[エロ話まとめ]マン汁がいっぱい出てトイレ中にやらしい音が・・・
- 2018/05/20
- 23:14
先週の金曜に夜釣りをしました。
友達と2人で広島の某大橋の下で釣りをしました。
そこは、車を側に止めて釣りができるので週末になると、
シーバス狙いでルアーをする人が多いのですが、
あいにくこの日は、風も強く寒かったので
釣り人がほとんどいませんでしたが、
中年の夫婦がアナゴ&アジ釣りをしていました。
俺達も隣で適当に始めました。
俺もアナゴが結構釣れて、旦那さんに話しかけて、
アナゴが釣れると旦那さんにあげていました。
2時間ぐらいして当たりがなくなり、連れは車の中で寝てしまいました。
中年夫婦の旦那さんも車で寝てしまいました。
結局、俺と奥さん2人で明りのある場所に移動して話しながら釣り始めまし
た。
場所移動して分かったのですが、奥さんは美人でした。
何歳なのか気になって聞いてみると、
43歳で名前はゆみこさんと言うことが分かりました。
俺はもともと、人妻や熟女好きだったし、
ゆみこさんは色白で巨乳&巨尻で俺好みの熟女でした。
ゆみこさんに俺の歳を聞かれ、19歳と言うとビックリしていました。
見た目大人っぽく見えたらしく、25歳前後に見えたようです。
背が180cmあるせいか、普段からよくそう言われます。
俺は、ゆみこさんの息子さんよりも若かったようで、
まして19歳と話すことも普段なかったようで、
いろいろ聞かれました。
俺が人妻や熟女好きだと言うと、
おばさんに気を遣わなくていいからと言われましたが、
本当の事だと言うと
ゆみこ:じゃあ、私は・・・どうかしら?
と聞かれ俺は即答で
俺:OKですよ!ゆみこさん俺好みだから・・・
ゆみこ:でも43歳よ、おばさんよ・・・
俺:全然大丈夫ですよ。
もっと上の人としたことあるし
今でもたまに、友達のおばさんや近所の奥さんとね・・・
と言うと、ゆみこさんは驚いていました。
ゆみこ:そんなことビデオの世界だけかと思ったわ
まさか、ヒデ君そんなことして・・・イケない子ねぇ・・
俺:いや~1回人妻や熟女の良さを知ったらもう~
同年代や20代じゃ・・・俺のカリだと痛がるしねぇ・・・
ゆみこ:ヒデ君のそんなにカリ太いの?
と興味ありげに聞いてきた。
俺:自分では普通だと思ってたんだけどね
人妻とやっていると大きいってよくいわれるんだけど
ゆみこ:じゃあ、みんなが言うんだから大きいのね
俺:人妻や熟女ってカリの大きいの好きみたいだけど
ゆみこさんも?
と意味ありげに聞いてみた。
ゆみこ:嫌いじゃないけど・・・でも私大きいのしたことないから・・・
わからないわぁ・・・
と明らかに惚けた様だった。
俺はここでゆみこさんを試してみることに・・・
座ったままゆみこさんの手を取り、
既に俺の大きいのをズボンの上から触らせた。
最初は、「何するの!!」とか「ちょっと」
とか言っていたけど、全然手を放そうとせず、
俺の大きさを確かめるように手を動かし続けた。
ここで俺はやれると思い、俺もゆみこさんのズボンに手を・・・
そして、ボタンを外し・・・中に手を入れた。
するとゆみこさんは、何かをい言おうとしたけど、俺はそこでキスをした。
そして、直でクリやアソコを弄り・・・指を2本入れ、掻き回した。
ゆみこさんは俺の腕にしがみつき感じ始めた。
完全に落ちました。
意外と簡単に・・・
激しく掻き回すと喘ぎ声までも・・・漏れ始めた・・・
一気に激しく掻き回すと、俺の腕を掴んでる手の力が強くなり、
腰もグイグイ自分で動かし始めた。
そこで俺は、手の動きを止めた。
すると、ゆみこさんは「えっ」というような顔をして俺を見た。
そして、また激しく掻き回した。
寸止めを何回か繰り返し、ゆみこさんの反応を楽しんだ。
ゆみこ:もう~いじわるぅ~逝きそうだったのに・・・
おばさんをこんなにしちゃって~悪い子・・・
俺:簡単には逝かさないよ・・・じっくり楽しまなきゃね
ゆみこ:人妻とやってるだけあって、おばさんの扱いもうまいわ
若いのに凄い・・・
流石にこのままだと寒いので、近くにあるトイレに行った。
そこのトイレには何故か障害者用があったのでそっちに入った。
俺:ここなら思う存分できるから・・・
ゆみこ:そうね、こんな夜遅くなら誰も来ないし
少しぐらい声出しても大丈夫だわぁ・・・
ゆみこさんを便座に座らしM字開脚にし、俺は立ったまま指で掻き回した。
すると、ゆみこさんは俺のチャックを下し、俺のを取り出し手で扱き始めた。
俺は激しく掻き回しながらゆみこさんに
俺:俺のどう?大きい?
