[アダルト体験]彼がまた興奮してきたって求めてきたんですw
- 2018/11/09
- 15:37
亜樹は彼と東京&鎌倉へ1泊2日旅行をしました!
泊まったのは安いビジネスホテルでした。
私がお風呂から上がったら、彼はすぐに私のことを抱きしめました。
急のことで、私は抵抗しました。
「だめだよ、まだ体が濡れてる」
「いいんだよ、そんなの。……もうがまんできないよ」
「声が聞かれちゃうからだめ」
(ドアが薄くて、中の声が聞かれそうな感じだったのです)
「いいじゃん。愛し合ってる声、聞かせてやれよ」
彼は、私の体全部にキスをしてくれました。 そして、私の足を開かせて、アソコにもキス。
「恥ずかしい」
「見せて……おまんこ、見せて」
そして、彼は私のクリトリスを舐め始めました。
「あんっ、ああ…」
思わず声が出ました。
最初は恥ずかしがっていた私も、だんだん気持ちよさに力が抜けていきます。
充分に私のアソコが濡れると、彼は、指を入れてきました。
「あっ…ああん……」
私のクリトリスはとても感じやすく、強く刺激されると痛いくらいに なってしまうので、彼は繊細な動きで舐めてきます。
そして、ちらちらと私の感じてる顔を見るのです。
恥ずかしくて、手で彼の顔を覆うようにして、私は言いました。
「いやっ…そんなに見ないで…」
「見せて…感じてる顔、見せて…」
「ああん…、あっ、やあん…」
どんどん彼の動きが激しくなっていって、くちゅくちゅといやらしい音が聞こえてきます。
「そんな音、立てちゃ、いやあ…」
「自然にたっちゃうんだよ」
恥ずかしくて、でも気持ちよくて。
アソコが熱くなっていきました。
「あっ、あっ、イッちゃうっ、あっ、はあっ、イク、イクッ、ああんっ、 あっ、もう、クリトリス、痛いっ」
私はイクと、クリトリスがすごく痛くなるんです。
感じすぎちゃって、痛くなってしまいます。
私がイクと、彼は「咥えて、俺の…」
って、私に咥えることを求めてきました。
私は夢中になって舐めて、咥えて、彼の感じるところを撫でました。
だってこんなに舌と指で感じさせてくれるんだもの。
「おおっ、いい…。ああ……もう、我慢できないよ…」
そして、彼のが私の中に入ってきました。
私は正常位が好きなので、いつも正常位です。
「あんっ」
私はできるだけ声を我慢しました。
ベッドのスプリングがやわらかく、彼が突いてくるとぴょんぴょん体がはねてしまって、いつもと違う感じでした。
いつもよりゆっくりで、逆に私は奥がうずくような感じでした。
アソコの感覚だけに支配されて、彼の硬さを感じていました。
「んっ、ああん、ああん、あっ、いいっ…最高っ」
「最高でしょう?俺の」
「うん…いい…ああんっ」
どんどん突いてくる彼。
私のアソコが締まってくるのが自分でも分かりました。
そして、何度も何度もイキました。
「あっ、イクっ、イクゥ……あたし、イッちゃってるのぉ…」
「イッちゃってるの?」
「うん、うん、あっ、またっ、ああーーーーん」
「おお、すごい締まり…気持ちいいよ…」
私がイクと、彼はもっともっと突いてきました。
「オレもいくよ」
「うん、きて。一緒にイクのぉ…」
最後、彼はすごい勢いで突いてきました。
パンパンと音がするくらいに。
二人、一緒にイキました。
彼のアレは、イクときにすごく硬くなって、気持ちよくって、いつも頭の中が真っ白になってしまいます。
「ああーーーーーっ、イク、亜樹ちゃん、イクよー」
「あん、んんーーーーーーっイクーっ」
終わった後は二人で抱き合いました。
彼は背中を撫でてくれました。
それがすごく気持ちよくて、うとうとしてしまいました。
「亜樹ちゃん、寝ちゃったの?」
「んん?うん」
って。
そしたら彼がまた興奮してきたって求めてきたんです。
で、もう1回愛し合いました。
彼とのエッチはいつもいつもすごくいいんですけど、こういう旅行のときのエッチって燃えますね。
