初エッチ体験は年下の女子高生に風呂場で挿入した思い出[アダルト体験]
- 2017/03/23
- 10:20
俺は地方国立大2回生、フツメン、19歳、身長180ちょっと、
彼女はいたことはあるが童貞だった
大学1年のときに、大学受験時代に世話になった予備校の先生に憧れて
個別指導のバイトに応募し、採用された
そのときは正直年下には一切興味なかったし、
高校時代に付き合ってた彼女とも別れた直後だったから
恋愛には関心がなかった
で、採用されて半年以上経ったころに任された生徒が
当時高2のMだった
顔は中の上、雰囲気は吉高由里子みたいな感じで結構頭が良かった
Mはそれまで任された生徒の中では一番頭が切れる子で、
間違えることが多かったものの、着実に成績を伸ばしていた
そんなMの頑張る姿に高校時代の自分の姿が重なったのか知らんけど、
他に任されてる生徒以上に熱心に指導した
最初は結構ぎこちなかったが、段々互いに打ち解けてきて
勉強以外のことも話すようになってきた
Mは吹奏楽部に所属していて、
学校では生徒会役員を務めてるらしい
最初の頃は質問待機に「あのー」とか「すみません」とか
よそよそしく話しかけてきてたけど、しばらくしたら
「〇〇先生質問!!」と元気に来るようになった
そんなこんなで一年くらい経ったある日、
夏期講習が終わった後に
M「〇〇先生、ちょっと相談があるんですけど」と
Mから話しかけられた
勉強についての相談は多々あったから、
また勉強のことかな?と思ったらそうではなかった
どうもMの母親が勤務先の慰安旅行に出掛けるため、
M母がいない間、俺の家に泊めてほしいとのことだった
当然最初は断った
頼むにしても友達や他の女の先生や親戚に頼めば済む話で、
なにも異性の俺の家に泊まる必要はないし、
俺も生徒を家に泊めるのは抵抗があった
もちろんバレれば即解雇、訴訟もあり得るという旨を伝えた
しかしMは友達に頼んでも親御さんに急すぎて無理だと言われたし、
女の先生は嫌いだから、頼れるのは俺先生しかいない
と言って来た
今にしてみればバレバレの嘘だが、
そのときの俺にはもしかしたら無意識に
下心が芽生えていたのかもしれない
最初は何が何でも断るつもりだったが、
話を聞いているうちに段々泊めるだけならいいかな?と思い始めた
最終的にはこっちが折れ、2日間泊めることにした
こっからは無駄な背景は省くが、簡単に流れだけ言うと、
家に呼ぶ→プチ勉強合宿→胸チラで軽く勃起、が何もせず→夕食
ちなみに夕食はMが作りました
夕食後、テレビを観ながら駄弁ってた
俺は大学のレポートを作りながらだったが、
トイレにたって戻ってきたら、
開いたまんまのパソコンをじっと見つめてるMの姿があった
「何みてんの」って声かけて画面を見た俺は硬直した
よくお世話になっているエロ動画をみていたのだ
M「・・・・・・・・・」
俺「(唖然)・・・・・・・・・」
パソコン「ハァン!!イクぅ!!」
「・・・・・先生もこういうの観るんだ・・・」
「・・・んー・・・まぁね・・・」
パソコン「(フェラシーン)」
「てかなんで勝手に観てるの?」と笑って言うと
「・・・ごめんなさい」
ここで気まずさもあったため、パソコン切って風呂場に向かった
「先風呂入るね」
「・・・・・・・・」
風呂場でシャワーを浴びながら、実はかなり焦っていた
というかこれを機に今後の授業とかで気まずくなったらどうしよう
とか考えすぎて、気づいたら頭3回くらい洗ってた
その反面、「Mもああいうの観るのか?」とかちょっと興奮してた
そしたらふいに、
「先生」とドア越しにMが話しかけてきた
「な、なに?」
「さっきは勝手にパソコン観てごめんなさい・・・」
「あぁ、別にいいよ。こっちこそごめんね、あんなの持ってて・・」
「先生は別に悪くないよ」
「そっか・・・」
「・・・・・・・・・」
「・・・・・・・・・」
