息子のケダモノようなセックスは凄く新鮮
- 2013/10/08
- 09:52
ずる賢いところは私にソックリの17歳の息子。
陰で悪い事してくせに、夫の前ではいい顔してる。
自分を見ているようで私は息子が嫌いでした。息子もそうみたいで
2人で居る時はめったに口も聞かなかったぐらい。
夫は見え張りの外見も中身も貧弱な男。
でも私がキレるとオロオロする小心者でもあります。
かと言って浮気を知られるわけにはいきません。
夫もお金持ってるし適当に遊んではいるのでしょうけど。
夫は月の大半は出張。時には2週間帰って来ない時もあります。
出張中は大体毎日8時半から9時ぐらいに携帯に電話があります。
なんかの拍子で出れないと家の電話にかかって来る事もあるんで
携帯を気にしながら彼とエッチ。
夫は威張ってるけど、寂しがりやで可愛いとこがあるんです。
彼の住むマンションは、車で15分ぐらいのところ。
彼と会う時は、家から歩いて10分ぐらいの駅前の地下駐車場で待ち合わせ。
帰りは、近くのコンビニまで送ってもらいます。
彼は33歳独身。仕事はいわゆる投資家。
息子が夜用がある時は、もう4時ごろから彼のマンションに行くことも。
息子には不具合がないよう、口止め料をあげてました。
そして最近変な笑い方をするなと思ってたら、「お金はいいよ、そのかわり、、」
と私の身体を弄りたいと言ってきたのです。
もうただでさえ嫌いな息子なのに、鳥肌が立つほどおぞましい気持ちになりました。
でも、彼との逢瀬をやめるわけにはいきません。
渋々「10分だけよ。」許す事にしました。私は床に寝そべり、スカートをまくられ、
好きに弄られたのです。
「すげえじゃん、いっぱい濡れてる。さすがヤリマンのおまんこだね。」
「あんまり中に入れないで。」こんなヤツに触られて、本気で感じちゃったら死にたくなるわ。
そして、ある夜、彼と会って帰ってきたらに息子は要求して来ました。
せっかく彼とエッチしていい気分だったのに。
「早くしてよ。もう終わり!」イライラする私。
「もうやめて!」と息子をはらいのけたつもりが、勢いよく手が息子の顔に当たりました。
「なんだてめえ!」息子はカっとなり私の顔を打つと私を裸にし始めたのです。
「やめなさい、やめて、」やがて「お願い、もうやめて、お願い。」
息子の指は激しく私を突き上げ、まだ火照ってる身体は反応しはじめたのです。
「あん、は、、あん、、」もうどうでもよくなりました。
「チンポ入れよっかな、」「勝手にすれば。」
「母さん、ピル飲んでるよね?」別段息子の目を気にしないで飲んでた錠剤。
息子はその元気なペニスを私の中に押し込んできました。
彼より少し細いけど、もうプラスチックのように堅くて突き刺さる感じ。
「あ、、あー!あー!」「なんだ、イってのかよ?この淫乱!」
私は息子に抱きつき「ああ、凄い、いい、いい、凄くいい!」と叫んでました。
私は人形のように体位を変えられ、貫かれ続けたのです。
はっきり言って彼とのエッチは実際そんなに感じてなかったんです。もう惰性になってた。
もう付き合い長いし、身体はイってるけどなんかどっか頭は醒めてる感じでした。
でも息子のケダモノようなセックスは凄く新鮮でした。
もう彼のマンションに行く必要もなくなりました。
だって夫がいない日は、息子がじっくり私を弄ってくれてます。
息子としては嫌いでも、男としてはなかなかいい感じ。だってもう何回でもOKなんだから。
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陰で悪い事してくせに、夫の前ではいい顔してる。
自分を見ているようで私は息子が嫌いでした。息子もそうみたいで
2人で居る時はめったに口も聞かなかったぐらい。
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でも私がキレるとオロオロする小心者でもあります。
かと言って浮気を知られるわけにはいきません。
夫もお金持ってるし適当に遊んではいるのでしょうけど。
夫は月の大半は出張。時には2週間帰って来ない時もあります。
出張中は大体毎日8時半から9時ぐらいに携帯に電話があります。
なんかの拍子で出れないと家の電話にかかって来る事もあるんで
携帯を気にしながら彼とエッチ。
夫は威張ってるけど、寂しがりやで可愛いとこがあるんです。
彼の住むマンションは、車で15分ぐらいのところ。
彼と会う時は、家から歩いて10分ぐらいの駅前の地下駐車場で待ち合わせ。
帰りは、近くのコンビニまで送ってもらいます。
彼は33歳独身。仕事はいわゆる投資家。
息子が夜用がある時は、もう4時ごろから彼のマンションに行くことも。
息子には不具合がないよう、口止め料をあげてました。
そして最近変な笑い方をするなと思ってたら、「お金はいいよ、そのかわり、、」
と私の身体を弄りたいと言ってきたのです。
もうただでさえ嫌いな息子なのに、鳥肌が立つほどおぞましい気持ちになりました。
でも、彼との逢瀬をやめるわけにはいきません。
渋々「10分だけよ。」許す事にしました。私は床に寝そべり、スカートをまくられ、
好きに弄られたのです。
「すげえじゃん、いっぱい濡れてる。さすがヤリマンのおまんこだね。」
「あんまり中に入れないで。」こんなヤツに触られて、本気で感じちゃったら死にたくなるわ。
そして、ある夜、彼と会って帰ってきたらに息子は要求して来ました。
せっかく彼とエッチしていい気分だったのに。
「早くしてよ。もう終わり!」イライラする私。
「もうやめて!」と息子をはらいのけたつもりが、勢いよく手が息子の顔に当たりました。
「なんだてめえ!」息子はカっとなり私の顔を打つと私を裸にし始めたのです。
「やめなさい、やめて、」やがて「お願い、もうやめて、お願い。」
息子の指は激しく私を突き上げ、まだ火照ってる身体は反応しはじめたのです。
「あん、は、、あん、、」もうどうでもよくなりました。
「チンポ入れよっかな、」「勝手にすれば。」
「母さん、ピル飲んでるよね?」別段息子の目を気にしないで飲んでた錠剤。
息子はその元気なペニスを私の中に押し込んできました。
彼より少し細いけど、もうプラスチックのように堅くて突き刺さる感じ。
「あ、、あー!あー!」「なんだ、イってのかよ?この淫乱!」
私は息子に抱きつき「ああ、凄い、いい、いい、凄くいい!」と叫んでました。
私は人形のように体位を変えられ、貫かれ続けたのです。
はっきり言って彼とのエッチは実際そんなに感じてなかったんです。もう惰性になってた。
もう付き合い長いし、身体はイってるけどなんかどっか頭は醒めてる感じでした。
でも息子のケダモノようなセックスは凄く新鮮でした。
もう彼のマンションに行く必要もなくなりました。
だって夫がいない日は、息子がじっくり私を弄ってくれてます。
息子としては嫌いでも、男としてはなかなかいい感じ。だってもう何回でもOKなんだから。