[エロ体験]唇を貪り合いながら僕の肉棒が彼女の肉襞を分け入って・・
- 2018/06/26
- 20:18
かれこれ20年程以上前になります。
当時僕は設計事務所に勤めていましたが、
とある地方の観光温泉地の旅館の現場監理に毎週出向いていました。
事務所から社員食堂から館内は自由に出入りさせて貰っていましたが、
そのうちその旅館に時々顔を出す女性に目が留まりました。
僕の好きな細身で華奢な身体つきの
ちょっと表情に翳のある感じのする女性でした。
一度目が合ってお互いに何かを感じたのですが、
最初の出逢いはそれだけで何もありませんでした。
それからも出張に行く度に事務所で顔を合わせる様にはなったのですが、
やはり何もないまま時は過ぎて行きました。
後で彼女から聞いたのですが
僕の出張に合わせて旅館に来ていたそうです(笑)
漸く建物もほぼ完成し
旅館主催で竣工祝いの宴席が催されました。
そして2次会が館内のスナックで開かれたのですが
その時初めて隣同士の席に座り話をしたんです。
話は弾みました。
そしてみんなお酒も廻ってきて
カラオケをバックにフロアで踊る人達も増えて来ました。
と、その時彼女から「○○さん、踊りませんか?」
と誘われ一緒にフロアに出て踊り始めました。
踊っているうちに彼女の指が僕の指に絡みつく様になっていました。
そしてその手はしっとりと汗ばんでいました。
そして小声で「貴女に会った時から好きになったみたい・・・」
そんな様なことを云いながら身体をピッタリと寄せて来ました。
その日はそこまでで翌日は僕も東京に戻るので
駅までタクシーで向かったのですが、
なにやら後ろをずっとつけて来る見慣れた車があるじゃないですか。
彼女でした。
結局駅まで見送りに来てくれましたが狭い地方都市の駅です、
そんな大っぴらに手を振ったり別れを告げたりは出来ません。
お互いに少し離れた所に居る相手に向かって視線を送っていただけでした。
次に出張に行った時でした。
東京に戻る日の朝、事務所で顔を合わせると小さな紙切れを渡されました。
そこには
「今日帰る前にお逢い出来ませんか?もし時間が出来たら駅の近くの○○の駐車場に車を止めて待っています」
そう書かれていました。
僕は帰りの電車の時間を変更して駐車場に向かいました。
そこにはいつも見る車に彼女が乗って待っていました。
そこもやはり彼女の知り合いに見られかねない場所でしたから彼女は僕に
「後ろの席に乗って暫く座席の下の方に隠れていてね」
と云い、僕が乗るや否やすぐさま車を発進させました。
彼女は「何処に行きましょうか?」
と聞いてきましたが僕には全く土地勘が無かったので
「○子に任せるよ」と云って僕は後ろの席に蹲っていました。
蹲ってはいましたが手だけは運転席の彼女の腰を撫で回していましたが・・・(笑)
暫く走るうち街中を抜けた様で一旦車を止め
「前に来て。きつかったでしょ?」
と云って僕を助手席に移しました。
僕は「いや、大丈夫」
と云いながら軽く抱き寄せたところ彼女はひしと抱きついて来て
「逢いたかったぁ~・・・」
と云いながら唇を貪って来ました。
でもそこは何かの店の駐車場の傍で車も時折通る場所だったので、
もう少し人気の無い所へ行こうと云うことになりまた。
彼女は車を走らせ始めました。
それから20分程走った所にたまたまその日定休日で
その裏手に駐車場がある店があったので、
裏手の駐車場へと車を滑り込ませました。
そこは通りからは建物の陰になっていて更に坂道で下っていたので、
先ず何処からも見られない場所だったのです。
車を止めるや否や彼女は僕の上に被さる様に
助手席の方へと身体を移動させて来ました。
二人とも気持ちは逸ってますから唇を貪る様に吸います。
勿論舌も絡めて来ます。
だんだん彼女の息遣いも荒くなって来て
手は僕のジッパーを探っています。
