花火の夜に母親と・・
- 2013/10/10
- 09:14
隣町の花火大会の夜 花火大会が始まって、1時間程すると
土砂降りの雨が降り始めました。
花火見に行って来るよ~って自転車で出掛けて行った祐樹
「こりゃ~ずぶ濡れかな~」なんて心配しながらテレビを見ていると
案の定、迎えに来てほしいとメールが届きました。
もぉ~見たいドラマが1時間後に有るのに・・・
旦那は、仕事で居ないし 最悪~って思いながら
まっ!可愛い息子。。。仕方ないかと迎えに行く事に!
待ち合わせは、何処にするの・・・なんてメールをしながら
なんとなく、ワクワクしてきた あ た し あれっ?
そういえば、メールで待ち合わせなんて・・・
会場の近くのショッピングセンターの駐車場を指定して
早々に迎えに行きました。
幸いにも雨足は、弱まり花火大会は、そのまま続行され
混むかな?って心配した駐車場も何とか入れ、無事遭遇!
でも、小雨とは言え雨の中
軽自動車に自転車を積み込んでる間、
結局二人ともずぶ濡れに
カッパか傘くらい持ってきなさいよ・・・
二人ともタオルで頭を拭きながら ブツブツ・・・
あたしは、Tシャツを捲り上げて身体を拭き吹き
あっ!ブラ丸見え・・・
まぁ~親子だから良いかって
祐樹も特に気にしてないし替えのTシャツ持ってきたから
着替えようか~って二人して車の中、半裸の状態。
外から見たら、カーSEXって思われたかも・・・
車の中っていう この密室感覚がちょっと新鮮
ちょっと、悪乗りして祐樹を抱きしめちゃった。
もちろんブラはしたままでね・・・
祐樹も突然の行動に、少しびっくりしたみたいだけれど
特に嫌がる感じも無かったからしばらくそのまま
ギュ~って抱きついてたら、
祐樹の手が、胸に・・・・・
もちろん正直ちょっと期待してたんだけれど。
やっぱり、高校生になったんだから女に興味有るよね
でもそこは、母親らしく
なにしてるのよ~と軽く言い聞かせて残念ながらストップ!
さぁ~家帰るよ!
でもしっかり、もっこりした祐樹のあの部分はチェックしちゃった。
あたし(母親)を見て興奮してるんだって思うとちょっと嬉しい!
今夜は、女友達も来たんじゃないの・・・そんな話をしながら
車を走らせていた。
なんとなく、さっき胸を触られた感覚を思い出しちゃって
あのままだったら~って Hな想像力アップ!
そうしたら頭の中が、パチンと弾けちゃった!
そ~っと祐樹の股間に手を伸ばした。
まだ大きくしてるじゃん!
祐樹 女知ってるの?まだ童貞なの・・・?
えっ! 知らないよ。。。女の人の裸見たことないし。。。
じゃ~、お母さんの裸見たい?
今夜のあたしは自分でも、びっくりしちゃう言葉が出てくる。
今夜のあたしは、ヤバイかも・・・
そう思いながら、車を止めて祐樹を抱きしめてキスをしてた。
最初の女は、お母さんにして・・・?
その言葉に頷く 祐樹!
そ~っと、ブラの中に滑り込んで来る祐樹の手
雨の中、車内は熱気で曇り完全な密室状態
Tシャツを脱がせ、ブラを外し祐樹はあたしの胸に顔を埋めてきた。
優しく揉んで、優しく舐めて・・・そんな言葉も平気で出てきてしまう。
祐樹の手が、胸からスカートの中に そして茂みを擦る・・・
あたしの茂みは、もう充分潤っているはず
祐樹のジーンズの中に
熱く大きくなった彼のものを握る!
もう止まらない・・・この・き も ち
このまま祐樹と一つになりたい
そうならないとこの身体が治まらない・・・
祐ちゃん、このままホテルに行こう・・・
もっと抱いて もっと愛して!
これが、あたしの口から素直に出た言葉でした。
祐樹も当然の様に頷いてくれたよ。
ホテルの駐車場でもう一度お互いを求め合って
正直、階段上がる時には、脚が・・・・
茂みの中は、おしっこ漏らしたみたいになっちゃって・・・・
部屋に入って、お互いに抱き合って
祐ちゃんに、服を脱がせて貰っちゃった。
もう親子だなんて気持ちは、お互いに無くなってたかも!
一枚一枚服を脱がされるのって、ドキドキ感ですよね
ちょっと刺激過ぎたかもだけれど、祐ちゃんの大きくなったものを
口に含んで刺激!
あっ!と言う間に、噴火しちゃった。
でも全然元気なのよ!
あたし、ベットに素っ裸で大の字に寝て
祐ちゃんの好きな様にしてってお願いしちゃった。
あのこ全身嘗め回してくれて何度も何度もイッちゃった!
