[エロ話]ヌルヌルとした蜜がまとわりつく中で果てました・・
- 2018/06/19
- 14:48
毎年東南アジアの学校に家電を送ったり取り付けたりしていた。
去年、エアコンを取り付けに行ったタイに、
ある日本人が建てた学校へ。
市街地から一時間、
道が悪い山間部を行きたどり着いたら、
そこに日本人の女性が居ました。
憲子さんという35歳の女性で、校長らしく一人で教育もしている。
生徒は身寄りがない子で、みんな学校の隣にある建物に住んでいる。
新しく寄付で建てられた校舎と宿舎にエアコンを取り付けに行った。
三人で行き、翌日もエアコンを取り付けて生徒は歓喜していました。
涼しい風がようやく蒸し暑い部屋を冷やした。
しかし、憲子さんが住んでいる建物にはエアコンが無い。
聞いたら
「私は風もあるし窓を開ければ大丈夫」
と言うが、それはちょっとと社長へ直談判。
口が上手い同僚が、山奥で、
そこに日本人の女性がたった一人で学校を開いていると話すと即オッケーに。
しかし、日本からだと二週間は掛かるからどうしようかと思ったら、
社長の知り合いがタイに住んでいるらしく、
そこから調達することになりました。
最寄りの市街地に宿をとっていたので
そこに送ってもらったんですが、さすがはタイ。
翌朝来るはずの物が来ず、結局夕方に。
だけど、明日までしか居られないので一人で行く事にした。
夕方に着いてすぐに作業をし、暗くなってようやく取り付けた。
「涼しい!ありがとうございます!」
と憲子さんに礼を言われた。
片付けて帰ろうとしたら
「止めた方がいい」
と運転手に。
理由は途中に通った山の道は夜に強盗などが居たりするらしく、
危険だと言われた。
それはヤバイと憲子さんにも
「泊まってってください」
と言われた。
タイの最後は、
タイ美女をホテルに連れ込み思いで作りだったのに・・・
今頃同僚達は・・・。
夕飯を食べて、憲子さんと二人で日本の今の話をしたらビックリしていた。
スマートフォンもまだ発売されていない10年前に来ていたから
珍しいそうに見ていた。
そして、鞄に日本からお酒を持ってきていて一緒に飲み、
彼女はここに来た理由を話をした。
10年前に日本が嫌になり、海外の派遣の話を聞き応募したらしい。
二年で帰るはずだったが、この学校が作られる話になり、
彼女は残ったんだとか。
そして、新しく建てられた学校の設計士の日本人と知り合って結婚したらしい。
細身で一人でよく・・・そう思いました。
写真を見たら掘っ立て小屋のような学校で、
そこに二年前からなんて信じられなかったし、
旦那さんは日本にいて半年以上会っていないとか。
「疲れてますね」
と話すと、突然に泣き出した憲子さん。
泣き続ける彼女を見てやっぱり寂しいし、辛いんだろうなと感じた。
ハンカチを渡したら彼女は抱きつきました。
優しく頭を撫でてあげしばらく泣き続けていました。
「大丈夫?」
と憲子さんに話すと、突然憲子さんは俺にキスをしてきた。
「えっ?」
と驚きながらも彼女をキスをすると
「化粧も色気もないあたしをよかったら抱いてください」
と。
ビックリしたがじっと見つめる彼女の目は本気でした。
「結婚してるのにいいの?」
と話すと頷く憲子さんにキスをするとそのまま彼女のベッドに。
ベッドに寝かせて裸にすると茶褐色の日焼けした肌は
しっとりした肌で、スレンダーながらおっきめのおっぱいでした。
「きれいだよ」
と話すと俺は憲子さんの素肌へ舌を這わせました。
「ンッ・・・アンッ」
と憲子さんは吐息を漏らしながら
肌をくねらせ形も綺麗なバストに貪りつき、
乳首に吸い付いた。
「アンッ!いゃん!」
と憲子さんは声をあげて素直に反応した。
脚もほそくてじっとり濡れた憲子さんに舌を這わせると
「アアン!気持ちいい!」
と体を浮かせたり。
ジワジワ溢れていたエキスを舐めとると憲子さんは
「来て・・・」