狭い車の助手席ですから
シートをどう動かしても窮屈な姿勢であることには変わりありません。
でも二人共そんなことにはお構いなし。
彼女はシートの足元に蹲って僕の竿を口に頬張ります。
僕の手は彼女の服の胸元から
小さいけれど程よい柔らかさと可憐な蕾を愉しんでいます。
そのうち僕もだんだん気持ちが好くなって来て
「う~・・・出るよ」
と云うと
「いいわ」
と云うので最初は彼女の口の中に放出しました。
彼女はそのまま飲み込んでくれました。
次は愈愈彼女の肉襞を堪能する番です。
勿論窮屈な姿勢はそのままですし
真昼間ですから二人共服は着たままです。
彼女のストッキングと上下の下着だけは外しましたがスーツは着たまま。
僕もズボンとパンツは膝まで降ろしてはいるものの
シャツは着たままと云う如何にもカーセックスと云う格好のまま(苦笑)
でも気持ちは逸ってますから
彼女も僕も既に合体が出来る状態になっています。
シートを倒し彼女が僕に馬乗りになる様な姿勢で合体。
お互いに名前を呼び合いながら、
唇を貪り合いながら僕の肉棒が彼女の肉襞を分け入って入って行きます。
そしてゆっくりピストン運動を始めました。
「あぁ~、○○さん・・・好き・・・」
「俺も○子が欲しかったよ」
「嬉しい~・・・あっ・・・逝きそう・・・」
「俺ももう我慢出来ない」
「どこに出す?」
「中・・・中に出して・・・」
「うん、分った」
そしてしっかり抱き合ったまま二人して到達しました。
暫くは彼女は僕にしがみ付いたままで息も途切れ途切れの状態。
僕もその当時は本当に彼女が好きでしたから
云い様の無い満足感に浸っていました。
多分彼女もそうだったのでしょう。
暫く車の中でキスを繰り返していましたが車の中だったせいもあるでしょう。
もう1回とはなりませんでしたが、
二人にとっての素敵な思い出になった瞬間でした。
それから暫くして彼女が東京まで来たことがあります。
当時まだ完成して日も浅かった
新宿ワシントンホテルに居るから来て欲しいと電話があり、
仕事を終えるのもそこそこ彼女の元へと急ぎました。
部屋番号は聞いていますからそのまま彼女の部屋へ行きボタンを押します。
僕を部屋に迎えると同時に抱きついて来て
「あ~・・・ずっと逢いたかった」
と云うが早いか僕を脱がせに掛ります。
僕もその積もりで部屋に来てますから
シャワーも浴びずにそのまま彼女を抱えてベッドへ倒れ込みます。
倒れ込みながら彼女の服を脱がせ、
秘所に顔を近付けると彼女の口からはもう
「あぁ~」と云う声が漏れて来ます。
舌で舐めたり舌先を窄めて入れたりしているだけで
彼女はもう我慢が出来ないらしく
「あぁ、○○さん来て・・・」
と切ない声をあげています。
僕もだんだん我慢出来なくなって来て69もせずに一気に挿入。
勿論ゴムなんか探してる余裕なんかありません(苦笑)
そのまま生で挿入です。
と、突然彼女の声が大きくなったかと思うと
まるで人が変わったかの様な雄叫びの連続が始まりました。
それは今までの彼女からは聞いたことの無い、
嗚咽でもあり雄叫びでもあり、
そんな獣の様な声に僕も刺激されたのか
猛烈なピストン運動を始め一気に頂点へと昇り詰めました。
彼女も相当な感覚だったのか
暫くグッタリとなったまま身動きもしませんでした。
その時の彼女のよがり声は今まで聞いたなかでも最高のものですね。
それから暫くして彼女の夫婦仲も戻ったらしく(笑)
もう2度と肌を重ねることは無かったのですが、
暫くして届いた手紙には
「今迄で一番の、そして多分最初で最後の本当のセックスでした」
と云う様な内容が書かれてありました。
僕にとっても恐らく一生忘れられないで逢いだったし
最高のセックスだったのではないかと今も思っています。
長々と詰まらない体験を書いてしまいました。
