[アダルト体験]姉に隠れてコソコソとエッチしているときが一番燃え上がっていた・・
- 2018/06/24
- 16:40
お姉ちゃんの彼氏と遊んでいたとき
偶然に彼の手の先が私の胸にあたったときがありました。
すると姉の彼が照れて
必死に謝ってきたときがありました。
私はその当時、年上の男性がそういうことで
照れてあわてるのが面白く
それから彼へ身体を近づ密着したり
誘惑的なことを言って彼が照れたらからかって
遊ぶようになりました。
そしてたまに姉に言いふらすと
脅してアイスやお菓子を買ってきてもらっていました。
私は段々と姉の彼への性的アピールしてを楽しむようになっていました。
性的なアピールを彼にみせると
私も少しドキドキしてそれが快感になっていました。
その日は肩が紐になってて胸元が開いたキャミソールと
ホットパンツを履いて生足を出していました。
そのとき私は身体を伸ばしたり胸元を引っ張ったりして
彼氏の照れたり恥ずかしがる反応を楽しんでました。
「す・・・すごい格好だね」
「え~こんなの普通だと思うけどな~」
私は、一番背伸びしたいお年ごろ
年上の人から大人っぽく見られたい時期でした。
私は息が荒くなっている彼を見て面白がってました。
そのときは年頃の男子がそうことを我慢するのが
どれだけつらい事なのか私は理解していませんでした。
私は身体を寄せて胸を彼の二の腕に押し付けようとしました。
いつもどおり彼が胸を触ったとはやして脅してからかおうとしました。
そのとき突然、彼が私を血走った目で見つめてきました。
そして彼に強い力で覆いかぶさられました。
私は彼と目が会ったら気づいたら口を吸われていました。
初めてのキスでした。
しかし、それはキスというより強引な口塞ぎでした。
私は怖くなり悲鳴を上げました。
すると突然、姉の彼が強い力で平手打ちしてきました。
「騒ぐな!騒ぐとさらに殴るぞ」
彼はそういうと私は手首をすごい力でつかまれて
また彼の口で口を塞がれました。
いつも優しかった彼が突然起こったので
私は驚いて腰が抜けて力が入らなくなってしまいました。
私は恐怖心で声が出なくなっていました。
声を出すと殺されるかもしれないと本気で思いました。
キスは執拗にされたので口の中は彼と私の唾液でいっぱいでした。
そして姉の彼氏にキャミソールをまくり上げられて
ブラも一緒に引っ張られて上にずり上げられました。
彼は私の露出した胸を愛撫し、
乳首の先を舐めたり吸ったりしてきました。
私はこのとき必死に泣きながら抵抗しました。
彼の顔を押しのけたりしたんですが、
彼の強い力で手や肩をグッとつかまれると力が入りませんでした。
それから私は彼に身体そ押さえつけらて
ショーパンと下着を脱がされてアソコを触られました。
彼は私のアソコの穴にこじ開けるように指を入れてきて、
その彼の指を私の口に入れられ舐めさせて
唾液をついた指をアソコにまた入れることを繰り返してました。
私は他人にアソコをさわられたのも指を入れられたのも初めてでした。
指を押し入れられたときはすごい痛かったんですが、
クリトリスもさわられているうちに私のほうもおかしくなってきました。
「すごい濡れているよ・・感じているんだね?」
私は彼にさわられたときにエッチな音がするし、
濡れたところにさわられている感触がありましたので、
アソコがすごい濡れているのはわかっていたのですが、
どれだけ濡れているかわかりませんでした。
どうなっているか知りたくて手で内股を触って確認したら
濡れてグチャグチャになっていました。
なんといったらいいかアソコだけじゃなく内股周辺がヌルヌルしていました。
しばらくすると彼のほうもズボンを下ろしてペニスを出しました。
私はお父さん以外のペニスを
生でじっと見たのは初めてで勃起したペニスを見たのも初めてでした。
父のペニスは黒ずんでいて垂れ下がっている記憶がありましたが、
彼のペニスは赤みがかかっていて血管が浮き出ていて
父のより大きく強そうに見えました。
私は勃起という男性の生理現象は知っていたんですが、
ああいう風に下半身に生えた角のようになるとは思いませんでした。
忘れられないのが彼のペニスの先端に穴が開いていて、
それが角ではなく管なのだという印象をうけました。
「挿入れるからね・・」
彼はペニスをこすりながら、
私に足を開かせてアソコにペニスの先端をつけて挿入れようとしてきました。
だけど、そのとき彼のほうも実は初めてだったらしく、
つるんと滑ってうまく入らなかったり手間取っていました。
私は姉の彼氏に力づくでHされていたんですが、
