深々と突き刺され、私はこらえ切れずに高い叫び声を・・[アダルト体験談]
- 2016/12/28
- 09:50
あの頃私は短大を卒業して2年くらいたってたから、22歳だったのかな。
仕事のこともわかってきたり後輩も出来たりで、一生懸命頑張ってました。
そんな私を無口だけど毎日温かい目で見守ってくれてた上司がKさん。
40歳位ですごく優しい人で、何回か帰りに二人でご飯を食べに行ったりしてました。
そんなある日、Kさんが
「おいしい串揚げ屋さんがあるから終わったら食べに行こう」って誘ってくれました。
私は本当にお酒に弱いのでいつもはぜったいウーロン茶なんですけど
ちょうど大きな仕事が終わったところだったので、乾杯しようというKさんの言葉に
うなずいてしまってビールを一杯いただきました。
いつも二人で話すことは仕事のことばっかりなんですけど、お酒が入ったせいか
初めてちょっとプライベートなことまでお話したりしました。
で、帰りの電車の中でもその延長で色々な悩みとかも打ち明けたりしてたら
迂闊にも気持ちが高ぶってちょっと涙ぐんでしまって…。
そうしたらKさんは膝の上に置いてた私の手にそっと手を伸ばし、ぎゅっと両手で
包んでくれました。Kさんは185cmくらいの大きな人で手も大きくて暖かかった。
なんかすごく安心してしまって二駅ぐらい手をにぎられたままでした。
そしてKさんは
「ちょっと涙を乾かしていこうか」
と私の手を引いて途中で電車を降りました。
私はなんとなくコーヒーでも飲むのかなぁ…と思いながらKさんについていきました。
改札を出るとKさんは駅前のホテルに向かいながら
「部屋、取っていい?」と…。
びっくりしましたが、プライベートなことまで打ち明けた気持ちの高ぶりと軽い酔いも
手伝って日ごろから尊敬するKさんの言葉を拒否することは出来ませんでした。
でもエレベーターに乗りながら「こんなことしていいの?」と迷いが出てきましたが
なんだかあっという間に部屋に到着してしまったのです。
部屋に入り鍵がカチッと音をたてるとすぐKさんは私を抱きしめました。
「ずっとMとこうしたかった…。怒ってる?」
正直にそう言ってくれたKさんの言葉が少し嬉しくて私は首を振り
「いえ…」と。
Kさんは私の頭をぽんぽんっと軽くなぜると、私の洋服を脱がせ始めました。
私が逃げてしまうのを恐れるかのように片手で抱きながらもう一方の手でブラウスの
ボタンをはずしていきました。
ブラとキャミとショーツだけの姿にすると安心したように少し離れ、
「綺麗だ…」と言ってくれました。
その間私は、毎日職場で顔を合わせている人にそんなことをされてることが
恥ずかしくて、さらにその頃私は性的にまだ未熟だったのもあり固まっていました。
そんな私を見て
「…M、初めてなの?」
と聞かれました。
ここまで来てそんなことを心配するのが少しおかしかったのを覚えています。
「いえ…違います」
というと、Kさんは私を体全体でベッドのほうに押し、私をベッドに座らせました。
Kさんも隣に腰掛けると、私の肩をつかんでベッドに横たえました。
そして片手を後ろに回しホックをはずしてブラを取りました。私はキャミとショーツだけです。
恥ずかしくて目をつぶっているとKさんは私の乳首をキャミの上から愛撫しはじめました。
軽くつまんだり指の腹で優しく撫ぜたりしました。キャミのレースがこすれて少し
くすぐったかった…。
Kさんは私の右手を自分の脇の下にして押さえつけ、左手は腕枕している自分の
左手で握ります。そうして両手の自由を奪われ、さらに私の足の間には
Kさんの膝が差し込まれていました。
Kさんはキャミをめくるとそっと私の乳首に口をつけました。
思わず「あっ…」と声をあげ手で隠そうとしてしまいましたが、Kさんが私の手を握って
いるので出来ませんでした。そしてKさんの手は私のショーツへ。
乳首を軽くかんだり舌で転がしたりしながら、Kさんの右手はショーツの
上から優しく溝をなぞっています。
当時私はセックスの経験も少なく、あまり濡れないほうだったのですがKさんの
優しい愛撫であそこがだんだん潤ってくるのがわかりました。
やがて乳首とあそこが一本の線でつながっているかのように連動して快感が襲いました。
「…はっ…あぁ…はっ…あ…」
と声が吐息とともにもれ始めるとショーツの上から触っているKさんの指が不意にショーツの
横から侵入してきました。
「…あっ…やっいやっ」
「かわいい。凄い濡れてる…」
そういうとKさんはショーツの中に手を差し込み、愛液を指ですくうとクリに優しく塗ります。
「ああぅ…」
もうそれだけで凄い快感なのですがKさんはゆっくりと割れ目を下から上になぞり、
頂点のクリの形を確かめるように優しく指を這わせます。
恥ずかしくて声を抑えていたのですが、そんなことを何回も繰り返され、クリのところに
指が来るたびに
「あっあっ…」と声が出てしまいます。
そしてクリが充分充血したころKさんはクリのところで指を震わせます。
「あっ…はぁはぁ…ああ…いやぁいやぁっ…あっあっ…」
まだイクということを知らなかった私は、この小さなクリから広がる大きな快感が
凄く怖かったのです。
Kさんは
「イキそうなの?イっていいよ。」
と耳元で囁きながらさらに指を震わせました。
「いやぁ…ああっあっあっあっ…や…あっ…はっ…」
自分の意思に関係なく体がびくんびくんと波打って、私は初めてイキました。
「やらしい顔してる」
Kさんはそういうとイったばかりのわたしのあそこに指を入れてきました。
「ああっ」
思わず大きな声が出てしまって慌てて手の甲で口を押さえました。
Kさんは中で指を動かしながらクリにも触っています。
さっきイったばかりで敏感になっている私はまたすぐ大きな波が打ち寄せてきました。
「…ぁ…やぁ…あっあっあっ…ああ…」
高まる私の声を聞いてKさんは
「目を開けて、俺の目を見ながらイって」
と。
薄く目を開けるとそこには仕事中とは違うKさんの目がありました。
そして私はその瞬間イってしまったのです。
私は恥ずかしさと、あまりの快感で泣きじゃくってしまいました。
そんな私を見下ろしながら
かわいいよ、こんなに感じて。Mはすぐイっちゃうんだね。いつもこうなの?
