[エロ話]無意識に彼女の体をさわっていた...
- 2018/10/20
- 09:53
同期の女と同期会で温泉に行ったとき、みんないる2次会部屋からうまいこと誘い出して、別部屋で飲むことに成功。酒の弱い彼女は案の定、飲みすぎて眠ってしまった。
ちなみに、俺彼女アリ30歳。彼女は結婚子持ち29歳。(しかしスタイル抜群の色白美人)
まずは、部屋のかぎをロックした。かぎは俺が持ってるし、外からはだれもこない。彼女をゆすったが、かなり泥酔。さてどうする。心臓ばくばく。
介抱する振りして、おおきくゆすり、浴衣の胸を大きくはだけさせた。Bカップほどの小ぶりの胸をつつむ白いブラが見えた。
きれいなレースが興奮させる。
ここからどうしよう。かなり勇気のいる行動が必要だ。
しばらく悩んだ。写メをとり、今後のおかずを確保し終了させようと考えた。今後のこともあるし。。
乳首付近を凝視。薄ピンク色の乳首がわかりました。子供がいるとは思えないほどきれいな色と大きさでした。ブラをとるのは危険なのでそのままタッチで我慢することに。
彼女は完全に熟睡。もちろん確認。かなりやばいくらい酔ってる。静かにおわんをかぶせるように触った。レースの感触。あったかい。もう、爆発しそうだ。
次は、浴衣の下をはだけさせた。色白の太ももがあらわになった。帯の部分だけが体裁を保ってるだけになった。下着は、帯がきつくて見えない。
はだけさせられない。くやしい。でもこれだけで十分だった。この状況で、写メを取りまくった。音は、テレビの音量が大きいのでばれない。
一通り撮りおわり、どうしても下着が見たい衝動に駆られた。もう抑えられなくなっていた。あんな興奮は初めてだった。
下着が見たい。何色をはいているのか。どんな下着なのか。確認したくて仕方がなかった。帯をゆるめるしかない。これしかない。でも、どうやって。
ばれたらどうする。言い訳は?ここまでだったら許される?ここからはかなりやばい領域だ。葛藤が続いた。
もうどうでもよくなっていた。普段おとなしくて上品な彼女の様子を想像するとがまんできなくなっていた。こんなチャンスはない。見よう。こんなに酔ってるんだし起きないはずだ。
もう一度確認のためゆすった。う~んとくるしそうにうつぶせになった。チャンスだ。帯の結び目が現れた。帯をゆっくり解いた。以外に簡単だった。
さて今度はどうやって仰向けにする?新たな問題が生じた。でも、この問題を解決すれば、ものすごい光景が現れるんだ。そう考えると最高潮に興奮した。
どうしよう。自分で自分がおかしくなっていることに気が付いていたが抑えられなくなっていた。もういい。どうなってもいい。
電気を消して、彼女が光で起きないよう気をつけて、思い切って、仰向けにすることにした。心臓が爆発しそうだった。
両手でひっくり返すように仰向けにした。よれよれのはだけたゆかたが現れた。彼女は泥酔状態だった。変わりない。
帯の部分をゆっくりゆるめた。そして浴衣を左右にゆっくり広げた。夢にまで見たすごい光景が現れた。きれいだ。美しかった。
くびれた腰。その下には、純白のレースのパンティー。ブラとおそろいだった。小さなリボンが上下ともついていた。しばらく見とれていた。
彼女は何も気づかず寝ている。無意識に彼女の体をさわっていた。小さな胸、腰、下着越しのあそこ。ヘアがわかった。足も少し広げてみた。
ヘア越しにあそこの形もはっきりわかった。左手であそこを愛撫していた。右手は自分を握っていた。あそこの形を確認しながら彼女の寝顔を凝視していた。
飲みすぎで苦しそうだった。今思うとなぜ気づかなかったのか不思議でしょうがない。いきそうになってきた。彼女にかけたい。どこに。
まよった。皮膚ではばれる。下着だ。足を大きく広げた。彼女の足元に行き、彼女に覆い被さるような体勢になった。
あそこにめがけてかけよう。あそこの目の前に自分自身を持っていき、しごいた。簡単にいった。粘着物はすごい量だった。罪悪感が襲ってきた。どうしよう・・・。
