院長と元看護婦だった妻 [エロ話まとめ]
- 2013/10/13
- 06:57
私33才、妻・和美28才の夫婦です。
昨年の一月に結婚式を挙げました。
妻との出会いは3年前になります。
私は製薬会社に勤務しており、妻は私が出入りしていた開業医の看護婦を
していました。
出入りするようになって数年が経過して、そこの院長とは接待以外でも時々
酒を酌み交わす親しい間柄になっていました。
私に妻も恋人もいない事を親身に心配してくれた院長は、当時交際する男性が
いなかった妻・和美を紹介してくれたのです。
和美は当時25才、その病院には他に6、7人の看護婦がいたと思うのですが、
特別美人というわけでもなく、敢えてその中で順位をつけるとすれば2番か3番
といった具合でした。
ただ、私好みの小柄で肌が白く、黒髪をアップにした首筋に色気があり私的には
好印象だったのです。
そんな妻と2年程の交際期間を経て昨年、入籍となりました。
結婚後も妻は仕事を続け、子供が出来た時に備えて貯金をしようと、二人とも
それまで以上に仕事にも熱が入っていました。
妻の勤める病院の院長には結婚式でも世話になったので、それまで以上に親しく、
仕事でも懇意にしてもらえるようになりました。
仕事も夫婦生活も順風満帆だと思っていた、結婚して約半年の去年の夏、私は
ある秘密を知る事になりました。
その日、平日だったのですが、私は営業回りをしていました。
いくつかの病院に薬品を納入して、私は妻が働く病院の近くを走っていました。
その日は休診日で、誰もいないはずだったのですが、妻の話では、院長は休みの
日も時々病院で暇つぶししている事がある…らしく、早めにしておきたい仕事の
話があった私は、その暇つぶしに賭けてみる事にしたのです。
当たりでした。院長の車が患者用スペースに止めてあったのです。
私は気をよくし、営業車を止めようとしました。
ところが、よく見るとその横には見慣れた車が止まっています。
妻の車でした。
その時は特に不審に感じる事はありませんでした。
何かの用事で呼ばれたか、院長の暇つぶしにつきあっているのか…そんな風に考えな
がら、裏口をくぐりました。
院長と妻の靴が並んでいました。
私はスリッパを履き、院長室へ向かおうと階段を上がりかけました。
すると、一階の廊下に3部屋並んでいる診察室の1部屋から、するはずのない音が
聞こえたのです。
間違いようもなく、女の喘ぐ声でした。
その時、病院内にいる女性は妻しかいないはずだったのですが、私は全く頭に浮か
ばず、院長がどこかの女を連れ込んでいるんだ…そう思って、覗いてやろうと診察室
に近寄りました。
しかし、近づくに連れ私は頭が混乱しそうになりました。
どう聞いても女の喘ぎ声は、私の妻、和美のものとしか思えなかったのです。
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昨年の一月に結婚式を挙げました。
妻との出会いは3年前になります。
私は製薬会社に勤務しており、妻は私が出入りしていた開業医の看護婦を
していました。
出入りするようになって数年が経過して、そこの院長とは接待以外でも時々
酒を酌み交わす親しい間柄になっていました。
私に妻も恋人もいない事を親身に心配してくれた院長は、当時交際する男性が
いなかった妻・和美を紹介してくれたのです。
和美は当時25才、その病院には他に6、7人の看護婦がいたと思うのですが、
特別美人というわけでもなく、敢えてその中で順位をつけるとすれば2番か3番
といった具合でした。
ただ、私好みの小柄で肌が白く、黒髪をアップにした首筋に色気があり私的には
好印象だったのです。
そんな妻と2年程の交際期間を経て昨年、入籍となりました。
結婚後も妻は仕事を続け、子供が出来た時に備えて貯金をしようと、二人とも
それまで以上に仕事にも熱が入っていました。
妻の勤める病院の院長には結婚式でも世話になったので、それまで以上に親しく、
仕事でも懇意にしてもらえるようになりました。
仕事も夫婦生活も順風満帆だと思っていた、結婚して約半年の去年の夏、私は
ある秘密を知る事になりました。
その日、平日だったのですが、私は営業回りをしていました。
いくつかの病院に薬品を納入して、私は妻が働く病院の近くを走っていました。
その日は休診日で、誰もいないはずだったのですが、妻の話では、院長は休みの
日も時々病院で暇つぶししている事がある…らしく、早めにしておきたい仕事の
話があった私は、その暇つぶしに賭けてみる事にしたのです。
当たりでした。院長の車が患者用スペースに止めてあったのです。
私は気をよくし、営業車を止めようとしました。
ところが、よく見るとその横には見慣れた車が止まっています。
妻の車でした。
その時は特に不審に感じる事はありませんでした。
何かの用事で呼ばれたか、院長の暇つぶしにつきあっているのか…そんな風に考えな
がら、裏口をくぐりました。
院長と妻の靴が並んでいました。
私はスリッパを履き、院長室へ向かおうと階段を上がりかけました。
すると、一階の廊下に3部屋並んでいる診察室の1部屋から、するはずのない音が
聞こえたのです。
間違いようもなく、女の喘ぐ声でした。
その時、病院内にいる女性は妻しかいないはずだったのですが、私は全く頭に浮か
ばず、院長がどこかの女を連れ込んでいるんだ…そう思って、覗いてやろうと診察室
に近寄りました。
しかし、近づくに連れ私は頭が混乱しそうになりました。
どう聞いても女の喘ぎ声は、私の妻、和美のものとしか思えなかったのです。
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