ここまでお読み下さった方にはお礼を申し上げます。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
当時僕は設計事務所に勤めていましたが、
とある地方の観光温泉地の旅館の現場監理に毎週出向いていました。
事務所から社員食堂から館内は自由に出入りさせて貰っていましたが、
そのうちその旅館に時々顔を出す女性に目が留まりました。
僕の好きな細身で華奢な身体つきの
ちょっと表情に翳のある感じのする女性でした。
一度目が合ってお互いに何かを感じたのですが、
最初の出逢いはそれだけで何もありませんでした。
それからも出張に行く度に事務所で顔を合わせる様にはなったのですが、
やはり何もないまま時は過ぎて行きました。
後で彼女から聞いたのですが
僕の出張に合わせて旅館に来ていたそうです(笑)
漸く建物もほぼ完成し
旅館主催で竣工祝いの宴席が催されました。
そして2次会が館内のスナックで開かれたのですが
その時初めて隣同士の席に座り話をしたんです。
話は弾みました。
そしてみんなお酒も廻ってきて
カラオケをバックにフロアで踊る人達も増えて来ました。
と、その時彼女から「○○さん、踊りませんか?」
と誘われ一緒にフロアに出て踊り始めました。
踊っているうちに彼女の指が僕の指に絡みつく様になっていました。
そしてその手はしっとりと汗ばんでいました。
そして小声で「貴女に会った時から好きになったみたい・・・」
そんな様なことを云いながら身体をピッタリと寄せて来ました。
その日はそこまでで翌日は僕も東京に戻るので
駅までタクシーで向かったのですが、
なにやら後ろをずっとつけて来る見慣れた車があるじゃないですか。
彼女でした。
結局駅まで見送りに来てくれましたが狭い地方都市の駅です、
そんな大っぴらに手を振ったり別れを告げたりは出来ません。
お互いに少し離れた所に居る相手に向かって視線を送っていただけでした。
次に出張に行った時でした。
東京に戻る日の朝、事務所で顔を合わせると小さな紙切れを渡されました。
そこには
「今日帰る前にお逢い出来ませんか?もし時間が出来たら駅の近くの○○の駐車場に車を止めて待っています」
そう書かれていました。
僕は帰りの電車の時間を変更して駐車場に向かいました。
そこにはいつも見る車に彼女が乗って待っていました。
そこもやはり彼女の知り合いに見られかねない場所でしたから彼女は僕に
「後ろの席に乗って暫く座席の下の方に隠れていてね」
と云い、僕が乗るや否やすぐさま車を発進させました。
彼女は「何処に行きましょうか?」
と聞いてきましたが僕には全く土地勘が無かったので
「○子に任せるよ」と云って僕は後ろの席に蹲っていました。
蹲ってはいましたが手だけは運転席の彼女の腰を撫で回していましたが・・・(笑)
暫く走るうち街中を抜けた様で一旦車を止め
「前に来て。きつかったでしょ?」
と云って僕を助手席に移しました。
僕は「いや、大丈夫」
と云いながら軽く抱き寄せたところ彼女はひしと抱きついて来て
「逢いたかったぁ~・・・」
と云いながら唇を貪って来ました。
でもそこは何かの店の駐車場の傍で車も時折通る場所だったので、
もう少し人気の無い所へ行こうと云うことになりまた。
彼女は車を走らせ始めました。
それから20分程走った所にたまたまその日定休日で
その裏手に駐車場がある店があったので、
裏手の駐車場へと車を滑り込ませました。
そこは通りからは建物の陰になっていて更に坂道で下っていたので、
先ず何処からも見られない場所だったのです。
車を止めるや否や彼女は僕の上に被さる様に
助手席の方へと身体を移動させて来ました。
二人とも気持ちは逸ってますから唇を貪る様に吸います。
勿論舌も絡めて来ます。
だんだん彼女の息遣いも荒くなって来て
手は僕のジッパーを探っています。