そのときはなかなか入らないのでモジモジしました。
そして早くこの行為が終わって欲しいと思ってました。
力強く押さえらたり暴力をふられていたので痛いし怖かったんです。
それで彼のペニスの先がアソコに当たると
「あぁ・・」
と声を出して彼をナビゲートしていました。
そのときは手間取って慌てている彼が
いつもの私の大好きな姉の彼氏のお兄ちゃんに見えました。
初めては痛いと聞いてけど、
指で濡らされていたからだと思いますが
最初のグッと押された挿入以外は痛みを感じませんでした。
「ああ、処女じゃ無くなった・・」
と思いました。
「繋がってひとつになってるよ」
と彼に言われてアソコに手を持って行きました。
さわると彼のペニスが根元まで私のアソコに入っていました。
アソコがヌルヌルしていたので
血がでてるのかと思ってさわって手をみましたが
血が出ているかどうかはわかりませんでした。
でも彼のシャツにその手をつけると触ったところが薄く赤くなってました。
彼の腰がゆっくりと動き出すと、
動くたびにくすぐったいもやもやというか、
ヌルヌルした棒状のものが中に軽く擦りつけられる感触がありました。
初めは彼に抱きついているだけだったんですが、
黙ってると私たちの結合部からこすりつけられて
すごいエッチな音がしてきました。
姉の彼氏はペニスを出し入れしながら、
私のクリトリスを愛撫してきました。
クリを撫でられているとアソコの痛みとか
くすぐったさがなくなってきて
今まで感じたことのない変な感覚が下腹部に溜まっていきました。
そのときは自然と恥ずかしい声が出ていました。
そしてクリトリスが攣って
ポワ~っとした感覚が拡がった瞬間、
身体がビクンとして体中が逆毛立つというか
乳首やアソコに何かが触れるたびに激しくくすぐったい感覚が
体中に広がってくようになりました。
そのたびに膣の中が濡れて少し冷たい感じの液体が
次から次に漏れてきて、
私自身で彼のペニスを搾ってるという感覚がわかるくらい
私のアソコの中が脈打ちはじめました。
その脈動が彼のほうにも伝わっているのか
彼のほうも呻きはじめました。
そして彼の出し入れがだんだん速くなってくると
アソコの中が攣って膨張していく変な感覚が頭に広がって
声を出して彼に強く抱きつかなければいられなくなりました。
そのうち彼の顔が苦しそうな顔になって来ました。
そしてグッと奥に押し込んできたその瞬間、
姉の彼氏の精子を中に出されました。
出し入れされてたときはペニスは固い棒のようだと思っていましたが、
そのとき感じて頭によぎったイメージは男性のペニスは管なんです。
その太い管を深く差し込まれて精液を吐き出される感触は
気持ち悪いと思いました。
彼のペニスが膣の奥に押しつけられてぴくっとするたびに
熱いドロっとしたモノが送り込まれてくるんです。
そのときまで私のほうは
コンドームなどの避妊の知識はまだまったくありませんでした。
でも彼が私の身体に送り込んでいるのが精子だっていうのはわかってました。
だけど、そのときは妊娠したら大変という現実感があまりなく
「そういえば私とこの人で赤ちゃん作れるんだ・・」
と不思議な感覚がしました。
そのときまで自分が大人か子供かわからない状態にありました。
終わったときは私はおかされたんですが、
恨むというよりも自己嫌悪を感じました。
最初に彼をからかっていたのは私だし、
それと姉の彼氏と関係をもってしまった背徳感がありました。
そして彼は実は最近は姉より私のほうが好きだったとも言ってくれました。
「お姉ちゃんとは近いうちに別れるから、そうしたら付きあおう」
そう言われてなんとなく嬉しかった記憶があります。
その後は妊娠は怖かったんだけど、
そんな彼の精液が自分のお腹に入ったと思うと
身体が熱くなってしばらく暖かくなった下腹部を
なにかあるとずっと撫でていました。
それから度々、私と姉の彼氏は姉に隠れてエッチしていました。
最初は彼に強引に求められていた形でしたが、
後のほうは私のほうも身体が彼を求めるようになって来ました。
しばらくして私の部屋でエッチしているとき
姉に見られて彼と姉は別れて、
そのときは私も姉にものすごく怒られました。
それからその彼氏とは少しだけ付き合ってたけど倦怠期になって別れました。
今思うと彼はお姉ちゃんの彼氏だから格好よくて
優しく見えただけの男性だったような気がします・・
私たちは姉に隠れてコソコソとエッチしているときが
一番燃え上がっていた気がします。
最近、姉に新しい彼氏ができました。
私はたまにその彼氏とすごくエッチがしたいなって思ってしまっています