ここでしばらく沈黙が続いた
「・・・先生」
「ん?」
「私も一緒に入っていいですか?(ちょっと震え声)」
「!?」
このとき一瞬Mが何を言っているのかサッパリわからなかった
一緒に入る?何に?てか誰と?みたいな
「え、いやあの一緒にって・・・」
「嫌・・・ですか?」
「嫌じゃないけどさ・・・
この後のくだりはちょっと長いから割愛
流れだけいうと、Mに告白された→いろいろ考えたけどOKした→
Mが風呂場に入ってきた
当時、俺はまだ童貞だったし、Mも俺も結構シャイだったから
お互いに背を向けてた
「体・・・洗ってあげますか?」
「・・・お願い」と背中のほうから洗ってもらった
背中を洗ってもらっている間、沈黙が続いていた
風呂場には体を洗うゴシゴシという音と、
かすかに滴り落ちるしずくが落ちる音しかなかった
そして背中と首の両方を洗ってもらった
「前・・・洗います」
「・・・うん」
このとき初めてMの体を見ることができた
いつも制服姿のMをみていたが、かなりスレンダーだった
その割りに胸はまぁまぁ大きく、
肌も透き通るような色白できれいな色をしていた
このときMの顔はまじまじと見ていなかったが、
顔を真っ赤にしていたのは覚えてる
胸、足、腕と洗い終わり、ついに俺のそそり立つ愚息に取り掛かった
Mが愚息を握った瞬間、「アツい・・・」とつぶやいた
手のひらで転がすように愚息を洗っていたが、
正直雰囲気とそれで今にもイってしまいそうだった
最初は普通に洗っていたMだったが、
段々手古希のようなうごきになってきた
「先生の・・・固い・・・」
という一言で俺の理性は完全に崩壊してしまった
「今度は俺が洗うから、交代しよ」
「・・・うん」
まずは腕と足と背中を簡単に洗って、早速胸のほうに取り掛かった
後ろから抱きかかえるように両手でホールドすると、
一瞬「ンっ・・・」て声をだした
そこから手のひらで優しく、傷つけないように胸を洗っていた
乳首に指が触れるたび、
「あっ・・・あっ・・・」と感じていたようだった
そしてついに下のほうに到達した
Mのあそこは驚くほどに濡れていた
「スゴイ濡れてるね・・・」
「そんなことっ・・・ないよ・・・あっ・・」
「いつも触ってるの?」
「触って・・・ないもん・・・」
「M・・・横になって」
「うん・・・」
俺はMを床に寝かせた
Mは恥ずかしそうに胸を腕で隠しながら寝転んでいた
俺の愚息はMAX状態になっていて、いつでも準備万端だった
Mのあそこは完全にぐしょぐしょに濡れていて、前儀は必要なかった
「イクよ」
「・・・うん」
愚息を入れた瞬間、「イタっ」と声が聞こえた
俺は入れる床間違えた!?と思ったが、そうではなかった
「・・・初めてって・・・結構痛いね・・・」
以前Mには彼氏がいたと聞いていたため、
てっきり処女ではないと思っていた
が実際はまだ処女貫通していなかった
このとき俺は大いに焦っていた
「痛い?やめる?抜こうか?」と聞くと、
「ちょっとそのままでいて」と涙声で返事をした
しばらくその状態で抱き合っていたが、
「いいよ・・・動いて」の声とともにゆっくり動かした
Mのあそこはかなりの締りで、動かすのにも一苦労するほどだった
浴室には肌がこすれあう音と、Mの
「んっ・・・んっ・・・」というあえぎ声が響いていた
そんな俺にもすぐに限界がきた
「M・・・逝きそう・・・」
「うん・・・んっ・・・」
次の瞬間、俺は愚息をぬいてMの体の上に射精した
時間にしてはわずか10分足らずのはずだったが、
俺にとってはかなり長い時間に思えた
Mはその後しばらく放心状態だったが、
ふいに起き上がってわんわん泣き出した
俺はMが泣き止むまでの間、しばらくMの手を握っていた
Mが泣き止んだ後風呂から上がり、合計3回戦まで行った
2日目は昼過ぎから2回、
夜に2回の4回をして3日目の朝に帰しました
年下に興味ないとか思ってたけど、