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ちなみに、俺彼女アリ30歳。彼女は結婚子持ち29歳。(しかしスタイル抜群の色白美人)
まずは、部屋のかぎをロックした。かぎは俺が持ってるし、外からはだれもこない。彼女をゆすったが、かなり泥酔。さてどうする。心臓ばくばく。
介抱する振りして、おおきくゆすり、浴衣の胸を大きくはだけさせた。Bカップほどの小ぶりの胸をつつむ白いブラが見えた。
きれいなレースが興奮させる。
ここからどうしよう。かなり勇気のいる行動が必要だ。
しばらく悩んだ。写メをとり、今後のおかずを確保し終了させようと考えた。今後のこともあるし。。
乳首付近を凝視。薄ピンク色の乳首がわかりました。子供がいるとは思えないほどきれいな色と大きさでした。ブラをとるのは危険なのでそのままタッチで我慢することに。
彼女は完全に熟睡。もちろん確認。かなりやばいくらい酔ってる。静かにおわんをかぶせるように触った。レースの感触。あったかい。もう、爆発しそうだ。
次は、浴衣の下をはだけさせた。色白の太ももがあらわになった。帯の部分だけが体裁を保ってるだけになった。下着は、帯がきつくて見えない。
はだけさせられない。くやしい。でもこれだけで十分だった。この状況で、写メを取りまくった。音は、テレビの音量が大きいのでばれない。
一通り撮りおわり、どうしても下着が見たい衝動に駆られた。もう抑えられなくなっていた。あんな興奮は初めてだった。
下着が見たい。何色をはいているのか。どんな下着なのか。確認したくて仕方がなかった。帯をゆるめるしかない。これしかない。でも、どうやって。
ばれたらどうする。言い訳は?ここまでだったら許される?ここからはかなりやばい領域だ。葛藤が続いた。
もうどうでもよくなっていた。普段おとなしくて上品な彼女の様子を想像するとがまんできなくなっていた。こんなチャンスはない。見よう。こんなに酔ってるんだし起きないはずだ。
もう一度確認のためゆすった。う~んとくるしそうにうつぶせになった。チャンスだ。帯の結び目が現れた。帯をゆっくり解いた。以外に簡単だった。
さて今度はどうやって仰向けにする?新たな問題が生じた。でも、この問題を解決すれば、ものすごい光景が現れるんだ。そう考えると最高潮に興奮した。
どうしよう。自分で自分がおかしくなっていることに気が付いていたが抑えられなくなっていた。もういい。どうなってもいい。
電気を消して、彼女が光で起きないよう気をつけて、思い切って、仰向けにすることにした。心臓が爆発しそうだった。
両手でひっくり返すように仰向けにした。よれよれのはだけたゆかたが現れた。彼女は泥酔状態だった。変わりない。
帯の部分をゆっくりゆるめた。そして浴衣を左右にゆっくり広げた。夢にまで見たすごい光景が現れた。きれいだ。美しかった。
くびれた腰。その下には、純白のレースのパンティー。ブラとおそろいだった。小さなリボンが上下ともついていた。しばらく見とれていた。
彼女は何も気づかず寝ている。無意識に彼女の体をさわっていた。小さな胸、腰、下着越しのあそこ。ヘアがわかった。足も少し広げてみた。
ヘア越しにあそこの形もはっきりわかった。左手であそこを愛撫していた。右手は自分を握っていた。あそこの形を確認しながら彼女の寝顔を凝視していた。
飲みすぎで苦しそうだった。今思うとなぜ気づかなかったのか不思議でしょうがない。いきそうになってきた。彼女にかけたい。どこに。
まよった。皮膚ではばれる。下着だ。足を大きく広げた。彼女の足元に行き、彼女に覆い被さるような体勢になった。
あそこにめがけてかけよう。あそこの目の前に自分自身を持っていき、しごいた。簡単にいった。粘着物はすごい量だった。罪悪感が襲ってきた。どうしよう・・・。
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