ゆみこ:凄いわ!!カリが・・・本当に大きい~
っていうか・・・極太だわぁ・・・
そして、ゆみこさんのアソコを激しく掻き回し続け逝かした。
ゆみこさんは大きな喘ぎ声を出しながら潮を吹いた。
ゆみこ:凄い・・凄いわぁ、初めて・・・吹いちゃったぁ・・・
俺:どう?息子より若い男に逝かされて・・・
ゆみこ:いいわぁ若い子!!凄くいいわぁ・・・
俺:じゃあ、今度は俺の咥えてよ
と言うと、ゆみこさんは直ぐに咥えた。
俺は服の中に手を入れブラをずらし、片乳を揉みしだいた。
揉み応えがあり、乳輪もでかく、
乳首も大きかったゆみこさんのフェラはエロイ音を出しながら、
頭の動きが激しくなった。
俺の好きなバキュームフェラだった。
かなり上手く逝きそうになった。
がなんとか我慢できた。
ゆみこ:ヒデ君すごいわねぇ・・・私ので我慢できるんだぁ~
19歳でこんなに真黒だから・・・かなり使い込んでるみたいね
俺:ゆみこさん・・・
ゆみこ:実はわたし・・・若い子だいすきなの
息子の友達・・・近所の大学生を昔ねぇ・・・
ヒデ君見てたらおもいだしちゃって・・・我慢できなかったの
どうやら、ゆみこさん本当は・・・淫乱熟女だったみたいで・・・
こっちにとっても好都合で、
ゆみこさんを便座にすわらせたまま、
両足を俺の腕に掛、M字開脚のまま、
俺は便器の両サイドにあるパイプを掴んで、一気にぶち込んだ。
そして、一気に抜いた。
すると、ゆみこさんは大きな喘ぎ声をだしながら
ゆみこ:凄~い・・・引っかかるぅ~カリが・・・カリが・・・
と連呼していた。
俺は一気にぶち込み、一気に抜くを数回繰り返し、
カリが引っかかるのを確かめた。
ゆみこさんは身動きが取れなくてもどかしそうに
「もっと・・もっと・・・もっと~」とねだり始めた
俺は激しく腰を使いガンガン責めた。
ゆみこさんは、喘ぎ声が大きくなるばかり
俺はさらに激しく突きまくった。
これでもかっていうくらい・・・
ゆみこさんは5分もしないうちに逝った
俺:まだまだこんなもんじゃないよ・・・
これからだよ・・・
ゆみこ:うっそ~こんなに激しいのに・・・もっと激しいの?
俺:まだまだ・・・こんなのじゃあ・・・熟女は満足しないでしょ?
ゆみこ:っんもう~若いのに・・・19歳でこんなテク覚えて~
まだ入れたままだってので、また、激しく腰を使い、突きまくった。
2回戦突入~
今度は両乳を鷲掴みして、突きまくった。
ゆみこさんのマン汁がいっぱい出てトイレ中にやらしい音が・・・
奥をガンガン突いたら、ゆみこさんはまた、逝った
俺:はい、3回戦~
と言うと、ゆみこさんのスマホが鳴った。
着信は、友達からだったようで
俺:でたら?
