[エロ話まとめ]襲われそうになったんで自分が襲っときましたwww
- 2018/11/17
- 22:35
先月の社員旅行の時の事を書きますね!
一泊二日で温泉へ行ったんですけど…女性参加者は3人で、私以外のコはバス酔いするとの事で、二人共一番前の席に乗りました。
バスはサロンカーで、朝からみんな飲みまくりでヘロヘロ。お昼には、ほぼ全員撃沈していて…でも、私の隣にはお気に入りの、タカシ君!! 私はスカートだったので、膝掛け用として大判のバスタオルを持って行ってました。
1人、また1人と酔い潰れていく中、後ろのサロン席にいる7人で潰れず残っているのは私とタカシ君だけ…
私「みんな潰れちゃったねぇ~!」
タカシ君「ですねぇ…でも、自分的にはラッキーです。怜子さんといっぱい話しができるから…」
タカシ君は真っ赤になってそう言うと、私の手を取りました。
酔っ払い達がいつ起きてしまうか分からない中、私達はずっと手を繋いでいました。
タカシ君の手が動き、膝掛けの下に入って来た時、課長が目覚めタカシ君はさっと手を膝掛けから抜きました。
そしてトイレ休憩。
みんな起き出し、ゾロゾロバスから降りていく中、タカシ君と私はみんなより少し遅れて降りました。
タカシ君は酔ったフリ(?)をして、ヨロヨロふらふら歩き
「怜子さん、手を貸して下さい。」
と言って私と手を繋ぎました。
酔っ払って、男同士でも手を繋いで歩いています。
係長同士で手を繋いで歩いている光景は笑えました。
トイレから出て来ると、タカシ君が待っていました。
タカシ君「怜子さん、自分、かなり酔ってますよ! 1人ぢゃあバスまで帰れないから、連れてって下さい。」
バスに乗り込むと、課長に
「タカシ~お母さんに面倒みてもらってんのかぁ!?」
とからかわれました。
私とタカシ君の年の差は7才。まだ体型も少年っぽさが残るタカシ君から見たら、確実におばさんのわたし………
とは言え、彼氏の1コ上。
彼氏と違うところは、タカシ君は、痩せていて華奢なのに、腕なんかは筋肉質で正に“ガリマッチョ”
脱いだら…と考えると、たまらないです。
彼氏は痩せているものの、運動不足気味。
この腕に抱かれたら…。なんて、いけない事とか考えちゃいました。
ある植物園(?)で一応見学。
私は、1人で見て回ってました。
何か見て歩くなら、1人が好きなんですよね。
自由に見て歩けるから。
でも、気付くといつもタカシ君が側にいてくれました。
普通女同士ってツルムからかな?私だけ1人でいるから気を遣ってくれてるみたい。
なんか前置き長くてすみません。
ホテルに着き、宴会でしこたま飲んだ後、酔い潰れなかった、生き残り数名で海までお散歩に行く事になりました。
私の横には常にタカシ君がいます。
ダラダラ歩く内に、お散歩の列は長くなり、みんなとはぐれ二人だけになりました。
今思うと、わざとみんなより遅れたのかな?