幼い肌に思いっきりハマってしまった思い出でした
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彼女はいたことはあるが童貞だった
大学1年のときに、大学受験時代に世話になった予備校の先生に憧れて
個別指導のバイトに応募し、採用された
そのときは正直年下には一切興味なかったし、
高校時代に付き合ってた彼女とも別れた直後だったから
恋愛には関心がなかった
で、採用されて半年以上経ったころに任された生徒が
当時高2のMだった
顔は中の上、雰囲気は吉高由里子みたいな感じで結構頭が良かった
Mはそれまで任された生徒の中では一番頭が切れる子で、
間違えることが多かったものの、着実に成績を伸ばしていた
そんなMの頑張る姿に高校時代の自分の姿が重なったのか知らんけど、
他に任されてる生徒以上に熱心に指導した
最初は結構ぎこちなかったが、段々互いに打ち解けてきて
勉強以外のことも話すようになってきた
Mは吹奏楽部に所属していて、
学校では生徒会役員を務めてるらしい
最初の頃は質問待機に「あのー」とか「すみません」とか
よそよそしく話しかけてきてたけど、しばらくしたら
「〇〇先生質問!!」と元気に来るようになった
そんなこんなで一年くらい経ったある日、
夏期講習が終わった後に
M「〇〇先生、ちょっと相談があるんですけど」と
Mから話しかけられた
勉強についての相談は多々あったから、
また勉強のことかな?と思ったらそうではなかった
どうもMの母親が勤務先の慰安旅行に出掛けるため、
M母がいない間、俺の家に泊めてほしいとのことだった
当然最初は断った
頼むにしても友達や他の女の先生や親戚に頼めば済む話で、
なにも異性の俺の家に泊まる必要はないし、
俺も生徒を家に泊めるのは抵抗があった
もちろんバレれば即解雇、訴訟もあり得るという旨を伝えた
しかしMは友達に頼んでも親御さんに急すぎて無理だと言われたし、
女の先生は嫌いだから、頼れるのは俺先生しかいない
と言って来た
今にしてみればバレバレの嘘だが、
そのときの俺にはもしかしたら無意識に
下心が芽生えていたのかもしれない
最初は何が何でも断るつもりだったが、
話を聞いているうちに段々泊めるだけならいいかな?と思い始めた
最終的にはこっちが折れ、2日間泊めることにした
こっからは無駄な背景は省くが、簡単に流れだけ言うと、
家に呼ぶ→プチ勉強合宿→胸チラで軽く勃起、が何もせず→夕食
ちなみに夕食はMが作りました
夕食後、テレビを観ながら駄弁ってた
俺は大学のレポートを作りながらだったが、
トイレにたって戻ってきたら、
開いたまんまのパソコンをじっと見つめてるMの姿があった
「何みてんの」って声かけて画面を見た俺は硬直した
よくお世話になっているエロ動画をみていたのだ
M「・・・・・・・・・」
俺「(唖然)・・・・・・・・・」
パソコン「ハァン!!イクぅ!!」
「・・・・・先生もこういうの観るんだ・・・」
「・・・んー・・・まぁね・・・」
パソコン「(フェラシーン)」
「てかなんで勝手に観てるの?」と笑って言うと
「・・・ごめんなさい」
ここで気まずさもあったため、パソコン切って風呂場に向かった
「先風呂入るね」
「・・・・・・・・」
風呂場でシャワーを浴びながら、実はかなり焦っていた
というかこれを機に今後の授業とかで気まずくなったらどうしよう
とか考えすぎて、気づいたら頭3回くらい洗ってた
その反面、「Mもああいうの観るのか?」とかちょっと興奮してた
そしたらふいに、
「先生」とドア越しにMが話しかけてきた
「な、なに?」
「さっきは勝手にパソコン観てごめんなさい・・・」
「あぁ、別にいいよ。こっちこそごめんね、あんなの持ってて・・」
「先生は別に悪くないよ」
「そっか・・・」
「・・・・・・・・・」
「・・・・・・・・・」
ここでしばらく沈黙が続いた
「・・・先生」