と言うと、ゆみこさんはスマホに出て話し始めた。
俺はじゃがんで、クンニを始めた。
マン汁をいっぱい吸った。
ゆみこさんは手を振ってダメってするけど、
クリに吸いつくと体がピクッと反応して感じてしまうようで、
俺はそれが面白く、それを繰り返した。
スマホからは、「魚釣れた?今寒いでしょ?」とか聞こえるけど
ゆみこさんは「うん・・そう・・うん」
ばかり言ってどうやら感じてうまくしゃべれないようでした。
俺は構わず、たまにクリを激しく吸いつくと喘ぎ声を洩らした。
ゆみこさんは喘ぎ声を我慢していたようだけど、クリを責めると・・・
また、スマホから「ゆみこどうしたの?なんか変よ?」
俺は一気に、クリを吸いまくった。
すると、ゆみこさんはついに大きな喘ぎ声が・・・
俺は”出た”ついでに逝かしたれと思い激しくクンニを続けた。
ゆみこさんは友人をほっといて、大きな喘ぎ声を出しながら
ゆみこ:ダメっ・・・そんなに吸ったら・・・逝っちゃう・・
ダメっ~逝く・・・逝くっ・・・っう~あぁっ・・はあぁ~ん
逝かした。
しかも、スマホを握りしめたまま・・・
友人:ゆみこ・・・ゆみこどうしたの?
俺はゆみこさんのスマホを取り、
そのまま前に置いて、
ゆみこさんを便座に手を突かせ、後ろから一気にぶち込んだ。
3回戦突入~
力強くガンガン突きまくった。
ゆみこさんは我を忘れて・・・感じまくり
俺が胸を鷲掴みしながら・・・耳元で
俺:気持ちいいっしょ・・
ゆみこ:いい・・いいわぁ・・・こんな激しの・・・はじめてだよ・・
私・・もうおかしくなっちゃう~
俺:じゃあ、もっとおかしくなっちゃおうか・・・
何回いってもいいからね
ゆみこさんが満足するまで・・・
と2人の会話がスマホに聞こえるように・・・
スマホからはたまに「ゆみこ・・・ゆみこ・・どうしたの?」
という声が俺には聞こえているけど、
ゆみこさんはそれどころじゃないみたいで・・
大きな喘ぎ声で感じまくりです。
俺:最近の19歳もいいだろ?
ゆみこ:いい・・・ヒデ君のがいい~ヒデ君がいい・・・
もっともっと・・・もっとして~めちゃくちゃに・・して~
そしてまた、ゆみこさんは逝った。
スマホからは「ゆみこ!!ゆみこ!!なにやってんの・・・」
「あんた今釣りしてるんじゃないの?」
「なにやってんのよ・・・」
と聞こえると、ゆみこさんは我に返って友人に
ゆみこ:まゆみ・・・これは違うの・・ちょっと
まゆみ:何が違うの?あんた大きい声出して何が違うの・・・
いいから今何やってるのかおしえなさいよぉ~
俺はまた、後ろからぶち込んだ。
ゆみこさんは友人と話しながらもまた、俺に・・・
俺:もうばれてるから・・・正直に話せば?
ゆみこさんは、喘ぎ声を我慢しながら正直に話しだした。
まゆみ:マジで~ゆみこなにやってのよぉ・・・
19歳?ウソでしょ~N君よりしたでしょ?
とかすかに聞こえる。
ゆみこ:ほんと凄いの・・・19歳で熟女好きなの
私こんなに感じたのはじめてなの
主人には黙ってて・・お願いだから・・・
俺はまたカリの太いので高速ピストンで責めた。
ゆみこさんはまた喘ぎ声を・・・
まゆみ:ゆみこまさか・・・今もやってるんじゃないでしょ?
ゆみこ:・・・・
俺:まだまだ逝き足りないんじゃないの?