浜辺へと下りる階段まで来ると、階段の脇に並んで座り話しました。
遠くに酔っ払い(一緒にお散歩してた人達)の騒ぎ声が聞こえます。
タカシ君「怜子さんって、彼氏いるんですよね?」
私「うん、いるよ~。」
タカシ君「年下なんですよね?」
私「そうだよ。タカシ君の1コ下。」
タカシ君「そうなんですってね…。自分、諦めなければ良かった…年下なんて全然相手にされないって思ってたのに、自分より下なんて!? ずるいです!」
私(ふざけて)「やだぁタカシ君、告ってんの!?」
タカシ君「はい! 自分ぢゃダメですか?」
そう言うと、抱き締められちゃいました。
タカシ君「自分だって、ずっと怜子さんを見ていたんです。」
私「タカシ君放して! 誰かに見られちゃう…」
タカシ君「放しませんよ…自分、誰に見られても平気です。怜子さんが好きなんです!」
タカシ君のドキドキが間近で聞こえ、私は誰かに見つからないかドキドキしていました。
入社してすぐに気になりだしていた事。
彼氏がいるって知って、やっぱりいるよなぁ…と落ち込んだ事。
その彼氏が自分より年下でビックリした事。
そして去年の納涼会で、私が酔って彼氏の名前を呼びながらタカシ君にキスをして、ショックだったけど嬉しかったって事。
いっぱい気持ちを話してくれました。
そしてなんとなく自然に、軽めのキスをしてしまいました。
去年の納涼会の時、泥酔した私を部屋まで送り届けた時、「Jクン」と言いながらキスをされ、ベッドに転がり込んで首に手を回されDキスをされた時は、本気で私とやっちゃおうと思ったけど、違う男の名前を呼び続ける私に耐えられなくなり、途中で逃げ出したそうです。
「怜子さんの裸は、とてもキレイでセクシーでした。」
な~んて真顔で言われちゃって、“裸見られたんだ…”ってマヂで恥ずかしくなっていました。
私って、やっぱりダメ人間。
そんなタカシ君が愛しくなり、雰囲気に任せ、岩場の陰へ。
死角を探して抱き合い、キスをして求め合いました。激しく舌を絡め合い、それだけで私の体は反応している様でした。
タカシ君は私の体を愛撫し始めました。
髪を撫で、首筋に舌を這わせ、ブラの肩ヒモを下ろし、キャミの裾を捲り上げました。
そしてブラのホックを外すと、コワレモノを扱う様に私の胸をあらわにしました。
「怜子さん、きれいです。自分とこんな事…後悔しないでくれますよね?」
と聞かれ、私がコクリとうなずくと、そっと胸を愛撫し始めました。
舌と手を使って、優しく…
私が「あぁ…ん」と声を漏らすと、
「もっと聞きたいです。怜子さんの声…」
と言って、中指の先で乳首を転がし、もう一方の乳首を口に含んで舌先でチロチロしました。
おっぱいを鷲掴みにして、回す様に激しく、乳首にかすかに触れる感じで優しく…激しさと優しさの交互なタッチに、私の体は留まる事を知りません。
舌を乳房の下から上へ這わせたり、乳首を摘んでクリクリしたり、乳首を噛んだり…。
私のおまんこは、キュンキュン感じていました。
スカートのすそをまくり上げ、私の太ももの間に手を入れ内ももを撫でられました。
「怜子さんが自分に感じてくれてるなんて、夢のようです。」
内ももを撫でながら、親指でクリを探し当てます。
そして下着の上から擦られると、もうしっとりとしているようでした。
タカシ君は私の後ろに回り込み、うなじにキスをしながら左手でおっぱい、右手でおまんこを触ります。
私、後ろからって弱いんです。
パンツの中に手が滑り込んできて、敏感なところを直に触られ、立っているのがやっとでした。
パンツの片方だけ足を抜き、冷たい岩の上に座らされ、M字に足を開かされました。
タカシ君は私の膝の間にしゃがみ込み、おまんこに顔を近付けました。
私が両手でおまんこを隠そうとすると、
「怜子さん、隠さないで…お願い…自分の好きにさせて…」
と、上目遣いで言われちゃって、
私の心の中は
「あぁ~ん! か・わ・い・い~好きにしてぇ~」
って感じでした。ホントにホントにかわいくて!