今思い出しても興奮しちゃう。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
泊まったのは安いビジネスホテルでした。
私がお風呂から上がったら、彼はすぐに私のことを抱きしめました。
急のことで、私は抵抗しました。
「だめだよ、まだ体が濡れてる」
「いいんだよ、そんなの。……もうがまんできないよ」
「声が聞かれちゃうからだめ」
(ドアが薄くて、中の声が聞かれそうな感じだったのです)
「いいじゃん。愛し合ってる声、聞かせてやれよ」
彼は、私の体全部にキスをしてくれました。 そして、私の足を開かせて、アソコにもキス。
「恥ずかしい」
「見せて……おまんこ、見せて」
そして、彼は私のクリトリスを舐め始めました。
「あんっ、ああ…」
思わず声が出ました。
最初は恥ずかしがっていた私も、だんだん気持ちよさに力が抜けていきます。
充分に私のアソコが濡れると、彼は、指を入れてきました。
「あっ…ああん……」
私のクリトリスはとても感じやすく、強く刺激されると痛いくらいに なってしまうので、彼は繊細な動きで舐めてきます。
そして、ちらちらと私の感じてる顔を見るのです。
恥ずかしくて、手で彼の顔を覆うようにして、私は言いました。
「いやっ…そんなに見ないで…」
「見せて…感じてる顔、見せて…」
「ああん…、あっ、やあん…」
どんどん彼の動きが激しくなっていって、くちゅくちゅといやらしい音が聞こえてきます。
「そんな音、立てちゃ、いやあ…」
「自然にたっちゃうんだよ」
恥ずかしくて、でも気持ちよくて。
アソコが熱くなっていきました。
「あっ、あっ、イッちゃうっ、あっ、はあっ、イク、イクッ、ああんっ、 あっ、もう、クリトリス、痛いっ」
私はイクと、クリトリスがすごく痛くなるんです。
感じすぎちゃって、痛くなってしまいます。
私がイクと、彼は「咥えて、俺の…」
って、私に咥えることを求めてきました。
私は夢中になって舐めて、咥えて、彼の感じるところを撫でました。
だってこんなに舌と指で感じさせてくれるんだもの。
「おおっ、いい…。ああ……もう、我慢できないよ…」
そして、彼のが私の中に入ってきました。
私は正常位が好きなので、いつも正常位です。
「あんっ」
私はできるだけ声を我慢しました。
ベッドのスプリングがやわらかく、彼が突いてくるとぴょんぴょん体がはねてしまって、いつもと違う感じでした。
いつもよりゆっくりで、逆に私は奥がうずくような感じでした。
アソコの感覚だけに支配されて、彼の硬さを感じていました。
「んっ、ああん、ああん、あっ、いいっ…最高っ」
「最高でしょう?俺の」
「うん…いい…ああんっ」
どんどん突いてくる彼。
私のアソコが締まってくるのが自分でも分かりました。
そして、何度も何度もイキました。
「あっ、イクっ、イクゥ……あたし、イッちゃってるのぉ…」
「イッちゃってるの?」
「うん、うん、あっ、またっ、ああーーーーん」
「おお、すごい締まり…気持ちいいよ…」
私がイクと、彼はもっともっと突いてきました。
「オレもいくよ」
「うん、きて。一緒にイクのぉ…」
最後、彼はすごい勢いで突いてきました。
パンパンと音がするくらいに。
二人、一緒にイキました。
彼のアレは、イクときにすごく硬くなって、気持ちよくって、いつも頭の中が真っ白になってしまいます。
「ああーーーーーっ、イク、亜樹ちゃん、イクよー」
「あん、んんーーーーーーっイクーっ」
終わった後は二人で抱き合いました。
彼は背中を撫でてくれました。
それがすごく気持ちよくて、うとうとしてしまいました。
「亜樹ちゃん、寝ちゃったの?」
「んん?うん」
って。
そしたら彼がまた興奮してきたって求めてきたんです。
で、もう1回愛し合いました。
彼とのエッチはいつもいつもすごくいいんですけど、こういう旅行のときのエッチって燃えますね。
今思い出しても興奮しちゃう。