ゆみこ:もっと・・もっと逝かせてぇ~
もっと逝きたいの・・・極太のカリで~
そのまま、ゆみこさんは3回目も逝った。
俺はまだ逝かず・・・
俺が便座に座り、ゆみこさんが俺の上に跨り対面座位で4回戦突入~
ゆみこさん乳に吸いつきながら、
下からガンガン突きあげ、
ゆみこさんも腰を使いまくり、
同時に昇天・・・多量の濃いやつを中に・・・
ゆみこさんに少し腰を振ってもらって、俺のが硬くなって5回戦突入です。
今度は俺は何もせずに、ゆみこさんに腰を振らした。
流石は熟女だ、4回逝ってもまだまだ終わりそうな気配はない。
それが熟女のいいところだ。
俺:ゆみこさん・・・俺まだ1回しか逝ってないから・・・
ゆみこ:そうなの?私4回逝っちゃって・・・
俺:まだ満足してないんだろう?じゃあ、あと2時間は大丈夫だろ?
まだ3時だからさぁ・・・
ゆみこ:ヒデ君の好きにしてぇ~
また、同時昇天・・・2回連続中出し~
まゆみ:あんた達何回したら気がすむの?おかしんじゃないの?
ゆみこ:まゆみもヒデ君としたらわかるわ・・・
ほんとヒデ君凄~いから・・・
極太のカリで・・・熟女キラーだし
回数も結構こなすみたいで・・・
まゆみにも・・・
まゆみ:ゆみこ~私は無理だからねぇ~
そして、体位を変えまた、前から挿入で6回戦突入~
今度は俺がスマホを持ったままガンガン責める責める~
俺:今度どこに出して欲しい?
ゆみこ:クチにだして・・・
俺:聞こえないよ~
ゆみこ:意地悪しないでぇ~クチ・・・おクチにちょうだい!!
俺:俺・・・上のクチと下のクチにしか出さないから・・・
ゆみこ:ちょうだい・・・おクチに濃いの・・・ああっあぁ~
逝く~逝っちゃう・・・逝っちゃ・・・う~っっ・・・
そして、お望み通り上のクチに大量に濃いのを爆射・・・
ゆみこさんは凄かった。
俺のをごくごく飲みほした。
人の奥さんのおクチに爆射し、ゴックンさせるのも・・・
中出し同様に、最高の至福と言っても過言ではないくらいだ。
ゆみこさんはそのまま咥え続け、俺のをまた硬くした。
どうやらまだまだ欲しいようだ。
なら、それに応えなくてはいけない!!
また体位を変え、対面座位で7、8回戦をこなした。
俺はあと2,3回はイケるけど・・・さすがに43歳にはきついようで・・・
俺:じゃあ、続きは次回ってことで・・・
ゆみこ:またできるの?
俺:俺大学生だから平日の昼間でも、朝からでもokな日があるから
ゆみこさんに任せるよ
ゆみこ:でも・・・ヒデ君激しいから私ひとりじゃあ・・
俺:まゆみさん呼んでもいいけど・・・
どうですか?まゆみさんやりませんか
ここまでくれば怖いものなし・・普通にストレートにまゆみさんに聞いた。
俺:俺とゆみこさんの激しいの聞いて濡れたでしょ?
熟女の体は正直だから・・・頭でイケないと思ってても
体がすぐはんのうしちゃうよねぇ~
まゆみ:君、何言ってんの!!無理にきまってるじゃない
俺はゆみこさんの体を使って勝負に出た。
3pのちゃんすだからね。
ゆみこさんのアソコに指を入れ、掻き回した。
ゆみこさんは喘ぐ喘ぐ大きな声で・・・
ゆみこさんはまゆみさんに頼んでいる。
1人じゃ無理でも、またしたいとまゆみさんに頼んでいる。
まゆみさんは最初嫌がっていたけど、
ゆみこさんの喘ぎ声を聞いていると、
どうやら、少し興味が出てきたようで、
1回だけということで今週の水曜の昼から3Pの約束をした。
なんとか、また熟女をゲット!!