それで、あたしが上で、あたし達二人は一つになったの。
祐ちゃんの熱いものが身体に流れ込んで来たのを、感じたけれど、
ヤバイって思わなかった。
妊娠するかも・・・なんて考える余裕なんか無かったもん。
夏の夜!あたしもどうかしてたかもしれないけれど
何回したかわからない位、抱き合ってそのまま眠っちゃって
慌てて二人で朝帰りして、
でも、昨夜の事が忘れられなくて、
お互いどちらが誘うとも無く
またしちゃった。。。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
土砂降りの雨が降り始めました。
花火見に行って来るよ~って自転車で出掛けて行った祐樹
「こりゃ~ずぶ濡れかな~」なんて心配しながらテレビを見ていると
案の定、迎えに来てほしいとメールが届きました。
もぉ~見たいドラマが1時間後に有るのに・・・
旦那は、仕事で居ないし 最悪~って思いながら
まっ!可愛い息子。。。仕方ないかと迎えに行く事に!
待ち合わせは、何処にするの・・・なんてメールをしながら
なんとなく、ワクワクしてきた あ た し あれっ?
そういえば、メールで待ち合わせなんて・・・
会場の近くのショッピングセンターの駐車場を指定して
早々に迎えに行きました。
幸いにも雨足は、弱まり花火大会は、そのまま続行され
混むかな?って心配した駐車場も何とか入れ、無事遭遇!
でも、小雨とは言え雨の中
軽自動車に自転車を積み込んでる間、
結局二人ともずぶ濡れに
カッパか傘くらい持ってきなさいよ・・・
二人ともタオルで頭を拭きながら ブツブツ・・・
あたしは、Tシャツを捲り上げて身体を拭き吹き
あっ!ブラ丸見え・・・
まぁ~親子だから良いかって
祐樹も特に気にしてないし替えのTシャツ持ってきたから
着替えようか~って二人して車の中、半裸の状態。
外から見たら、カーSEXって思われたかも・・・
車の中っていう この密室感覚がちょっと新鮮
ちょっと、悪乗りして祐樹を抱きしめちゃった。
もちろんブラはしたままでね・・・
祐樹も突然の行動に、少しびっくりしたみたいだけれど
特に嫌がる感じも無かったからしばらくそのまま
ギュ~って抱きついてたら、
祐樹の手が、胸に・・・・・
もちろん正直ちょっと期待してたんだけれど。
やっぱり、高校生になったんだから女に興味有るよね
でもそこは、母親らしく
なにしてるのよ~と軽く言い聞かせて残念ながらストップ!
さぁ~家帰るよ!
でもしっかり、もっこりした祐樹のあの部分はチェックしちゃった。
あたし(母親)を見て興奮してるんだって思うとちょっと嬉しい!
今夜は、女友達も来たんじゃないの・・・そんな話をしながら
車を走らせていた。
なんとなく、さっき胸を触られた感覚を思い出しちゃって
あのままだったら~って Hな想像力アップ!
そうしたら頭の中が、パチンと弾けちゃった!
そ~っと祐樹の股間に手を伸ばした。
まだ大きくしてるじゃん!
祐樹 女知ってるの?まだ童貞なの・・・?
えっ! 知らないよ。。。女の人の裸見たことないし。。。
じゃ~、お母さんの裸見たい?
今夜のあたしは自分でも、びっくりしちゃう言葉が出てくる。
今夜のあたしは、ヤバイかも・・・
そう思いながら、車を止めて祐樹を抱きしめてキスをしてた。
最初の女は、お母さんにして・・・?
その言葉に頷く 祐樹!
そ~っと、ブラの中に滑り込んで来る祐樹の手
雨の中、車内は熱気で曇り完全な密室状態
Tシャツを脱がせ、ブラを外し祐樹はあたしの胸に顔を埋めてきた。
優しく揉んで、優しく舐めて・・・そんな言葉も平気で出てきてしまう。
祐樹の手が、胸からスカートの中に そして茂みを擦る・・・
あたしの茂みは、もう充分潤っているはず
祐樹のジーンズの中に
熱く大きくなった彼のものを握る!
もう止まらない・・・この・き も ち
このまま祐樹と一つになりたい
そうならないとこの身体が治まらない・・・
祐ちゃん、このままホテルに行こう・・・
もっと抱いて もっと愛して!
これが、あたしの口から素直に出た言葉でした。
祐樹も当然の様に頷いてくれたよ。
ホテルの駐車場でもう一度お互いを求め合って
正直、階段上がる時には、脚が・・・・
茂みの中は、おしっこ漏らしたみたいになっちゃって・・・・
部屋に入って、お互いに抱き合って
祐ちゃんに、服を脱がせて貰っちゃった。
もう親子だなんて気持ちは、お互いに無くなってたかも!
一枚一枚服を脱がされるのって、ドキドキ感ですよね
ちょっと刺激過ぎたかもだけれど、祐ちゃんの大きくなったものを
口に含んで刺激!
あっ!と言う間に、噴火しちゃった。
でも全然元気なのよ!
あたし、ベットに素っ裸で大の字に寝て
祐ちゃんの好きな様にしてってお願いしちゃった。
あのこ全身嘗め回してくれて何度も何度もイッちゃった!
それで、あたしが上で、あたし達二人は一つになったの。
祐ちゃんの熱いものが身体に流れ込んで来たのを、感じたけれど、
ヤバイって思わなかった。
妊娠するかも・・・なんて考える余裕なんか無かったもん。
夏の夜!あたしもどうかしてたかもしれないけれど
何回したかわからない位、抱き合ってそのまま眠っちゃって
慌てて二人で朝帰りして、
でも、昨夜の事が忘れられなくて、
お互いどちらが誘うとも無く
またしちゃった。。。