どうしたの?そんなやらしい顔して…とコトバで辱めながら、また責められました。
続けざまに何度もイカされて、怖くなってきた私は
「Kさん…も、ダメ…おかしくなっちゃう…怖い…」
と訴えました。Kさんはやっと私の中から指を抜いて
「よし、ココは一休みするか」
といってさっきまで指の入っていたところをつつきました。
Kさんは息も絶え絶えの私を引き起こすと、後ろから抱くような形で自分の足の上に
半分腰かけさせました。
そして私の両手を後ろに回すと、大きな手のひらで私の手首をつかみ両手の自由を奪いました。
「ちょっと明るくしていい?」
と言ってベッドサイドの明かりを少し強くしました。
「いやっ、恥ずかしいから消してください…」
とお願いしましたが聞き入れてはもらえませんでした。
Kさんは明るい光に晒された私の胸を指先でなぞったり手を添えて重みを確かめたりしました。
「制服の下にこんな綺麗なおっぱいを隠してたんだね」
と言って手を後ろに回しているのでいっそう前に突き出した胸を触ります。
私は明るいところでじっくり胸を見られるのがすごく恥ずかしくて身をよじって
逃れようとしましたが、Kさんにしっかり捕まえられていて無理でした。
Kさんは後ろで私の手首を掴んだまま開いているほうの手で突き出た乳房を一撫でしました。
紅潮して濃い目のピンク色になっている乳首がKさんの手のひらの下ではずみました。
「ぁはぁっ…」
思わず吐息を漏らすとすかさずKさんは恥ずかしいくらい固くなった乳首をつまみます。
「や、や…」
と顔を振ってイヤイヤをするとKさんは乳首を指で弾いたり押し込んだり弄びました。
私は恥ずかしいことにまた感じてしまって、お尻を乗せてるKさんの足を濡らしてしまいました。
「M、気持ちいいんだね?」
と確認するとまた乳首を責め続けます。
私はもう本当におかしくなってしまって我慢できなくてあそこをKさんの足にこすりつけるように
腰を動かしてしまいました。それを見たKさんは
「そんなに感じるの?かわいいなぁ。我慢できないんだ」
と笑いながら言いました。そして手を下に降ろすとあそこをスッと撫でました。
「はぁぅぅっっ…」
私ははしたない声を上げてしまいました…。
裸を見られて体中触られてこんなにぬるぬるにしてあえぎ声を聞かれてイった顔を見られて、
羞恥心でいっぱいで…本当に壊れかけていたんだなぁと思います。
そんな私に構わずKさんは顔を傾け私の乳首を口に含んで弄びました。
そしてその生暖かい感触がまた快感を足の間に導いたのです。
「もぉ…もやだぁ…うっうっ…」
と再び我慢できずに腰を前後に小さく動かし、Kさんの足にこすり付けてしまいました。
Kさんは
「かわいいよ、M。こんなに感じて…。いい子だ」
と言うとぎゅっと抱きしめベッドに横たえました。
そして仰向けになった私の膝をつかむと足を左右に思い切り広げました。
薄明かりの中、無言でKさんは見ています。
触って欲しくてヒクヒク動いているのが自分でもわかりました。
空気に触れただけでもピクッと反応してしまうんです。
すごい恥ずかしくて顔が熱くて熱くて…。
Kさんに「恥ずかしい?耳まで真っ赤だよ」と囁かれました。
そしてKさんは自分のものを私のあそこにぐぐっと押し当てました。
私は前にHした時と間が開いていたので少しきつくて、Kさんが入ってきてあそこが
押し広げられるときに
「痛っ…」
と言ってしまいました。するとKさんはゆっくり奥まで入れてしばらくじっとしていてくれました。
暖かい。中が動いてるよ。気持ちいいよ。ぬるぬるだね。
などといいながら、ゆっくり腰を動かします。ゆっくりなのに私はまた身体がびくんびくんって…。
Kさんはぐったりしてる私を抱え、挿入したまま体位をバックに変えました。
私は両膝を大きく広げた格好で四つんばいにさせられ、背中の上からはKさんが
おおいかぶさりました。もう私は膝を閉じられません。
Kさんは左手をベッドについて、右手は私の大きく開いた足の間に…。
そうして後ろからゆっくり突かれながらクリをいじられ、閉じたくても閉じられない足の間を見ると
突かれて揺れる胸の向こうにKさんの指がいやらしく動いているのが見えました。
気が遠くなりそうでした…。
「もう痛くない?大丈夫?」
というとKさんはまた正常位に戻しました。そしてKさんの動きはだんだん速くなります。
私は顎を上げて首を左右に振りながら
「あっKさん…いやっ…はぁっはぁっ…あっあっあっあっ…ううっ」
と恥ずかしい声をあげてしまい、慌てて枕の端っこを噛んで声を殺しました。
「いいから声聞かせて。今度イクときはちゃんとイクって言うんだよ」と。
そして次にKさんが私の中で激しく動くのを感じた時、私は火照った顔を仰け反らせて
「ああっああっやっ…KさんっKさんっイクッ……イ…クぅ……」と…。
そしてKさんも一緒に…。
この日はこのままホテルに一泊しました。
次の日の朝、上司は私の髪を撫ぜながら
「昨日のあの時のM、かわいかったな…お尻を俺の足に擦り付けてたとき」
とぼそっと言いました。恥ずかしくて私が一番忘れたいことなのに…。
そして
「ちょっといたずらしてみようか」
と上司は言って私をうつ伏せにすると両手を後ろ手にして浴衣の紐で縛ってしまいました。
「Kさん、やめてくださいっ」
と言いましたがもちろんやめてくれる訳がありません。
上司は私を起こすと座った自分の足をまたがせて、私を膝立ちにさせました。
そして向かい合わせになった上司は指で浴衣の上から私の胸の頂点をスッと撫でました。