私が手をどかすと、タカシ君は
「ありがとう」
と言い、指と舌で優しい愛撫をしてくれました。
波の音と私の喘ぎ声、そしてくちゅと言うえっちな音に、タカシ君もかなり興奮している様でした。
舌先でクリを弾かれる度、私の足はビクンと動き、乳首はビンビンに硬直していきました。
指が1本、2本と増え、中を擦られ、裏Gスポットを刺激され、私は発狂寸前。
もうダメ~って感じで、タカシ君の手首を掴み、止めちゃいました。
タカシ君「すみません…イヤでしたか!?」
私「ううん、違うの。私、発狂しそうで…ごめんね。今度は私がしてあげる!」
そう言って、タカシ君を立たせ、タカシ君の前に膝間付いてベルトを外し、ジーンズのファスナーを下げました。
「イイんですか!? つーか自分、恥ずかしいかも!?」
そんな事を言うタカシ君がかわいくて、いっぱい気持ち良くしてあげたくなりました。
右手でしごき、左手でタマタマを揉み、舌で先っぽをチロチロしました。
タカシ君は私の髪を撫で、かわいい吐息を漏らしていました。
おちんちんをパックリくわえ、口をきゅっとむすび、しごきました。
もちろんお口の中では、私の舌が優しく激しく動いています。
タカシ君のモノがびくんと波打つと、
「怜子さん…自分、もう限界です…」
と言うので、岩に掴まり、立ちバック。
もちろん生です。(こんなトコにゴムはないし…)
「怜子さんの中、すごい気持ちイイ!あったかくて包まれてます…。夢みたいです。怜子さんとこんな事…」
と言ってガンガン突かれました。
タカシ君は激しく突きながらも、右手でクリを擦るので、私は立っていられなくなり、崩れ落ちてしまいました。
タカシ君は私と向かい合って、私の両手を自分の首に回し、
「しっかりつかまって」
と言うと、私の右膝を左手で抱え込み挿入すると、更に激しく突き上げてきました。
私はタカシ君にしがみ付くのがやっと。
おっぱいが揺れる度、タカシ君の胸板に微かに乳首が触れ、それがまた最高に気持ち良くて…!
Dキスをしながら、突かれ私のお汁が足を伝って流れるのが分かりました。
「怜子さん、自分もう…」
と言われ、
「このままイッて!」って。
タカシ君の腰が更に激しくなり、私がイクとすぐタカシ君も私の中でビクンと脈打ち、イッたようです。
力強くて激しくて、そして優しいえっちでした。
夜になり、かなり涼しくなっていたハズなのに、二人共汗びっしょり。
タカシ君は恥ずかしそうに
「なんて言ったらイイか…自分、今最高に幸せです!」
私「私もすごく良かった…。タカシ君、私の事変な女って思ったでしょ? 彼氏がいるのに、こんな事平気でしちゃうなんて。」
タカシ君「まさかホントにこうなれるとは思いませんでした。怜子さん、彼氏の事大切にしてるって分かってたし…
ちょー仲イイってみんなから聞いてたし…自分のせいですね。」
落ち込んでいるので、私も正直に話しました。
最初は後ろ姿(背中)が彼氏とかぶって、何度も抱きつきたい感情を堪えていた事。
そのうち段々、タカシ君本人に関心が向いていた事。
ずるいかもしれないけど、彼氏もタカシ君も好きなのかもしれないって事。
自分でも自分の気持ちがよく分からないって。
そして、
「多分、私、えっちは好きだと思う…引く?」
って聞いたら、
「自分も多分好きですよ!」
と笑っていました。
これからどうしようか?
これからどうなるんだろう?
不安だらけです。
タカシ君とのえっちの後、宿泊先のホテルに戻ると、お散歩チームはまだ帰って来てませんでした。
二人で話しながら、ロビーでみんなを待ちました。
酔っ払い達が帰って来て、係長に
「なんだよぉ!どこ行ってた?途中ではぐれちゃったなぁ~。タカシぃ、大丈夫だったか!?怜子に襲われなかった!?」
と聞かれ、タカシ君は
「襲われそうになったんで、自分が襲っときました!」
と笑顔で切り返していました。
私は
「なんでアタシが襲うのよ? アタシ女だよ!? 襲われる方ぢゃん? どう考えても!!」
と、冗談ッポク言っておきました。
各自部屋に帰り、お風呂に入って寝ようとした時、メールの着信音が…。
タカシ君からでした。
「明日帰ったら、もう一度話したいので、二人で打ち上げはバックレましょう」
との事。
あらぁ~どうしよう!?
また二股人生の始まりか!?