狭い車の助手席ですから
シートをどう動かしても窮屈な姿勢であることには変わりありません。
でも二人共そんなことにはお構いなし。
彼女はシートの足元に蹲って僕の竿を口に頬張ります。
僕の手は彼女の服の胸元から
小さいけれど程よい柔らかさと可憐な蕾を愉しんでいます。
そのうち僕もだんだん気持ちが好くなって来て
「う~・・・出るよ」
と云うと
「いいわ」
と云うので最初は彼女の口の中に放出しました。
彼女はそのまま飲み込んでくれました。
次は愈愈彼女の肉襞を堪能する番です。
勿論窮屈な姿勢はそのままですし
真昼間ですから二人共服は着たままです。
彼女のストッキングと上下の下着だけは外しましたがスーツは着たまま。
僕もズボンとパンツは膝まで降ろしてはいるものの
シャツは着たままと云う如何にもカーセックスと云う格好のまま(苦笑)
でも気持ちは逸ってますから
彼女も僕も既に合体が出来る状態になっています。
シートを倒し彼女が僕に馬乗りになる様な姿勢で合体。
お互いに名前を呼び合いながら、
唇を貪り合いながら僕の肉棒が彼女の肉襞を分け入って入って行きます。
そしてゆっくりピストン運動を始めました。
「あぁ~、○○さん・・・好き・・・」
「俺も○子が欲しかったよ」
「嬉しい~・・・あっ・・・逝きそう・・・」
「俺ももう我慢出来ない」
「どこに出す?」
「中・・・中に出して・・・」
「うん、分った」
そしてしっかり抱き合ったまま二人して到達しました。
暫くは彼女は僕にしがみ付いたままで息も途切れ途切れの状態。
僕もその当時は本当に彼女が好きでしたから
云い様の無い満足感に浸っていました。
多分彼女もそうだったのでしょう。
暫く車の中でキスを繰り返していましたが車の中だったせいもあるでしょう。
もう1回とはなりませんでしたが、
二人にとっての素敵な思い出になった瞬間でした。
それから暫くして彼女が東京まで来たことがあります。
当時まだ完成して日も浅かった
新宿ワシントンホテルに居るから来て欲しいと電話があり、
仕事を終えるのもそこそこ彼女の元へと急ぎました。
部屋番号は聞いていますからそのまま彼女の部屋へ行きボタンを押します。
僕を部屋に迎えると同時に抱きついて来て
「あ~・・・ずっと逢いたかった」
と云うが早いか僕を脱がせに掛ります。
僕もその積もりで部屋に来てますから
シャワーも浴びずにそのまま彼女を抱えてベッドへ倒れ込みます。
倒れ込みながら彼女の服を脱がせ、
秘所に顔を近付けると彼女の口からはもう
「あぁ~」と云う声が漏れて来ます。
舌で舐めたり舌先を窄めて入れたりしているだけで
彼女はもう我慢が出来ないらしく
「あぁ、○○さん来て・・・」
と切ない声をあげています。
僕もだんだん我慢出来なくなって来て69もせずに一気に挿入。
勿論ゴムなんか探してる余裕なんかありません(苦笑)
そのまま生で挿入です。
と、突然彼女の声が大きくなったかと思うと
まるで人が変わったかの様な雄叫びの連続が始まりました。
それは今までの彼女からは聞いたことの無い、
嗚咽でもあり雄叫びでもあり、
そんな獣の様な声に僕も刺激されたのか
猛烈なピストン運動を始め一気に頂点へと昇り詰めました。
彼女も相当な感覚だったのか
暫くグッタリとなったまま身動きもしませんでした。
その時の彼女のよがり声は今まで聞いたなかでも最高のものですね。
それから暫くして彼女の夫婦仲も戻ったらしく(笑)
もう2度と肌を重ねることは無かったのですが、
暫くして届いた手紙には
「今迄で一番の、そして多分最初で最後の本当のセックスでした」
と云う様な内容が書かれてありました。
僕にとっても恐らく一生忘れられないで逢いだったし
最高のセックスだったのではないかと今も思っています。
長々と詰まらない体験を書いてしまいました。
ここまでお読み下さった方にはお礼を申し上げます。