ちょっとくすぐったい感じがして、でも乳首が反応したのがわかりました。
ふたたび指が頂点を通ります。
少し立った乳首が上司の指にひっかかり、甘い快感が広がりました。
そしてもう一回…。
今度は完全に固くなった乳首から体の奥に向かって強い快感が走りました。
私は「ぁ…」と小さい声を漏らしてしまいました。
「いやらしい身体だね…」
と言い上司は布越しに突き出た乳首をつまみながらその先っぽを指で撫ぜます。
そして私の呼吸が荒くなったのを見ると襟元の合わせ目から手を差し込みます。
直に胸を愛撫された私は完全に感じてしまい、恥ずかしくて下を向いて唇を噛み快感に耐えました。
それでも
「んっ…んっ…」と声が漏れてしまいます。
上司は私の腰に手を回すと私の浴衣の紐を解いてしまいました。前がはだけて
朝日の差し込む明るい部屋で身体が上司の前に晒されます。手を縛られているので
顔も胸もあそこも隠せません。上司はお構いなしに浴衣を後ろへ落としました。
浴衣は私の縛られた手のところで止まりました。
「M、ここ見てごらん」
と言って上司は自分の太ももを指差しました。そこは私の足の間から溢れ、
垂れたもので濡れていました。
「やっ」と短く叫んで私は腰を落としてしまいました。上司の太ももに跨るように…。
そして恥ずかしくて下を向きながら顔をイヤイヤをするように横に振ります。
上司は微笑みながら
「気にしなくていいよ。もっと自分から気持ちよくなってごらん」
と言って私の股間に指を差し入れ、濡れてるクリトリスをぬるんと丸く撫でました。
するとそれが何かのスイッチだったみたいに私の体の中を何かが走り抜けました。
そして……。
気が付くと私は、
ヌチョッヌチョッニチャッニチャッといういやらしい音をさせながら上司の足に
あそこを一生懸命こすり付け腰を前後に振っていました・゚・(つД`)・゚・
そして上司はそんな私をじっと見つめながら揺れる胸を愛撫しています。
「いやっ見ないで…見ないで…やだぁ…」
といやらしく腰を振る自分を見られたくなくて私はうわごとのようにつぶやいていました。
「我慢できないの?悪い子だね。でもかわいい…すごくかわいいよ」
と上司に言われカッと顔が熱くなりました。でもそんな恥ずかしいことを言われても
私の腰の動きは止まりません。中から溢れ出たものはもう私の太腿の付け根まで
ベタベタにしてグチョッグチョッと音をたてます。
私は「んっ…はっ…んっ…んっ…」
と吐息をもらしながら腰を振り一生懸命あそこを上司の足に…。手を縛られたままで・゚・(つД`)・゚・
上司は、涙目になりながら腰を振る私に、うんうんとうなづき
「M、よく頑張ったね」
と私の頭を撫でて立たせ、凄い恥ずかしいんですけどティッシュで
私の足の間を拭いてくれました。
そしてベッドに座ると私を後ろから抱きかかえました。
上司は私の汗ばんで身体に張り付いた髪をよけて、首筋や肩に唇で愛撫します。
そして両手で私の胸を覆い柔らかさを楽しむように揉みました。
私は上司の手のひらの下で、また乳首が固くなっていくのがわかりました。
それに気づいたかのように覆っていた手を離すと、右手で真横に胸を一撫でしました。
二つの乳首が順番に上司の手のひらにひっかかり刺激されます。
もうそれだけで私は呼吸が乱れてしまいました。
「ホントに乳首感じやすいんだね」
と囁いて乳首の上にそっと指先を置き、ゆっくりと先端だけを触ります。
他のどこも触らず先端だけ…。
嫌でもそこに意識が集中して強い快感が襲います。
「ああっ!」
と私は大きな声を上げてしまい、すごく感じていることを告げてしまいました。
上司は私のその声を聞くと首筋への愛撫もやめて、
本当に乳首の先っぽだけを愛撫し始めました。
もう…もう我慢ができませんでした。
私は首をのけぞらせて胸を突き出し恥ずかしいあえぎ声をあげます。
そして足の間からは熱いものがまたトロトロとたくさん溢れ出してくるのが
わかりました。
イッてしまいそうなほどの快感を目を瞑って一身に感じていると
上司は不意に乳首から手を離して私の膝の下に手を回し、
両足を持ち上げて、思い切り左右に広げました。
身体をよじって閉じようとしましたがしっかり捕まえられていて出来ません。
「さっき綺麗に拭いてあげたのにまたこんなに…自分で見てごらん」
と言われました。必死にうつむいていた私は薄く目を開けました。
私はあそこの毛が薄くてしかも細いのでなんか丸見えっぽくって・゚・(つд`)・゚・
薄い毛の向こうにはクリトリスが見え、その下にはお尻の下に敷かれた、
縛られた手に引っかかったままの浴衣がびちょびちょに濡れているのが見えました。
恥ずかしくて私はぎゅっと目を瞑ることしか出来ませんでした…。
「いいかい?足を閉じたらダメだよ。」
そう言って上司は手を離すと、やっと私の縛られていた手を解いてくれました。
私を後ろから抱き寄せ左手で胸を掴み人差し指で乳首を刺激します。
そして右手は…。
「見ててごらん」
上司は私のぬるぬるが溢れる熱を持ったくぼみに中指と薬指をあてがいました。
ぬぷっと指先が埋まり、上司の指がゆっくりと私の中へ消えていきます…。
同時に、お腹の中では指が奥の壁を押し広げながら進んでいくのがわかります。
「うぐぅっ」
異物が入った強い圧迫感と鈍い痛みで自然と声が漏れ、膝を合わせてしまいます。
「だめ!ちゃんと足を広げて」
そっと膝を離すと上司の濡れて光った指がゆっくり私の中から出てくるところでした。
私は恥ずかしさのあまり気を失いそうでした。
上司は指を抜くと再びあそこにあてがい、ぬっちゅっと音を立てながら