まゆみさんがどうなるか楽しみ・・・
明日が楽しみです。
聞くところによると、
まゆみさんもかなりの美人で巨乳らしい・・・
ということで俺は、土曜から抜かずにため込んでます。
今、ゆみこさんから明日のメールが来ました。
あと1人連れてくるとのこと・・・熟女3人相手は・・・
ちょっときついかも・・・続きはまた書きます
長々とすみませんでした。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
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そこは、車を側に止めて釣りができるので週末になると、
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あいにくこの日は、風も強く寒かったので
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中年の夫婦がアナゴ&アジ釣りをしていました。
俺達も隣で適当に始めました。
俺もアナゴが結構釣れて、旦那さんに話しかけて、
アナゴが釣れると旦那さんにあげていました。
2時間ぐらいして当たりがなくなり、連れは車の中で寝てしまいました。
中年夫婦の旦那さんも車で寝てしまいました。
結局、俺と奥さん2人で明りのある場所に移動して話しながら釣り始めまし
た。
場所移動して分かったのですが、奥さんは美人でした。
何歳なのか気になって聞いてみると、
43歳で名前はゆみこさんと言うことが分かりました。
俺はもともと、人妻や熟女好きだったし、
ゆみこさんは色白で巨乳&巨尻で俺好みの熟女でした。
ゆみこさんに俺の歳を聞かれ、19歳と言うとビックリしていました。
見た目大人っぽく見えたらしく、25歳前後に見えたようです。
背が180cmあるせいか、普段からよくそう言われます。
俺は、ゆみこさんの息子さんよりも若かったようで、
まして19歳と話すことも普段なかったようで、
いろいろ聞かれました。
俺が人妻や熟女好きだと言うと、
おばさんに気を遣わなくていいからと言われましたが、
本当の事だと言うと
ゆみこ:じゃあ、私は・・・どうかしら?
と聞かれ俺は即答で
俺:OKですよ!ゆみこさん俺好みだから・・・
ゆみこ:でも43歳よ、おばさんよ・・・
俺:全然大丈夫ですよ。
もっと上の人としたことあるし
今でもたまに、友達のおばさんや近所の奥さんとね・・・
と言うと、ゆみこさんは驚いていました。
ゆみこ:そんなことビデオの世界だけかと思ったわ
まさか、ヒデ君そんなことして・・・イケない子ねぇ・・
俺:いや~1回人妻や熟女の良さを知ったらもう~
同年代や20代じゃ・・・俺のカリだと痛がるしねぇ・・・
ゆみこ:ヒデ君のそんなにカリ太いの?
と興味ありげに聞いてきた。
俺:自分では普通だと思ってたんだけどね
人妻とやっていると大きいってよくいわれるんだけど
ゆみこ:じゃあ、みんなが言うんだから大きいのね
俺:人妻や熟女ってカリの大きいの好きみたいだけど
ゆみこさんも?
と意味ありげに聞いてみた。
ゆみこ:嫌いじゃないけど・・・でも私大きいのしたことないから・・・
わからないわぁ・・・
と明らかに惚けた様だった。
俺はここでゆみこさんを試してみることに・・・
座ったままゆみこさんの手を取り、
既に俺の大きいのをズボンの上から触らせた。
最初は、「何するの!!」とか「ちょっと」
とか言っていたけど、全然手を放そうとせず、
俺の大きさを確かめるように手を動かし続けた。
ここで俺はやれると思い、俺もゆみこさんのズボンに手を・・・
そして、ボタンを外し・・・中に手を入れた。
するとゆみこさんは、何かをい言おうとしたけど、俺はそこでキスをした。
そして、直でクリやアソコを弄り・・・指を2本入れ、掻き回した。
ゆみこさんは俺の腕にしがみつき感じ始めた。
完全に落ちました。
意外と簡単に・・・
激しく掻き回すと喘ぎ声までも・・・漏れ始めた・・・
一気に激しく掻き回すと、俺の腕を掴んでる手の力が強くなり、
腰もグイグイ自分で動かし始めた。
そこで俺は、手の動きを止めた。
すると、ゆみこさんは「えっ」というような顔をして俺を見た。
そして、また激しく掻き回した。
寸止めを何回か繰り返し、ゆみこさんの反応を楽しんだ。
ゆみこ:もう~いじわるぅ~逝きそうだったのに・・・
おばさんをこんなにしちゃって~悪い子・・・
俺:簡単には逝かさないよ・・・じっくり楽しまなきゃね
ゆみこ:人妻とやってるだけあって、おばさんの扱いもうまいわ
若いのに凄い・・・
流石にこのままだと寒いので、近くにあるトイレに行った。
そこのトイレには何故か障害者用があったのでそっちに入った。
俺:ここなら思う存分できるから・・・
ゆみこ:そうね、こんな夜遅くなら誰も来ないし
少しぐらい声出しても大丈夫だわぁ・・・
ゆみこさんを便座に座らしM字開脚にし、俺は立ったまま指で掻き回した。
すると、ゆみこさんは俺のチャックを下し、俺のを取り出し手で扱き始めた。
俺は激しく掻き回しながらゆみこさんに
俺:俺のどう?大きい?