とささやき、俺は服を脱ぐと憲子さんにゆっくりと入りました。
「アアン!」
と憲子さんは侵入する俺に声をあげ潤いの中へ。
体が熱い憲子さんの中も暖かく受け入れながら
目をつぶり声をあげていた。
人様の妻に手を出していいのか・・・
色々考えましたが、
この山奥で彼女とセックスをして、
人と人とのコミュニケーションなのかとも思いました。
「アアン!気持ちいい!凄い!」
と悶える残ったんだとかさん。
華奢なベッドは動きで軋み憲子さんへと侵入を繰り返しました。
エアコンをかけていたけど、高温多湿の場所では
いつしかお互い交わりながら汗ばんでいました。
そしてフィニッシュが近づき外に出そうとすると
「ダメよ!最後まで、あたしの中に居て!」
と必死にしがみつく彼女。
憲子さんの求めにおれも激しく突き上げて
そのままヌルヌルとした蜜がまとわりつく中で果てました。
「あっつい!」
と抱きつきながら憲子さんは声をあげていた。
そして何回もキスを繰り返すと
「ありがとう・・・なんか勇気を貰えた」
と笑顔の憲子さん。
そのまま彼女の部屋に泊まりました。
翌朝、俺は生徒と一緒に食事をして迎えを待ちましたが昼前まで来ず。
生徒達が川に向かい二人きりになると
「昨日はありがとう・・・素敵な夜になりました」
と彼女に言われた。
「おれも・・・」
と話すと憲子さんは周りを見ると近づきキスをしてきた。
抱き締めながら苦労を少しは和らげたかな?
と思っていたが彼女は何回もキスを繰り返す。
「そんな事したら」
と話すと
「もう一度」
と彼女の部屋に入ると彼女はスカートを捲り
そしてタンクトップを脇の下まで捲りあげて立ちバックで交わりました。
そしてフィニッシュを遂げると彼女は涙を流しながら
「本当にありがとう」
と抱き締め合いました。
そして運転手が来て、別れて町に行き同僚と合流して空港へ。
あれから一年になりますが、
同僚のタイの美女との一夜を聞かされながら思い出しています
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
去年、エアコンを取り付けに行ったタイに、
ある日本人が建てた学校へ。
市街地から一時間、
道が悪い山間部を行きたどり着いたら、
そこに日本人の女性が居ました。
憲子さんという35歳の女性で、校長らしく一人で教育もしている。
生徒は身寄りがない子で、みんな学校の隣にある建物に住んでいる。
新しく寄付で建てられた校舎と宿舎にエアコンを取り付けに行った。
三人で行き、翌日もエアコンを取り付けて生徒は歓喜していました。
涼しい風がようやく蒸し暑い部屋を冷やした。
しかし、憲子さんが住んでいる建物にはエアコンが無い。
聞いたら
「私は風もあるし窓を開ければ大丈夫」
と言うが、それはちょっとと社長へ直談判。
口が上手い同僚が、山奥で、
そこに日本人の女性がたった一人で学校を開いていると話すと即オッケーに。
しかし、日本からだと二週間は掛かるからどうしようかと思ったら、
社長の知り合いがタイに住んでいるらしく、
そこから調達することになりました。
最寄りの市街地に宿をとっていたので
そこに送ってもらったんですが、さすがはタイ。
翌朝来るはずの物が来ず、結局夕方に。
だけど、明日までしか居られないので一人で行く事にした。
夕方に着いてすぐに作業をし、暗くなってようやく取り付けた。
「涼しい!ありがとうございます!」
と憲子さんに礼を言われた。
片付けて帰ろうとしたら
「止めた方がいい」
と運転手に。
理由は途中に通った山の道は夜に強盗などが居たりするらしく、
危険だと言われた。
それはヤバイと憲子さんにも
「泊まってってください」
と言われた。
タイの最後は、
タイ美女をホテルに連れ込み思いで作りだったのに・・・
今頃同僚達は・・・。
夕飯を食べて、憲子さんと二人で日本の今の話をしたらビックリしていた。