私ってやっぱ弱い人間だぁ。
でも今回は二人共タイプが同じなんだよなぁ…
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
一泊二日で温泉へ行ったんですけど…女性参加者は3人で、私以外のコはバス酔いするとの事で、二人共一番前の席に乗りました。
バスはサロンカーで、朝からみんな飲みまくりでヘロヘロ。お昼には、ほぼ全員撃沈していて…でも、私の隣にはお気に入りの、タカシ君!! 私はスカートだったので、膝掛け用として大判のバスタオルを持って行ってました。
1人、また1人と酔い潰れていく中、後ろのサロン席にいる7人で潰れず残っているのは私とタカシ君だけ…
私「みんな潰れちゃったねぇ~!」
タカシ君「ですねぇ…でも、自分的にはラッキーです。怜子さんといっぱい話しができるから…」
タカシ君は真っ赤になってそう言うと、私の手を取りました。
酔っ払い達がいつ起きてしまうか分からない中、私達はずっと手を繋いでいました。
タカシ君の手が動き、膝掛けの下に入って来た時、課長が目覚めタカシ君はさっと手を膝掛けから抜きました。
そしてトイレ休憩。
みんな起き出し、ゾロゾロバスから降りていく中、タカシ君と私はみんなより少し遅れて降りました。
タカシ君は酔ったフリ(?)をして、ヨロヨロふらふら歩き
「怜子さん、手を貸して下さい。」
と言って私と手を繋ぎました。
酔っ払って、男同士でも手を繋いで歩いています。
係長同士で手を繋いで歩いている光景は笑えました。
トイレから出て来ると、タカシ君が待っていました。
タカシ君「怜子さん、自分、かなり酔ってますよ! 1人ぢゃあバスまで帰れないから、連れてって下さい。」
バスに乗り込むと、課長に
「タカシ~お母さんに面倒みてもらってんのかぁ!?」
とからかわれました。
私とタカシ君の年の差は7才。まだ体型も少年っぽさが残るタカシ君から見たら、確実におばさんのわたし………
とは言え、彼氏の1コ上。
彼氏と違うところは、タカシ君は、痩せていて華奢なのに、腕なんかは筋肉質で正に“ガリマッチョ”
脱いだら…と考えると、たまらないです。
彼氏は痩せているものの、運動不足気味。
この腕に抱かれたら…。なんて、いけない事とか考えちゃいました。
ある植物園(?)で一応見学。
私は、1人で見て回ってました。
何か見て歩くなら、1人が好きなんですよね。
自由に見て歩けるから。
でも、気付くといつもタカシ君が側にいてくれました。
普通女同士ってツルムからかな?私だけ1人でいるから気を遣ってくれてるみたい。
なんか前置き長くてすみません。
ホテルに着き、宴会でしこたま飲んだ後、酔い潰れなかった、生き残り数名で海までお散歩に行く事になりました。
私の横には常にタカシ君がいます。
ダラダラ歩く内に、お散歩の列は長くなり、みんなとはぐれ二人だけになりました。
今思うと、わざとみんなより遅れたのかな?