ゆみこ:凄いわ!!カリが・・・本当に大きい~
っていうか・・・極太だわぁ・・・
そして、ゆみこさんのアソコを激しく掻き回し続け逝かした。
ゆみこさんは大きな喘ぎ声を出しながら潮を吹いた。
ゆみこ:凄い・・凄いわぁ、初めて・・・吹いちゃったぁ・・・
俺:どう?息子より若い男に逝かされて・・・
ゆみこ:いいわぁ若い子!!凄くいいわぁ・・・
俺:じゃあ、今度は俺の咥えてよ
と言うと、ゆみこさんは直ぐに咥えた。
俺は服の中に手を入れブラをずらし、片乳を揉みしだいた。
揉み応えがあり、乳輪もでかく、
乳首も大きかったゆみこさんのフェラはエロイ音を出しながら、
頭の動きが激しくなった。
俺の好きなバキュームフェラだった。
かなり上手く逝きそうになった。
がなんとか我慢できた。
ゆみこ:ヒデ君すごいわねぇ・・・私ので我慢できるんだぁ~
19歳でこんなに真黒だから・・・かなり使い込んでるみたいね
俺:ゆみこさん・・・
ゆみこ:実はわたし・・・若い子だいすきなの
息子の友達・・・近所の大学生を昔ねぇ・・・
ヒデ君見てたらおもいだしちゃって・・・我慢できなかったの
どうやら、ゆみこさん本当は・・・淫乱熟女だったみたいで・・・
こっちにとっても好都合で、
ゆみこさんを便座にすわらせたまま、
両足を俺の腕に掛、M字開脚のまま、
俺は便器の両サイドにあるパイプを掴んで、一気にぶち込んだ。
そして、一気に抜いた。
すると、ゆみこさんは大きな喘ぎ声をだしながら
ゆみこ:凄~い・・・引っかかるぅ~カリが・・・カリが・・・
と連呼していた。
俺は一気にぶち込み、一気に抜くを数回繰り返し、
カリが引っかかるのを確かめた。
ゆみこさんは身動きが取れなくてもどかしそうに
「もっと・・もっと・・・もっと~」とねだり始めた
俺は激しく腰を使いガンガン責めた。
ゆみこさんは、喘ぎ声が大きくなるばかり
俺はさらに激しく突きまくった。
これでもかっていうくらい・・・
ゆみこさんは5分もしないうちに逝った
俺:まだまだこんなもんじゃないよ・・・
これからだよ・・・
ゆみこ:うっそ~こんなに激しいのに・・・もっと激しいの?
俺:まだまだ・・・こんなのじゃあ・・・熟女は満足しないでしょ?
ゆみこ:っんもう~若いのに・・・19歳でこんなテク覚えて~
まだ入れたままだってので、また、激しく腰を使い、突きまくった。
2回戦突入~
今度は両乳を鷲掴みして、突きまくった。
ゆみこさんのマン汁がいっぱい出てトイレ中にやらしい音が・・・
奥をガンガン突いたら、ゆみこさんはまた、逝った
俺:はい、3回戦~
と言うと、ゆみこさんのスマホが鳴った。
着信は、友達からだったようで
俺:でたら?