ゆっくりと挿入します。
また下腹部に強い圧迫感が襲い、条件反射のように
「ううっ」と声が…。
静かな部屋には
「ぬっ…ちゅっ」
「うっ」
「ぬっ…ちゅっ」
「うっ」
という音と声だけがゆっくり繰り返されました。
「痛い?」
「…いえ、大丈夫です」
「力が入ってるよ…」
「なんか…く、苦しいです」
上司の太い指にあそこを押し広げられる感触に、元彼との無理やりっぽい
最初のHのときのことを思い出してしまって…。
部屋の静寂を破ったのは、私の押し殺した喘ぎ声でした。
お腹の中で上司の指が曲げられ、気持ちのいいところを内側から
刺激したのです。
身体がぽわ~んと温かくなるような深い快感がお腹の奥底から湧き上がり、
私は思わず上司の指をきゅっと締め付けてしまいます。
上司はそんな私の反応に関係なく、ゆっくりと指を引き抜くと
今度はそのまま割れ目を撫で上げ、頂点の突起を指先で優しく弾きます。
その刺激は一瞬で私の顔を紅潮させ呼吸を乱してしまいます。
そして指はまた割れ目を下になぞり、ぬぷぅと私の中へ戻るのです。
それは何度も何度も繰り返されました。
私は内と外、両方からの快感に溺れてしまいそうで凄く怖くて
息を弾ませながら上司の腕に必死にしがみつきました。
「いやらしいね…俺の指をこんなにして…」
上司は横から私の顔を覗き込みながら、そう言いました。
下を向くと…上司の指と私の足の間に、ねっとりとした糸が引いてるのが
見えました・゚・(つд`)・゚・
そしてそれだけでなく、上司が指を広げると二本の指の間にも…。
顔をそむけながら私は、
もういっそのこと失神してしまいたい…そう思いました。
そんな恥ずかしさに震える私の横顔を見つめながら、
上司の指は少しずつ、でも容赦なく動きを速めます。
その大きな快感は、あっという間に私の思考をさらってしまいます。
恥ずかしい気持ちはどこかに流され、私は自分から膝を大きく広げ
上司の愛撫を受け入れました。
激しい愛撫に私の汗ばんだ熱い身体はだんだん仰け反っていきます。
そして私の口からは押さえきれずにもうすぐ頂点を迎えることを告げる
甲高いあえぎ声が漏れてしまいます。
でも…。
私のその声を聞くと、上司は動きを止めてしまったのです。
そして余韻で息を弾ませながら放心している私に耳元でこう囁きました。
「まだイカせないよ」と。
私はもう、火照った身体を自分ではどうすることもできなくて、
「いやっ!どうしてっ!」
と叫んで上司の胸に顔をうずめ、泣きじゃくってしまいました・゚・(つд`)・゚・
上司は私をベッドに横たえ、添い寝をしながら、何度も優しく髪の毛を
撫でてくれました。
私が少し落ち着くと上司は起き上がり、私の足元に移ります。
そして膝を持ち上げて左右に割り、ため息まじりにつぶやきました。
「濡れていやらしく動いてる…」
私は恥ずかしさと期待で、その部分がさらに大きくぴくぴく動くのが
わかりました。
「恥ずかしい……あんまり…見ないでください…」
私は小さな声でお願いしました。
上司は膝を進め、そこに自分のものを押し当てます。
でも、私の入り口をなぞったり、先っぽだけをむにゅむにゅ
したりして焦らすのです。私は耐えられなくて、
「Kさんっ…もうっ…もうっ…」
と首を横に振って訴えました。
上司は汗で顔に張り付いた私の髪の毛を優しくかきあげ、頬を撫でます。
そしてゆっくりと私の中に…。
それに合わせて私のあそこは大きくいっぱいに丸く押し広がります。
深々と突き刺され、私はこらえ切れずに高い叫び声を上げてしまいました。
「今どんな気持ち?」
上司はそのまま私の顔を見下ろしてたずねます。
私は恥ずかしくて両手で顔を隠して首を横に振りました。
答えようとしない私を見て、上司は一回身体を大きく引き、
そして強く私に打ち付けます。
思わず顔を覆っていた手が宙を舞い「あうっっ」と声が漏れてしまいます。
「ねえ、どんな気持ち?俺の顔を見て言って」
上司が再び言います。
私は薄く目を開け、恥ずかしくて泣きそうになりながら小さい声で言いました。
「……き…きもち……いいです…」
上司は小さくうなずくと、再び腰を引き激しく私に打ち付けます。
そして小さく悲鳴をあげる私に
「言って」と…。
私は手の甲で口元を押さえながら
「…きもち…いいです…」
顔が火がついたようにほてってくるのがわかりました。
上司はそんな私を、怖いくらい真剣な顔で見下ろしながら、
容赦なく腰を打ち付けます。
「言って」
「…きもちいいあぁっ…」
今度は言い終わらないうちに上司の腰が打ち付けられました。
「言って」
「きもちい…いっあっ」
そして上司の動きはだんだん早くなります。
もうずいぶん前に上司は「言って」と言うのを止めてしまったのに
「きもちい…い…あっ…きもち…いいっ…きもちいい…」
と、私はうわ言のように言いながら上司の下で
激しく腰を打ち付けられていました。
その時、私の頭の中は痺れたようにぼーっとしていて、
「きもちいい」と言わされているのか、自ら言っているのか
もう自分ではわからなくなっていました。
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そんな私を無口だけど毎日温かい目で見守ってくれてた上司がKさん。
40歳位ですごく優しい人で、何回か帰りに二人でご飯を食べに行ったりしてました。
そんなある日、Kさんが
「おいしい串揚げ屋さんがあるから終わったら食べに行こう」って誘ってくれました。
私は本当にお酒に弱いのでいつもはぜったいウーロン茶なんですけど