浜辺へと下りる階段まで来ると、階段の脇に並んで座り話しました。
遠くに酔っ払い(一緒にお散歩してた人達)の騒ぎ声が聞こえます。
タカシ君「怜子さんって、彼氏いるんですよね?」
私「うん、いるよ~。」
タカシ君「年下なんですよね?」
私「そうだよ。タカシ君の1コ下。」
タカシ君「そうなんですってね…。自分、諦めなければ良かった…年下なんて全然相手にされないって思ってたのに、自分より下なんて!? ずるいです!」
私(ふざけて)「やだぁタカシ君、告ってんの!?」
タカシ君「はい! 自分ぢゃダメですか?」
そう言うと、抱き締められちゃいました。
タカシ君「自分だって、ずっと怜子さんを見ていたんです。」
私「タカシ君放して! 誰かに見られちゃう…」
タカシ君「放しませんよ…自分、誰に見られても平気です。怜子さんが好きなんです!」
タカシ君のドキドキが間近で聞こえ、私は誰かに見つからないかドキドキしていました。
入社してすぐに気になりだしていた事。
彼氏がいるって知って、やっぱりいるよなぁ…と落ち込んだ事。
その彼氏が自分より年下でビックリした事。
そして去年の納涼会で、私が酔って彼氏の名前を呼びながらタカシ君にキスをして、ショックだったけど嬉しかったって事。
いっぱい気持ちを話してくれました。
そしてなんとなく自然に、軽めのキスをしてしまいました。
去年の納涼会の時、泥酔した私を部屋まで送り届けた時、「Jクン」と言いながらキスをされ、ベッドに転がり込んで首に手を回されDキスをされた時は、本気で私とやっちゃおうと思ったけど、違う男の名前を呼び続ける私に耐えられなくなり、途中で逃げ出したそうです。
「怜子さんの裸は、とてもキレイでセクシーでした。」
な~んて真顔で言われちゃって、“裸見られたんだ…”ってマヂで恥ずかしくなっていました。
私って、やっぱりダメ人間。
そんなタカシ君が愛しくなり、雰囲気に任せ、岩場の陰へ。
死角を探して抱き合い、キスをして求め合いました。激しく舌を絡め合い、それだけで私の体は反応している様でした。
タカシ君は私の体を愛撫し始めました。
髪を撫で、首筋に舌を這わせ、ブラの肩ヒモを下ろし、キャミの裾を捲り上げました。
そしてブラのホックを外すと、コワレモノを扱う様に私の胸をあらわにしました。
「怜子さん、きれいです。自分とこんな事…後悔しないでくれますよね?」
と聞かれ、私がコクリとうなずくと、そっと胸を愛撫し始めました。
舌と手を使って、優しく…
私が「あぁ…ん」と声を漏らすと、
「もっと聞きたいです。怜子さんの声…」
と言って、中指の先で乳首を転がし、もう一方の乳首を口に含んで舌先でチロチロしました。
おっぱいを鷲掴みにして、回す様に激しく、乳首にかすかに触れる感じで優しく…激しさと優しさの交互なタッチに、私の体は留まる事を知りません。
舌を乳房の下から上へ這わせたり、乳首を摘んでクリクリしたり、乳首を噛んだり…。
私のおまんこは、キュンキュン感じていました。
スカートのすそをまくり上げ、私の太ももの間に手を入れ内ももを撫でられました。
「怜子さんが自分に感じてくれてるなんて、夢のようです。」
内ももを撫でながら、親指でクリを探し当てます。
そして下着の上から擦られると、もうしっとりとしているようでした。
タカシ君は私の後ろに回り込み、うなじにキスをしながら左手でおっぱい、右手でおまんこを触ります。
私、後ろからって弱いんです。
パンツの中に手が滑り込んできて、敏感なところを直に触られ、立っているのがやっとでした。
パンツの片方だけ足を抜き、冷たい岩の上に座らされ、M字に足を開かされました。
タカシ君は私の膝の間にしゃがみ込み、おまんこに顔を近付けました。
私が両手でおまんこを隠そうとすると、
「怜子さん、隠さないで…お願い…自分の好きにさせて…」
と、上目遣いで言われちゃって、
私の心の中は
「あぁ~ん! か・わ・い・い~好きにしてぇ~」
って感じでした。ホントにホントにかわいくて!
