて何も無し。
2日目、彼が異様に近寄ってくる。
自由時間、私は部屋で友達と騒いでたの。
そしたら彼からメールが着た。
『ロビーで待ってる』
さすがにロビーだし、先生達も大勢いるから何もしないよね・・・、と思って彼の所に行ったの。
「ちょっと話さん?こっち来てあんま話してないし」
彼は私の手を引っ張って、人気のいない所へ。
2人で座って修学旅行初日の事とか、他愛のない話をしてた。
そしたら彼が急に黙り込んで、キスしてきたんだけど、軽くだしいっかと思って続けてたら激しいディープキスに変わった。
ダメっ!と思って顔を離そうと抵抗しようとしたんだけど、彼、キスも上手くて・・・。
抵抗できずに私は彼の首に手を回して、いつの間にか声が漏れちゃうくらい激しく舌を絡ませてた。
「んっ・・・ンンっ・・・」
彼、私の声で興奮しちゃって、服の上からおっぱいを揉み始めたの。
首筋を舌でツーっで舐めながら・・・。
ついに服の中に手を入れてきて、乳首を指先でイジり始めた。
私、つい気持ち良くなっちゃって・・・。
「あっ・・・ダメだってば・・・はぁッ・・・ッン・・・約束したでしょ・・・?」って精一杯の抵抗。
彼は私の手を彼のアソコに持って行って握らせたの。
ズボンの上からでもハッキリ分かるくらい硬くて太くて、凄く熱くなってた。
「アミ(私)のせいだからな・・・。こんなにしてくれちゃって。もう俺、我慢出来る自信ねぇよ・・・」
切ない顔して言うから、私ついに・・・。
「分かった・・・。じゃあフェラで我慢してくれる?お願い」って言ったら、凄く嬉しそうに、私の首筋に真っ赤なキスマーク付けてくれたの。
マサシのズボンとパンツを下げたら、彼のペニスが今までにないくらい大きく反り返ってた。
多分、こんなに危険な所でした事がなかったからだと思う。
だって、先生や学校の友達、一般客だって宿泊してるから、いつ見られちゃうか分からないでしょ?
私もかなり興奮してた。
まず、彼のペニスを上下にゆっくりピストン。
彼、凄く可愛い顔して「あぁっ・・・!あ・・・っ」って感じてるの。
カプッて咥えて、舌でチョロチョロ亀頭を弄ってあげる、と彼の顔が快感に歪むの。
「くっ・・・!ウッ・・・アアっ・・・いいよ・・・アミ・・・最高・・・」
それで凄く嬉しくなっちゃって、上下に激しくバキュームフェラ。
吸い込みながら上下に激しくピストン。
「アッアッアアッ・・・!アアっ・・・ハアハアハア・・・」ってイッてくれた。
「アミ、ありがとう。最高だったよ。愛してるよ。もうお前以外とヤレねぇ・・・」って言いながら、首筋と太ももの内側に真っ赤なキスマークたくさんつけてくれたの。
私も、それだけでアソコが濡れちゃった・・・。
その日はそれで終了。
私はアソコが熱くなってたから、彼との事を思い出しながら、隠れてオナニーして寝ちゃった・・・。