「ん?」
「私も一緒に入っていいですか?(ちょっと震え声)」
「!?」
このとき一瞬Mが何を言っているのかサッパリわからなかった
一緒に入る?何に?てか誰と?みたいな
「え、いやあの一緒にって・・・」
「嫌・・・ですか?」
「嫌じゃないけどさ・・・
この後のくだりはちょっと長いから割愛
流れだけいうと、Mに告白された→いろいろ考えたけどOKした→
Mが風呂場に入ってきた
当時、俺はまだ童貞だったし、Mも俺も結構シャイだったから
お互いに背を向けてた
「体・・・洗ってあげますか?」
「・・・お願い」と背中のほうから洗ってもらった
背中を洗ってもらっている間、沈黙が続いていた
風呂場には体を洗うゴシゴシという音と、
かすかに滴り落ちるしずくが落ちる音しかなかった
そして背中と首の両方を洗ってもらった
「前・・・洗います」
「・・・うん」
このとき初めてMの体を見ることができた
いつも制服姿のMをみていたが、かなりスレンダーだった
その割りに胸はまぁまぁ大きく、
肌も透き通るような色白できれいな色をしていた
このときMの顔はまじまじと見ていなかったが、
顔を真っ赤にしていたのは覚えてる
胸、足、腕と洗い終わり、ついに俺のそそり立つ愚息に取り掛かった
Mが愚息を握った瞬間、「アツい・・・」とつぶやいた
手のひらで転がすように愚息を洗っていたが、
正直雰囲気とそれで今にもイってしまいそうだった
最初は普通に洗っていたMだったが、
段々手古希のようなうごきになってきた
「先生の・・・固い・・・」
という一言で俺の理性は完全に崩壊してしまった
「今度は俺が洗うから、交代しよ」
「・・・うん」
まずは腕と足と背中を簡単に洗って、早速胸のほうに取り掛かった
後ろから抱きかかえるように両手でホールドすると、
一瞬「ンっ・・・」て声をだした
そこから手のひらで優しく、傷つけないように胸を洗っていた
乳首に指が触れるたび、
「あっ・・・あっ・・・」と感じていたようだった
そしてついに下のほうに到達した
Mのあそこは驚くほどに濡れていた
「スゴイ濡れてるね・・・」
「そんなことっ・・・ないよ・・・あっ・・」
「いつも触ってるの?」
「触って・・・ないもん・・・」
「M・・・横になって」
「うん・・・」
俺はMを床に寝かせた
Mは恥ずかしそうに胸を腕で隠しながら寝転んでいた
俺の愚息はMAX状態になっていて、いつでも準備万端だった
Mのあそこは完全にぐしょぐしょに濡れていて、前儀は必要なかった
「イクよ」
「・・・うん」
愚息を入れた瞬間、「イタっ」と声が聞こえた
俺は入れる床間違えた!?と思ったが、そうではなかった
「・・・初めてって・・・結構痛いね・・・」
以前Mには彼氏がいたと聞いていたため、
てっきり処女ではないと思っていた
が実際はまだ処女貫通していなかった
このとき俺は大いに焦っていた
「痛い?やめる?抜こうか?」と聞くと、
「ちょっとそのままでいて」と涙声で返事をした
しばらくその状態で抱き合っていたが、
「いいよ・・・動いて」の声とともにゆっくり動かした
Mのあそこはかなりの締りで、動かすのにも一苦労するほどだった
浴室には肌がこすれあう音と、Mの
「んっ・・・んっ・・・」というあえぎ声が響いていた
そんな俺にもすぐに限界がきた
「M・・・逝きそう・・・」
「うん・・・んっ・・・」
次の瞬間、俺は愚息をぬいてMの体の上に射精した
時間にしてはわずか10分足らずのはずだったが、
俺にとってはかなり長い時間に思えた
Mはその後しばらく放心状態だったが、
ふいに起き上がってわんわん泣き出した
俺はMが泣き止むまでの間、しばらくMの手を握っていた
Mが泣き止んだ後風呂から上がり、合計3回戦まで行った
2日目は昼過ぎから2回、
夜に2回の4回をして3日目の朝に帰しました
年下に興味ないとか思ってたけど、
幼い肌に思いっきりハマってしまった思い出でした