スマートフォンもまだ発売されていない10年前に来ていたから
珍しいそうに見ていた。
そして、鞄に日本からお酒を持ってきていて一緒に飲み、
彼女はここに来た理由を話をした。
10年前に日本が嫌になり、海外の派遣の話を聞き応募したらしい。
二年で帰るはずだったが、この学校が作られる話になり、
彼女は残ったんだとか。
そして、新しく建てられた学校の設計士の日本人と知り合って結婚したらしい。
細身で一人でよく・・・そう思いました。
写真を見たら掘っ立て小屋のような学校で、
そこに二年前からなんて信じられなかったし、
旦那さんは日本にいて半年以上会っていないとか。
「疲れてますね」
と話すと、突然に泣き出した憲子さん。
泣き続ける彼女を見てやっぱり寂しいし、辛いんだろうなと感じた。
ハンカチを渡したら彼女は抱きつきました。
優しく頭を撫でてあげしばらく泣き続けていました。
「大丈夫?」
と憲子さんに話すと、突然憲子さんは俺にキスをしてきた。
「えっ?」
と驚きながらも彼女をキスをすると
「化粧も色気もないあたしをよかったら抱いてください」
と。
ビックリしたがじっと見つめる彼女の目は本気でした。
「結婚してるのにいいの?」
と話すと頷く憲子さんにキスをするとそのまま彼女のベッドに。
ベッドに寝かせて裸にすると茶褐色の日焼けした肌は
しっとりした肌で、スレンダーながらおっきめのおっぱいでした。
「きれいだよ」
と話すと俺は憲子さんの素肌へ舌を這わせました。
「ンッ・・・アンッ」
と憲子さんは吐息を漏らしながら
肌をくねらせ形も綺麗なバストに貪りつき、
乳首に吸い付いた。
「アンッ!いゃん!」
と憲子さんは声をあげて素直に反応した。
脚もほそくてじっとり濡れた憲子さんに舌を這わせると
「アアン!気持ちいい!」
と体を浮かせたり。
ジワジワ溢れていたエキスを舐めとると憲子さんは
「来て・・・」
とささやき、俺は服を脱ぐと憲子さんにゆっくりと入りました。
「アアン!」
と憲子さんは侵入する俺に声をあげ潤いの中へ。
体が熱い憲子さんの中も暖かく受け入れながら
目をつぶり声をあげていた。
人様の妻に手を出していいのか・・・
色々考えましたが、
この山奥で彼女とセックスをして、
人と人とのコミュニケーションなのかとも思いました。
「アアン!気持ちいい!凄い!」
と悶える残ったんだとかさん。
華奢なベッドは動きで軋み憲子さんへと侵入を繰り返しました。
エアコンをかけていたけど、高温多湿の場所では
いつしかお互い交わりながら汗ばんでいました。
そしてフィニッシュが近づき外に出そうとすると
「ダメよ!最後まで、あたしの中に居て!」
と必死にしがみつく彼女。
憲子さんの求めにおれも激しく突き上げて
そのままヌルヌルとした蜜がまとわりつく中で果てました。
「あっつい!」
と抱きつきながら憲子さんは声をあげていた。
そして何回もキスを繰り返すと
「ありがとう・・・なんか勇気を貰えた」
と笑顔の憲子さん。
そのまま彼女の部屋に泊まりました。
翌朝、俺は生徒と一緒に食事をして迎えを待ちましたが昼前まで来ず。
生徒達が川に向かい二人きりになると
「昨日はありがとう・・・素敵な夜になりました」
と彼女に言われた。
「おれも・・・」
と話すと憲子さんは周りを見ると近づきキスをしてきた。
抱き締めながら苦労を少しは和らげたかな?
と思っていたが彼女は何回もキスを繰り返す。
「そんな事したら」
と話すと
「もう一度」
と彼女の部屋に入ると彼女はスカートを捲り
そしてタンクトップを脇の下まで捲りあげて立ちバックで交わりました。
そしてフィニッシュを遂げると彼女は涙を流しながら
「本当にありがとう」
と抱き締め合いました。
そして運転手が来て、別れて町に行き同僚と合流して空港へ。
あれから一年になりますが、
同僚のタイの美女との一夜を聞かされながら思い出しています