ちょうど大きな仕事が終わったところだったので、乾杯しようというKさんの言葉に
うなずいてしまってビールを一杯いただきました。
いつも二人で話すことは仕事のことばっかりなんですけど、お酒が入ったせいか
初めてちょっとプライベートなことまでお話したりしました。
で、帰りの電車の中でもその延長で色々な悩みとかも打ち明けたりしてたら
迂闊にも気持ちが高ぶってちょっと涙ぐんでしまって…。
そうしたらKさんは膝の上に置いてた私の手にそっと手を伸ばし、ぎゅっと両手で
包んでくれました。Kさんは185cmくらいの大きな人で手も大きくて暖かかった。
なんかすごく安心してしまって二駅ぐらい手をにぎられたままでした。
そしてKさんは
「ちょっと涙を乾かしていこうか」
と私の手を引いて途中で電車を降りました。
私はなんとなくコーヒーでも飲むのかなぁ…と思いながらKさんについていきました。
改札を出るとKさんは駅前のホテルに向かいながら
「部屋、取っていい?」と…。
びっくりしましたが、プライベートなことまで打ち明けた気持ちの高ぶりと軽い酔いも
手伝って日ごろから尊敬するKさんの言葉を拒否することは出来ませんでした。
でもエレベーターに乗りながら「こんなことしていいの?」と迷いが出てきましたが
なんだかあっという間に部屋に到着してしまったのです。
部屋に入り鍵がカチッと音をたてるとすぐKさんは私を抱きしめました。
「ずっとMとこうしたかった…。怒ってる?」
正直にそう言ってくれたKさんの言葉が少し嬉しくて私は首を振り
「いえ…」と。
Kさんは私の頭をぽんぽんっと軽くなぜると、私の洋服を脱がせ始めました。
私が逃げてしまうのを恐れるかのように片手で抱きながらもう一方の手でブラウスの
ボタンをはずしていきました。
ブラとキャミとショーツだけの姿にすると安心したように少し離れ、
「綺麗だ…」と言ってくれました。
その間私は、毎日職場で顔を合わせている人にそんなことをされてることが
恥ずかしくて、さらにその頃私は性的にまだ未熟だったのもあり固まっていました。
そんな私を見て
「…M、初めてなの?」
と聞かれました。
ここまで来てそんなことを心配するのが少しおかしかったのを覚えています。
「いえ…違います」
というと、Kさんは私を体全体でベッドのほうに押し、私をベッドに座らせました。
Kさんも隣に腰掛けると、私の肩をつかんでベッドに横たえました。
そして片手を後ろに回しホックをはずしてブラを取りました。私はキャミとショーツだけです。
恥ずかしくて目をつぶっているとKさんは私の乳首をキャミの上から愛撫しはじめました。
軽くつまんだり指の腹で優しく撫ぜたりしました。キャミのレースがこすれて少し
くすぐったかった…。
Kさんは私の右手を自分の脇の下にして押さえつけ、左手は腕枕している自分の
左手で握ります。そうして両手の自由を奪われ、さらに私の足の間には
Kさんの膝が差し込まれていました。
Kさんはキャミをめくるとそっと私の乳首に口をつけました。
思わず「あっ…」と声をあげ手で隠そうとしてしまいましたが、Kさんが私の手を握って
いるので出来ませんでした。そしてKさんの手は私のショーツへ。
乳首を軽くかんだり舌で転がしたりしながら、Kさんの右手はショーツの
上から優しく溝をなぞっています。
当時私はセックスの経験も少なく、あまり濡れないほうだったのですがKさんの
優しい愛撫であそこがだんだん潤ってくるのがわかりました。
やがて乳首とあそこが一本の線でつながっているかのように連動して快感が襲いました。
「…はっ…あぁ…はっ…あ…」
と声が吐息とともにもれ始めるとショーツの上から触っているKさんの指が不意にショーツの
横から侵入してきました。
「…あっ…やっいやっ」
「かわいい。凄い濡れてる…」
そういうとKさんはショーツの中に手を差し込み、愛液を指ですくうとクリに優しく塗ります。
「ああぅ…」
もうそれだけで凄い快感なのですがKさんはゆっくりと割れ目を下から上になぞり、
頂点のクリの形を確かめるように優しく指を這わせます。
恥ずかしくて声を抑えていたのですが、そんなことを何回も繰り返され、クリのところに
指が来るたびに
「あっあっ…」と声が出てしまいます。
そしてクリが充分充血したころKさんはクリのところで指を震わせます。
「あっ…はぁはぁ…ああ…いやぁいやぁっ…あっあっ…」
まだイクということを知らなかった私は、この小さなクリから広がる大きな快感が
凄く怖かったのです。
Kさんは
「イキそうなの?イっていいよ。」
と耳元で囁きながらさらに指を震わせました。
「いやぁ…ああっあっあっあっ…や…あっ…はっ…」
自分の意思に関係なく体がびくんびくんと波打って、私は初めてイキました。
「やらしい顔してる」
Kさんはそういうとイったばかりのわたしのあそこに指を入れてきました。
「ああっ」
思わず大きな声が出てしまって慌てて手の甲で口を押さえました。
Kさんは中で指を動かしながらクリにも触っています。
さっきイったばかりで敏感になっている私はまたすぐ大きな波が打ち寄せてきました。
「…ぁ…やぁ…あっあっあっ…ああ…」
高まる私の声を聞いてKさんは
「目を開けて、俺の目を見ながらイって」
と。
薄く目を開けるとそこには仕事中とは違うKさんの目がありました。
そして私はその瞬間イってしまったのです。
私は恥ずかしさと、あまりの快感で泣きじゃくってしまいました。
そんな私を見下ろしながら
かわいいよ、こんなに感じて。Mはすぐイっちゃうんだね。いつもこうなの?