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偶然に彼の手の先が私の胸にあたったときがありました。
すると姉の彼が照れて
必死に謝ってきたときがありました。
私はその当時、年上の男性がそういうことで
照れてあわてるのが面白く
それから彼へ身体を近づ密着したり
誘惑的なことを言って彼が照れたらからかって
遊ぶようになりました。
そしてたまに姉に言いふらすと
脅してアイスやお菓子を買ってきてもらっていました。
私は段々と姉の彼への性的アピールしてを楽しむようになっていました。
性的なアピールを彼にみせると
私も少しドキドキしてそれが快感になっていました。
その日は肩が紐になってて胸元が開いたキャミソールと
ホットパンツを履いて生足を出していました。
そのとき私は身体を伸ばしたり胸元を引っ張ったりして
彼氏の照れたり恥ずかしがる反応を楽しんでました。
「す・・・すごい格好だね」
「え~こんなの普通だと思うけどな~」
私は、一番背伸びしたいお年ごろ
年上の人から大人っぽく見られたい時期でした。
私は息が荒くなっている彼を見て面白がってました。
そのときは年頃の男子がそうことを我慢するのが
どれだけつらい事なのか私は理解していませんでした。
私は身体を寄せて胸を彼の二の腕に押し付けようとしました。
いつもどおり彼が胸を触ったとはやして脅してからかおうとしました。
そのとき突然、彼が私を血走った目で見つめてきました。
そして彼に強い力で覆いかぶさられました。
私は彼と目が会ったら気づいたら口を吸われていました。
初めてのキスでした。
しかし、それはキスというより強引な口塞ぎでした。
私は怖くなり悲鳴を上げました。
すると突然、姉の彼が強い力で平手打ちしてきました。
「騒ぐな!騒ぐとさらに殴るぞ」
彼はそういうと私は手首をすごい力でつかまれて
また彼の口で口を塞がれました。
いつも優しかった彼が突然起こったので
私は驚いて腰が抜けて力が入らなくなってしまいました。
私は恐怖心で声が出なくなっていました。
声を出すと殺されるかもしれないと本気で思いました。
キスは執拗にされたので口の中は彼と私の唾液でいっぱいでした。
そして姉の彼氏にキャミソールをまくり上げられて
ブラも一緒に引っ張られて上にずり上げられました。
彼は私の露出した胸を愛撫し、
乳首の先を舐めたり吸ったりしてきました。
私はこのとき必死に泣きながら抵抗しました。
彼の顔を押しのけたりしたんですが、
彼の強い力で手や肩をグッとつかまれると力が入りませんでした。
それから私は彼に身体そ押さえつけらて
ショーパンと下着を脱がされてアソコを触られました。
彼は私のアソコの穴にこじ開けるように指を入れてきて、
その彼の指を私の口に入れられ舐めさせて
唾液をついた指をアソコにまた入れることを繰り返してました。
私は他人にアソコをさわられたのも指を入れられたのも初めてでした。
指を押し入れられたときはすごい痛かったんですが、
クリトリスもさわられているうちに私のほうもおかしくなってきました。
「すごい濡れているよ・・感じているんだね?」
私は彼にさわられたときにエッチな音がするし、
濡れたところにさわられている感触がありましたので、
アソコがすごい濡れているのはわかっていたのですが、
どれだけ濡れているかわかりませんでした。
どうなっているか知りたくて手で内股を触って確認したら
濡れてグチャグチャになっていました。
なんといったらいいかアソコだけじゃなく内股周辺がヌルヌルしていました。
しばらくすると彼のほうもズボンを下ろしてペニスを出しました。
私はお父さん以外のペニスを
生でじっと見たのは初めてで勃起したペニスを見たのも初めてでした。
父のペニスは黒ずんでいて垂れ下がっている記憶がありましたが、
彼のペニスは赤みがかかっていて血管が浮き出ていて
父のより大きく強そうに見えました。
私は勃起という男性の生理現象は知っていたんですが、
ああいう風に下半身に生えた角のようになるとは思いませんでした。
忘れられないのが彼のペニスの先端に穴が開いていて、
それが角ではなく管なのだという印象をうけました。
「挿入れるからね・・」
彼はペニスをこすりながら、
私に足を開かせてアソコにペニスの先端をつけて挿入れようとしてきました。
だけど、そのとき彼のほうも実は初めてだったらしく、
つるんと滑ってうまく入らなかったり手間取っていました。
私は姉の彼氏に力づくでHされていたんですが、