と言うと、ゆみこさんはスマホに出て話し始めた。
俺はじゃがんで、クンニを始めた。
マン汁をいっぱい吸った。
ゆみこさんは手を振ってダメってするけど、
クリに吸いつくと体がピクッと反応して感じてしまうようで、
俺はそれが面白く、それを繰り返した。
スマホからは、「魚釣れた?今寒いでしょ?」とか聞こえるけど
ゆみこさんは「うん・・そう・・うん」
ばかり言ってどうやら感じてうまくしゃべれないようでした。
俺は構わず、たまにクリを激しく吸いつくと喘ぎ声を洩らした。
ゆみこさんは喘ぎ声を我慢していたようだけど、クリを責めると・・・
また、スマホから「ゆみこどうしたの?なんか変よ?」
俺は一気に、クリを吸いまくった。
すると、ゆみこさんはついに大きな喘ぎ声が・・・
俺は”出た”ついでに逝かしたれと思い激しくクンニを続けた。
ゆみこさんは友人をほっといて、大きな喘ぎ声を出しながら
ゆみこ:ダメっ・・・そんなに吸ったら・・・逝っちゃう・・
ダメっ~逝く・・・逝くっ・・・っう~あぁっ・・はあぁ~ん
逝かした。
しかも、スマホを握りしめたまま・・・
友人:ゆみこ・・・ゆみこどうしたの?
俺はゆみこさんのスマホを取り、
そのまま前に置いて、
ゆみこさんを便座に手を突かせ、後ろから一気にぶち込んだ。
3回戦突入~
力強くガンガン突きまくった。
ゆみこさんは我を忘れて・・・感じまくり
俺が胸を鷲掴みしながら・・・耳元で
俺:気持ちいいっしょ・・
ゆみこ:いい・・いいわぁ・・・こんな激しの・・・はじめてだよ・・
私・・もうおかしくなっちゃう~
俺:じゃあ、もっとおかしくなっちゃおうか・・・
何回いってもいいからね
ゆみこさんが満足するまで・・・
と2人の会話がスマホに聞こえるように・・・
スマホからはたまに「ゆみこ・・・ゆみこ・・どうしたの?」
という声が俺には聞こえているけど、
ゆみこさんはそれどころじゃないみたいで・・
大きな喘ぎ声で感じまくりです。
俺:最近の19歳もいいだろ?
ゆみこ:いい・・・ヒデ君のがいい~ヒデ君がいい・・・
もっともっと・・・もっとして~めちゃくちゃに・・して~
そしてまた、ゆみこさんは逝った。
スマホからは「ゆみこ!!ゆみこ!!なにやってんの・・・」
「あんた今釣りしてるんじゃないの?」
「なにやってんのよ・・・」
と聞こえると、ゆみこさんは我に返って友人に
ゆみこ:まゆみ・・・これは違うの・・ちょっと
まゆみ:何が違うの?あんた大きい声出して何が違うの・・・
いいから今何やってるのかおしえなさいよぉ~
俺はまた、後ろからぶち込んだ。
ゆみこさんは友人と話しながらもまた、俺に・・・
俺:もうばれてるから・・・正直に話せば?
ゆみこさんは、喘ぎ声を我慢しながら正直に話しだした。
まゆみ:マジで~ゆみこなにやってのよぉ・・・
19歳?ウソでしょ~N君よりしたでしょ?
とかすかに聞こえる。
ゆみこ:ほんと凄いの・・・19歳で熟女好きなの
私こんなに感じたのはじめてなの
主人には黙ってて・・お願いだから・・・
俺はまたカリの太いので高速ピストンで責めた。
ゆみこさんはまた喘ぎ声を・・・
まゆみ:ゆみこまさか・・・今もやってるんじゃないでしょ?
ゆみこ:・・・・
俺:まだまだ逝き足りないんじゃないの?