どうしたの?そんなやらしい顔して…とコトバで辱めながら、また責められました。
続けざまに何度もイカされて、怖くなってきた私は
「Kさん…も、ダメ…おかしくなっちゃう…怖い…」
と訴えました。Kさんはやっと私の中から指を抜いて
「よし、ココは一休みするか」
といってさっきまで指の入っていたところをつつきました。
Kさんは息も絶え絶えの私を引き起こすと、後ろから抱くような形で自分の足の上に
半分腰かけさせました。
そして私の両手を後ろに回すと、大きな手のひらで私の手首をつかみ両手の自由を奪いました。
「ちょっと明るくしていい?」
と言ってベッドサイドの明かりを少し強くしました。
「いやっ、恥ずかしいから消してください…」
とお願いしましたが聞き入れてはもらえませんでした。
Kさんは明るい光に晒された私の胸を指先でなぞったり手を添えて重みを確かめたりしました。
「制服の下にこんな綺麗なおっぱいを隠してたんだね」
と言って手を後ろに回しているのでいっそう前に突き出した胸を触ります。
私は明るいところでじっくり胸を見られるのがすごく恥ずかしくて身をよじって
逃れようとしましたが、Kさんにしっかり捕まえられていて無理でした。
Kさんは後ろで私の手首を掴んだまま開いているほうの手で突き出た乳房を一撫でしました。
紅潮して濃い目のピンク色になっている乳首がKさんの手のひらの下ではずみました。
「ぁはぁっ…」
思わず吐息を漏らすとすかさずKさんは恥ずかしいくらい固くなった乳首をつまみます。
「や、や…」
と顔を振ってイヤイヤをするとKさんは乳首を指で弾いたり押し込んだり弄びました。
私は恥ずかしいことにまた感じてしまって、お尻を乗せてるKさんの足を濡らしてしまいました。
「M、気持ちいいんだね?」
と確認するとまた乳首を責め続けます。
私はもう本当におかしくなってしまって我慢できなくてあそこをKさんの足にこすりつけるように
腰を動かしてしまいました。それを見たKさんは
「そんなに感じるの?かわいいなぁ。我慢できないんだ」
と笑いながら言いました。そして手を下に降ろすとあそこをスッと撫でました。
「はぁぅぅっっ…」
私ははしたない声を上げてしまいました…。
裸を見られて体中触られてこんなにぬるぬるにしてあえぎ声を聞かれてイった顔を見られて、
羞恥心でいっぱいで…本当に壊れかけていたんだなぁと思います。
そんな私に構わずKさんは顔を傾け私の乳首を口に含んで弄びました。
そしてその生暖かい感触がまた快感を足の間に導いたのです。
「もぉ…もやだぁ…うっうっ…」
と再び我慢できずに腰を前後に小さく動かし、Kさんの足にこすり付けてしまいました。
Kさんは
「かわいいよ、M。こんなに感じて…。いい子だ」
と言うとぎゅっと抱きしめベッドに横たえました。
そして仰向けになった私の膝をつかむと足を左右に思い切り広げました。
薄明かりの中、無言でKさんは見ています。
触って欲しくてヒクヒク動いているのが自分でもわかりました。
空気に触れただけでもピクッと反応してしまうんです。
すごい恥ずかしくて顔が熱くて熱くて…。
Kさんに「恥ずかしい?耳まで真っ赤だよ」と囁かれました。
そしてKさんは自分のものを私のあそこにぐぐっと押し当てました。
私は前にHした時と間が開いていたので少しきつくて、Kさんが入ってきてあそこが
押し広げられるときに
「痛っ…」
と言ってしまいました。するとKさんはゆっくり奥まで入れてしばらくじっとしていてくれました。
暖かい。中が動いてるよ。気持ちいいよ。ぬるぬるだね。
などといいながら、ゆっくり腰を動かします。ゆっくりなのに私はまた身体がびくんびくんって…。
Kさんはぐったりしてる私を抱え、挿入したまま体位をバックに変えました。
私は両膝を大きく広げた格好で四つんばいにさせられ、背中の上からはKさんが
おおいかぶさりました。もう私は膝を閉じられません。
Kさんは左手をベッドについて、右手は私の大きく開いた足の間に…。
そうして後ろからゆっくり突かれながらクリをいじられ、閉じたくても閉じられない足の間を見ると
突かれて揺れる胸の向こうにKさんの指がいやらしく動いているのが見えました。
気が遠くなりそうでした…。
「もう痛くない?大丈夫?」
というとKさんはまた正常位に戻しました。そしてKさんの動きはだんだん速くなります。
私は顎を上げて首を左右に振りながら
「あっKさん…いやっ…はぁっはぁっ…あっあっあっあっ…ううっ」
と恥ずかしい声をあげてしまい、慌てて枕の端っこを噛んで声を殺しました。
「いいから声聞かせて。今度イクときはちゃんとイクって言うんだよ」と。
そして次にKさんが私の中で激しく動くのを感じた時、私は火照った顔を仰け反らせて
「ああっああっやっ…KさんっKさんっイクッ……イ…クぅ……」と…。
そしてKさんも一緒に…。
この日はこのままホテルに一泊しました。
次の日の朝、上司は私の髪を撫ぜながら
「昨日のあの時のM、かわいかったな…お尻を俺の足に擦り付けてたとき」
とぼそっと言いました。恥ずかしくて私が一番忘れたいことなのに…。
そして
「ちょっといたずらしてみようか」
と上司は言って私をうつ伏せにすると両手を後ろ手にして浴衣の紐で縛ってしまいました。
「Kさん、やめてくださいっ」
と言いましたがもちろんやめてくれる訳がありません。
上司は私を起こすと座った自分の足をまたがせて、私を膝立ちにさせました。
