オエッ~となるような匂いがした巨乳処女[エロ体験]
- 2016/10/05
- 10:36
2年前出会い系で、20歳の女性から高校生の処女をン万円で紹介された。
やばいかなと思ったけど、処女の誘惑に負けた。
紹介された場所で落ち合った。
高校3年生にもなって処女と言う事は、ブスか何かでもてないけどセックスに興味あると考えていた。
実際会ってびっくり、170cm、60Kg、Fカップ、それよりナイスバデイ、ルックスもグー。
なぜ今まで処女?と言う感じで早速ラブホへ直行。
部屋に入るなり抱きしめた。
彼女はびっくりしたようだが、素直にこれからはじまる儀式に緊張し、応じてくれた。
舌を絡ませ、胸を揉みながら立ったまましばらく様子見た。
だんだん喘ぐようなしぐさ。
着ている物を徐々に脱がし、ブラとパンテイだけにした。
白い柔肌の透き通るような素晴らしい身体だった。
ベッドに押し倒し、ブラを剥いで乳首を舌で転がしながら軽くかむとウ~ンと言いながらも、徐々に大きく息をしてくる彼女。
声を出してもいいのだよ、というとだんだんと喘ぎ声が大きくなったきた。
バストはかなり硬く揉みがいのある形の良いバストだった。
やがて手を内腿にはうように触れて、パンテイの脇からクリの両側を軽く触れると喘ぎ声が一段と大きくなると同時に割れ目がかなりヌルヌル濡れてきた。
パンテイを脱がし、クリを舐めようとしたら、もうなんともいえない匂い、臭いどころではない。
いくら俺がオリモノや、チーズ臭が好きでも、それどころではない匂い。
これではやりたくても興味半減。
とにかくオエッ~となるような匂い。
流石に俺は中断し、理由をつけて風呂場へ。
お互いに丹念に洗い合い、再びベッドへ。
先ほどの続き、でもあの臭い匂いはなかなか取れない。
18年間、彼女は割れ目の掃除しなかったのでは?と思うくらい臭い匂いが取れない。
そこで戦術変更。
乳首を重点的に攻めて、指で膣、クリを丹念に攻めて、クリを舐めていかせる事はやめた。
喘ぎ声が大きくなり、ころあいを見て、濡れ濡れになっている膣にいきり立った俺の物をブスリと挿入した。
入り口が狭い。
でも濡れているから徐々に奥へ入っていった。
彼女は歯を食いしばって快楽と痛みに耐えているような感じ。
ここで両足を大きく開き、腰を使って思い気って一気に奥へ挿入したら何となく狭い仕切りを通過したような、はじけたような感じが俺の物に感じた。
そして一気に奥の突き当たり、子宮まで到達したような感じ。
しばらくそのままにしたら、ものすごい締め付け、膣が呼吸しながら何か俺の物に吸い付いてくるような感じ。
このままでは出そう。
腰を動かそうとした瞬間、彼女を思いっきり、力一杯抱きしめながら放出した。
ものすごく快感感じながら沢山放出した。
しばらく抱きしめながら時が過ぎた。
彼女が我に返ったとき、「おめでとう、立派な女性になったよ」というと安心したのか、「ありがとう痛かったけど快感を感じた。これからも私にセックスの快感を教えて」と言われ、もちろんOKした。
その日は3回生で放出した。
3回目には彼女は快感をさらに感じイッたとのこと。
事が終わり、お礼に大3枚を渡そうとすると、「要らない」というし、「自分はそのような女ではない」と言われた。
感動し、無理やりに洋服のポケットにつ込んだ。
その後、定期的に会って、高校を卒業し、短大に進学し、結婚を前提に今俺と同棲している。
今では全く膣は臭くなく、むしろ俺の大好きなオリモノ臭か、ほとんど匂わないようになった。
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着ている物を徐々に脱がし、ブラとパンテイだけにした。
白い柔肌の透き通るような素晴らしい身体だった。
ベッドに押し倒し、ブラを剥いで乳首を舌で転がしながら軽くかむとウ~ンと言いながらも、徐々に大きく息をしてくる彼女。
声を出してもいいのだよ、というとだんだんと喘ぎ声が大きくなったきた。
バストはかなり硬く揉みがいのある形の良いバストだった。
やがて手を内腿にはうように触れて、パンテイの脇からクリの両側を軽く触れると喘ぎ声が一段と大きくなると同時に割れ目がかなりヌルヌル濡れてきた。
パンテイを脱がし、クリを舐めようとしたら、もうなんともいえない匂い、臭いどころではない。
いくら俺がオリモノや、チーズ臭が好きでも、それどころではない匂い。
これではやりたくても興味半減。
とにかくオエッ~となるような匂い。
流石に俺は中断し、理由をつけて風呂場へ。
お互いに丹念に洗い合い、再びベッドへ。
先ほどの続き、でもあの臭い匂いはなかなか取れない。
18年間、彼女は割れ目の掃除しなかったのでは?と思うくらい臭い匂いが取れない。
そこで戦術変更。
乳首を重点的に攻めて、指で膣、クリを丹念に攻めて、クリを舐めていかせる事はやめた。
喘ぎ声が大きくなり、ころあいを見て、濡れ濡れになっている膣にいきり立った俺の物をブスリと挿入した。
入り口が狭い。
でも濡れているから徐々に奥へ入っていった。
彼女は歯を食いしばって快楽と痛みに耐えているような感じ。
ここで両足を大きく開き、腰を使って思い気って一気に奥へ挿入したら何となく狭い仕切りを通過したような、はじけたような感じが俺の物に感じた。
そして一気に奥の突き当たり、子宮まで到達したような感じ。
しばらくそのままにしたら、ものすごい締め付け、膣が呼吸しながら何か俺の物に吸い付いてくるような感じ。
このままでは出そう。
腰を動かそうとした瞬間、彼女を思いっきり、力一杯抱きしめながら放出した。
ものすごく快感感じながら沢山放出した。
しばらく抱きしめながら時が過ぎた。
彼女が我に返ったとき、「おめでとう、立派な女性になったよ」というと安心したのか、「ありがとう痛かったけど快感を感じた。これからも私にセックスの快感を教えて」と言われ、もちろんOKした。
その日は3回生で放出した。
3回目には彼女は快感をさらに感じイッたとのこと。
事が終わり、お礼に大3枚を渡そうとすると、「要らない」というし、「自分はそのような女ではない」と言われた。
感動し、無理やりに洋服のポケットにつ込んだ。
その後、定期的に会って、高校を卒業し、短大に進学し、結婚を前提に今俺と同棲している。
今では全く膣は臭くなく、むしろ俺の大好きなオリモノ臭か、ほとんど匂わないようになった。