私が手をどかすと、タカシ君は
「ありがとう」
と言い、指と舌で優しい愛撫をしてくれました。
波の音と私の喘ぎ声、そしてくちゅと言うえっちな音に、タカシ君もかなり興奮している様でした。
舌先でクリを弾かれる度、私の足はビクンと動き、乳首はビンビンに硬直していきました。
指が1本、2本と増え、中を擦られ、裏Gスポットを刺激され、私は発狂寸前。
もうダメ~って感じで、タカシ君の手首を掴み、止めちゃいました。
タカシ君「すみません…イヤでしたか!?」
私「ううん、違うの。私、発狂しそうで…ごめんね。今度は私がしてあげる!」
そう言って、タカシ君を立たせ、タカシ君の前に膝間付いてベルトを外し、ジーンズのファスナーを下げました。
「イイんですか!? つーか自分、恥ずかしいかも!?」
そんな事を言うタカシ君がかわいくて、いっぱい気持ち良くしてあげたくなりました。
右手でしごき、左手でタマタマを揉み、舌で先っぽをチロチロしました。
タカシ君は私の髪を撫で、かわいい吐息を漏らしていました。
おちんちんをパックリくわえ、口をきゅっとむすび、しごきました。
もちろんお口の中では、私の舌が優しく激しく動いています。
タカシ君のモノがびくんと波打つと、
「怜子さん…自分、もう限界です…」
と言うので、岩に掴まり、立ちバック。
もちろん生です。(こんなトコにゴムはないし…)
「怜子さんの中、すごい気持ちイイ!あったかくて包まれてます…。夢みたいです。怜子さんとこんな事…」
と言ってガンガン突かれました。
タカシ君は激しく突きながらも、右手でクリを擦るので、私は立っていられなくなり、崩れ落ちてしまいました。
タカシ君は私と向かい合って、私の両手を自分の首に回し、
「しっかりつかまって」
と言うと、私の右膝を左手で抱え込み挿入すると、更に激しく突き上げてきました。
私はタカシ君にしがみ付くのがやっと。
おっぱいが揺れる度、タカシ君の胸板に微かに乳首が触れ、それがまた最高に気持ち良くて…!
Dキスをしながら、突かれ私のお汁が足を伝って流れるのが分かりました。
「怜子さん、自分もう…」
と言われ、
「このままイッて!」って。
タカシ君の腰が更に激しくなり、私がイクとすぐタカシ君も私の中でビクンと脈打ち、イッたようです。
力強くて激しくて、そして優しいえっちでした。
夜になり、かなり涼しくなっていたハズなのに、二人共汗びっしょり。
タカシ君は恥ずかしそうに
「なんて言ったらイイか…自分、今最高に幸せです!」
私「私もすごく良かった…。タカシ君、私の事変な女って思ったでしょ? 彼氏がいるのに、こんな事平気でしちゃうなんて。」
タカシ君「まさかホントにこうなれるとは思いませんでした。怜子さん、彼氏の事大切にしてるって分かってたし…
ちょー仲イイってみんなから聞いてたし…自分のせいですね。」
落ち込んでいるので、私も正直に話しました。
最初は後ろ姿(背中)が彼氏とかぶって、何度も抱きつきたい感情を堪えていた事。
そのうち段々、タカシ君本人に関心が向いていた事。
ずるいかもしれないけど、彼氏もタカシ君も好きなのかもしれないって事。
自分でも自分の気持ちがよく分からないって。
そして、
「多分、私、えっちは好きだと思う…引く?」
って聞いたら、
「自分も多分好きですよ!」
と笑っていました。
これからどうしようか?
これからどうなるんだろう?
不安だらけです。
タカシ君とのえっちの後、宿泊先のホテルに戻ると、お散歩チームはまだ帰って来てませんでした。
二人で話しながら、ロビーでみんなを待ちました。
酔っ払い達が帰って来て、係長に
「なんだよぉ!どこ行ってた?途中ではぐれちゃったなぁ~。タカシぃ、大丈夫だったか!?怜子に襲われなかった!?」
と聞かれ、タカシ君は
「襲われそうになったんで、自分が襲っときました!」
と笑顔で切り返していました。
私は
「なんでアタシが襲うのよ? アタシ女だよ!? 襲われる方ぢゃん? どう考えても!!」
と、冗談ッポク言っておきました。
各自部屋に帰り、お風呂に入って寝ようとした時、メールの着信音が…。
タカシ君からでした。
「明日帰ったら、もう一度話したいので、二人で打ち上げはバックレましょう」
との事。
あらぁ~どうしよう!?
また二股人生の始まりか!?
私ってやっぱ弱い人間だぁ。
でも今回は二人共タイプが同じなんだよなぁ…