そして向かい合わせになった上司は指で浴衣の上から私の胸の頂点をスッと撫でました。
ちょっとくすぐったい感じがして、でも乳首が反応したのがわかりました。
ふたたび指が頂点を通ります。
少し立った乳首が上司の指にひっかかり、甘い快感が広がりました。
そしてもう一回…。
今度は完全に固くなった乳首から体の奥に向かって強い快感が走りました。
私は「ぁ…」と小さい声を漏らしてしまいました。
「いやらしい身体だね…」
と言い上司は布越しに突き出た乳首をつまみながらその先っぽを指で撫ぜます。
そして私の呼吸が荒くなったのを見ると襟元の合わせ目から手を差し込みます。
直に胸を愛撫された私は完全に感じてしまい、恥ずかしくて下を向いて唇を噛み快感に耐えました。
それでも
「んっ…んっ…」と声が漏れてしまいます。
上司は私の腰に手を回すと私の浴衣の紐を解いてしまいました。前がはだけて
朝日の差し込む明るい部屋で身体が上司の前に晒されます。手を縛られているので
顔も胸もあそこも隠せません。上司はお構いなしに浴衣を後ろへ落としました。
浴衣は私の縛られた手のところで止まりました。
「M、ここ見てごらん」
と言って上司は自分の太ももを指差しました。そこは私の足の間から溢れ、
垂れたもので濡れていました。
「やっ」と短く叫んで私は腰を落としてしまいました。上司の太ももに跨るように…。
そして恥ずかしくて下を向きながら顔をイヤイヤをするように横に振ります。
上司は微笑みながら
「気にしなくていいよ。もっと自分から気持ちよくなってごらん」
と言って私の股間に指を差し入れ、濡れてるクリトリスをぬるんと丸く撫でました。
するとそれが何かのスイッチだったみたいに私の体の中を何かが走り抜けました。
そして……。
気が付くと私は、
ヌチョッヌチョッニチャッニチャッといういやらしい音をさせながら上司の足に
あそこを一生懸命こすり付け腰を前後に振っていました・゚・(つД`)・゚・
そして上司はそんな私をじっと見つめながら揺れる胸を愛撫しています。
「いやっ見ないで…見ないで…やだぁ…」
といやらしく腰を振る自分を見られたくなくて私はうわごとのようにつぶやいていました。
「我慢できないの?悪い子だね。でもかわいい…すごくかわいいよ」
と上司に言われカッと顔が熱くなりました。でもそんな恥ずかしいことを言われても
私の腰の動きは止まりません。中から溢れ出たものはもう私の太腿の付け根まで
ベタベタにしてグチョッグチョッと音をたてます。
私は「んっ…はっ…んっ…んっ…」
と吐息をもらしながら腰を振り一生懸命あそこを上司の足に…。手を縛られたままで・゚・(つД`)・゚・
上司は、涙目になりながら腰を振る私に、うんうんとうなづき
「M、よく頑張ったね」
と私の頭を撫でて立たせ、凄い恥ずかしいんですけどティッシュで
私の足の間を拭いてくれました。
そしてベッドに座ると私を後ろから抱きかかえました。
上司は私の汗ばんで身体に張り付いた髪をよけて、首筋や肩に唇で愛撫します。
そして両手で私の胸を覆い柔らかさを楽しむように揉みました。
私は上司の手のひらの下で、また乳首が固くなっていくのがわかりました。
それに気づいたかのように覆っていた手を離すと、右手で真横に胸を一撫でしました。
二つの乳首が順番に上司の手のひらにひっかかり刺激されます。
もうそれだけで私は呼吸が乱れてしまいました。
「ホントに乳首感じやすいんだね」
と囁いて乳首の上にそっと指先を置き、ゆっくりと先端だけを触ります。
他のどこも触らず先端だけ…。
嫌でもそこに意識が集中して強い快感が襲います。
「ああっ!」
と私は大きな声を上げてしまい、すごく感じていることを告げてしまいました。
上司は私のその声を聞くと首筋への愛撫もやめて、
本当に乳首の先っぽだけを愛撫し始めました。
もう…もう我慢ができませんでした。
私は首をのけぞらせて胸を突き出し恥ずかしいあえぎ声をあげます。
そして足の間からは熱いものがまたトロトロとたくさん溢れ出してくるのが
わかりました。
イッてしまいそうなほどの快感を目を瞑って一身に感じていると
上司は不意に乳首から手を離して私の膝の下に手を回し、
両足を持ち上げて、思い切り左右に広げました。
身体をよじって閉じようとしましたがしっかり捕まえられていて出来ません。
「さっき綺麗に拭いてあげたのにまたこんなに…自分で見てごらん」
と言われました。必死にうつむいていた私は薄く目を開けました。
私はあそこの毛が薄くてしかも細いのでなんか丸見えっぽくって・゚・(つд`)・゚・
薄い毛の向こうにはクリトリスが見え、その下にはお尻の下に敷かれた、
縛られた手に引っかかったままの浴衣がびちょびちょに濡れているのが見えました。
恥ずかしくて私はぎゅっと目を瞑ることしか出来ませんでした…。
「いいかい?足を閉じたらダメだよ。」
そう言って上司は手を離すと、やっと私の縛られていた手を解いてくれました。
私を後ろから抱き寄せ左手で胸を掴み人差し指で乳首を刺激します。
そして右手は…。
「見ててごらん」
上司は私のぬるぬるが溢れる熱を持ったくぼみに中指と薬指をあてがいました。
ぬぷっと指先が埋まり、上司の指がゆっくりと私の中へ消えていきます…。
同時に、お腹の中では指が奥の壁を押し広げながら進んでいくのがわかります。
「うぐぅっ」