そのときはなかなか入らないのでモジモジしました。
そして早くこの行為が終わって欲しいと思ってました。
力強く押さえらたり暴力をふられていたので痛いし怖かったんです。
それで彼のペニスの先がアソコに当たると
「あぁ・・」
と声を出して彼をナビゲートしていました。
そのときは手間取って慌てている彼が
いつもの私の大好きな姉の彼氏のお兄ちゃんに見えました。
初めては痛いと聞いてけど、
指で濡らされていたからだと思いますが
最初のグッと押された挿入以外は痛みを感じませんでした。
「ああ、処女じゃ無くなった・・」
と思いました。
「繋がってひとつになってるよ」
と彼に言われてアソコに手を持って行きました。
さわると彼のペニスが根元まで私のアソコに入っていました。
アソコがヌルヌルしていたので
血がでてるのかと思ってさわって手をみましたが
血が出ているかどうかはわかりませんでした。
でも彼のシャツにその手をつけると触ったところが薄く赤くなってました。
彼の腰がゆっくりと動き出すと、
動くたびにくすぐったいもやもやというか、
ヌルヌルした棒状のものが中に軽く擦りつけられる感触がありました。
初めは彼に抱きついているだけだったんですが、
黙ってると私たちの結合部からこすりつけられて
すごいエッチな音がしてきました。
姉の彼氏はペニスを出し入れしながら、
私のクリトリスを愛撫してきました。
クリを撫でられているとアソコの痛みとか
くすぐったさがなくなってきて
今まで感じたことのない変な感覚が下腹部に溜まっていきました。
そのときは自然と恥ずかしい声が出ていました。
そしてクリトリスが攣って
ポワ~っとした感覚が拡がった瞬間、
身体がビクンとして体中が逆毛立つというか
乳首やアソコに何かが触れるたびに激しくくすぐったい感覚が
体中に広がってくようになりました。
そのたびに膣の中が濡れて少し冷たい感じの液体が
次から次に漏れてきて、
私自身で彼のペニスを搾ってるという感覚がわかるくらい
私のアソコの中が脈打ちはじめました。
その脈動が彼のほうにも伝わっているのか
彼のほうも呻きはじめました。
そして彼の出し入れがだんだん速くなってくると
アソコの中が攣って膨張していく変な感覚が頭に広がって
声を出して彼に強く抱きつかなければいられなくなりました。
そのうち彼の顔が苦しそうな顔になって来ました。
そしてグッと奥に押し込んできたその瞬間、
姉の彼氏の精子を中に出されました。
出し入れされてたときはペニスは固い棒のようだと思っていましたが、
そのとき感じて頭によぎったイメージは男性のペニスは管なんです。
その太い管を深く差し込まれて精液を吐き出される感触は
気持ち悪いと思いました。
彼のペニスが膣の奥に押しつけられてぴくっとするたびに
熱いドロっとしたモノが送り込まれてくるんです。
そのときまで私のほうは
コンドームなどの避妊の知識はまだまったくありませんでした。
でも彼が私の身体に送り込んでいるのが精子だっていうのはわかってました。
だけど、そのときは妊娠したら大変という現実感があまりなく
「そういえば私とこの人で赤ちゃん作れるんだ・・」
と不思議な感覚がしました。
そのときまで自分が大人か子供かわからない状態にありました。
終わったときは私はおかされたんですが、
恨むというよりも自己嫌悪を感じました。
最初に彼をからかっていたのは私だし、
それと姉の彼氏と関係をもってしまった背徳感がありました。
そして彼は実は最近は姉より私のほうが好きだったとも言ってくれました。
「お姉ちゃんとは近いうちに別れるから、そうしたら付きあおう」
そう言われてなんとなく嬉しかった記憶があります。
その後は妊娠は怖かったんだけど、
そんな彼の精液が自分のお腹に入ったと思うと
身体が熱くなってしばらく暖かくなった下腹部を
なにかあるとずっと撫でていました。
それから度々、私と姉の彼氏は姉に隠れてエッチしていました。
最初は彼に強引に求められていた形でしたが、
後のほうは私のほうも身体が彼を求めるようになって来ました。
しばらくして私の部屋でエッチしているとき
姉に見られて彼と姉は別れて、
そのときは私も姉にものすごく怒られました。
それからその彼氏とは少しだけ付き合ってたけど倦怠期になって別れました。
今思うと彼はお姉ちゃんの彼氏だから格好よくて
優しく見えただけの男性だったような気がします・・
私たちは姉に隠れてコソコソとエッチしているときが
一番燃え上がっていた気がします。
最近、姉に新しい彼氏ができました。
私はたまにその彼氏とすごくエッチがしたいなって思ってしまっています