ゆみこ:もっと・・もっと逝かせてぇ~
もっと逝きたいの・・・極太のカリで~
そのまま、ゆみこさんは3回目も逝った。
俺はまだ逝かず・・・
俺が便座に座り、ゆみこさんが俺の上に跨り対面座位で4回戦突入~
ゆみこさん乳に吸いつきながら、
下からガンガン突きあげ、
ゆみこさんも腰を使いまくり、
同時に昇天・・・多量の濃いやつを中に・・・
ゆみこさんに少し腰を振ってもらって、俺のが硬くなって5回戦突入です。
今度は俺は何もせずに、ゆみこさんに腰を振らした。
流石は熟女だ、4回逝ってもまだまだ終わりそうな気配はない。
それが熟女のいいところだ。
俺:ゆみこさん・・・俺まだ1回しか逝ってないから・・・
ゆみこ:そうなの?私4回逝っちゃって・・・
俺:まだ満足してないんだろう?じゃあ、あと2時間は大丈夫だろ?
まだ3時だからさぁ・・・
ゆみこ:ヒデ君の好きにしてぇ~
また、同時昇天・・・2回連続中出し~
まゆみ:あんた達何回したら気がすむの?おかしんじゃないの?
ゆみこ:まゆみもヒデ君としたらわかるわ・・・
ほんとヒデ君凄~いから・・・
極太のカリで・・・熟女キラーだし
回数も結構こなすみたいで・・・
まゆみにも・・・
まゆみ:ゆみこ~私は無理だからねぇ~
そして、体位を変えまた、前から挿入で6回戦突入~
今度は俺がスマホを持ったままガンガン責める責める~
俺:今度どこに出して欲しい?
ゆみこ:クチにだして・・・
俺:聞こえないよ~
ゆみこ:意地悪しないでぇ~クチ・・・おクチにちょうだい!!
俺:俺・・・上のクチと下のクチにしか出さないから・・・
ゆみこ:ちょうだい・・・おクチに濃いの・・・ああっあぁ~
逝く~逝っちゃう・・・逝っちゃ・・・う~っっ・・・
そして、お望み通り上のクチに大量に濃いのを爆射・・・
ゆみこさんは凄かった。
俺のをごくごく飲みほした。
人の奥さんのおクチに爆射し、ゴックンさせるのも・・・
中出し同様に、最高の至福と言っても過言ではないくらいだ。
ゆみこさんはそのまま咥え続け、俺のをまた硬くした。
どうやらまだまだ欲しいようだ。
なら、それに応えなくてはいけない!!
また体位を変え、対面座位で7、8回戦をこなした。
俺はあと2,3回はイケるけど・・・さすがに43歳にはきついようで・・・
俺:じゃあ、続きは次回ってことで・・・
ゆみこ:またできるの?
俺:俺大学生だから平日の昼間でも、朝からでもokな日があるから
ゆみこさんに任せるよ
ゆみこ:でも・・・ヒデ君激しいから私ひとりじゃあ・・
俺:まゆみさん呼んでもいいけど・・・
どうですか?まゆみさんやりませんか
ここまでくれば怖いものなし・・普通にストレートにまゆみさんに聞いた。
俺:俺とゆみこさんの激しいの聞いて濡れたでしょ?
熟女の体は正直だから・・・頭でイケないと思ってても
体がすぐはんのうしちゃうよねぇ~
まゆみ:君、何言ってんの!!無理にきまってるじゃない
俺はゆみこさんの体を使って勝負に出た。
3pのちゃんすだからね。
ゆみこさんのアソコに指を入れ、掻き回した。
ゆみこさんは喘ぐ喘ぐ大きな声で・・・
ゆみこさんはまゆみさんに頼んでいる。
1人じゃ無理でも、またしたいとまゆみさんに頼んでいる。
まゆみさんは最初嫌がっていたけど、
ゆみこさんの喘ぎ声を聞いていると、
どうやら、少し興味が出てきたようで、
1回だけということで今週の水曜の昼から3Pの約束をした。
なんとか、また熟女をゲット!!
まゆみさんがどうなるか楽しみ・・・
明日が楽しみです。
聞くところによると、
まゆみさんもかなりの美人で巨乳らしい・・・
ということで俺は、土曜から抜かずにため込んでます。
今、ゆみこさんから明日のメールが来ました。
あと1人連れてくるとのこと・・・熟女3人相手は・・・
ちょっときついかも・・・続きはまた書きます
長々とすみませんでした。