異物が入った強い圧迫感と鈍い痛みで自然と声が漏れ、膝を合わせてしまいます。
「だめ!ちゃんと足を広げて」
そっと膝を離すと上司の濡れて光った指がゆっくり私の中から出てくるところでした。
私は恥ずかしさのあまり気を失いそうでした。
上司は指を抜くと再びあそこにあてがい、ぬっちゅっと音を立てながら
ゆっくりと挿入します。
また下腹部に強い圧迫感が襲い、条件反射のように
「ううっ」と声が…。
静かな部屋には
「ぬっ…ちゅっ」
「うっ」
「ぬっ…ちゅっ」
「うっ」
という音と声だけがゆっくり繰り返されました。
「痛い?」
「…いえ、大丈夫です」
「力が入ってるよ…」
「なんか…く、苦しいです」
上司の太い指にあそこを押し広げられる感触に、元彼との無理やりっぽい
最初のHのときのことを思い出してしまって…。
部屋の静寂を破ったのは、私の押し殺した喘ぎ声でした。
お腹の中で上司の指が曲げられ、気持ちのいいところを内側から
刺激したのです。
身体がぽわ~んと温かくなるような深い快感がお腹の奥底から湧き上がり、
私は思わず上司の指をきゅっと締め付けてしまいます。
上司はそんな私の反応に関係なく、ゆっくりと指を引き抜くと
今度はそのまま割れ目を撫で上げ、頂点の突起を指先で優しく弾きます。
その刺激は一瞬で私の顔を紅潮させ呼吸を乱してしまいます。
そして指はまた割れ目を下になぞり、ぬぷぅと私の中へ戻るのです。
それは何度も何度も繰り返されました。
私は内と外、両方からの快感に溺れてしまいそうで凄く怖くて
息を弾ませながら上司の腕に必死にしがみつきました。
「いやらしいね…俺の指をこんなにして…」
上司は横から私の顔を覗き込みながら、そう言いました。
下を向くと…上司の指と私の足の間に、ねっとりとした糸が引いてるのが
見えました・゚・(つд`)・゚・
そしてそれだけでなく、上司が指を広げると二本の指の間にも…。
顔をそむけながら私は、
もういっそのこと失神してしまいたい…そう思いました。
そんな恥ずかしさに震える私の横顔を見つめながら、
上司の指は少しずつ、でも容赦なく動きを速めます。
その大きな快感は、あっという間に私の思考をさらってしまいます。
恥ずかしい気持ちはどこかに流され、私は自分から膝を大きく広げ
上司の愛撫を受け入れました。
激しい愛撫に私の汗ばんだ熱い身体はだんだん仰け反っていきます。
そして私の口からは押さえきれずにもうすぐ頂点を迎えることを告げる
甲高いあえぎ声が漏れてしまいます。
でも…。
私のその声を聞くと、上司は動きを止めてしまったのです。
そして余韻で息を弾ませながら放心している私に耳元でこう囁きました。
「まだイカせないよ」と。
私はもう、火照った身体を自分ではどうすることもできなくて、
「いやっ!どうしてっ!」
と叫んで上司の胸に顔をうずめ、泣きじゃくってしまいました・゚・(つд`)・゚・
上司は私をベッドに横たえ、添い寝をしながら、何度も優しく髪の毛を
撫でてくれました。
私が少し落ち着くと上司は起き上がり、私の足元に移ります。
そして膝を持ち上げて左右に割り、ため息まじりにつぶやきました。
「濡れていやらしく動いてる…」
私は恥ずかしさと期待で、その部分がさらに大きくぴくぴく動くのが
わかりました。
「恥ずかしい……あんまり…見ないでください…」
私は小さな声でお願いしました。
上司は膝を進め、そこに自分のものを押し当てます。
でも、私の入り口をなぞったり、先っぽだけをむにゅむにゅ
したりして焦らすのです。私は耐えられなくて、
「Kさんっ…もうっ…もうっ…」
と首を横に振って訴えました。
上司は汗で顔に張り付いた私の髪の毛を優しくかきあげ、頬を撫でます。
そしてゆっくりと私の中に…。
それに合わせて私のあそこは大きくいっぱいに丸く押し広がります。
深々と突き刺され、私はこらえ切れずに高い叫び声を上げてしまいました。
「今どんな気持ち?」
上司はそのまま私の顔を見下ろしてたずねます。
私は恥ずかしくて両手で顔を隠して首を横に振りました。
答えようとしない私を見て、上司は一回身体を大きく引き、
そして強く私に打ち付けます。
思わず顔を覆っていた手が宙を舞い「あうっっ」と声が漏れてしまいます。
「ねえ、どんな気持ち?俺の顔を見て言って」
上司が再び言います。
私は薄く目を開け、恥ずかしくて泣きそうになりながら小さい声で言いました。
「……き…きもち……いいです…」
上司は小さくうなずくと、再び腰を引き激しく私に打ち付けます。
そして小さく悲鳴をあげる私に
「言って」と…。
私は手の甲で口元を押さえながら
「…きもち…いいです…」
顔が火がついたようにほてってくるのがわかりました。
上司はそんな私を、怖いくらい真剣な顔で見下ろしながら、
容赦なく腰を打ち付けます。
「言って」
「…きもちいいあぁっ…」
今度は言い終わらないうちに上司の腰が打ち付けられました。
「言って」
「きもちい…いっあっ」
そして上司の動きはだんだん早くなります。
もうずいぶん前に上司は「言って」と言うのを止めてしまったのに
「きもちい…い…あっ…きもち…いいっ…きもちいい…」
と、私はうわ言のように言いながら上司の下で
激しく腰を打ち付けられていました。
その時、私の頭の中は痺れたようにぼーっとしていて、
「きもちいい」と言わされているのか、自ら言っているのか
もう自分ではわからなくなっていました。